世の中の片隅から  RSSを登録する

どうも、作者読者です。非常勤で国会や官庁窓口に勤め、選挙手伝い経験もある元2ちゃんねらー。600字政治評論を暇があれば書きます。登録すれば自動的に皆様のメールボックスに届きます。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2008/08/01

世の中の片隅から 第186号 2008.8.1

☆☆☆いらしゃませ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆                            
☆    −−−世の中の片隅から−−−          
☆                   発行人:作者読者 
☆                            
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆おつかれさまです☆☆☆

  **2008年8月1日(金)メールマガジン186号**


292.久しぶりに再び、金正日総書記と昭和天皇について。


 加藤紘一代議士が「拉致被害者を北朝鮮に返すべき」と言って散

々酷評されている。加藤氏の発言の中で「金正日総書記はまるで天

皇陛下みたいなかただ」というのがあって、これも「何事か」とい

うことになっているが、私は2003年1月13日のメールマガジ

ンで「金正日氏と昭和天皇との共通点」について論じている。

 加藤氏の真意はわからないが、加藤氏が「天皇陛下」と述べてい

るのに対し、私は「昭和天皇」と述べているのにご留意いただきた

い。私の真意は、昭和天皇が日本近現代史で果たした役割を、金総

書記が行うのではないか、ということである。その前提には、「あ

たらしい教科書」的ではない、本物の日本近現代史を学んだ者が感

じる、現人神でも象徴でもない政治家としての昭和天皇の姿がある。

 さすがに加藤氏のように、拉致被害者を北朝鮮に返すように、と

は思わないが、北朝鮮は日本にとって「使い勝手のいい」国になり

つつあると思う。ただ、戦前のアメリカが日本を本当の「使い勝手

のいい」国にするために、5年間も直接戦争をしなければならなか

った、この二の舞はいけない。日本の威勢のいい保守論客は、韓国

・北朝鮮・中国・ロシア・オーストラリアまでまとめて相手にする

と息巻いているようだが、それは戦前の日本と変わりはない。加藤

氏の発言はともかく、北朝鮮戦略は考え直してはいかがだろうか。


**お知らせ**

 2003年1月15日のメールマガジンはこちらです。

http://sakudoku.at.infoseek.co.jp/wa197to.htm#waxc198

 さて、私のパソコンのデスクトップには「2ちゃんねる ニュー

ス速報+」のタイトルがスレッドタイトルが電光掲示板のように流

れるようになっているのですが、この電光掲示板が、韓国が日本の

竹島を「独島」と称する理由に「実効支配しているから」とし、軍

隊を周辺に配置し、対馬まで「実効支配」におこうという動きさえ

あると報じております。

 私はこの電光掲示板は2ちゃんねる世論の動向を調査するために

使っているので、いつもはスレッドタイトルの内容にまで踏み込む

ことはないのですが、「実効支配しているから、我が領土だ」とい

う考え方は国際法以前の古い考え方であり、クウェートを実効支配

したイラクに申し訳が立たない、非常に雑な考え方だと思います。

 日本政府は竹島に対して態度が曖昧すぎると思います。町村官房

長官がぽつぽつ声明を出しているようでは向こうの大声に追いつき

ません。出るところ(国際刑事裁判所)に出るか、出すもの(自衛

隊)を出すか。本気で竹島が欲しいのなら、9条の自衛権の行使で

行くか、その前に国家総動員をかけるか、かけるとしたら韓国が東

京へ先制攻撃をかける前に迅速に準備が整うか。「やれんのか!お

い!」どころではありません。

 竹島を「独島」にするか、戦前に正しい道を選択した外務官僚に

ここは任せるか。それとも竹島に展開している韓国軍を「情報」と

して防衛省はとらえているのか。韓国は常に独島独島と大騒ぎして

いるようですが、日本政府は日本国民を一気に動員して勝負をつけ

る策でもあるのか、非常に不気味であります。


 ………………………………………………………………………………


☆このメールマガジンは、等幅フォント、1行全角30文字で制作

 しております。御覧のメールソフトによっては、読みづらい場合

 があります。メールソフトの設定方法については、こちらが詳し

 いです。

http://www2.osk.3web.ne.jp/~kazikeda/mua/

☆国会会議録検索システムのホームページはこちらです。

http://kokkai.ndl.go.jp/

☆国会で審議されている法案の内容や審議状況については、衆議院

 のホームページが便利です。

http://www.shugiin.go.jp/itdb_main.nsf/html/index_gian.htm

☆作者読者の自己紹介、メールマガジン「世の中の片隅から」の発

  行形式などが載せてある創刊号は、こちらです。
  
http://sakudoku.at.infoseek.co.jp/sample.htm

☆このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』

 を利用して発行しております。マガジンIDは、0000079602です。

http://www.mag2.com/

☆このメールマガジンに対するご意見・ご感想を下さい。作者読者

 のメールアドレスは、こちらです。しかしながら、返事が届くの

 は、とてつもなく遅くなるかもしれません。返事がいらない場合

 は、その旨を書いてくださると助かります。あと、添付ファイル

 はウイルスが怖くて開けられないので、なるべく本文だけのメー

 ルでお願いします

sakudoku@mail.goo.ne.jp

☆このメールマガジンのバックナンバーは、こちらから御覧になれ

 ます。「お知らせ」は入っていませんが、2000年10月から

 書き始めた作者読者の過去のコラム「スレッドのワックス塗り人」

 「議事堂の片隅から」を読むことができます。

http://sakudoku.at.infoseek.co.jp/waxback10.htm

☆「お知らせ」を含む「世の中の片隅から」のバックナンバーは、

 こちらから御覧になれます。「ブログ」形式で、RSSリーダーに

 入れる事も出来るようですが、かなり読みにくくなります。いず

 れも『まぐまぐ』さんの御提供です。 

http://blog.mag2.com/m/log/0000079602

☆「お知らせ」を含む「議事堂の片隅から」(「世の中の片隅から」

 の前身メールマガジンです)のバックナンバーは、こちらから御

 覧になれます(同じくRSSリーダーで読めます)。同じく『まぐま

 ぐ』さんの御提供です。

http://blog.mag2.com/m/log/0000068850

☆このメールマガジンの購読登録・購読登録解除は、こちらから行

 うことができます。

http://sakudoku.at.infoseek.co.jp/yononaka.htm

☆このメールマガジンの登録者数は(前回発行時)207人です。

☆転載は自由ですが、できるだけ、転載先に「作者読者のメールマ

 ガジンから引用した」という意味の註をつけといて下さい。

……………………………………………………………………………… 
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る