2009/11/02
メルマガぴいぷる2<11月号>
― People to People Aid ――――――――――――――――――― <<ぴいぷる2 ― 草の根援助運動メールマガジン ― >> 2009年 11月 Vol.96 ――Mail Magazine People2 ―― 長らくお休みしておりましたP2メールマガジンですが、この度11月から再開させていただきます。 お休みの間、大変ご迷惑をおかけしました。配信者は無事イギリスの留学から帰国し、日本での 生活を再開しました。日本の良さや日本食の美味しさを味わいながら、さらにパワーアップした メールマガジンを配信して行きたいと思います。今後とも変わらぬご支援お願い致します!! 今月は、P2の支援先となっているフィリピンで大きな台風、被害を受けた現地への支援活動に関 してご紹介します。台風被害から立ち直るための中長期支援が不可欠となっております。 また、P2が受け入れ先となっているスタディーツアーや、恒例の学習会のお知らせもあ りますので、お見逃しなく! 詳しくはホームページ http://p2aid.comもご覧ください。 ━━━▼インデックス▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■1■ フィリピンにマニラ首都圏・マニラ湾沿岸漁村における、 豪雨被災に関する支援のお願い ■2■ フィリピン被災者支援映画会 ■3■ 秋の連続学習会「多文化共生を考える ~日本で学び、働き、暮らすアジアの人々~」 ■4■ フィリピン・スタディーツアー NGOの自立支援活動と子どもたちの未来 ************************************** ■1■ フィリピンにマニラ首都圏・マニラ湾沿岸漁村における、豪雨被災に関する支援のお願い ●フィリピン・マニラ首都圏&マニラ湾沿岸漁村が 台風による豪雨で大きな被害を受けました 去る9月26日、フィリピン・マニラ首都圏&周辺地域を 台風16号が直撃、9時間で416ミリの記録的な降雨を記録。 日本では大きく報道されませんでしたが、 マニラ首都圏の4分の1の地域が冠水したほどの豪雨により、 現地では大きな被害が発生しました。 10月1日の時点では、死者246人、行方不明42人、被災者61万世帯、 と報告されています。 日本政府は、2000万円相当の援助物資(毛布1500枚、スリーピングパット1500枚、 簡易水槽20台、ポリタンク1500個、浄水器15台)を送りました(9月30日)。 たったこれだけ(!?)で、どれだけの人を助けることができるのでしょうか? 被害は都市圏が中心ですが、草の根援助運動がプロジェクトを実施している マニラ湾沿岸漁村にも及びました。 20年間にわたりフィリピンで住民の自立支援を行ってきた 草の根援助運動のパートナーNGO、フィリピン農村再建運動(PRRM、http://www.prrm.org)が、 緊急救援活動を開始しました。 PRRMはこれまでも、フィリピン国内のさまざまな地域で、地震、台風、土砂崩れなどの 災害時に数多くの緊急救援活動を行ってきましたが、 今回は都市部・マニラ首都圏マリキナ市の 最も甚大な被害を受けた地域で救援活動を行っています。 草の根援助運動も、PRRMを通じて、「フィリピンルソン島豪雨被災者緊急支援」を行ないます。 日本の皆さま、ぜひ支援金をお寄せください。よろしくお願い致します。 現地の状況やPRRMの支援活動に関しては、 草の根援助運動のホームーページ(http://p2aid.com)で、 随時お知らせ、ご報告してまいります。 【フィリピン豪雨被災者緊急支援】 【振込み先】※「フィリピン緊急支援金」とお書きください。 ●郵便振替口座 口座番号:00210-6-35576 口座名:P2バレンタイン ●他金融機関からのお振込み ゆうちょ銀行(9900)店番:029 店名:0ニ九店(ゼロニキュウ店) 当座:0035576 ピーツバレンタイン ●クレジットカードからのお振込み イーココロ!(http://www.ekokoro.jp/)に会員登録の上、 「クレジットカード募金」から草の根援助運動をご指定ください。 (申し訳ありませんが、手数料(10%)はご負担ください。 また、フィリピン緊急支援と通常のイーココロの募金窓口が一緒になりますので、 お手数ですが草の根援助運動下記連絡先に、メールまたはFAX、電話にて、 お振込みの日付と金額、お名前、連絡先をご連絡ください。) 皆さまからの暖かいご支援をいただけますよう、お願い申し上げます。 ■2■フィリピン被災者支援映画会 草の根援助運動では神奈川県の他NGOと連携して復興支援のプロジェクトに取り組ん でいます。P2がメンバーとなっている「かながわ復興支援ネットワーク」では、映画上 映を通して、台風からの復興を支援します。