2008/07/07
【メルマガぴいぷる2】7月
― People to People Aid ―――――――――――――――――――――――――― <<ぴいぷる2 ― 草の根援助運動メールマガジン ― >> 2008年 7月 - Vol.79- ――――――――――――――――――――――――Mail Magazine People2 ――― 本格的な夏が近づき、青い空が広がるようになりました。 先月草の根援助運動では、インドのパートナーNGOニューホープからのゲストを迎え、 学習会や高校での講演会を無事終えました。 また、近日ホームページをリニューアルし、スタッフブログも充実しました。 学習会やイベントのご案内・報告は、草の根援助運動のホームページや ブログにも掲載しています。こちらもあわせてご覧ください。 ホームページ http://p2aid.com ブログ 草の根ニュース http://p2aid.com/officeblog/ ━━━━━▼インデックス▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■1■ 【報告 インドNGO ニューホープ来日】 ■2■ 【スタッフブログの紹介】 ■3■ 【配信者のつぶやき P2との出会い】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■1■ 【報告 インドNGO ニューホープ来日】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 草の根援助運動では、1995年からインド東部のオリッサ州の少数山岳民族を支援する NGOニューホープと活動を続けています。今回、ニューホープ代表ローズさんと少数 山岳民族・コンド族の女性リーダーであるシャクンタラさんが来日し、高校や一般向 けの講演会で精力的に現地の状況や生活支援の活動について伝えました。6月21日に は横浜市のかながわ県民活動サポートセンターで講演会「インド・少数山岳民族の暮 らしとNGO活動」が実施され、コンド族の文化的特徴、貧困の現状とともに、識字や 保健衛生教育など現地の住民が主体となった活動について報告されました。地元出身 のリーダーとして活躍されるシャクンタラさんの生の声と、長年コミュニティに根付 き活動されてきたローズさんの言葉は真意に満ちていて、国際協力や貧困問題を考え る私たちにとって示唆に富んだものでした。個人的には、色鮮やかな民族衣装を着た シャクンタラさんが、日本の居酒屋で枝豆を食べながら「最初、ニューホープと活動 を始めた時、不安は思わなかった。コミュニティのための活動だから。」と語ってく れたことが非常に印象的でした。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■2■ 【スタッフブログの紹介】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 最近草の根援助運動ではホームページをリニューアルし、ブログもより充実しました 。様々な形でボランティア活動にかかわるスタッフたちの日記をぜひ読んでみてくだ さい。 http://www.p2aid.com/index.html ・「Go go UP! ちぇろのフィリピン大学留学日記」: フィリピン班のちぇろさんが、フィリピン大学院で保健政策の勉強中。 ・「ペリーのNGO主義」: 教師でもあるペリーさんがNGO活動について、開発について考察します。 ・「MEIの藤野日記」:田舎暮らしを実践するMEIさんの毎日を紹介しています。 ・「翠の窓」:事務局のスタッフである翠さんの日々。 ・「あの日あの時、この日この時」:共同代表山中悦子さんによる刺激に満ちた毎日 ・「相乗りブログ」:P2のスタッフブログです。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■3■ 【配信者のつぶやき P2との出会い】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― なぜ世界では貧困問題が起きるのか?現地の人が主役となる開発とは? を知りたくて大学三年生の時フィリピンに留学しました。授業のかたわら、農民・漁 民組織を中心に地域に根付いた活動を展開するNGO、PRRMのスタッフの方々に多くの 現場を見せてもらいました。「貧しいけれど幸せ、私たちにも何かできる!」と語る フィリピンの人々にすっかり魅せられ帰国。PRRMを現地パートナーとするP2に出会い ました。フィリピン班会議やイベントなどで、積極的に活動されるメンバーの方々か ら刺激をもらい、あたたかく受け入れてくださる雰囲気に惹かれています。時に日本 にいて大切なものを忘れそうになったとき、P2の活動を通して初心に帰ることができ ます。現地の人が生き生きできる地域づくりとは何か模索しながら等身大のボランテ ィア活動を続けていきたいです。



