2009/06/07
メルマガぴいぷる2 <夏のスタディーツアー大特集!!>
― People to People Aid ――――――――――――――――――― <<ぴいぷる2 ― 草の根援助運動メールマガジン ― >> 2009年 6月後半 Vol.93 ――Mail Magazine People2 ―― 梅雨が明ければ、もう夏!この夏はフィリピンで開発とNGOを考える貴重な経 験をしませんか?たくさんの出会いと学びが待っています。いよいよツアー応募の 締め切りは7月10日に迫っております!今回はスタディーツアー大特集として、 ツアーの詳細、今までの参加者の方々の声をお届け致します! 詳しくはホームページのスタディーツアーのページ: http://p2aid.com/studytour.htmlもご覧ください。 ━━━▼インデックス▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■1■ スタディーツアー参加者募集中! ■2■ 今までの参加者の方々の声 ************************************ ■1■ スタディーツアー参加者募集中! ★まじめにスタツア in フィリピン!★ 〜NGOと開発を学ぶ旅〜 ==================================== 10回目を迎えるフィリピンスタディツアー。 NGOの様々なプロジェクトを見ながら、漁村宅へのホームスティも経験し、 マニラのスラムも訪問します。今回のツアーのみどころは、 村人と一緒に海のアマモ場保全ボランティアと 「ジェンダーと開発」ワークショップ体験! 経験豊かなスタッフ3人が同行しますし、フィリピンを代表する NGO・PRRMとの密接な連携の元に実施しますので、 本や講義だけで知っていた現実が手に取るように理解できます。 日程:2009年8月20日(木)〜8月26日(水)(6泊7日) 費用:18万5千円(航空券、現地宿泊・食費、現地移動費等。 燃油特別付加運賃、海外旅行傷害保険は別料金) *会員ではない方は、別途年会費6千円〜(学生3千円)が必要です。 *事前学習会(参加者対象)(7/20・8/16、全2回)を実施します。 定員:17名(最小催行人数:12名) 第一次締切:7月10日(金) 訪問地:ルソン島ヌエバ・エシハ州、バターン州、マニラ 内容(予定):アマモ場保全ボランティア、漁村でホームステイ、 ジェンダーと開発ワークショップ体験、 NGOのプロジェクト訪問(マニラ湾沿岸資源管理プロジェクト、 有機農業、小規模金融、「ジェンダーと開発」プロジェクト等)、 パヤタス(マニラのゴミ捨て場)、戦跡、マニラ市内見学 ホームページで、ツアーのみどころを詳しくご紹介しています。 (日程、ツアーQ&A、過去のツアーの様子なども掲載) http://p2aid.com/studytour.html 旅行企画・実施:(株)風の旅行社 現地プログラム企画:(特活)草の根援助運動 ◎ 草の根援助運動フィリピンスタディツアーの特徴 NGOの活動と開発をめぐる問題の多様な面を分かりやすく見ることができます。 草の根援助運動は一ヶ所・一ヶ国にとどまらない多彩な活動をしているために、 そのスタディツアーでは農業・漁業・保健衛生・小規模金融・貧困対策・ 平和など、様々な活動の現場を目撃することができます。 どうぞお気軽に、お電話またはFAX、メールでお問い合わせください。 詳しい資料をお送りします。 【お申し込み・お問い合わせ】 特定非営利活動法人 草の根援助運動(担当:金子、古澤) 235-0036 横浜市磯子区中原1-1-28 3F TEL: 045-772-8363 FAX: 045-774-8075 E-mail: office@p2aid.com URL: http://p2aid.com ************************************* ■2■ 今までの参加者の方々の声 ★2008年度参加者の方: 今フィピンでの一週間を振り返って、この経験がなかったら今ある自分自身 には出会えてなかったと思います。フィリピン空港から一歩外にでて、バン にのって移動をする最中、私たちはガイドさんの声も届かず初めてのマニラ 景色に釘付けでした。マニラの外にでてみると、コミュニティの小ささ、人 々の陽気さ、子供たちの笑顔と純粋さに出会いました。また大自然に囲まれ てのホームステイでは、まるでジュラシックパークの中に飛び込んだようで、 すぐにフィリピン好きにさせられてしまいました。一番記憶に残っているの は子供たちの笑顔。貧困層の地位におかれていても、彼らの笑顔は日本でみ られるどんな笑顔よりも眩しかった。あんなにも魅力的な笑顔を持っている のに、“私たちが思うような“満足いくような生活は送っていない。日本の 子供たちの現状と比べてみて、改めて開発とはなんだろう、と考えさせられ たのを覚えています。 ★2007年度参加者の方: 「人の為に生きる。それが幸せの本質なんだ。」そう心の底から考えることが、 実感出来たツアーだった。こう思うきっかけはホームステイをしていたカプニ タン村では何人かの子供達に「将来どんな職業に就きたいのか、なぜその仕事 なのか?」と私が個人的に聞いたことにある。就きたい職業については色々な ものが出てくるが、その理由については一つだった。「家計を助ける為。両親 の生活を楽にする為。」この答えには私は本当に驚いた。カプニタン村をはじ め、フィリピンの多くの人々の平均的な所得を考えれば、家族の生活が少しで も楽になる為に、収入の良い仕事に就こうとすることは当然の事だろう。しか し、考えてみれば一番身近な人、一番御世話になっている両親や家族を大切に するというのはとても当たり前のことである。話を聞いた子達は皆本当に生き 生きとした表情をしていた。 スタディー・ツアーでは何組かの住民組織のリーダー方々に、村の現状、活動 の成果、今後の展望を聞かせて頂き、ツアー参加者からそれに対して質問をさ せて頂く。リーダーのみなさんが非常に力を込めて自らの活動を話して下さる。 それを通じてP2のカウンターパートである現地NGOのPRRMの活動が具 体的にどう機能しているのかを知ることが出来る。スタディツアーでは各村の 住民組織を訪れ話を聞くだけではなく、様々な現地の人々とのコミュニケーシ ョンの機会がある。僕は上記以外に、カプニタン村の子供達で小学校低学年く らいの子達には村での遊びを教わった。ハイスクール(フィリピンには中学校 がない)を卒業した程度の子達とはアメリカやイギリスのロックミュージック の話をすることが出来た。 パヤタスでは現地の若者とバスケットをした。ほんの少しの間であったが、そう やって実際に触れ合えるというのもこのスタディツアーの魅力である。人間の想 像力には限界がある。実際に話し、触れ合い、場合によっては友人になる。こう して世界が身近になることによって、そこに本当に人がいて、生活をしていると いう実感が得ることが出来る。そうなれば、もう“live for others”、人の為に 生きずにはいられなくなっているはずである。スタディ・ツアーで得られたこと は数え切れず、その重みも計り知れない。 ************************************


