社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!  RSSを登録する

シリーズ第3弾「世の中は自分のためにお金を出して実験してくれている・編」がスタート! 見方がわかれば、世の中は“ヒント”だらけ。「マーケティング思考」や「ビジネスセンス」を身につけながら、世の中の見方やピントの合わせ方を楽しく学んでください♪

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/12/21

社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!(Vol.352)【効率化と工率化の違い】

■2009.12.21━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

日本初!本格的経営者向け、企業成長ノウハウ・メール・マガジン


    社┃長┃、 ┃「 ┃小┃さ┃い┃会┃社┃」┃
    ━┛━┛ ━┛ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
                                 
       の┃ま┃ま┃じ┃ゃ┃ ダ┃メ┃な┃ん┃で┃す┃!┃
       ━┛━┛━┛━┛━┛ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

   - シリーズ第3弾!
     世の中は自分のためにお金を出して実験してくれている・編 -


■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━読者26,063■

今年最後のメルマガです。今年はみなさんにとって、どんな一年でしたか?

     ・・・それでは第352回のはじまり、はじまりでーす(@^^)/~~~


<今週のポイント>

★効率化と工率化の違い

★高い機械を入れたのに…

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

早いもので、今年最後のメールマガジンとなりました。思えば、昨年の12
月に「300号」を迎えたのですが(記念セミナーもやりましたね)、そこ
からまた“継続”を重ね、今回は「352号」です。

来年の春先からは、このメルマガの内容もバージョンアップする予定ですの
で、かわらぬお付き合いをよろしくお願いします(*^^)v


それでは、今週もみなさんの1週間の仕事がスムーズに進むように、まずは
いつもどおり、頭の体操、「Q&A」コーナーからスタートです(^O^)/


■今週の質問━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃Q┃ブログなどの情報ソースをどう入手して選択するのか教えて下さい
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛

 石原先生のブログやメルマガを読んでいつも目が点になる斬新な話題と切
  り口を教えてもらっていますが、その情報ソースをどの様に入手して選択
  するのか?教えて欲しいです。

  本当に時間がいくらあっても無理の様な量?と思いますが、どうやってこ
 ういう情報を仕入れているのでしょうか。


      +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
  

あなたならこの質問にどうお答えになりますか?
 
               ★私の答えは、最後にありまーす(^_^)/~


■気絶するほど儲かる絶対法則<その75>━━━━━━━━━━━■■■

--《前回の復習》----------------------------------------------------

◎トップには「かわいげ」も必要
 ⇒リーダーというのはいやなことを毎日言わなければいけませんから、嫌
  われていたら聞いてもらえないので、「かわいげ」が必要なのです。

◎トップとナンバーツーの役割分担
 ⇒バランス的には、トップは優しく、ナンバーツーは厳しくというのが組
  織には一番いいのですが、得てして逆になっている会社が多いようです。

--------------------------------------------------------------------

★効率化と工率化の違い


景気の後退に伴い「効率化」を進めている会社も多いと思いますが、ここで
いま一度、『効率化と工率化』の違いを考えてみましょう。

たとえば、営業マンがやみくもに売りに行く場合と、「見込客のフォロー」
をして欲しくなった人に対してものを売る場合とでは、必要人員が3倍は違
います。前者が10人でやることを、後者は3人くらいでできてしまうのです。

その手法をきちんと顧客にも使うと、少人数で本当に効果が上がります。
というのは、人の力をもっと引き出せば、人数はそのままで売り上げがアッ
プするということですね。

今の人員のままで売り上げが3倍になるのだな、と考える。リストラをしな
くてもリストラと同じ効果を出せると言うことですから、むやみにクビを切っ
たりしなくてもいいのです。

その無駄のなくし方のコツは何かというと、『能力を引き出せばいい』とい
うことです。

収益性を上げるには作業効率に関する2つの考え方があって、作業「効」率
と作業「工」率です。私はこの字を使い分けています。


★高い機械を入れたのに…


どう違うのかというと、工率というのは機械に関することです。ラインです
ね。

たとえば、「このAという機械を入れたら、作業効率が上がるぞ」といって
Aをラインに入れるとします。「高い機械で性能がいいから儲かるだろう」
と思うわけです。

たしかにこの機械の処理速度は速いかもしれません。今まで10秒でやってい
た作業を1秒でやるとすれば、処理速度自体は10倍です。

しかし、優秀な機械を入れれば速く製品ができるかというと、必ずしもそう
とは限らないのです。

結局、この機械自体は速いけれど、例えば資材を別の場所からAに移し替え
る作業や、Aでできた製品を次の機械に持っていく作業、これらをいろいろ
考えてみるとわかります。

