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どうも、作者読者です。非常勤で国会や官庁窓口に勤め、選挙手伝い経験もある元2ちゃんねらー。600字政治評論を暇があれば書きます。登録すれば自動的に皆様のメールボックスに届きます。

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2008/12/25

世の中の片隅から 第194号 2008.12.25

☆☆☆いらしゃませ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆                            
☆    −−−世の中の片隅から−−−          
☆                   発行人:作者読者 
☆                            
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆おつかれさまです☆☆☆

  **2008年12月25日(木)メールマガジン194号**


300.言論・出版の自由の一般人への開放について。多分その1。


 このメールマガジン「世の中の片隅から」の購読者数は現在約2

00人である。特段の事情がない限り、減ることはあっても増える

ことはないだろう。国会議事堂に勤務していた当初は500人以上

の購読者がいた。今の私は単なるフリーター、政治評論を行う根拠

となる肩書を失ったので、購読者が離れてしまうのも仕方がない。

 ブログや大規模掲示板の普及で、憲法で言う「言論・出版の自由」

が一般の人々に開放された。言論・出版の「量」が満足されると今

度は「質」に注目される。あるいは将来は「言葉でお金を稼げる人

が絶滅する」といわれてきた。今までは出版社側が「取捨選択」し

てきた言論・出版を、今度は一般人が「一般人を選ぶ」ことになる。

 選ばれて、お金を稼げる言論・出版が、変わってくるかもしれな

い。私が思うに、今は肩書や経歴のある人、ニュースソースを持っ

ている人、単に「声の大きい人」の言論・出版が選ばれている。昔

のことはわからない。ボツになったものを調べることができない。

 私のメールマガジンも、ブログにしたり、大規模掲示板で宣伝し

たりして、購読者を増やせばいいのかもしれないが、しない。「定

期的に発行する」保障ができないからだ。声を大きくする自信がな

い。今の自分の文章も満足できないが、締め切りに追われて、適当

にテーマを選んで質を落とすのは、何も私に限ったことではない。

 
**お知らせ**


 例えば、フリーターの私が「今の不況は『経営者不況・経団連不

況』だ」と書いたところで、誰が信じるでしょうか。それではフリ

ーターの私が「今の不況は『無能フリーター・ニート世代不況』だ」

と書いたところで、誰が本気にするでしょうか。

 大宅壮一氏的に言えば「一億総当事者」の世の中になりました。

巷にネタは多くても、客観的に書く自信がありません。

 2ちゃんねるの某板には「3行ルール」というのがあります。3

行以上書いても読まない、3行でまとめろ、ということです。

 思いつくままに書いていくと文章がほとばしって、長くなります。

書いている本人は、まるで長編叙事詩のような素晴らしい文章だ、

と思うでしょうが、実際は、読まれません。そういう時代です。

 私のメールマガジン「世の中の片隅から」も2ちゃんねる的です。

30文字かける20行の題名含め計600字をほぼ忠実に守ってい

ます。これを守ることによって、寸鉄人を差す的な文章・箴言、あ

るいは2ちゃんねるのレス、の集まりを書こうとする意識が出ます。

 評論にありがちな冒頭「何日にどこで何があった。」的な5W1

Hは一切カット。実は接続詞もほとんど使いません。「もちろん、

○○だ、しかし、××だ。」という社説的文章は、××を言いたい

だけの目的で書かれています。しかし私は「○○。××。」と書き

ます。接続詞分の字数の余裕が生まれるだけではなく、私の「真意」

があやふやになって、読者の皆様にどちらともとれる「客観性」が

生まれるからです。

 この「お知らせ」を延々と書いていると、台無しですが。


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