2012/04/20
江戸東京博物館ニューズレター 126号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 江戸東京博物館メールマガジン 2012/4/20 126号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 常設展示室内の天井の施設照明がLEDに替わりました。以前からアンケートで 展示室が暗いというご意見が多く、模型に照射する明かりや、足元の明かりを 増やすなど工夫を重ねて来ましたが、なかなか根本的な解決に至らず、苦心して おりましたが、この度、劇的に展示室内が明るくなりました。LED化したお陰で、 初期投資のコストが高いということはありますが、照明の寿命が長いので交換に 必要な人件費が削減でき、消費電力も低く電気代も安くすみ、さらに明るいと いう利点があります。是非、明るく生まれ変わった常設展示室にご来館ください。 =====【目次】======================================================== ●特別展のご案内 【開催中の特別展】 ザ・タワー~都市と塔のものがたり~ 【次回開催の特別展】 日本橋~描かれたランドマークの400年~ ●常設展示室 【開催中の企画展】 芝 増上寺~秀忠とお江の寺 【開催中の特集展示】 太陽の塔 黄金の顔 【ミュージアムトーク】 ●催し物 【第10回両国にぎわい祭り開催のお知らせ】 【えどはくタワー寄席!~高らかに笑いましょう!~】 【ふれあい体験教室】 【常設展示室5階体験コーナー】 【えどはくカルチャー】 ●旬 ●図書室から 図書室からのおしらせ 司書のオススメ!(106) ●たてもの園から たてもの園からのおしらせ たてもの園の催し 小金井からの風 ●学芸員のつぶやき ◇◇江戸東京博物館 ご案内◇◇ 〒130-0015 東京都墨田区横網一丁目4-1 電話 03(3626)9974(代表) http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/ ◇開館時間◇ 午前9時30分~午後5時30分(土曜日は午後7時30分まで) ※入館は閉館の30分前まで ※今後の節電等の状況により、開館時間を変更する場合があります。 ◇休館日のお知らせ 4 月の休館日:4月2日(月)、4月 9日(月)、4月16日(月)、4月23日(月) 5 月の休館日:5月21日(月)、5月28日(月) http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/access/hours/calender.html ◇交通◇ ●JR総武線 両国駅西口下車 徒歩3分 ●都営地下鉄大江戸線 両国(江戸東京博物館前)駅下車 A4出口徒歩1分 ●都バス 墨38・錦27・門33系統「都営両国駅前」下車徒歩3分 ※特別展・企画展・催し物等の日程・内容等は変更になる場合があります。 ※中村座内展示レイアウト変更工事終了のお知らせ↓ http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/information/2011/0327/index.html =================================================================== ●特別展のご案内 =================================================================== ◆開催中の特別展 ザ・タワー~都市と塔のものがたり~ 会期:平成24年2月21日(火)~平成24年5月6日(日) 場所:1階 企画展示室 *詳しくは下記ホームページをご覧下さい。↓ http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/special/index.html ◆次回開催の特別展 日本橋~描かれたランドマークの400年~ 会期:平成24年5月26日(土)~平成24年7月16日(月・祝) 場所:1階 企画展示室 *詳しくは下記ホームページをご覧下さい。↓ http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/special/next.html =================================================================== ●常設展示室 =================================================================== ◆開催中の企画展 芝 増上寺 ~秀忠とお江の寺 会期:平成24年3月27日(火)~平成24年5月27日(日) 場所:常設展示室5階 第2企画展示室 *詳しくは下記ホームページをご覧下さい。↓ http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/project/index.html ◆開催中の特集展示 太陽の塔 黄金の顔 会期:平成24年2月21日(火)~平成24年5月20日(日) 場所:常設展示室5階 日本橋下及び東京ゾーン「よみがえる東京」コーナー *詳しくは下記ホームページをご覧下さい。↓ http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/feature/index.html ・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。゜・。 ◆ミュージアムトーク 学芸員による展示解説です。お気軽にご参加ください。 所要時間 30~40分 開始時間 16:00~ 集合場所 常設展示室5階 日本橋下 4 月20日(金) 企画展「芝 増上寺~秀忠とお江の寺」みどころ 4 月27日(金) 企画展「芝 増上寺~秀忠とお江の寺」みどころ 5 月 4日(金) 特集展示「太陽の塔 黄金の顔」みどころ 5 月11日(金) 特集展示「太陽の塔 黄金の顔」みどころ 5 月18日(金) 文明開化東京 5 月25日(金) 文明開化東京 *詳しくは下記ホームページをご覧ください↓ http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/event/museum-talk/index.html =================================================================== ●催し物 =================================================================== ◆第10回両国にぎわい祭り開催のお知らせ *詳しくは下記ホームページをご覧下さい。↓ http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/information/2012/maturi/index.html ◆えどはくタワー寄席!~高らかに笑いましょう!~ *詳しくは下記ホームページをご覧下さい。↓ http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/information/2012/0505_1/index.html ◆ふれあい体験教室 *詳しくは下記ホームページをご覧下さい。↓ http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/event/class/index.html ◆常設展示室5階体験コーナー *詳しくは下記ホームページをご覧下さい。↓ http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/event/experience/index.html ◆えどはくカルチャー *詳しくは下記ホームページをご覧下さい。