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スポーツビジネスから20世紀以前の旧いスポーツ、アメスポ、マイナー、野球殿堂入りした山内一弘さんなど球界人へのインタビュー等、アグレッシヴに活動してきました。球界のJMMを目指し、今後もさらに発展してまいります。

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2006/05/26

ぼーる通信 〜Voice From The Dreamfield〜 第206号

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  ぼーる通信 〜Voice From The Dreamfield〜 第206号

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☆ This Week's Contents 【今週のお品書き♪】

 《Dream1》 『ホットタイガース』 じん
 《Dream2》 『就是愛棒球〜Gotta Love Baseball〜』 慈恩美
 《Dream3》 『スポーツ風土記』 一豊

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★ お品書きその1 『ホットタイガース』 じん

 (第49回)

 開幕して1ヶ月。いよいよ今週から交流戦が始まります。
 この1ヶ月のタイガースの戦いぶりですが、概ねいい感じだ
ったという印象です。もちろん、個々の選手の好不調もあり、
チーム成績も波がありました。また、今年はジャイアンツが開
幕から快調に勝っていたこともあって、何か出遅れ感もあるの
ですが、よくよく考えれば、昨年の交流戦前よりは首位に引き
離されているという感じもありませんし、実際にゲーム差は小
さいです。
 チーム状態にしても、昨年と似たような部分が多々ありまし
た。昨年、そして今年の序盤の戦い方の大きな共通点は、戦い
ながらチームの形をつくっていくという点です。徐々に形を整
えて、交流戦でその形を確実にして後半戦につなげるという戦
い方です。 

 例えば、昨年の優勝の原動力JFKですが、交流戦までは久保
田の調子がいまひとつで救援失敗の場面も数試合ありました。
藤川が抜群に良かったこともあり、藤川-久保田の順番を変え
ては?という声もありましたが、結局、交流戦で久保田も調子
を上げ、ウィリアムスとあわせて鉄壁のリリーフ陣を形成した
ことは記憶に新しいです。そして、今年はウィリアムスの故障
があり、その代わりとなる選手を含めて試行錯誤が続きました。
藤川と久保田の調子がようやく上がってきたこともあり、また
ダーウィンや能見が結果を出し始めることで、4月には全く勝
てなかった1点差ゲームも、ここにきて確実に拾える形が整っ
てきています。ウィリアムスの復帰も近いようなのですが、現
状ではあまり無理をしなくても、万全の形で出てくれればいい
という状況でしょう。
 昨年との大きな違いは、すでに藤川-久保田という最後の基
本線が絶対的な決め事として決まっていることですね。先発陣
も江草がはまったことで、きっちりまわせる状態になり、いか
にこの間を繋げていくかということに集中できるという点では
昨年よりはいい形で交流戦に突入できる状況ではないかと思い
ます。
 
 打線の方は、ほぼメンバーが固定できているという点では、
投手陣と同じ状況です。チーム打率も高いのですが、ただ、ま
だまだ本来のパフォーマンスが表現できていないなぁというの
が実情ですね。最大の要因は今岡の不調。元々、春先はあまり
良くなかった選手ですし、怪我の影響もあるのでしょうが、昨
年が昨年だけに、大いに不満が残ります。ただ、それでも、こ
の人の場合は、いくら不調とは言っても、例えば4月23日の東
京ドームでの先制3ランや、同じジャイアンツ戦での甲子園で
の3戦目の先制2ベースなど、突然打ち出す要素があるので、今
は我慢というところでしょう。
 今岡に象徴されるように、ここまでのタイガース打線は、そ
こそこ打ってはいるものの、まだまだ不完全燃焼の感がありま
す。相手投手との兼ね合いもあるのですが、試合毎の出来不出
来の波も大きいです。 
 ただ、それでも今の勝敗で戦っていけているのは、投打のバ
ランスも含めて、それなりの地力がついている証明でしょう。
もちろん、昨年の優勝チームですから基本的な力はあるはずで
すが、やはりある程度の地力がなければ連覇はできません。交
流戦までの戦い方、そして結果は、連覇に向けて十分に期待が
できる内容だったと思います。 
 
 交流戦が優勝に向けて重要だということは昨年の結果を見て
も明らかなのですが、交流戦後を見据えて、いかにチームの形
を確実にしていくかという点でも、パ・リーグのチームとの試
合は注目したいところです。昨年は、思いもかけず交流戦で首
位に立つことができましたが、しっかりした戦い方ができてい
れば、今年の本当の勝負は交流戦後でしょう。そういう意味で、
どういう戦いぶりを見せてくれるか、非常に期待の大きく、そ
して楽しみの多い交流戦になりそうです。 

(じん)

 りが・みりてぃあ野球殿堂 http://www2s.biglobe.ne.jp/~tiga

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★ お品書きその2 『就是愛棒球〜Gotta Love Baseball〜』 慈恩美

 

 第4回 WBCのときのおはなし 
 
 はじめに 
 
 私、HNを変えて、HPを立ち上げようかと考えています。それ
までは、下記URLにて仮住まいブログを、やらせていただいて
おります。覗いてやって下さい。
 立ち上げた後は、このメルマガとブログを絡めた企画を考え
ています。お楽しみに! 

http://blogs.yahoo.co.jp/shinichi_kudoh83

 
 やっとこさWBCのお話
 
 3月に日本の優勝で幕を閉じた「WBC」ことワールド・ベース
ボール・クラシック。 各球場持ち回りでティファニー製ン百万
円相当といわれているトロフィーが展示されていました(今後、
野球体育博物館でも展示予定があるとか)が、このトロフィー
を見に行った方は、どのくらいいらっしゃいますか?
 
