2008/07/15
メールマガジン「坂本歯科医院」No.81 (2008年07月15日発行)
╂─╂────────────────────────────── ┃坂┃ □■ メールマガジン「坂本歯科医院」 ■□ ┃本┃ ■□ Sakamoto Dental Clinic Mail Magazine □■ ┃歯┃ ┃科┃ このメールマガジンは購読無料です。歯科医療の事、歯について ┃医┃ のおもしろい話、障害歯科、その他、ちょっと歯科から脱線する ┃院┃ ような話など、お役立ち情報を月1回(月中頃)お届け致します。 ╂─╂──────────────────────────────  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ No.81 (2008年 07月15日発行) こんにちは、医療法人社団 坂本歯科医院の院長の坂本貴史です。 皆様方に、益々、健康で快適に日常生活ができることを主眼に月に 一回、お口の中の健康に関連した記事をメールマガジンとして発行 致します。どうぞ健康増進にこのメールマガジンをお役立て下さい。 ┌ 目次 ───────────────────────────── │ ● 歯科に関連するミニ知識 ● │ ■ 医療に関する最新情報 ■ │ ★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★ │ ◎ お知らせ ◎ │ * 編集後記 院長より * └─────────────────────────── INDEX ─ >>坂本歯科医院よりメールマガジンの登録、解除、変更はこちらから http://www.sakamoto.or.jp/cgi-bin/magazine/magazine.html >>まぐまぐよりメールマガジンの登録、解除、変更はこちらから http://www.sakamoto.or.jp/cgi-bin/magazine/magazine.html#まぐまぐ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● 歯科に関連するミニ知識 ● ┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ │ │ 顎関節症の主な原因はかみ合わせのズレ │ │ 顎関節症は、あごの使い方に左右差があったり、歯ぎしりなどでい │ つもあごに大きな力がかかっていたり、そのほか横寝やうつ伏せ寝、 │ ほおづえねどの習慣や精神的なストレスがあったりすると、おこる │ といわれています。 │ │ 具体的には、下記のような原因が考えられます。 │ │ 1)親知らずができて、かみ合せがずれた。 │ 2)歯を抜いた後、そのままにしておいたためにかみ合せがずれた。 │ 3)歯並びが悪い。 │ 4)歯をくいしばったり、すり合わせる癖がある。 │ 5)歯がすり減った。 │ 6)義歯を長期にわたって調整しないで使っている。 │ 7)交通事故後、あごのかみ合せがずれた。 │ 8)あごが大きすぎる・小さすぎる。 │ 9)口をとがらせたり、すぼめる癖がある。 │ 10)姿勢が悪い。 │ 11)長時間同じ姿勢を続けている。 │ 12)ストレスが多い。 │ 13)重いものを持ち上げる仕事をしている。 │ 14)硬いものを連続して食べた │ 15)リウマチ・骨粗しょう症・更年期障害などの病気を抱えてい │ る。 │ │ ガムをかんでいるとき、右側でかんでいるか、それとも左側でかん │ でいるか、ちょっと注意してみてください。無意識にかんでいると、 │ たいていどちらか一方にかたよっています。 │ │ こうした「右がみ」「左がみ」「片がみ」といったかみ癖には、歯 │ 並びが悪かったり、歯を抜いた後の義歯の具合が悪かったり、むし │ 歯や歯周病で痛みのあるところを避けるためであったりなど、さま │ ざまな理由があります。 │ │ そして、こうしたかみ癖を長い間続けていると、顔の左右が違った │ り、背骨が曲がってきたりします。 │ │ けれども、この癖は無意識のうちに行なっているだけに、それを矯 │ 正し、一度崩れた左右のバランスを元に戻すのは簡単ではありませ │ ん。 │ │ 著書:坂本 貴史 「歯と口の悩みを解決する本」より │ │ └──────────────────────────────── ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 医療に関する最新情報 ■ ┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ │ │ 救急搬送先 県が探す │ │ 母子を救う │ │ 妊娠中の川崎市の主婦Aさん(37)は今年3月初め、朝起きると │ 不正出血があった。量は少なかったが、気になった。 │ │ 昨年10月、初めての赤ちゃんを授かったと分った時、「前置胎盤」 │ と診断された。子宮の出口寄りに胎盤が付着し、子宮口をふさいで │ いる状態のこと。 │ │ 胎盤の一部がはがれて大量に出血し、母子ともに命を落とすことが │ ある。 │ │ 産科医院を受診すると、医師は「危ない兆候。診療体制が整った病 │ 院に転院した方がいい」と、電話で近くの大学病院に連絡した。し │ かし、満床で受け入れられなかった。 │ │ 従来なら、産科医院から連絡を受けた病院が責任を持ち、その産科 │ 医が、受け入れ先を探さなければならなかった。見つかるまでに、 │ 1,2時間かかることが多く、医師不足が深刻な産科医を疲弊させ │ た。 │ │ そこで神奈川県は昨年4月、医師に代わって受け入れ先を探す取り │ 組みを始めた(本格実施は11月)。 │ │ 担うのは、県医師会が運営する「県救急医療中央情報センター」 │ (横浜市中区)だ。受け入れができなかった病院の医師が、妊婦の │ 状態を書き込んだ調査票をセンターにファックス。 │ │ それを受けて医師会事務員のオペレーターが、周産期医療を行なう │ 県内32病院の中から受け入れ先を探す。 │ │ Aさんの場合、情報センターが仲介して、横浜市大市民総合医療セン │ ター(同市南区)での受け入れが決まった。すぐに救急車で運ばれ │ て入院した。 │ │ この情報センターは、一般の救急患者の受け入れ先を仲介する目的 │ で、1982年に開設された。最近の産科医不足から、昨年、対象 │ を周産期医療にも広げた。 │ │ このために、電話対応のスタッフを1人増員し、計11人で24時 │ 間対応する。昨年度、週産期関連は590件。全体の66%はセン │ ターで受け入れ先を見つけた。 │ │ かかった時間は平均40分だった。