例えば、トータル20分でこのラインが完成するとすると、20分のうちの9秒
だけが速くなったということになります。

あらためて考えると悲しくなってしまう事実ですが、実はどの会社でもみな
これと似たようなことが行なわれているのです。そして上司はぶつぶつ言う
わけです。

「何であんなに高い機械を入れたのに作業が早くならないんだ・・・」


いかがですか? この続きは、また次回お話しま~す(@^^)/~~~


■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 次号に続く・・・■

■勉強会のご案内━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

★私が主宰する『高収益トップ3%倶楽部』の定例勉強会の案内です。
  東京・大阪・名古屋で月1回の開催を積み重ね、9年目に突入しました!
 参加費は3千円(一般参加6千円)です。興味のある方はぜひ参加下さい。


 ■東京第97回定例勉強会 : 1月12日(火)18:30~20:30
                            「東京国際フォーラム」G402号

  詳細・申込
⇒ http://www.ishihara-akira.com/club/study/schedule/form.php?mtg_id=231

   【内容】 今月のハイライト‐石原明の新年特別講座‐
         「人口の減少、マーケット縮小時代の
                                          “新事業モデル”の考え方」        
       おすすめ本の紹介・質疑応答コーナー

          ★東京会場の懇親会(会費:5,000円)を復活しました★
            定員30名。申込はサイトもしくは当日受付にて承ります。
   
     
    ☆東京勉強会の様子は「勉強会ダイジェスト」からご覧いただけます(*^^)v
   http://www.ishihara-akira.com/club/study/digest/detail/001080/


  ■名古屋第94回定例勉強会 : 12月22日(水)18:30~20:30 
               「名古屋国際センター」3F 第1研修室

    詳細・申込
⇒ http://www.ishihara-akira.com/club/study/schedule/form.php?mtg_id=227

  【内容】  今月のハイライト‐0912‐
       今月の経営講座:マーケティング戦略(86)
        ・教育の原点
          ・自分のおかれている環境を正しく教える
       ゲスト講演徹底レビュー
       おすすめ本の紹介・質疑応答コーナー
        

 ■大阪第98回定例勉強会 : 1月15日(金)18:30~20:30
                            「大阪産業創造館」6F 会議室A・B


    詳細・申込
⇒ http://www.ishihara-akira.com/club/study/schedule/form.php?mtg_id=230

  【内容】  今月のハイライト‐1001‐
       今月の経営講座:マーケティング戦略(91)
        ・業界、ライバル会社をウォッチングする
        ・3ヶ月経つと急変?変化は急にやってくる
         ゲスト講演徹底レビュー
       おすすめ本の紹介・質疑応答コーナー
        
      ★大阪会場も懇親会(会費:4,000円)を復活しました★
       定員15名。申込はサイトもしくは当日受付にて承ります。


☆この勉強会の『質疑応答コーナー』では、いただいた質問に、時間の許す
 限り私が直接お答えするという感じで進めます。事前の質問もOKです。
 質問メール受付⇒ youkoso@nihonkeiei-lab.jp
 

■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

■今週の回答━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃Q ブログなどの情報ソースをどう入手して選択するのか教えて下さい
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛
┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃A 秘訣は基本情報の理解と、ハブとなる人間との定期的な面談です
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛
 
 たくさんの情報を収集する秘訣は基本情報の理解と、ハブとなる人間との
 定期的な面談だと思います。私はそれを基本に楽しくいろいろな情報に反
 応してそれを経営に役立てたり、ブログやメルマガを通してみなさんに発
 信しています。


            ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


 ○基本情報の理解とは、何かの情報にふれたときに、そもそもそれがどう
  いった状況から発生したか、またどんな理論や理屈が原点になっている
  かなどをしっかり確認したり、考えておくということです。

 ○もちろん、経営に関する情報をキャッチしようとすれば、ベースにビジ
  ネスモデルやマーケティングに関する知識が無いと掴めないので、しっ
  かり基本を学んでおくことが重要で、そのためには、例えば私の主宰す
  る高収益トップ3%倶楽部のマニュアルなどを熟読されることをお勧め
  します。
  http://www.ishihara-akira.com/club/index.html

 ○また、例えば、グーグルやヤフーのビジネスはそもそも何を背景にして
   無料の検索サービスを提供しているかというと、背景に巨大な広告収入
     があるのでSEOも信頼できるはず・・・ナドを、しっかり捉えておく
     とかということです(これ分かりますよね?)。

