学習塾ニュース RSSを登録する

実際に学習塾経営をしながら、作り上げている実践的学習塾経営論。学習塾の経営成功についてトコトン考えます。生徒獲得ノウハウや地域No1の塾になるマーケティング手法、塾長の経営理念、合格させるための学習法など内容が盛り沢山です。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2008/07/22

学習塾ニュースVol.192(2008/07/22)

この記事を取り寄せる

〜 地域No1になる学習塾経営を考える・・・・学習塾ニュース 〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 学習塾ニュース( Cram school NEWS )               Vol.192(2008/07/22)
  地域No.1学習塾へ   http://j-keiei.com 発行 学習塾経営研究会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ごあいさつ


 おはようございます。河野です。いよいよ夏期講習がスタートしました。


 年々、部活の大会や学校行事で夏期講習が組みにくくなっています。そのため
 私の塾でも、最初の1週間は、全員が集まらなくても出来るような物にしてい
 ます。(そのため一斉指導は、28日からとなります。)


 今後も、この傾向は続くのでしょうねぇ〜((-_-;;


     --------------------------------------------------

 9月以降のセミナーの予定日が決定しました。(場所は未定)
 
  9月28日・・・バイトを使って大手塾に勝つマネジメント
 10月13日・・・1年で生徒100名にする行動術(東京)

 詳細が決まりましたら、本誌上にて、お知らせします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Contents━
タイトル       ◆ 夏期講習の「基本」設計 ◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


★1.スィートポイントを変える



 100人会に来て頂いた方には、お話しましたが、私の塾で、今回の夏期のテ
 ーマは、2つありました。その1つが、スィートポイントを変えるという事で
 す。スィートポイントとは、一番儲かるところという意味でしょうか・・。


 多くの塾を見て、繁盛しているところは、


  A.安い価格で、大多数に売っているところ
  B.それなりの価格ではあるが、その価値を認めてくれる人にだけ売って
    いるところ


 のどちらかです。その中間は、ありません。しかし、多くの個人塾は、その罠
 に入り込み、安いとは言えないまでも、それなりの価格なりの物を売ろうとし
 ます。二極化の時代にもあってないですし、何と言っても価値の基準があいま
 いですので、結局、消費者には分かりにくいので、大抵は失敗します。


 実際、1,2年で一気に生徒を4,500名にしたという塾は、Aの戦略を取
 っています。人・物・金の資本がないと出来ない戦略ですが、逆に言えば、そ
 の戦略は、なかなか取れないために、敢えてチャレンジしているのでしょう。
 塾をビジネスと考えて、論理的に生徒を集客しています。


 一方、個人塾で多いのがBの戦略です。地域柄もあるでしょうが、大手組織塾
 で満足出来ない層に顧客を絞るわけです。俗にいう中間層はターゲットになり
 難いという部分はありますが、突き抜けた指導が可能です。



 今回の夏期は、来年度を見越して、まずは、この部分を変えるということで、
 チラシには、高価格を提示しました。




★2.小学生からの一貫指導



 今年失敗したのは、小学生をあまり重要視せずに、取れる学年を無造作に取っ
 ていたという反省から、夏期は小学生を中心に設計を立てました。


 おかげさまで(?)非常にたくさんの小学生には来てもらいましたが、中学生の
 伸びはひまひとつです。しかし、トレンドを見ると、どうしても小学生からの
 一貫指導が必要になってきます。


 大手塾は、新規開校時には、中学生をターゲットと見せて、実は小学生をかな
 り囲い込みます。しかし、それでも今までは、中学生になるとなんとなく塾を
 考えるという時代でしたので、個人塾でも影響を受けない所が多かったのです。


 しかし、ゆとり世代になり、地域全体として「塾」を考えなくなると、教育に
 熱のある層を最初から探しておく必要があります。


 細かい話は、省略しますが、今年、中1、3生の集客で苦労をした塾の根本原
 因はそこにあることが多いようです。


 とにかく自塾を教育機関・サービス機関と考えた際に、何を、誰に、どのよう
 に、いくらで、どのくらいの期間で、どんな効果を与えるのか?という設計を
 もう一度立て直しておくことが必要です。




★3.9月以降のこと


 よく言われることですが、講習生が9月以降も残らなければ、何にもなりませ
 ん。よく、そのために面談をしましょうとか言いますが、人のつながりは、大
 事とは言え、その以前に通塾のメリットがなければ意味がありません。


 最終的に、何をもって顧客に貢献出来るのか?という視点が抜け落ちた話ばか
 りが先行している気がします。


 今回は小学生を中心に集めているということもあり、年間を通して一連のカリ
 キュラムを設計し、そのスタートが夏期という位置づけにしています。


 コミュニケーションバカと私は言いますが、コミュニケーションのベースは何
 か?何をもってコミュニケーションをとるのか?という視点がないと結局は、
 顧客のためにもならないわけです。最終的に自塾の役割は何なのか?自塾の目
 指す方向、つまりは、生徒・保護者をどこに連れていくのか?という視点がな
 いといつまでも、大海を漂うだけになってしまいます。



      -----------------------------------------


 ★ご質問、取り上げて欲しいテーマは、以下にお願いします。
  直通メール< magazine@j-keiei.com >まで。

  本誌への取材は、< info@j-keiei.com >まで。


──────────────────────────────────PR─
◆高校生用DVDのお知らせ


 このDVDを使って、近くの東○を震え上がらせた塾があります。(^-^)/

 このDVDの長所は、導入時も、また月々の費用も安価なこと、特に月々の費
 用は、生徒何人が見ても、生徒1人の月謝なみです。しかも何よりも、嬉しい
 のは、欲しいDVDがあれば、(都合がつけば)作成してくれること・・・
 
