2005/06/23
Dear Life 通信 第71号
*このマガジンの転送は大歓迎です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Dear Life 通 信 第71号 2005年6月22日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大変ご無沙汰してしまいました。 僕は今スコットランドの北端にあるフィンドホーンというところに来ています。 6月11日からフィンドホーンコミュニティの体験週間(Experience Week)に 参加し、引き続きスピリチュアルプラクティスという1週間のプログラムに参加 しています。これまで、なかなかパソコンに向かう時間が取れませんでしたが、 やっとまとまった時間が取れました。 少しこちらの様子をご報告します。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <目次> 1. フィンドホーン滞在記 2. 気功教室のご案内 3. アンケートのお願い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1. フィンドホーン滞在記 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 6月9日木曜日の午前中に日本を発ち、ヒースロー空港で国内便に乗り継いで、 アバディーンへ。そこからバスに乗り継いで、こちらの時間で夜の10時過ぎに フィンドホーンに到着しました。 まず驚いたのが、夜の10時過ぎだというのに明るいこと。緯度が高いから当然 なのですが、初めて経験するとやはり驚いてしまいます。 空気は夕暮れ時のさわやかな空気。西の空が茜色に染まる中、一行を乗せたバスは フィンドホーン湾に沿った道を走り、目的地に到着しました。 道路沿いにはエニシダの黄色い花が咲き誇り、ココナッツのような甘い香りが 漂っています。 フィンドホーンは古くからの漁業の町。かもめの声が聞こえ、かすかに潮の香り もします。 バスを降りたところで、イアンが出迎えてくれました。70歳くらいのおじいさん ですが、大柄でとても暖かい人。フィンドホーンのコミュニティに長く暮らして いて、一行のうち僕を含めた5人は、今夜イアン夫妻の家に泊めてもらいます。 イアンというのはヤコブ、ジョンという名前のスコットランド名だそうです。 奥さんはロージー。ローズマリーの愛称だそうです。 ここで少しフィンドホーンコミュニティについて説明しておきます。 ピーター&アイリーン・キャディ夫妻とドロシー・マクレーンの3人が、 1962年に海岸のキャンプ地にあるトレーラーハウスに住み始めたのが、 そもそもの始まりです。 アイリーンは毎日神からのメッセージを受け取り、ドロシーは植物の精霊や大地の 天使と会話し、ピーターがそれらを着実に実行して、荒地を見事な畑に変えていった と言われています。 畑に育った巨大なキャベツやブロッコリーがイギリスの土壌学者たちの注目を集め ました。また、彼らの生き方に共感し、その地に心魅かれた人たちがキャンプ地に 住み始め、キャンプ地は、いつの間にか大きな共同体へ発展していきました。 詳しくはアイリーンの自伝「フィンドホーンの花」(山川紘矢&亜希子訳、日本教文社、 1994年)やポール・ホーケン著「フィンドホーンの魔法」(山川紘矢&亜希子訳、 日本教文社、1995年)をご覧ください。 僕がフィンドホーンコミュニティのことを初めて耳にしたのは、昨年の5月、 女神山ライフセンターの「森のお風呂」でした。たまたま一緒になった 寺山心一翁さんから、 「自分は84年に腎臓がんを患って、余命数ヶ月という宣告を受けたけれど、今でも こうして元気に暮らしている。いろんな気づきがあってこうして生きている。 中でもフィンドホーンでの体験は素晴らしかった」という話をお聞きしました。 恥ずかしながら当時は知りませんでしたが、寺山氏は日本ホリスティック医学協会 の立ち上げにも携わった方で、「フィンドホーンへのいざない」という本も著さ れている(サンマーク出版、1998年)、ホリスティック医療の重鎮です。 その後も何人かの方から「フィンドホーンに行ってがんが治った」という話を 聞き、いつかは行ってみたいと思っていたところでした。 その念願がかなって、今、フィンドホーンにいます。 これを記している今も夜の10時過ぎですが、西の空が茜色に染まり、鳥の鳴き声も 聞こえる気持ちの良い夕暮れ時です。 続きは、次回お届けします。ご期待ください。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2. 気功教室のご案内 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 劉先生と僕とが隔週でインストラクターを務めています。 【開催要領】 日時 毎週木曜日の午後6時半から8時まで 場所 荻窪駅から徒歩7分。かん芸館 参加費 10回3万円 (チケット制。お試し参加は1回3,500円) 必要なもの 動きやすい服装と靴 お申し込み、お問い合わせはスプリング(電話:03−5347−0665)まで。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 3. アンケートのお願い 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 読者の方の声をもとに、より良いマガジンにしていきたいと思います。できましたら 下記アンケートにお答えください。 (点線以下をコピーして記入してnaturalup@spring.email.ne.jpまで お願いします) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【アンケート(第71号)】 <1>お名前(ハンドルネームで結構です)→ <2>内容は、興味が持てるか持てないか→ <3>こんなテーマを取り上げて欲しい→ <4>ご意見、ご感想などご自由に→ <5>読者profile…あると助かります。 年令: 性別: 住居地(都道府県): その他→ ありがとうございました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 発行日 不定期 購読料 無料 発行人 鈴木正 URL http://www.ne.jp/asahi/dear/life/magazine.htm ・購読申込みの登録と解除はこちらから。 ・バックナンバーも掲載しています。 スプリングのホームページも覗いてみてください。 URL http://www.ne.jp/asahi/naturalup/spring/ お問合せ naturalup@spring.email.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して 発行しています。http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000080733)


