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2008/05/13

エジプト通信(NO.125) 5月13日号

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エジプト通信(No.125)             08/5/13 
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こんにちは、エジプト個人旅行の専門旅行会社ナイルストーリーが
お送りするエジプト情報満載のメールマガジンです。

《目次》
1.ナイルストーリー・ホームページ更新案内
2.エジプトマメ知識 (シナイ半島は月の半島??)
3.エジプト・インフォメーション

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  ナイルストーリー・ホームページ更新案内     
  http://www.nilestory.co.jp
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 ◎エジプトNOW!
   遺跡や観光地の最新情報とエジプトのオモシロ三面記事
 ◎和田さんの徒然草
   カイロ在住ウン十年、カイロのスタッフ和田さんのエッセイです
 ◎エジプトの今
 ◎エジプシャンディ報告(壁画って面白い!)
 ◎イスラム理解講座(その1)
 ◎新刊紹介「アラブ・イスラム社会の異人論」
 ◎旅トモ募集 メロエのピラミッドツアー 料金発表
 ◎カイロでベリーダンスを習ってみませんか?
 ◎オモシロ写真館(5月13日更新!) 
 など盛りだくさん。
 掲示板にも、お気軽にご参加ください 

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  エジプトマメ知識  (シナイ半島は月の半島??)
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 シナイ半島に行きたいというお客様と話をすることがありました。
時間があれば一度は行ってみたいというご希望が多いシナイ半島は
エジプトの北東にあります。

 シナイ半島はアラビア語ではシーナ、英語ではサイナイと発音
します。名前の由来はアラビア語と同じくセム語の系統に属する
アッカド語で月の女神シンからきているという説があります。
(他に形が歯に似ているので、セム語系の言葉で歯を表すシンヌ、
またはセンからきているという説もあります)広さは6万平方キロ
メートルで、四国と九州を合わせたくらいの大きさです。

 セントキャサリン修道院のあるあたりが標高1600メートル。
モーゼが十戒を神から貰ったとされるモーゼ山(シナイ山)が高さ
2265メートル、一番高い山はその近くの聖キャサリン山で
2637メートルです。山登りも結構大変なハズですね。

 聖キャサリン修道院は、モーゼ山登山の後で立ち寄るコースです
がさて、聖キャサリンって誰?という疑問をそのままにしており
ましたので、本で調べてみました。

 聖キャサリンは294年にアレキサンドリア生まれた女性です。
生まれたときの名前はドロシア。貴族または王族の出だったそう
ですがシリアの修道士に学び、洗礼名をキャサリン(カタリナ)と
されました。

 ローマ帝国の偶像崇拝を反対し、公然と皇帝を非難したため、
皇帝は50人の哲学者をキャサリンに向かわせ、論争をさせました。
しかし、18歳のキャサリンはことごとくこれを論破、その上、
哲学者たちをキリスト教徒に改宗してしまったのです。

 皇帝マクセンティウスは怒り、キリスト教徒として戻ってきた
哲学者を、なんと生きたまま焼いてしまいました。そして次に
カタリナに結婚を申し込み、誘惑しようとしました、しかし
キャサリンは、自分はキリストとすでに婚約した身だからと、
この求婚を断りました。

 怒り心頭の皇帝はカタリナを投獄。釘のついた車輪で処刑しよう
としましたが、車輪がバラバラに壊れ、処刑を見物していた民衆に
怪我を負わせましたが、とうとう最後には首をはねられて殉死
します。そして聖キャサリンは、聖人となり、伝説となり、4世紀
頃には聖キャサリンの話が地中海世界一帯に広まっていました。

 聖キャサリン殉教後300年たってから、シナイの修道士が夢を
見る。その指示通りに山頂にゆくと、そこでキャサリン(カタリナ)
の遺体を発見、運びおろして教会の黄金の棺に安置したそうです。
(現在でもカタリナの聖遺物は芳香を発しているという)これが
聖キャサリン修道院のはじまりで、建物自体は、6世紀の皇帝
ユスティニアヌスにより現在の修道院の形となりました。これが、
聖キャサリン修道院の成り立ちです。

