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2008/03/31

世の中の片隅から 第179号 2008.3.31

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☆☆☆いらしゃませ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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☆    −−−世の中の片隅から−−−          
☆                   発行人:作者読者 
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆おつかれさまです☆☆☆

  **2008年3月31日(月)メールマガジン179号**


285.無謀にも600字で「神」を論じることについて。


 「あなたは神を信じますか」「God is, but is not for us.」

 未だ解明されないモノを「神の使い」、未だ解明されないコトを

「神の仕業」と考える。「神」とは「未だ解明されない事象」の象

徴である。人類は、事象を解明することによって、「神」の領域を

少なくしていった。しかし、今でも解明されていない、あるいは永

久に解明しない事象は存在し、従って、「神」は存在する、といえ

る。立方体のサイコロを振って出る目を決めるのは「神の仕業」で

ある。人類は「6分の1の確率で出る目が決まる」ことまで解明し

たが、次にどの目が出るかを完全に解明することは不可能だろう。

 方程式を解くときに、未知の数字を「□」や「x」に置き換える。

この「□、x」は「神」を記号化したものといえ、方程式を解いて

「□、x」を解明することによって、人類は神の領域を減少させ、

進化していったと考えられる。論理的な「神学」の考え方である。

 ここでいう「神」、あるいは宗教的な「神」は、あくまでも人類

に対する概念としての「神」であるが、本来の神は人類のみとは相

対にせず、全存在と相対する。従って、主に宗教により、人類が創

造した「神」は、厳密には神ではないと思う。人類は「神」の領域

を減少させることができるが、神は次の一瞬で全存在を滅亡させる

ことができる。人類によって神が作用されるなんてあるわけがない。


**お知らせ**


 この政局の決戦日ともいえる3月31日に、なぜ作者読者は政治

的評論のメールマガジンに「神」についての文章を書いたのか、と、

ほとんどのかたがお思いでしょう。政治的なメッセージでもあるの

か、政治的な何かを擁護し、あるいは批判しようとしているのか。

 というか、「神」については、前々から一度この趣旨で600字

のストイックな状態で文章にしておきたかったのです。いつもどお

り眠れない夜の頭の中の題材の中に「神」はありまして、本来はも

っと述べたかったことがある中、何とか読者の皆様に伝わる600

字を探そうとする作業があったのです。

 それを文章にする時期は、たまたま3月31日でした。他にも自

動車暫定税率の話や、今後の政局の話、特に福田総理が「今年秋ま

で解散総選挙は無い=今年秋に解散総選挙がある?」発言が私の関

心を引いたので、それについても書こうと思いましたが、年度末で、

私は無職のまま年度を越すことになり、ものすごくセンチメンタル

な気持ちでしたので、「むしゃくしゃしていたので書いた。反省は

していない」ノリで書きました。

 今回の文章については、皆様が「異議あり」だと感じるだろうと

思います。あるいは「作者読者は何かの新興宗教にでも入ったのだ

ろうか」といぶかるかたがたもいるかもしれません。相変わらず

「客観的、新視点の提示」に徹したつもりであります。ちなみに私

はキリスト教系の大学を卒業しましたが・・・(以下文章が思いつ

かない、あるいは長くなるのでので略)。


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