ほかは、最初の連絡を受けた病 │ 院が独力で探したケースだ。 │ │ 県救急医療中央情報センター長の近藤正樹さん(産科医)は「医師 │ が探すよりも、短い時間で転院先が見つかるようになった。産科医 │ の負担も軽減できた」と意義を語る。 │ │ 今年4月、無事に長男を出産したAさん。「妊婦の受け入れ先が見つ │ からず、亡くなる事故が問題になりましたが、絶対にあってはなら │ ないことです」と話していた。 │ │ 読売新聞 2008年7月10日 │ │ └──────────────────────────────── ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★ ┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ │ │ 歯型照合システム初開発 群馬の歯科医 身元確認大幅短縮 │ │ 歯のレントゲン写真を使った遺体の身元確認をパソコンを使って大 │ 幅に短縮するシステムを、群馬県高崎市の歯科医師、小菅栄子さん │ (36)らが日本で初めて開発した。 │ │ 実用化されれば大規模災害や航空機事故の際の身元確認が迅速化す │ るほか、行き倒れの身元不明遺体の特定にも威力を発揮しそうだ。 │ │ 遺体の身元確認は、指紋による照合がシステム化されているが、歯 │ によるものは、遺体と生前のレントゲン写真を目視で比べるため時 │ 間がかかる。 │ │ 歯のレントゲン写真は、同じ部位を撮影しても照射角度などで微妙 │ な違いが生じるため、パソコンによる正確な判別は難しいとされて │ きた。 │ │ 小菅さんは、画像の類似性を数値化する「位相限定相関法」の技術 │ 研究をしている東北大大学院情報科学研究科の青木孝文教授の研究 │ 室と協力し、精度を高めることに成功した。 │ │ 新技術では、60人分の実験で、目視だと3600回の照合作業が │ 必要だったのに対し、180回で済んだという。絞り込む作業にか │ かった時間もわずか3・6秒だった。 │ │ 昨年11月に米シカゴで開かれた北米放射線学会でも、約4000 │ 件の研究の中から記者発表の機会を得た14件に選ばれ、CNNテ │ レビでも研究成果が放映された。 │ │ 小菅さんの父、篠原瑞男さん(62)も歯科医で、昭和60年の日 │ 航ジャンボ機墜落事故の遺体確認の苦労を体験。小菅さん自身も御 │ 巣鷹山の慰霊登山で遺族と交流するうち、照合技術の開発を決意し │ たという。 │ │ 新技術の実用化には警察当局も期待しており、ソフト開発企業との │ 交渉も本格化している。 │ │ 産経新聞 平成20年1月20日 │ └──────────────────────────────── ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ お知らせ ◎ ┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ │ │ 只今大好評中!歯科衛生士レポート!当医院で勤務している歯科衛 │ 生士の日頃思っている事や、考え、諸々な事をレポートしてもらい │ ます。 │ ▼こちらから │ http://www.sakamoto.or.jp/cgi-bin/diary/diary.cgi │ │ ---------------------------------------------------------- │ │ 嘔吐反射外来のご案内 │ ▼こちらから │ http://www.sakamoto.or.jp/puker.htm │ │ ---------------------------------------------------------- │ │ 院長、本を出版!本の題名は「歯と口の悩みを解決する本」(株式 │ 会社法研より)詳しくは │ ▼こちらから │ http://www.sakamoto.or.jp/message001.htm │ │ ---------------------------------------------------------- │ │ 暗い世相や不景気を俳句、川柳で吹っ飛ばそう!! │ 皆様の俳句、川柳をお待ちしております。 │ ▼こちらから │ http://www.sakamoto.or.jp/takafumi-dictionary008.htm │ │ ---------------------------------------------------------- │ │ 歯に関する悩みや質問など無料で出来ますよ! │ ▼こちらから │ http://www.sakamoto.or.jp/guestbook/index.htm │ │ └──────────────────────────────── * 編集後記 院長より ********************** 読者の皆様メルマガ編集長の坂本です。 7月(文月)に入り中旬を迎えましたが、毎日、むしむしした暑さ が続いています。 洞爺湖のサミットも終了しましたが、やはり、我、日本の福田首相 は、世界中の人々の胸を打つような、アピールができませんでした。 誠に残念でなりません。 地球という磁力を自ら回転し、恒星、いわゆる太陽を公転している 惑星の一つですが、もし、太陽系という宇宙に人類が、地球にだけ 存在しているとしたら、地下資源の猛烈な採掘により、地球自体の 重さが軽くなり、太陽という恒食の求心力にまけて、より太陽に近 づき、危機的な地球の温暖化が進行しています。 今、ただちに地下資源の採掘を阻止しなければ、生物の破滅という ことになります。 我々も、一人一人が信念を持って、地球を守る行動にでるときです。 これを7月号のメルマガ編集後記と致します。 では、又8月号でお会いしましょう。 ********************* Message of Director * 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 〒254-0043 平塚市紅谷町17-25 メディカルポート1F 電話 (0463)-21-0792 FAX (0463)-23-7300 http://www.sakamoto.or.jp/ doctor@sakamoto.or.jp 医療法人社団 坂本歯科医院 院長: 坂本 貴史 Sakamoto Dental Clinic Director: Takafumi Sakamoto 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


