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2009/09/03

人材ビジネスマガジン 【 特別号 】 《民主党の圧勝と派遣業界の今後を考える》

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--2009/9/3 (木) ----------------------------------------------------

( 編集・発行 ) ビジネスパートナー  http://www.b-partner.com
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 【目次】

            ▼ 連載コラム第75回
        《民主党の圧勝と派遣業界の今後を考える》

            ▼ 東京開催セミナーのお知らせ <9月 開催!>

            ▼ 大阪開催セミナーのお知らせ < 9月 開催!>

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 ■ 【連載コラム第75回】 
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  【民主党の圧勝と派遣業界の今後を考える】
  ~前国会会期末に提出された派遣法改正案をどこまで踏襲するか?~

  ■民主党の圧勝により派遣業界は後戻りに

  30日の衆院選は、民主党が308議席を確保し民主党と自民党の立場は、解散前と
 は全く逆になってしまいました。確かに、小泉総理のあと、毎年のように総理大臣が辞
 任し、昨年秋からの景気悪化など悪い環境など悪条件が重なった部分もありますが、
 やはり国民は、変化を望んだのですね。

  さて、ついに政権交代が実現したわけですが、待ち受けているのは、期待だけでなく
 不安もたくさんあります。中でも派遣業界は、戦々恐々としています。31日は、朝から
 「派遣はどうなるのか?」という質問が相次いでいます。今の段階では、何ともいえま
 せんが、民主党政権下では、派遣に対する規制は、相当強化されることでしょう。

  日雇派遣や製造業務の派遣の分野で派遣を行っていたところは、もうその派遣で事
 業モデルを成立させることはできません。

  また、26業務以外の派遣いわゆる自由化業務を派遣の中心にしているところも、常
 用雇用化という規制を受けることになります。つまり、規制緩和を追い風に成長してき
 た派遣業界のビジネスは、大きく後退することになるのです。

  ■派遣法はどう改正されるか?

  派遣会社は、派遣法改正の行方を気にしていますが、これには、前国会会期末に、
 民主党・社民党・国民新党が3党合意の下に提出した派遣法改正法案と民主党のマ
 ニフェストを中心に考えていくとその方向性が見えてきます。今国会では、この3党が
 連立を組むことで調整が進んでいるからです。また、この3党は、必ずしも政策面で完
 全に一致しているわけではありません。しかし、この改正派遣法については、妙に足
 並みをそろえているのです。

  ここを考えていくと明らかに、派遣規制の強化になることは、避けられないでしょうね
 。ちなみに前回の改正のポイントは以下のとおりです。

 1.法律名及び目的の変更
 2.日雇派遣の禁止
 3.雇用期間が2ヶ月以下の労働者派遣を禁止
 4.直接雇用みなし規定を創設
 5.マージン率を含め事業運営の情報公開を派遣元に義務づけ
 6.派遣先責任の強化
 7.専ら派遣の規制
 8.罰則強化(現行の最高額である300万円を3億円へ引き上げ)
 9.専門業務を除き製造業務への派遣を禁止
 10.派遣労働者について、雇用される期間が6ヶ月未満であっても、雇用保険の被保
    険者とする
 11.26業務以外は常用雇用のみとすること

  などが派遣法改正案の中心になっています。

  ただ、8月31日に日経新聞が行った経営者緊急アンケートでは、製造業派遣原則
 禁止に回答した経営者の49%が修正を求めるとの結果がでています。8月28日に総
 務省が発表した完全失業率も過去最高の5.7%と過去最高を記録し、これ以上雇用
 の悪化を招きたくない民主党としては、考え直す可能性もあるかもしれません。

  今後開催される国会で法案提出・審議されることになります。すべてを盛り込めるか
 どうかはわかりませんが、少なくともこの法案内容を中心に議論していくことになりそう
 です。

  ■民主党は、本当にこの法案でいいのか?派遣会社の対策は?