マニラが舞台となった映画を見ながら、 現地の人達に思いを馳せ、支援につなげてみませんか? 映画『マリアのへそ』 http://marias-navel.com マニラで生きる実在のストリートチルドレンたちが、貧しくも優しさにあふれた日常生活を演じる家族の物語。 ◆参加費:大人 1,000円(前売り800円) 子ども(中学生以下) 500円(前売り400円) ◆会場:かながわ県民活動サポートセンター 横浜駅下車徒歩5分 横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 →[地図] ◆日時・部屋: 上映(106分)+現地報告 11月22日(日) 604号室 第1回 15:30~18:00 第2回 18:30~21:00 11月29日(日) 711号室 第3回 15:30~18:00 第4回 18:30~21:00 11月30日(月) 711号室 第5回 15:30~18:00 第6回 18:30~21:00 ■3■秋の連続学習会 「多文化共生を考える ~日本で学び、働き、暮らすアジアの人々~ 」 モノ、お金、情報が国境を越えて移動する現在のグローバル化社会にあって、 人の移動も確実に進行しています。世界規模で拡大する人の移動、定住化は当然日本国内でもすすみ、 見える形で私たちに示されています。 今、日本で暮らす外国籍市民は215万人を超えました。しかし、人の移動、定住化にはさまざまな制約 が課せられています。学習会では、日本で学び、働き、暮らす外国籍市民や外国につながる人々が 置かれている現状やその背景・原因を学びます。 また経済格差から来日するアジア人出稼ぎ労働者の問題、 EPA(経済連携協定)による看護師・介護福祉士来日問題について、 途上国の貧困撲滅をめざして活動する開発NGOの立場から捉え、 多文化共生社会の実現を考えます。 【第二回】11月16日(月)19:00~21:00 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ パネルディスカッション 「~フィリピン・インドネシアから見る経済格差と移住労働者問題~」 ◆パネリスト:小ヶ谷 千穂さん(横浜国立大学准教授/DAWNジャパン) :ガルーダサポーターズの方 ◆コーディネーター:山中 悦子(草の根援助運動) ◆内容:フィリピンから日本への出稼ぎ問題/ フィリピンの海外雇用全体の枠組み・EPA(経済協力協定)によるインドネシア からの看護師・介護福祉士候補者が直面する課題 など 場所:かながわ県民活動サポートセンター 711号室 地図 http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/center/access.html 【横浜駅中央西口、きた西口徒歩5分 TEL:045-312-1121(代)】 資料代:(各回)500円 事前のお申し込みは必要ありません。 【お問い合わせ】 特定非営利活動法人 草の根援助運動 (People to People Aid :P2) 235-0036 横浜市磯子区中原1-1-28 3F TEL: 045-772-8363 FAX: 045-774-8075 E-mail: office@p2aid.com URL: http://p2aid.com ■4■フィリピン・スタディーツアー NGOの自立支援活動と子どもたちの未来 草の根援助運動では、他のフィリピン支援NGOと協力して来年2月にスタディーツアーを 計画しとております。フィリピン現地に触れ、住民の声を聞きたい方、是非参加をご検討下さい。 【ツアー内容】 かながわ国際交流財団が運営する「かながわ民際協力基金」の助成団体である NPO 法人 「ソルトパヤタス」による子どもや女性の自立支援活動を視察し、 NPO 法人「草の根援 助運動」による環境再生プロジェクトに参加します。現地の人々とともに貧困からの脱却 や環境の再生に取り組む NGO の最前線の活動現場に触れてみませんか。 【概要】 訪問地:フィリピン(マニラ、バターン州) 実施期間: 2010 年 2 月 26 日(金)~ 3 月 3 日(水) 参加費: 9 万円 募集人数: 15 名(かながわ県内に在住・在学・在勤の 18 歳以上の方) 募集期間:2009年 10 月 15 日(木)~ 12 月 11 日(金) 募集要項と参加申込書(PDF:196KB)のダウンロード 参加申込書(WORD:55KB)のダウンロード 詳細は下記問い合わせ先までご連絡ください。 問い合せ先 国際協力課(担当:福島) TEL: 045 - 896 - 2964 FAX: 045 - 896 - 2945 E-mail: 問合わせフォーム


