紫 界 良 好。 RSSを登録する

激戦のJリーグを戦う京都サンガFC。彼らのホームスタジアムである西京極でのライブレポートを中心に、いろいろなサンガを語っていきます。あなたも、西京極へサンガの応援に来てみませんか?

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2007/11/25

『紫 界 良 好。』vol.134

この記事を取り寄せる

■■■■ ホーム限定 京都サンガFCを応援に 行く! メールマガジン ■■■■
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 ………………………    紫  界  良  好 。   ->>>Vol.134<<<- 
                                                           -2007/11/25-
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 ☆☆☆☆☆☆☆☆ Go!! SANGA Fight!!! ☆☆☆☆☆☆☆☆
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☆このメールマガジンでは、プロサッカーチーム京都サンガF.Cの応援にホーム

☆スタジアム西京極に通う「ゆう」と「tetsu」の二人が、熱きサンガの戦いを

☆           独自の視点で綴ってまいります。           

☆                                     

☆TVでは見られない興奮と感動をみつけに、あなたも西京極へ来てみませんか? 

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      ☆*・∴・∵・∴・∴・∵・∴・∴・∵・∴・∴・∵・*☆
           「紫界良好。」ホームページです
         http://shikai-ryoukou.hp.infoseek.co.jp/
              ブログもあるんですよ
      ☆*・∴・∵・∴・∴・∵・∴・∴・∵・∴・∴・∵・*☆

    ============================================================
     さあ、今シーズンを決める試合がやってきます。
     みなさん、西京極へいく準備は万端ですか〜〜!
     黄色い軍団もたくさん、アウェー側にこられるでしょうから、
     負けないように、紫づくしでスタジアムを染めてやりましょう。
    
     さて、今回から我々に新しい仲間が加わります。
     新メンバーむらさき12年さんの熱いレポにも、ご期待下さい。
                                  〜ゆう
    ============================================================


 》》》》index《《《《

   ◆ 愛媛FC戦 ま・き・も・ど・し
          10/24 西京極でのナイトゲームを ゆう のライヴレポートで。

   ◆ モンテディオ山形戦 ま・き・も・ど・し
          11/11 西京極での負けられない一戦を tetsu のライヴレポートで。

   ◆ アウェー札幌戦 “HUB”からの想い、届いたか
     11/18 イングリッシュパブ“HUB”でのアウェー観戦の様子を
         むらさき12年 のライヴレポートで。

 ※このメールマガジンはMSゴシックなど、等幅フォントでごらんください※
                                     

…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………
 □□□ 2007Jリーグ DIVISION-2 REG47 愛媛FC 戦 ま・き・も・ど・し
       
                          ………written by ゆう
          

 〜 的確。加藤久(救)采配ズバリ。

    鳴門の渦潮を葬り去って、とりあえずはドローの渦中からは
    抜け出したサンガ。
    中2日でホームに迎えるのは、素質のある若手選手が揃う愛媛。
    ここで勝たないことには、徳島での勝利は泡と消える。     
          
                            観客5231人 

                   Sanga 3−1 Ehime  
                 (1−1)

 ***スターティングメンバー

    --------------------------------------------------------------------
           |       上 野      | 
           |______________|

         平 島   秋 田   森 岡   中 谷
                  
                    石 井
                             
               角 田     
                     倉 貫     
              
        パウリーニョ           徳 重 
                 アンドレ
    -------------------------------------------------------------------
              ジョジマール 
                    内 村
          江 後            大 山                 
  
              宮 原    赤 井
                  
         
         星 野   近 藤  金 守   関 根
            ______________
           |              |
           |      川 北      |
    -------------------------------------------------------------------
           

*** 対戦相手の戦いの傾向
    
    愛媛の要注意は、両ワイドMFの江後と大山、さらにはFWの
    内村のスピード。ジョジマールのミドルシュートにも注意したい。
    若く、運動量豊富に動いてくる相手だけに、後手に回ると墓穴を
    掘ることになりかねない。
    GK佐野、MF青野、神丸、FW三木、藤井
          
    サンガは、陣形的にはセレッソ戦と同じような布陣とした。
    今回も宮原のパスを封じて、相手のワイドを封じて速く攻めたい。
    今季最後の対戦。順位差を相手に知らしめて終わらせたい。
    GK平井、DF大久保、MF斉藤、渡邊、FW田原
      

*** 形勢不利に冴える加藤采配

    清々しい空気の中、サポーターの声が響く西京極。
    今季最後のリーグ戦ナイトゲーム。澄んだ空気に照明灯のライトが
    さらに明るく感じる。
    今回も、勝ち点3必須の試合。絶対に勝ちたい。

    ゲームが始まって、いきなり相手CKのピンチを迎えた京都だったが、
    それをしのぐとサンガの時間帯がしばらく続いた。奪ったボールを
    前の選手が収めて、3分、5分、7分とCKを何度も奪う。
    特に5分のCKは、相手のクリアで4連続のCKとなったが、欲を
    言えばここで1点ほしかったところだ。

    チャンスを逃した京都には、ピンチが訪れる。
    10分には内村に右(サンガの左)から突破され、ジョジマールに
    ヘッドで合わされる。
    危ないなと思ってみていると。。
    12分。自陣のDFラインでのサイドチェンジのパスが乱れ、これを
    愛媛の大山に持ち込まれてクロスボールを上げられる。
    ジョジマールは今度はきっちりと決めて、愛媛が先制する。0−1
    やはり、愛媛の選手のスピードとフリーにしたときの精度は高い。

