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2009/04/20

天風哲学のすすめ 新風 第456号 2008/04/20

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 天風哲学のすすめ 新風 第456号 2008/04/20 配布数4,446部
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   明日へ(9)                             木南 一志

 
 
     嗜(たしな)む

たしなむ[嗜む]
好んである事に心を 打ち込む。精を出して行う。

ひたむきに 子『』路を打ち込むことを  何か持ちたい。
それを続けると 人間をつくることに つながるはずである。
 
この言葉には、取り乱さない、つつしむ、などの意味もある。
人間ができてくると、乱れることが少なくなる。
自分が、自分がと前に出るのではなく、落ち着いてくる。
その秘訣は、嗜むことがあるからだ。

自分に合ったものを見つけたい。
そこを真剣に 突破することで開けてくる。

一点集中、中央突破といきたいものだ。
風穴を開けたい。
 

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   囁(ささや)く

口ヘンに 耳が三つでさとさやく読む。
口はひとつで、耳は二つが相場だが、もうひとつの耳。
それは心の耳である。

心耳(しんじ)というのだそうだ。
小さな声でなくても、心の耳は聞こえる。
それは誰の声か。
自分自身の本心から出る声である。

眼も三つがある。
心眼である。
目の前のことに惑わされずに、その奥を読み取れる眼である。
誰にも与えられている 三つ目の耳と眼。

じっと心を澄ませて・・・。

聴いてみたい、観てみたいものである。
 
 

 
 
 
 
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 天風哲学のすすめ  新風 
 発行元:   株式会社アイ エム シー 
 発行・編集: 岩崎 澄男  
        問い合わせ → imciwasaki@yahoo.co.jp  
 無断転載はお断りいたします。 
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