ビジネスブレーンストーミング-社会を変えるビジネスモデルを価値創造コミュニティで生み出す!  RSSを登録する

優れたビジネスモデル分析・構築力が、日経記事の解読で身につく!経営戦略やマーケティングの実例を毎日5分で学び、価値創造型の読者コミュニティで切磋琢磨!年商数億円の新規事業を立ち上げ、独立したコンサルタントが執筆。今すぐご登録ください。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/09/18

[ビジブレ:1565]イノベーションの7つの機会(3)

□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃社会を変えるビジネスモデルを価値創造コミュニティで生み出す!
┃ビジネスブレインストーミング - 第1565号 -
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 登録・解除→ http://www.carriageway.jp/mailmag/ まぐまぐID:83803
┃ セミナー情報→ http://www.carriageway.jp/semi/
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【PR】

☆☆☆ 訪問しないで売る営業セミナー ☆☆☆

500人の営業マンがいる会社で4年間連続でトップ営業だった菊原智明氏も、
その前の7年間はいつクビになってもおかしくない成績でした。

切羽詰った菊原氏はある方法を編み出します。それまでは相見積を取られる
だけだったのに、その後は見積を出せば9割以上成約するようになりました。
また、訪問回数は激減し、残業もなくなりました。

それは誰にでも可能な方法ですが、ちょっとしたコツがあります。

菊原氏が自らその方法論を詳細に解説し、現在商工会議所の営業セミナー講師
としては日本一といわれる吉見範一氏がその原理を豊富な実体験をベースに
解説するという贅沢なセミナーを企画しました。

以下に当てはまる方は、是非こちらをお読みください。
 ⇒ http://www.itbt.biz/event/20090926_YK.html


●残業を減らして、売上を増やしたい方
●お客様に嫌われるような強引なやり方ではなく、お客様が喜んで
 指名してくる方法を知りたい方
●口ベタなので営業トークではなく、営業レターで売りたいと思う方
●運不運、好不況などに関係なくコンスタントに営業成績をあげたい方

ビジブレ特別価格として、1割引の27,000円(税込)でご提供いたします。

申込みフォームの「このセミナーを何でお知りになりましたか?」
欄に必ず「ビジブレを見て」とお書きください。

        株式会社ITブレークスルー代表取締役 森川滋之


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【本日のビジネス・ヒント】

こんにちは、今井です。
本日は、金曜コラムです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□┳■
┣╋┫  イノベーションの7つの機会(3)
■┻□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


先々週から、ドラッカー先生の「イノベーションの7つの機会」を題材にしています。

※参考図書
「イノベーションと企業家精神」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478000646/carriageway-22



イノベーションの7つの機会とは、以下のとおりです。

・The Unexpected(予期せぬこと)
・Incongruities(不調和)
・Process Needs(プロセスニーズ)
・Industry and Market Structures(産業と市場の構造)
・Demographics(人口動態、人口統計学データ、デモグラフィック)
・Changes in perception, meaning, and mood(認識や意味づけや雰囲気の変化)
・New knowledge(新しいナレッジ)


本日は、2つ目の「Incongruities(不調和)」について。





●Incongruities(不調和)