  しかし、派遣会社としては、今の時点でこの改正案が決まった後の対策を立てておく
 必要があります。というのも、もしこのままの内容で法案が成立してしまうと、施行時
 期は一部を除いて、公布の日から6ヶ月を超えない範囲で施行されることが予想され
 ているからです。

  今後は、今までの人材派遣のビジネスモデルが大きく変化することは必至です。規
 制緩和で拡大した日雇派遣や製造業務の派遣が事実上禁止され派遣ができなくなる
 ことや、26業務以外の派遣が常用雇用のみとされること、雇用期間が2ヶ月以下の
 労働者派遣を禁止することなど、今までの形態を大きく変えていかなければ、ビジネス
 そのものを継続していくことができません。それを6ヶ月程度で転換していくことは不可
 能です。スケジュール的には、来年の9月~10月頃が施行時期になるかもしれませ
 ん。

  規制強化が決定したら、どう対処していけばいいのでしょうか?そのレポートを、当社
 のホームページで公開しています。ぜひご覧下さい。

  ホームページ⇒ http://www.b-partner.com/

  あくまでも現在の状況での予想です。今後の推移を見ながら情報を改定していきま
 す。ご確認ください。

  また更に詳しい提案を小冊子にまとめておりますので、ご興味ある方は、ご請求い
 ただきお読みください。今後、派遣法改正については、大きく動くことが予想されてい
 ます。その都度、ホームページやメルマガ等で紹介していきますので、ご確認ください
 。

  また、10月以降派遣法改正についてセミナーを開催しながら、情報を提供していく
 予定です。セミナー日程については、メルマガやFAXDMでお知らせしていきますので
 、あわせてご覧下さい。

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 ■  東京開催セミナーのお知らせ
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  ■ 『派遣契約書と就業条件明示書の記載内容をチェックしましょう!』

  ~是正指導を受けるような契約書を作っていませんか?改善のポイントを理解し
    派遣先に迷惑をかけない契約書を作成しよう!~
   
  最近、労働局の立ち入り調査が多くなっています。立ち入り調査でまず調べられる
  のが、契約書関係です。過去の指導例から見る、チェックポイントを理解し、実際の
  事例を使いながら、契約書の不備を理解していただきます。その上で、皆さんの契
  約書を修正するポイントについて考えてみたいと思います。

  「管理システムのひながたを使っているから大丈夫」とおっしゃる方がいますが、そう
  ではないところが問題なのです。当社のシステムのひながたも含め検証してみたい
  と思います。

  また、契約書を法が要求する条件を踏まえて締結するようにしたところ、ミスマッチが
  減少するなどの事例も報告されています。

  契約書は、派遣労働者を守る法的書類でもあります。労働局対策だけでなく派遣先
  にあいまいな中途解除をされないよう理論武装することをお勧めします。

    □ 開催日       9月25日(金) 10:00~11:30    =東京開催=
                        
    □ 詳細情報    http://www.b-partner.com/seminar/tokyo03_2.html

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  ■ 『派遣先も活用する派遣会社のための社会人基礎力活用法』

  ~派遣で多いクレームはなぜ起こるのでしょうか?そこには、スキルのミスマッチと
    いう原因があります!~

  ミスマッチ。いやな言葉ですね。起こしたくないにもかかわらず、起こってしまうのが
  ミスマッチです。最悪のケースは、派遣契約を解除されることにつながります。その
  原因をスタッフや派遣先のせいにする傾向がみられますが、基本的には、これは派
  遣会社側の問題です。

  営業が、受注を受けるときにどれだけの情報を収集しているのでしょうか?またコー
  ディネーターは、面談時にどれだけ突っ込んでスタッフのスキルを把握しているので
  しょうか?ミスマッチの根本的な問題は、この仕組みに隠れているのです。

  派遣業には、従来から派遣先と派遣労働者の条件があわず、ミスマッチとなって中
  途で契約を解約せざるを得ない状況が続いています。ミスマッチや中途解約が起こ
  るメカニズムについては、派遣会社にとって分析しておく必要があるにもかかわらず
  、できていないのが現状です。しかし、これからは、曖昧にしておくわけにはいきませ
  ん。

