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2008/10/24

世の中の片隅から 第191号 2008.10.24

☆☆☆いらしゃませ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆                            
☆    −−−世の中の片隅から−−−          
☆                   発行人:作者読者 
☆                            
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆おつかれさまです☆☆☆

  **2008年10月24日(金)メールマガジン191号**


297.新聞のコラムに記者の観点を見たことについて。


 新聞社には「社是」みたいのがあるのだろうか。私が読んでいる

読売新聞(夕刊)は「憲法改正」、神奈川新聞には「米軍駐留反対」

みたいな「社是」があるのかもしれない。普通の記事や論説でも、

「社是」に引っ張られて、読売新聞は右に、神奈川新聞は左に流れ

てしまう。私自身は新聞は記者が苦労して取材してきた記事をもれ

なく掲載すればそれでいいと思う。記事が多ければ紙面を増やせば

いい。デスクやら上層部やらが「社是」や「紙面の都合」で記事を

検閲するのはよくない。だから、マス「ゴミ」と言われてしまう。

 社説や一面下の無署名コラムも、はじめに結論ありきで読み甲斐

がない。では、記者の署名が入ったコラムはどうか。神奈川新聞の

「デスクノート」は「頑張ります」的なものが多く、「頑張ってく

ださい」である。ところが、読売新聞の「記者ときどき私」は、記

者の「主観的な観点」から書かれている。たまに「社是」から外れ

ることもある。そういう時は物事を複数面から見ることになり、非

常に「客観的」で、さらに活き活きとした読みやすい文章になる。

 この「記者ときどき私」は最近できたものだと思われる。読売新

聞に何かあったか。朝刊に載る編集委員や何とか局長等のコラムは

「社是」通りである。「記者ときどき私」には、記者が苦労して取

材して得た「本当に書きたいこと」の一端が見えるような気がする。


**お知らせ**


 この「解散か否か」という時期はいろいろネタがあるのですが、

どうも書く気乗りがしなかった、文章に、600字にならなかった、

という理由と他に、作者読者の中の人が例によって某選挙陣営に首

を突っ込んでいて、客観中立的なことを書いているようで、胡散臭

い提灯持ちの文章になっているのが嫌だ、という理由で、なかなか

書けませんでした。今回の新聞についての文章は、昔からネタとし

て文章化しようとしたものです。

 解散時期が決まらないのは人々にとって不幸です。私個人の案で

すが、「衆議院解散権」を内閣総理大臣の他、毎年1回行われる国民

投票に付与させるのがいいと思います。「国民投票日」を祝日とし

て、地方自治における国民投票に加えて衆議院解散と最高裁判事の

罷免投票を行う。仮に総国民の過半数で「解散」となった場合は、

改めて衆議院総選挙を行う。二度手間で、お金もかかりそうですが

今現在首相が解散を引き伸ばし、マスコミが解散を煽っている間に

政治家や地方自治体は非常に時間と予算を浪費しているのです。


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