 DVDのサンプル、資料希望の方は、

 
 < http://j-keiei.com/cddvd.html > 


 より必要事項をご記入の上、コメント欄に、高校生用DVDサンプル希望と
 書いて送信して下さい。センター用の場合は、センター用とお書き下さい。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━News━
【100人会】      ◇ 独立組の悩み ◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 ●1.独立組の悩み


 9月には、独立組(大手塾から独立した先生たち)を前に、セミナーをする事
 になっていますが、そのテーマがマネジメントです。独立組は、授業や塾運営
 などのスキルは持っているが、共通した悩みとして「人の問題」があるという
 ことで、それをやって欲しいとの要望でした。


 塾長だけの塾は別にして、どの塾も多かれ少なかれ他人を使って授業をしてい
 れば、当然、色々と問題は出てきます。それをうまく仕組み化できるかという
 ことでしょうが、私は、その前に人を雇うメンタルの部分に問題があると考え
 ています。


 私の母は商売人ですが、常日頃言う言葉に、「人をタダで使ってはいけない」
 というのがあります。多くの塾長を見ると、個別指導などはっきりとバイト内
 容が定義されている場合は、まだしも、集団授業ですと、どこからどこまでに
 給与が発生するのかがあいまいです。


 私の塾は、来たらスグにタイムカードを押し、帰宅前にも押す。その間は、ず
 っと時給が発生します。変な言い方ですが、何をしても時給が発生します。


 予習準備をしていようが、パソコンを触っていようが、お菓子を食べていよう
 が時給が発生する仕組みです。



 ●2.磁場をどう作るかが問題



 当然、100%仕事をしてもらえばいいと言う考え方もあるでしょうが、私は、
 100%の能力を仕事にぶつけてもらえればよいという考え方ですので、ある
 程度の自由度は認めています。


 ただし、授業や、その結果としての生徒たちの成績、保護者への信頼などには、
 かなり厳しくあたります。私のやり方が正しいわけではありませんので、1つ
 の例として考えてもらえれば良いのですが、小さい会社(資本やビジョンなど)
 には、一般的に社長以上のスタッフは来ないものです。


 それは、当たり前の話ですが、社長より人的にも能力も優れているとしても社
 長を越えられないからに他なりません。


 よって、良く「低いポテンシャルで戦う」という言い方をしますが、現実的に、
 そうならざるを得ないのが実情ではないかと考えます。


 私の塾では、バイトが多いのですが、彼らに全てのことを求めているわけでは
 ありません。ある意味、「キモ」となる部分だけを集中して見て、後は、自由
 にさせています。


 そのためか、非常に皆、塾を1つのサークルのように思い、仲の良いメンバー
 になっています。

 
 個人塾ですとお金はありませんので、それ以外での働きやすさ、強いて言えば
 従業員満足をどう作るか?、そのためには自塾をどんな雰囲気、どんな磁場を
 持つのが良いのか?と考え、それに日々近づけることです。



      -----------------------------------------



 ★ご質問、取り上げて欲しいテーマは、以下にお願いします。
  直通メール< magazine@j-keiei.com >まで。


  本誌への取材は、< info@j-keiei.com >までお願いします。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Book━
【本の紹介】   「「事業不敗」のヒント―世界一楽しい仕事」    
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 先日行ったショッピングモールで、子供たちの世話をする際に時間があったの
 で買った本の1冊です。久々におもしろい良い本でした。色々と考えるところ
 がありますね。(^-^)/ 


 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344996313/gkk-22/ref=nosim/


  http://happy.ap.teacup.com/cho-jukucho/
 読書感想文は、お送りしてませんので、よろしくです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■編集後記


 今日、月曜日かと思ってました。すいません。速攻でメルマガを発行します。
 編集後記は、次回・・しっかり書きます。(-_-;;
 
 塾ジャーナルは、


      http://j-keiei.com/journal.html


 から、お申し込み下さい!多分・・・小冊子「幸せの法則」が、まだ、ついて
 きます。
──────────────────────────────────PR─
◆りんごパズルのお知らせ


 今回、りんご先生は、なんと「夏期講習用パズル」を作成してしまいました。
 普段の何倍もの量があるパズルです。(^-^)/

 これで、また娘の夏期も万全?になりました。(^-^)/ありがとうございます!



  https://www.rental-system.com/fmpc/user/33895357/

 より必要事項をご記入の上、コメント欄に、パズルのサンプル希望と
 書いて送信して下さい。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
* 塾ビジネスプロデューサー
* 発行人  :学習塾経営研究会 代表 河野 優

* 本会HP :< http://www.j-keiei.com/ >
* 入会手続き:< http://tinyurl.com/35e49u >
このメールマガジンは「まぐまぐ」さんの協力で発行されています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

■メルマガの登録・解除はこちらから出来ます。http://tinyurl.com/32elj6


本記事からの他メディアへの無断転載・転用は禁止しております。
必ず作者にご一報下さい。(このメルマガに返信することで連絡が取れます)

本誌への取材は、< info@j-keiei.com >までお願いします。

なお、友人等にメルマガをそのまま転送することは、OKです。(^-^)/

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

現在、新しいマニュアルを作成中です。お楽しみに!!

------------------------------------------------------------------------
Copyright(C), 2007 Gakushujuku Keiei Kenkyukai
営利目的で掲載された記事全文、または一部を転載することを禁じます。
非営利であれば転載元を明記の上で許可します。その際は必ずご一報下さい。
------------------------------------------------------------------------
裏編集後記

1つおもしろい事を思いついてしまいました。(^-^)/
この夏も楽しくなりそうです。(^-^)/

この記事を取り寄せる
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
上へ戻る