2005/06/26
Dear Life 通信 第72号
*このマガジンの転送は大歓迎です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Dear Life 通 信 第72号 2005年6月25日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2週間のフィンドホーンコミュニティでの生活を終え、今日は近くのフォレスという町にある ホテルに泊まっています。今夜は一緒に2週間暮らした仲間たちとフェアウェルパーティ の予定です。 前回に引き続き、フィンドホーン滞在記その2をお送りします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <目次> 1. フィンドホーン滞在記 その2 〜テーゼ〜 2. 気功教室のご案内 3. アンケートのお願い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1. フィンドホーン滞在記 その2 〜テーゼ〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 フィンドホーンでの第一夜。やはり緊張しているのか、ほとんど2時間おきに目を 覚まし、朝の5時には床を抜け出して散歩に出かけました。 朝の光がとてもまぶしく、澄み切った空気がとても美味しく感じられます。 イアンの家から通りまでの小道を歩いていると、ウサギが横切っていきます。 かもめの声を聞きながら洋館の立ち並ぶ通りを歩いて、港まで散歩しました。 錨泊している小さなヨットを見ながら潮風に吹かれているうちに「遠くまで 来たんだな」という感慨と「よ〜し、楽しむぞ!」という力がわいてきました。 朝、イアンに連れられてテーゼに行きました。テーゼというのは、朝、人々が 集まって神を讃える歌を歌う合唱集会です。フランスの片田舎テーゼ村が発祥地 なのでテーゼと呼ばれているそうです。 パークでのテーゼはネイチャーサンクチュアリーと呼ばれる小さな建物で行われ ます。 フィンドホーンコミュニティは、アイリーン夫妻が開いたコミュニティー発祥の 地であるパークと、パークからバスで15分ほどのところにあるクルーニーの2箇所 に分かれています。そのほかにも近くの島に、独自の、あるいは提携の施設が あるそうです。 パークのネイチャーサンクチュアリーは、厳かだけれど温かみのある素敵な建物 です。イアンが廃材を使って半年かけて一人で建てたのだそうです。 テーゼの始めに参加者全員で「オーム」と3回唱えます。 一度目は「私はここにいるよ。誰かいるかい?」という呼びかけ。 二度目の「オーム」は「今、声が聞こえました。あなたは神ですか?」という 問いかけ。 三度目は「おお、あなたは神ですね。神様、どうか私の中に入ってきてください」 という呼びかけだそうです。 このことを感じながら発声し、同時に他の参加者の声を聞いていると、胸にこみ 上げてくるものを感じます。 テーゼでは、皆が輪になって座ります。初めてテーゼに参加したとき、一人の 女性の席の隣に座ろうとして、「あなたの席はあちらだ」と指差されました。 始めは意味が分からなかったのですが、テーゼはバス、テノール、アルト、 ソプラノの4部合唱になるため、席もパートに分かれて座ります。 我々がいたせいでしょうか。その日は比較的簡単な曲を選んでくれたようです。 1曲目は8小節の短い歌を繰り返し繰り返し歌いました。譜面つき歌詞カードを 見ながら歌うのですが、歌詞はラテン語で、分かるのは「ハレルヤ」という部 分だけ。 それも「アレルヤ」と歌っているように聞こえます。 それでも何度も繰り返して歌うので、歌詞、メロディーとも聴き覚えで、 何となく歌えるようになってきます。 そして歌っているうちに4部合唱のコーラスに酔ってきます。 中には輪唱する歌もあります。 そして曲と曲の間には静寂が流れます。 その静寂がたまらなく素敵です。30分のテーゼの時間があっという間に 過ぎてしまいました。 テーゼが終わってネイチャーサンクチュアリーを出たとき、イアンに 「タダシはいい声だね」と褒められ、すっかりいい気分になってしまいました。 テーゼのCDも購入しました。スプリングに置いておきますので、 是非聴きにお越しください。 次回はフィンドホーンコミュニティでのLave in Actionについてお届けします。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2. 気功教室のご案内 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 劉先生と僕とが隔週でインストラクターを務めています。 【開催要領】 日時 毎週木曜日の午後6時半から8時まで 場所 荻窪駅から徒歩7分。かん芸館 参加費 10回3万円 (チケット制。お試し参加は1回3,500円) 必要なもの 動きやすい服装と靴 お申し込み、お問い合わせはスプリング(電話:03−5347−0665)まで。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 3. アンケートのお願い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 読者の方の声をもとに、より良いマガジンにしていきたいと思います。できました ら下記アンケートにお答えください。 (点線以下をコピーして記入してnaturalup@spring.email.ne.jpまで お願いします) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【アンケート(第72号)】 <1>お名前(ハンドルネームで結構です)→ <2>内容は、興味が持てるか持てないか→ <3>こんなテーマを取り上げて欲しい→ <4>ご意見、ご感想などご自由に→ <5>読者profile…あると助かります。 年令: 性別: 住居地(都道府県): その他→ ありがとうございました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 発行日 不定期 購読料 無料 発行人 鈴木正 URL http://www.ne.jp/asahi/dear/life/magazine.htm ・購読申込みの登録と解除はこちらから。 ・バックナンバーも掲載しています。 スプリングのホームページも覗いてみてください。 URL http://www.ne.jp/asahi/naturalup/spring/ お問合せ naturalup@spring.email.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して 発行しています。http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000080733)


