2009/05/15
天風哲学のすすめ 新風 第462号 2008/05/15
■ 養心の会協賛 後援会のご案内 ■
『花のほほえみ 根の祈り』
テレビ寺子屋でおなじみ 中山 靖雄先生
★とき 5月17日(日) 午後1時〜2時30分
★ところ 姫路市香寺町香呂204
姫路市香寺町商工会館2F
★参加費 1,000円(小中学生 無料)
★主催 感謝ほのぼの講演会実行委員会
★申込先 FAX 079−232−5297 福永 道子
(おゆみ保育園内)
または TEL 0791−75−1212
新宮運送グループ内 代表 木南 一志
■ 講師 中山靖雄先生の紹介
昭和15年 熊本県生まれ。
社会教育団体(財)修養団 理事、伊勢青少年研修センター理事
修養団は80余年の歴史があり、「愛と汗」をモットーにした
明るい社会つくり運動を行っております。講演や指導に従事されて
います。
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天風哲学のすすめ 新風 第462号 2008/05/15 配布数4,307部
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明日へ(12) 木南 一志
視線を変える
同じものを見るのも、方向を変えるとまったく違うことがある。
たとえば、五百円硬貨。
真上から見ると、円。
真横から見ると、線である。
見方が変わると、同じものであってもまったく違うものになる。
これは人間であっても同じだ。
苦難を喜んで受け入れることなど出来るわけがない。
しかし、苦難を経験した人の多くは人情が深い。
心根をわかってくれる人が多い。
そうなれるなら、苦難を喜んで受け入れることができる。
しかし、どこにも保証はない。
だから人生は面白いのだ。
保証された人生など、生きる価値などないではないか。
辛くとも、笑いながらいきたものだ。
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乗り越えてゆく
人生は長い旅といわれる。
その旅の途中には、さまざまなことが起きる。
奥の細道を歩いた松尾芭蕉などは、言い知れぬ経験をしたことだろう。
どんなことが起きたとしても、乗り越えていく勇気を持ちたい。
乗り越えていくことで実力がつくのである。
人間が磨かれるのである。
どんなに急な坂道でも、一歩一歩のあゆみを続けたい。
力で乗り越えるのではない。
じんわりと、ゆっくりと、何度も繰り返すことで越えていける。
人は皆、周りと自分を比較する。
乗り越えるのは、自分だ。
比較はいらない。
自分が頼りなのだ。
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天風哲学のすすめ 新風
発行元: 株式会社アイ エム シー
発行・編集: 岩崎 澄男
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