     「アラブ・イスラム社会の異人論(西尾哲夫著)」より

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  エジプト・インフォメーション 
  (BRAVI6月10日発売号はエジプト特集です/
ヒエログリフを学ぶ講座/アスワン民族芸能団来日/
健康セミナーとコンサート/日本人のためのイスラーム講座/
エジプトのガラス展/エジプシャン・ディ/
   観光に関するインフォメーション)
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 昭文社から発行されている「大人の旅 BRAVI」の6月10日発売
 VOL.7号はエジプトの特集になります。

 1月末から取材に同行させていただきました。今までのエジプト
 とは、一味違った「オトナのエジプト」が楽しめます。
 ぜひ、ご覧になってみてください。

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 横須賀市民大学において
 「古代エジプトの象形文字(ヒエログリフ)を学ぶ」講座が開催
 されます。

 日時:日曜日、13時30分から15時30分 
 定員:80名 受講料:5000円
 講師:永井正勝氏 大東文化大学 講師
 古代エジプトの象形文字(ヒエログリフ)を学び、エジプトの遺跡や
 博物館、日本で開催される展覧会などでヒエログリフを読んで
 みましょう! ちょっとしたルールを覚えれば誰でも読めるように
 なります。

 テキスト:吉成薫著 予定価格2039円
 「ヒエログリフ入門 新装版―古代エジプト文学への招待―」弥呂久

 第 1回( 6月 1日)エジプト語の歴史 転写記号の読み方
 第 2回( 6月15日)転写記号の読み方 1音文字
 第 3回( 6月29日)2音文字 3音文字
 第 4回( 7月13日)限定符、単語の綴り方
 第 5回( 9月 7日)様々な単語
 第 6回( 9月21日)名詞、形容詞
 第 7回(10月 5日)属格、接尾代名詞
 第 8回(10月19日)キャプション構文
 第 9回(11月 9日)読解1
 第10回(11月30日)読解2

 横須賀市民でなくても参加できるそうです。
 お申し込みそのほかは 横須賀市民大学のHP

http://www.mmjp.or.jp/shogaigakushu/sub_new/03_daigaku/index.html

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 国立アスワン民俗芸能団が来日します。

 「エジプト国立アスワン民俗芸能団と津軽三味線の交流公演」
 第4回アフリカ開発会議横浜開催関連プログラムとして

 日時:5月21日 18:00開場 18:30開演
 場所:国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟小ホール
 入場料:1000円

 お問い合わせ:エジプト・アラブ共和国大使館文化・教育・科学部
  〒152−0031 目黒区中根2−19−12
  (電話 03−5726−0667)egyptcesb@tokyo.email.ne.jp
 お申し込み方法:氏名、住所、電話番号、希望枚数を明記の上、
 枚数分の代金と入場券送付用290円分切手を同封してご郵送下さい。
 なお、定員数に限りがありますので、定員になり次第締め切ります。

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 「健康セミナーとコンサート」というテーマでエジプトの音楽、ダンス
 がご覧になれます。

 日時:5月22日(木)13時15分から4時15分まで(会場は12時)
 場所:世田谷区玉川区民会館ホール (世田谷区等々力3−4−1)
 入場料:2000円

 特別出演〜横浜でのアフリカ開発会議の一環として〜エジプトアラブ
        共和国文化省 国立アスワン民族舞踊団

 主催:健康セミナーとコンサート実行委員会
 後援:エジプトアラブ共和国エジプト大使館文化部

 お問い合わせ:090−8465−3795 (担当 タカダ)