 ○こういう基本情報は、その情報の発信者なり、主体者が、何かを意図し
    てそういうサービスや変化を世の中にもたらしているかなどがしっかり
  わかるまで、掘り下げ納得するまで分かろうとする習慣をもっていれば、
  かなり詳しく分かってくるようになります。

 ○それから、各業界、業種のハブとなる人材との定期的な面談というのは、
    例えば、先ほどのグーグルやヤフーといったネット業界の話であれば、
    それに詳しい(出来れば最先端のところで活躍している人がいいですね)
    人と、2ヶ月に1度とかの割合で食事をして情報交換をしておくという
    ことです。

 ○この場合は、自分も何かの業界や業種の専門知識を持つようにして、常
  にその情報を最新のものにしておくという努力が必要ですが、そういう
  いろいろな分野の方との情報交換は変化の大きいこの世の中で多方面の
  情報をしっかり追いかけていくためにはとっても重要だと思います。

 ○私は、こういう観点から定期的にお会いする方たちをかなりの人数抑え
  ていて、定期的に面談するようにしています。

 ○今の時代はそれぞれに進歩が早いので、独りで全ての分野の情報を追い
  かけるのは無理だと思います。

  この面談方式もぜひ参考にして、情報をつかめるようにしてください。
  

いかがでしょうか? あなたはどうお考えになりますか(^^♪


★みなさんからのご質問もお待ちしてます⇒ youkoso@nihonkeiei-lab.jp


■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆私の主宰する『高収益トップ3%倶楽部』は、ビジネスセンスを磨き、
 勝てるビジネスモデルやマーケティングを発想できるようになるための
 “思考のトレーニング“をするという、たいへんユニークな会です(*^^)v
 http://www.ishihara-akira.com/club/

 入会に関する問い合わせおよび資料請求は、下記までお願いいたします。
  ⇒ http://www.ishihara-akira.com/club/admission/index.php
      Tel:03-3222-0561 Fax:03-3222-0562 (担当:田村)

--------------------------------------------------------------------
■ブログ「経営のヒント」:http://www.ishihara-akira.com/blog/

--------------------------------------------------------------------
■石原明の知的経営の切り口:http://board03.keikai.topblog.jp/ 
<'09.12.18:あらためて「経営者」に必要な力を考える >
--------------------------------------------------------------------
■ドリームゲートのコラム:経営力アップ!石原式“超発想法”
 http://www.dreamgate.gr.jp/fastnavi/strategy
--------------------------------------------------------------------
■著書・発行物一覧:http://www.ishihara-akira.com/shop/
『イヤな客には売るな!』祥伝社黄金文庫
 http://nihonkeiei.zz.tc/kokyakuka
『うちの社長はなぜ「ああ」なのか?』も絶賛販売中!
  http://nihonkeiei.zz.tc/naze
--------------------------------------------------------------------
■メルマガバックナンバー:
 http://www.ishihara-akira.com/magazine/backnumber/index.php
--------------------------------------------------------------------
■メルマガ登録・解除:http://www.ishihara-akira.com/magazine/
--------------------------------------------------------------------
■ご意見・ご感想は ⇒ youkoso@nihonkeiei-lab.jp
--------------------------------------------------------------------

☆このメールマガジンは、「MS明朝」「MSゴシック」などの『等幅フォ
 ント』を使っていただくと、行がずれたりせず快適にお読みいただけます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

○明日22日は、私の主宰する「高収益トップ3%倶楽部」の名古屋勉強会
 です。今年最後の勉強会なので、お近くの方はぜひ♪
 http://www.ishihara-akira.com/club/study/schedule/form.php?mtg_id=227


○今年一年のご愛読、ありがとうございました! 次週28日は、年末休暇
 のため、休刊とさせていただきます。年始は4日から配信しますので、ま
 た元気にお会いしましょう。

 どうぞ、良いお年をお迎えください(@^^)/~~~




                        それではまた再来週!(^^)! 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【発行元】株式会社日本経営教育研究所 
     http://www.nihonkeiei-lab.jp/
     
     〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-4-3 光文恒産ビル10F
     Tel:03-3222-0561  Fax:03-3222-0562
     営業時間: 10:00~18:00

【発行責任者】経営コンサルタント 石原 明 Akira Ishihara
       http://www.ishihara-akira.com/
    
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (C) Copyright 2009 ■
このメールマガジンの転送はOKですが、掲載された記事の内容を許可なく
転載することを固く禁じます。必ず事前にお問い合わせ下さい。





最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る