  このセミナーでは、ミスマッチを引き起こすメカニズムを解明し、さらにその対応策に
  ついてご提案いたします。厳しい環境下では、ミスマッチをおこせば即契約を打ち切
  られることが多くなります。できるだけ継続してもらうにはどうすればいいか、ぜひこ
  の機会にお考えいただければと思います。

  <セミナースケジュール>

  10:00~10:45 基調講演「派遣先も活用する派遣会社のための社会人基礎力
            活用法」

  10:45~11:30 スキルチェックツール「SkillAnalyst」と
             人材教育システム「E-GrowUp」のご紹介

    □ 開催日       9月29日(火) 10:00~11:30   =東京開催=
                        
    □ 詳細情報    http://www.b-partner.com/seminar/tokyo02_5.html

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 ■  大阪開催セミナーのお知らせ
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  ■ 『派遣先も活用する派遣会社のための社会人基礎力活用法』

  ~派遣で多いクレームはなぜ起こるのでしょうか?そこには、スキルのミスマッチと
    いう原因があります!~

  ミスマッチ。いやな言葉ですね。起こしたくないにもかかわらず、起こってしまうのが
  ミスマッチです。最悪のケースは、派遣契約を解除されることにつながります。その
  原因をスタッフや派遣先のせいにする傾向がみられますが、基本的には、これは派
  遣会社側の問題です。

  営業が、受注を受けるときにどれだけの情報を収集しているのでしょうか?またコー
  ディネーターは、面談時にどれだけ突っ込んでスタッフのスキルを把握しているので
  しょうか?ミスマッチの根本的な問題は、この仕組みに隠れているのです。

  派遣業には、従来から派遣先と派遣労働者の条件があわず、ミスマッチとなって中
  途で契約を解約せざるを得ない状況が続いています。ミスマッチや中途解約が起こ
  るメカニズムについては、派遣会社にとって分析しておく必要があるにもかかわらず
  、できていないのが現状です。しかし、これからは、曖昧にしておくわけにはいきませ
  ん。

  このセミナーでは、ミスマッチを引き起こすメカニズムを解明し、さらにその対応策に
  ついてご提案いたします。厳しい環境下では、ミスマッチをおこせば即契約を打ち切
  られることが多くなります。できるだけ継続してもらうにはどうすればいいか、ぜひこ
  の機会にお考えいただければと思います。

  <セミナースケジュール>

  10:00~10:45 基調講演「派遣先も活用する派遣会社のための社会人基礎力
            活用法」

  10:45~11:30 スキルチェックツール「SkillAnalyst」と
             人材教育システム「E-GrowUp」のご紹介

    □ 開催日       9月17日(木) 10:00~11:30   =大阪開催=
                        
    □ 詳細情報    http://www.b-partner.com/seminar/osaka02.html

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  ■ 『派遣契約書と就業条件明示書の記載内容をチェックしましょう!』

  ~是正指導を受けるような契約書を作っていませんか?改善のポイントを理解し
    派遣先に迷惑をかけない契約書を作成しよう!~
   
  最近、労働局の立ち入り調査が多くなっています。立ち入り調査でまず調べられる
  のが、契約書関係です。過去の指導例から見る、チェックポイントを理解し、実際の
  事例を使いながら、契約書の不備を理解していただきます。その上で、皆さんの契
  約書を修正するポイントについて考えてみたいと思います。

  「管理システムのひながたを使っているから大丈夫」とおっしゃる方がいますが、そう
  ではないところが問題なのです。当社のシステムのひながたも含め検証してみたい
  と思います。

  また、契約書を法が要求する条件を踏まえて締結するようにしたところ、ミスマッチが
  減少するなどの事例も報告されています。

  契約書は、派遣労働者を守る法的書類でもあります。労働局対策だけでなく派遣先
  にあいまいな中途解除をされないよう理論武装することをお勧めします。

    □ 開催日       9月17日(木) 13:30~15:00   =大阪開催=
                        
    □ 詳細情報    http://www.b-partner.com/seminar/osaka02.html

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