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 日本人のためのイスラーム講座ご紹介

 世界で10億の民が信奉する「イスラーム」を正しく理解する
 ために。イスラームは世界三大宗教のひとつとして知られて
 います。だが、その世界性や信者の多さにもかかわらず、
 その教えは十分に知られているとはいえません。それどころ
 か偏見や誤解で語られることが少なくありません。(パンフより)

 日時:4月から9月までの毎月最終日曜日14時から15時半
 場所:東京ジャーミイ(小田急線代々木上原駅から徒歩6分)
 参加費:無料
 主催:東京・トルコ・ディヤーナト・ジャーミイ
 協賛:トルコ共和国宗務庁

 5月25日「グローバリゼーションの中のイスラーム」
       筑波大教授 塩尻和子氏
 6月29日「真実のイスラームと聖典クルアーン」
       東洋大講師 鈴木紘司氏
 7月27日「預言者ムハンマドの時代と生涯」
       京都大大学院教授 小杉泰氏
 8月31日「正統四代カリフにみる統治のあり方」
       拓殖大教授 森伸生氏
 9月28日「イスラームの大罪とそのヘクマ(英知)」
       中央大講師 有見次郎氏

 お申し込み、お問い合わせは 電話:03−5790−0760
 また 東京ジャーミイ・トルコ文化センターは朝10時から
 夕方6時まで、一般の見学者に開かれています。

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イスラームのくらしをちいさなガラスから読み解く・・・
『エジプトの小さなガラスの円盤―中世イスラーム都市のくらし』展

世界的に貴重なブーヴィエ・コレクションから。珍しいガラスの円盤
を日本で初公開!ミクロな世界に記された文字を読み解き、中世
イスラーム時代のエジプト都市で繰り広げられた人々のくらしを紹介

日時:5月18日まで 9時半から5時まで
場所:横浜ユーラシア文化館 (みなとみらい線日本大通り駅3番
    出口徒歩0分)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)
電話:045−663−2424

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 エジプト大使館文化部は2008年も「エジプトを楽しもう!
 エジプシャン・ディ」を開催します。

 今年は「日本・エジプト科学技術分野における協力年」でもあります。
 多方面からエジプトを味わうには良いチャンスですので、ぜひ
 お出かけください。

 6月9日(月)・10日(火) 日本・エジプト科学技術協力年
                 記念学会(一般公開)
   場所:早稲田大学国際会議場 井深大記念ホールほか

 7月10日(木)〜13日(日) 第15回東京国際ブックフェア
   場所:東京ビッグサイト

 申し込み&お問い合わせは
 エジプト大使館 文化・教育・科学部
 目黒区中根2−19−12 都立大駅より徒歩8分
 TEL:03−5726−0667 FAX:03−5726−0310

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  <観光・遺跡に関するインフォメーション> 

  ・ルクソールのニューウィンターパレスホテルは2008年6月から
   改装のため閉館となります。パレスおよびパビリオンは通常営業。
  ・ツタンカーメン王墓は2008年5月からは修復のため一時閉鎖
   になる予定とのことです。

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  国際線航空機内への液体物の持込制限
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  国際線航空機内への液体物の持込が制限されています。
  ご注意下さい!
  詳しくは、国土交通省HPをご覧下さい
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  あとがき        
○―――――――――――――――――――――――――――――○
 メルマガに関するご意見・ご要望などをお聞かせ下さい。
 次回更新は2008年6月3日(火)の予定です。

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発行:ナイルストーリー              編集:小柳康子
http://www.nilestory.co.jp/ 
e-mail: mail@nilestory.co.jp(ご意見・ご感想をお聞かせください)

このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を
利用して発行しています。
解除はhttp://www.mag2.com/m/0000088409.htm からできます。 


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ナイルストーリー(都知事登録旅行業3−4444)
担当: 小柳 康子

 東京都新宿区市谷砂土原町3−4−1−704
  TEL:03-5229-5601 FAX:03-5229-5602
mail:mail@nilestory.co.jp  http://www.nilestory.co.jp
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