 それは、置いといて。 
 
 私は、1月から色々動いていましたが、プレスパスが理不尽
な足切りに遭ってしまったので(それで迷惑を被った人は世界
中で多くいる)、その結果ウチの編集長を豪快に振り回す羽目
になりました。編集長、そして他の執筆者のみんな、スマン! 
 でも、この教訓は、2009年開催予定のWBCに生かしていき
ます!!!!その第一弾を、今夏実行します(予定)!
 大学入試のような足切りに遭っても、簡単にはくじけません!
「ぼーる通信」は、永久に不滅です(どっかで聞いた事あるな)! 
 
 それでも、ただでは転ばぬ「歩く雑草魂」のワシ。プレスパ
スが無くても、ゴキブリのようにしつこく食い下がり、こんな
事をやってました。 
 
 まず、WBCアジアラウンドでは、東京ドーム場内で放映された
台湾代表のVTRの製作を急遽サポートさせていただくことになり
ました。映像製作に携わった皆さんだけでなく、不特定多数の
関わった方々に恥をかかせぬよう、辞退者続出で大混乱の台湾
代表の情報提供をやらせていただいたのでした。
 台湾野球ファンの皆さん、ならびに阪神・林威助ファンの皆
さん、喜んで頂けましたでしょうか? 
 また、こんな私にお声をかけて下さった映像製作会社の担当
の方、私をその映像製作会社に紹介して下さった台湾プロ野球
応援サイトの先輩管理人様、本当にありがとうございました!
この場を借りてお礼申し上げます。 
 
 そして、その情報提供の一環で訪れたのが、2月24、25
日(23日も急遽開催)に高雄で開催された台湾代表の壮行試
合。この試合、本来なら林華韋監督の意向で非公開試合で、特
に外人(ライバルの韓国人&日本人)は出入り絶対厳禁だった
のですが、私は「撮影およびグラウンド侵入禁止」の条件でど
うにか中へ入れてもらい、試合を見ることができました。 
 棒球協会の担当者に感謝!です。 
 
 やっぱり、というか残念だったのは、入れてもらっても、そ
こでの私の扱いは「スパイ!」。向こうの顔見知りの記者から
そう呼ばれて大変でした。 
 そして案の定、私に対してエラソーな物言いをしてきた記者
(注:台湾の野球ファンの間での評判は芳しくない)がいたの
で、アントニオ猪木顔負けの「燃える闘魂」剥き出しで「オレ
が見ようが見まいが結果は一緒ぢゃ!スパイしてまで見る価値
がある試合か!」とすごんで、黙らせてやりました。 
 
 そんな仰々しい雰囲気の中ではじまった割にはその壮行試合、
「非公開にしてやる意味と意義は、どこにあったの?その事を
選手達はどう認識していたの?」です。観戦しながら、頭を抱
えました。 
 詳しいことは割愛させていただきますが、日本代表と比べれ
ば、その取り組み方に差があったのは明らかで、そのことがも
ろに成績に反映された格好になってしまいました。 
 
 その数日後。高雄のときの縁もあってか、今度は東京ドーム
のスタンドにて、エラソーな物言いをした記者が在籍するTV局
のインタビューに登場!そして彼等が王監督の取材で拾ったコ
メントの通訳を少々。
 また、TVでは台湾VS韓国の所感を述べ、台湾VS日本のポイン
トをお話しました(知りたい人はリクエストしてね)。ここで
は一般的なお話をしましたが、実際に台湾で見た人はどう感じ
てるんだろうか?きっと、あの日本人はバカだの、アホだの言
ってんだろうなあ・・・
 
 恐いわぁ〜、おばちゃん、ホンマに恐いわぁ・・・
 
 ・・・と、こんな感じで、WBCはやってきました。
 
 今後は私だけでなく、「ぼーる通信」および「就是愛棒球」
も本格的飛躍を遂げ、大きな第一歩を記せるよう、頑張ってい
きます。 
 声援、支持をよろしくお願いします(まるで選挙演説みたい
やな…)。

(慈恩美) 