↓ http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/event/culture/index.html =================================================================== ●”旬” =================================================================== 江戸東京博物館の事務室の窓から見える桜も、すっかり散って、まもなく 新しい緑の葉に覆われそうです。今年の春は、なかなか暖かくならず、 冷たい雨もよく降り、桜の開花はいつかいな、とずいぶんとやきもきさせられました。 江戸東京博物館の敷地内には、実はたくさんの桜の木があり、毎年見事な花を 咲かせてくれます。清澄通りから国技館方面に抜ける道が並木となっていて、 まるで桜のトンネルをくぐっているような気持ちになります。 この桜は、今からおよそ20年前に江戸東京博物館が建設された頃、敷地内に 植えられました。最初、なんの苗木が植えられたのか、よく知らず、しばらくたって、 桜の花がちらほら咲くようになり、ああ、桜だったのね、と思ったことを覚えています。 それがいまや立派な並木となり、隠れたお花見スポットとなりました。 来年の3月28日、江戸東京博物館は開館20周年を迎えます。20歳のお誕生日を、 この桜とともにお祝いをしたいと今から願っています。 =================================================================== ●図書室から =================================================================== ◆特集図書コーナー 「ザ・タワー 都市と塔のものがたり」展 (2月21日(火)~5月6日(日)) 「芝 増上寺~秀忠とお江の寺」展 (3月27日(火)~5月27日(日)) 「遠山金四郎(遠山景元)は本当に桜吹雪の刺青をしていたのか。」 詳しくは<レファレンス事例集>をご覧ください。 http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/floor/library/reference/index.html ◆◆司書のオススメ!(106) -『日本の大工道具職人』- 東京スカイツリーの開業も間近となりました。 日本の建築技術は世界でも最高水準を誇るといわれています。 地震国でありながら、江戸時代以前からの建造物も残っていることには、 驚かされます。 そのような素晴らしい建造物を造り上げる技術と、それを支えるには、 優れた大工道具も必要でした。 『日本の大工道具職人』(鈴木俊昭 著,財界研究所)は、江戸・東京を中心に 会津ほか日本各地の大工道具職人について記述されています。 著者は、金物店のご主人。大工道具の収集や名人・名工の調査を行い、 この業界の方ならではの情報収集と語り口でまとめあげられている好著です。 =================================================================== ●たてもの園から =================================================================== ◆たてもの園の4月の催し ◇江戸東京たてもの園開園20周年記念特別展 「小麦と武蔵野のくらし-人が集まればうどん-」 4月21日(土)~7月8日(日) 昭和初期の武蔵野台地の農業、食、伝統的智恵を振り返りながら、小麦と 武蔵野の人びとのくらしのかかわりについて展示します。 ◇ミュージアムトーク 江戸東京たてもの園開園20周年記念特別展 「小麦と武蔵野のくらし-人が集まればうどん-」 4月28日(土)14:30~ 担当:川上 香(学芸員) ◆たてもの園の5月の催し ◇こどもの日イベント 5月5日(土・祝)・6日(日)11:00~16:00 親子そろって楽しめる懐かしの遊びや工作がたくさん!たてもの園ならではの けんちくに触れるイベントもあり。薫風のなか、たてもの園で遊んで、学ぼう! 毎年大人気のベーゴマ大会や、下町商店街でのおつかいゲームを今年も開催しますよ! ◇伝統工芸の実演 5月12日(土)・13日(日)10:30~16:30 漆工芸/桐箪笥 墨田区の職人さんが実演します。 ◇ミュージアムトーク 「常盤台の歴史と常盤台写真場」 5月26日(土)14:30~ 担当:高橋英久(学芸員) お問い合わせは、江戸東京たてもの園 042-388-3300まで http://www.tatemonoen.jp ブログものぞいてみてください。 ◆小金井からの風 今年も都内のあちらこちらできれいな桜が咲きましたね。小金井の桜も見事で、 たくさんのお客様にお越しいただきました。この時期にたてもの園を訪れること を年中行事にされている方も多いのではないでしょうか。 小金井公園ではソメイヨシノが見ごろを終え、静けさを取り戻してきましたが、 次はヤマザクラやサトザクラが見ごろを迎えます。まだまだ春の到来を感じられる 小金井にぜひ足をお運びください。 4月21日(土)からは、江戸東京たてもの園開園20周年記念特別展 「小麦と武蔵野のくらし-人が集まればうどん-」を開催いたします。 武蔵野台地の代表的な作物、小麦。昭和初期までの畑作は、大麦・小麦・ 陸稲・サツマイモが中心で、小麦はうどんにしたり、換金したりする目的で 栽培されました。小麦の麦藁は、屋根葺きの材料や農業資材、盆の先祖迎えの タイマツなどに利用され、くらしの中で多様な役割を果たしていました。 昭和初期の武蔵野台地の農業、食、伝統的智恵を振り返りながら、小麦と 人びとの深いかかわりについて展示します。 =================================================================== ●学芸員のつぶやき =================================================================== 海外の博物館・美術館を訪れ、展示を見終わった後には必ずミュージアム・ショップ に立ち寄ります。やはりお目当ては、そこでしか買えないオリジナル商品です。 しかし、商品のタグを良くみると、意外とオリジナル商品が少ないことに気が つきます。他の美術館で作られた商品や一般に流通している商品の方が多かったりします。 米国で英国の美術館の商品が売られていたり、日本の商品も売られていたりします。 最近は、有名ブランド企業とのコラボレーション商品も、ミュージアム・ショップで 販売している博物館もあります。ミュージアム・ショップの商品企画には、 その博物館のコレクションをいかに活用するかが重要な要素となってきますが、 オリジナルでなおかつ売れる商品を開発するには、綿密な市場調査やデザイン力が 必要で、学芸員だけではなかなか開発に漕ぎ着けません。顧客の立場になると、 そんな事情をつい忘れて、オリジナル商品がほしいと探し回ってしまいます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行元のホームページ: http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/ メール配信解除: http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/order/mail_magazine/index.html 発行:江戸東京博物館 このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して発行しています。 http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000081891) まぐまぐメールマガジン解除 http://www.mag2.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