これは、「需要の伸びに比べて、あるいは取り組みや努力の量に比べて、
得られる結果が少ないこと」と理解すると良いと思います。

需要があるのに利益が伸びていない。
さまざまな取り組みを行っているのに業務効率が改善しない。

などなど、さまざまな”不調和”を見逃さないようにしよう、ということです。





例えば、一時期の家庭用ゲーム機のメーカーはこの状況に陥っていました。
各社とも映像のクオリティ向上にリソースを投入してた時期です。

どんどん映像は綺麗になって行くのですが、それによって売上が上がるかというと、
そうはなりませんでした。

ユーザーはクオリティに驚きましたが、それがゲームの楽しさに直結するものでは
なかったのです。

しかも、映像のスペックが上がったことで、各ソフトメーカーの開発コストが上がって
しまい、簡単にゲームソフトを供給できない状況が生まれました。

この状況はテレビのニュースにも取り上げられるほどでしたので、分かりやすい事例です。






他の例では、ITシステムの開発会社があります。
ここでは簡単にIT企業と呼ぶことにします。

ある時期から、IT企業は「プロジェクトマネジメント」に力を入れるようになりました。
赤字プロジェクトを減らし、利益率を高めるためです。

しかし、プロジェクト・マネジメントによっての利益率向上は限定的でした。

なぜなら、赤字の原因はプロジェクト・マネジメント全般ではなく、
そもそも受注額が少なすぎること、つまり見積もりがあまいことが主要な原因だったからです。



今、IT企業は、「要求工学」という分野にスポットライトを当てています。

クライアント企業の要求を正確に把握する手法を体系化して、
プロジェクトの失敗を減らす取り組みです。

そして、誰がやっても見積もりに失敗しないようにします。



この考え方では、「クライアントの要求はプロジェクトが進むにつれて成長する」
という前程でマネジメントします。

となると、今後は、契約形態についてもさまざまなイノベーションがあるかも
知れません。

というのも、今までは、見積り額を正確に算出し、仕様追加があれば、
その都度費用を上乗せしていく必要がありました。

これは、予算を再度確保するなど、クライアント企業にとっても大変です。
請負側が泣き寝入りして、SEがサービス残業で対応するという状況になります。


ですので、これからは、多めに請求しておいて、余ったら返すなど、
新しい契約形態が必要になりそうです。

また、期末に余ったお金を何に使うかも、あらかじめ決めておくなど、
財務上のイノベーションも必要になるかも。

なにがブレークスルーになるのか?
これからが楽しみです。




ということで、
「なんで頑張っているのに成果が上がらないんだ・・・」
という場合は、工夫すべき急所をはずしているのかもしれません。

成果が上がらないこと、つまり不調和に気づいたのはラッキーですから、
それを見逃さず、イノベーションの機会に変えましょう!




本日はここまで。

次回は「Process Needs(プロセスニーズ)」について。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━PR━
■イベント集客セミナー  9月25日 (残席3名)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆毎回満席! ありがとうと感謝されるイベント集客のコツ。

 ・「イベントやセミナーを成功させたい!」
 ・「集客って大変なんだ・・・」
 ・と言う皆さんへ。

安心してください!

基本からしっかり学べば、イベント集客は難しくありません。

お客様が興味を持ち、ワクワクしながら参加してくれる
”メッセージの伝え方”があるのです。 

詳しくは→ http://www.carriageway.jp/semi/events/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
| 原稿を書き終えて
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


さぁ、シルバーウィークに突入です。

昼間からお酒を飲みつつ、そして、秋の夜長をお楽しみください。

世界を変える構想を練りながら・・・。





というところで、本日のビジブレは以上です。
長文にお付き合い下さいまして、ありがとうございました!

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
※ ビジネスブレインストーミングの目指すこと
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

ビジネスブレインストーミングをご購読いただき、
本当にありがとうございます。

ビジネスブレインストーミングは、
あなたのメールボックスに毎日とどく【知的な習慣】です。

この知的な習慣が、ゼロから夢を実現する創造型人材を創ります。

創造型人材は、問題を前向きに捉え、解決策や改善策を常に考えます。

そんな人たちで溢れかえった社会は、愚痴も戦争もありません。

この理想の社会を目指して、読者の皆さんと一緒に、
素晴らしい未来を創造して行きたいと思っております。

──────────────────────────────―――――
・バックナンバー http://brainstorming.seesaa.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇◆  発行元情報 ◆◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎発行人:今井 孝(ターレス今井)
 キャリッジウェイ・コンサルティング代表

 1973年生まれ。大阪府出身。
 大阪大学大学院卒業後、大手IT企業で新規ビジネス開発に従事。
 5億円規模のビジネス立上げに成功。社内アワード受賞。
 独立後、新しい収益源をつくる創造型人材の育成のための
 研修・コンサルティングに従事。

 詳細→ http://www.carriageway.jp/profile/

◎ご意見・相談・質問など:
  contact@carriageway.jp

◎購読登録・解除:
  http://www.carriageway.jp/mailmag/brain.html

─<ブログ>─────────────────────────────

『コミュニティ&イノベーション』
 → http://biz-live.jugem.jp/

『みんなで生み出す読書会』(書評ブログです)
 → http://ameblo.jp/carriageway/

『32歳までにリーダーシップを身につけろ!』(リーダー論です)
 → http://leaders.seesaa.net/

『ITコンサル道』(IT新規ビジネス論です)
 → http://www.it-consul.info/

───────────────────────────────────
発行元: CarriageWay Consulting(キャリッジウェイ・コンサルティング)
~ 「人の絆」を「経営エネルギー」に変えるしくみを提供します~
URL : http://www.carriageway.jp/
住所: 〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-23-8ニュー石橋ビル4F
Email: contact@carriageway.jp
───────────────────────────────────
・内容や広告には万全を期しておりますが、購読者個人の責任にお
いてご利用ください。何らかの損害が発生しても、発行者は責任を
負えません。
・原則として無断転載を禁じますが、内容を一切改変せず全文転載
する場合に限り、転載許諾は不要です。
Copyright(C)CarriageWay Consulting All right reserved
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【最後に一言】

貢献、貢献、貢献。








---




最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る