 就是愛棒球 〜ブログ支部〜 </shinichi_kudoh83>
http://blogs.yahoo.co.jp/shinichi_kudoh83

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★ お品書きその3 『スポーツ風土記』 一豊




 第27回 四国アイランドリーグ2006年開幕戦 観戦レポート 
 
 プロ野球機構所属球団からドラフト指名されることを目指す
アマチュア選手たちが、技術と腕前を競うことを目的としてス
タートした四国アイランドリーグもいよいよ2年目のシーズン
を迎え、4月1日には高知市と高松市にて開幕戦が行なわれま
した。 
 そして私は、これらのうちの、高知市営球場で行なわれた高
知ファイティングドッグスVS徳島インディゴソックスの試合
を観てまいりました。 
 この日は開幕戦という事で、試合前には、よさこい鳴子踊り
のデモンストレーションや石毛宏典コミッショナーによるスピ
ーチなどが行なわれ、場内を盛り上げてくれました。またリー
グの協賛スポンサーである四国コカ・コーラより観客に対して、
コカ・コーラの無料配布サービスもありました。 
 
 さて試合です。開幕戦の先発は高知が高梨篤、徳島は番場由
樹で、昼1時にプレーボールの声が上がりました。 
 試合は1回裏からいきなり動く波乱含みの展開。この日の徳
島の先発番場は開幕戦で緊張したか、先頭バッターの角中をフ
ォアボールで歩かせた後、続く2番梶田にはライト前にヒット
を打たれ、しかもそのボールを徳島のライトの西村が後ろにそ
らす間に角中がホームイン。そして打った梶田はそれを見て3
塁まで進みました。したがって高知は、なんとシングルヒット
1本で先制しましたが、その後、古卿が凡退し1アウト後、4
番山本がフォアボールを選び、5番宮本の打席の際には番場の
ワイルドピッチで梶田がホームインし、2点目。さらに宮本、
中村が続けてフォアボールを選び満塁にしたあと、日高は凡退
しましたが、8番の土佐がレフト前にヒットを放ち、レフトの
金谷がボールをファンブルする間にランナーがみんな返った結
果、番場の乱調はあったものの、この回の高知は、5点を取る
ビッグイニングをつくることに成功したのです。 
 一方、高知の先発・高梨は、5回まではまずまずのピッチン
グで無失点に抑えました。6回には1アウト1,3塁から4番
の金谷にライト前ヒットを打たれ、1点を返されましたが、高
梨の失点はこの6回の1点のみ。7回を投げて被安打4、5奪
三振、2四死球、1失点という、まあまあの内容でした。 
 一方高知の打線は2回以降、湿りがちではあったものの、6
回にこの回先頭の6番・中村が、徳島の2番手ピッチャー・安
里からレフト前にヒットを打つと、続く代打松橋がセンターを
破る3ベースヒットを放ち、久しぶりに追加点。そして、次の
杭田の打席の際、固くなった安里がワイルドピッチし、7点目。
更に9番の国信がピッチャー前にバントヒットを決めると、続
く角中の打席ですかさず2盗に成功。角中がフォアボールを選
び、1アウト1、2塁となったところで徳島はピッチャーを3
番手の生出にスイッチしましたが、梶田が凡退し、2者がそれ
ぞれ塁を進めた後、古卿がセンター前ヒットを打ち、その2者
が生還して、さらに2点を追加。結果、この回の高知は中押し
となる3点を入れることに成功し、スコアは8−1となりまし
た。 
 するとその後の高知は、8回から上里田、赤井がそれぞれ1
回ずつを投げ、共に無失点に抑えたため、8−1で地元初戦を
白星で飾りました。 
 
 ただ、初戦を白星で飾ったのは嬉しい事なのですが、高知に
とっては課題がまだまだ残るゲームだったと私は思います。そ
れは、1回に5点は取ったものの、その内容は、番場の乱調と
からめ、フォアボールやワイルドピッチで得たチャンスをモノ
にしただけだったので、番場が立ち直った2回からの4イニン
グスはわずか1安打1四球という内容で打線が沈黙してしまっ
たため、番場を完全に攻略したとはいえない、と感じているか
らです。それだけに今後、勝ち続けるためには、打線を今まで
以上に強化する必要があるのではないでしょうか。 
 この試合は開幕戦という事で、ご祝儀相場ではないのでしょ
うが、1232人の有料入場者数を記録しました。ですが今後、
試合の観客数を増やすためには、これまで以上にメディアやフ
ァンサービスなどでファンを開拓していく努力を続ける必要が
あると思いますし、それによってチームも更に盛り上がるので
はないのでしょうか? 
 
 今シーズンも高知ファイティングドッグスがリーグ2連覇を
果たし、私達ファンを喜ばせると共に、今年こそ四国アイラン
ドリーグのおらが街チームから1人でも多くの選手がプロ野球
機構のチームにドラフト指名され、その中から活躍ができる選
手が出てくることを期待したいです。 

(一豊)

「一豊日々前進」
  http://blogs.yahoo.co.jp/tosakaze01

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 ぼーる通信 〜Voice From The Dreamfield〜は、大リーグに
こだわった、掲示板がとても楽しくて活発なサイト、牛親方のMLB
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(c)2002 ぼーる通信 
〜Voice From The Dreamfield〜 編集部

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