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2009/06/26

天風哲学のすすめ 新風 第474号 2008/06/26

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 天風哲学のすすめ 新風 第474号 2008/06/26 配布数4,279部
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 明日へ(18)                             木南 一志
 
    風を起こす

家には家風、会社には社風という風がある。
この風は、春風や秋風のようには 吹いてはくれない。
そして、当然、目には見えない。

どうすれば、いい家風、社風をつくることができるか。
風向きは、トップの熱意と社員の心ひとつで変わる。
一気に消してしまうことも可能だ。

目に見えない風を起こそう。
行動を起こすことで、風は吹き始める。

心地よい風でありたい。
春風のように、包み込むような、温かな風を・・・。
 
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    人として

便利な世の中になって 心を感じることが少なくなった。
昔は良かった・・・と口にすると 年をとった証拠と言われる。
しかし、年を重ねないと わからないことがある。

経験を積んでこそ、人の思いやりや心遣いに気つくものだ。
辛い悲しい思いをした人が優しくできるのは、分かるからである。

ジリジリと焼けつく夏の陽射しの中で 田の草をとる農夫。
工事現場で汗だくになりながら 肩に材料を担ぐ人。

人として、この気持ちが分かるだろうか。

思いの分かる生き方をしたい。
厳しい現実を、笑いながら 越えていける力が欲しい。

人と人に囲まれてこそ、輝くのが人間なのだから・・・。
 
 
 

 
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 発行元:   株式会社アイ エム シー 
 発行・編集: 岩崎 澄男  
        問い合わせ → imciwasaki@yahoo.co.jp  
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