2008/12/01
メルマガぴいぷる2
― People to People Aid ――――――――――――――――――― <<ぴいぷる2 ― 草の根援助運動メールマガジン ― >> 2008年 12月 Vol.82 ――Mail Magazine People2 ―― 冷え込みが厳しくなると思えば、もう12月ですね。 日本では師走の慌しい季節かと思います。 イギリスでは、街がイルミネーションで飾られ、子どもたちはクリスマス プレゼントのことを考えそわそわし始めています。 草の根援助運動では、今月7日、南アジアに関する第三回学習会を企画して おります。ぜひ皆様お誘い合わせの上、ご参加ください。 詳細は、ホームページにも掲載しています。こちらもあわせてご覧ください。 ホームページ http://p2aid.com ==================================== <イギリスより・配信者のつぶやき> 12月はクリスマスのパーティに浮かれる季節。が、学生にとっては学期末のテス トとエッセイに追われる辛い季節でもあります。受験生のごとく毎日部屋で勉強 する日々に見切りをつけて、先日ドイツで始まったといわれる伝統的なクリスマ ス・マーケットに行ってきました。キリストが生まれた小さな小屋を模した店に 手作りのクリスマス・オーナメントや、ギフト用の手工芸品が並びます。各店が 趣向を凝らしており、夕方暗くなると色とりどりのライトに照らされとても幻想 的でした。イギリスの冬に好んで飲まれるホットワインや、本場ドイツからのソ ーセージを売る店もあり、たくさんの人で賑わっていました。 クリスマスになるとジョン・レノンの「クリスマスと新年がやってくる。今年は 何をしたんだろう?」という歌を思い出します。今年は何を達成できたんだろう、 来年はどんな年だろうと考えつつ、初めてのイギリスでのクリスマスを楽しみたい と思います!皆様も良いクリスマスを! ━━━━━▼インデックス▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■1■ 秋の学習会 第三回 「アジア この10年」のお誘い ■2■ 第二回学習会のご報告 ******************************** ■1■ 秋の学習会 第三回 「アジア この10年」 草の根援助運動では、毎年春・秋の二度、三回連続の学習会を開催しています。 今年の秋は、「アジア この10年」をテーマに、P2が関わるフィリピン・ インドネシア・インドの専門家をお招きし、この10年を振り返り、 世界やアジアの現在を考えます。 1回のみの参加もOKです。ぜひご参加下さい。 【第3回】12月7日(日)16:30〜18:30 講師:絵所秀紀氏(法政大学経済学部教授、元国際開発学会会長) 南アジア(インド、スリランカなど)がご専門の経済学者で 外務省対スリランカ国別援助計画策定では主査を務められました。 アマルティア・センの研究者としても知られています。 草の根援助運動では2002年にも講師にお願いして、インド経済と 開発援助についてお話しいただきました。 <各回とも> 場所:かながわ県民活動サポートセンター 7F 711号室 地図 http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/center/access.html 【横浜駅中央西口、きた西口徒歩5分 TEL:045-312-1121(代)】 資料代:(各回)500円 事前のお申し込みは必要ありません。 ******************************* ■2■ 第二回学習会のご報告 「インドネシア スハルト崩壊後の10年」と題した村井吉敬氏のお話は、 自衛隊の文民統制の話から始まりました。 日本の軍国主義には憲法9条という歯止めはあるものの、インドネシアの国軍 体制を支援してきたという意味では軍事政権に加担している、インドネシアから 見て日本はとても危険に見える、という視点で、インドネシアの状況を話されな がら、常に日本の現在を意識したお話でした。 肩を脱臼しているという村井氏でしたが、いつもながらのソフトな語り口で、足で 歩いたインドネシアの様子をたくさんの写真で紹介しながら、さまざまな側面をお 話しいただきました。 第二回の学習会にお越しいただいた皆様、ご参加ありがとうございました。