    不意をつかれて失点してしまった京都。
    愛媛の選手は得点で活性が上がったこともあり、攻撃もうまくシュート
    で終われないケースが増え、カウンターを受けやすい。
    愛媛は、アンドレを徹底マークで封じ、彼が中盤に引いた場合でも
    密着マークで起点を作らせない守備をしてくる。

    流れの中で、いいチャンスが作れない京都だったが、23分にゴール前
    中央やや右の絶好位置で直接FKのチャンスを得る。
    ボールの前には、パウリーニョと徳重。
    笛が吹かれて動いたのは徳重。しかし、彼はヒールでボールを左に
    動かした。
    相手のカベがこれにつられて乱れたところを、パウリーニョの左足が
    見事に射抜く。
    本来、カベで消していたはずのスペースに入ったボールに、相手GK
    は追いつけず、ボールは低い弾道でゴール右隅に突き刺さった。1−1

    失点してから、比較的短い時間帯に同点に追いつくことができた京都。
    しかしながら、ここから押せ押せとはいかなかった。
    この日のセンターバックは秋田、森岡ということで、そこを狙ってか
    愛媛はFWにボールを託して、ドリブル突破を仕掛けてくる。
    この流れで25分にはジョジマールがドリブル→シュート。
    27分にも内村がドリブル→シュートと、立て続けに危ない場面を
    迎える。特に危ないのは秋田のサイドだった。
    
    この後、秋田は中盤に「異動」。
    私は、流れでFWを追ってきたあとに残っているだけかと思っていたが、
    CBには角田が中盤から下がって、秋田は中盤に残ったまま。
    「このままでは、やられる」という、ベンチの判断だろう。
    37分。秋田は斉藤と交代。
    斉藤は左MFに入って、倉貫が右に移る。
    秋田は怪我をしたわけではない。
    その秋田を試合中に外すという采配など、未だ見たことがない。
    
    代わって入った斉藤は、中盤を動き回って相手のチェックに走る。
    やはり、「餅は餅屋」である。
    秋田には、ボランチの動きを求めるのは酷だ。
    
    斉藤投入で愛媛に傾きかけたゲームは、落ち着きを取り戻した。
    前半は同点のまま終了。
    当然、次の1点は京都が取りたい。


*** あの男のミラクルシュート炸裂で、勝利を呼び込む。

    後半が始まる前に、ピッチサイドで交代のサインボードが掲げられた。
    「9」の表示が「31」に変わると、ピッチの円陣に向かって走り
    出したのは、田原豊だった。(アンドレと交代)

    後半開始直後に、愛媛に危ない場面を作られたが、事なきを得ると、
    その後は京都の猛攻が始まる。
    2分。徳重のシュートは枠を外れたが、5分には平島のシュートが
    クロスバーを叩く。

    愛媛の選手は、総じてテクニックは高く、スピードもある。
    だからフリーにすると、かなり危険。
    だが、プレッシャーに弱い。
    サンガはパウリーニョの前からのプレスに加えて、中盤の斉藤、倉貫、
    若干下がる徳重が、相手の自由を奪ってミスを誘う。
    そうして奪ったボールは、やや引いてくる田原に預けて、そこから
    サイドの展開を狙う。

    こうした形が見えはじめたときに、得点は生まれた。
    13分。右平島のアーリークロスをファーサイドでDFを背負いながら
    待っていた田原。
    田原は右足を振り上げると、体を半回転。
    クロスボールを捉えた右足は、ボールをそのままゴールに叩き込んだ。
    2−1

    「うぉぉぉ〜〜〜!!」 スタジアムがどよめいた。

    スーパーゴール!!
    そう評してもいいだろう。そんなに緩くもないクロスボールを、あの
    タイミングでオーバーヘッドで叩き込むなど、並大抵ではない。

    これで優位に立つことになった京都。
    このあとも、中盤で相手の攻撃の芽を摘み続けて、愛媛にチャンスを
    与えない。
    愛媛のボール保持者に早いタイミングでプレスが入るために、パス
    コースが限定され、苦し紛れのパスか、もしくは精度が落ちてミスパス
    になって京都にボールが渡る。

    19分。愛媛は江後→藤井。

    また攻撃の起点が作れず、オーバーラップする動きも掛けられないのが
    この時点での愛媛だ。愛媛の攻撃は、単発で終わる。
    京都が前半に施した緊急「異動」が完全に機能している。

    京都が「良い守備」をすれば、おのずと高い位置から攻撃を始める
    事ができる。そうなると、チャンスの数も増えていく。
    そして、得点機も当然訪れる。
    31分。個人技で右サイドを突破した徳重。ドリブルで敵陣深くを
    えぐり取ったあと、クロスをゴール前に流す。
    これをファーサイドで田原が体でゴールに押し込む。3−1

    36分。愛媛はジョジマール→三木。さらに大山→青野。
    愛媛の若手選手の運動量は、この時間帯になっても要警戒だと思って
    いたが、サンガのプレスが落ちないことと、戦意喪失もあったのか、
    愛媛の選手の動きに鋭さは感じられない。

    40分。京都はパウリーニョ→渡邉で以下の布陣に。

    --------------------------------------------------------------------
           |       上 野      | 
           |______________|

         平 島   角 田   森 岡   中 谷
                  
                   石 井
                             
           倉 貫          斉 藤
                         
              
        徳 重                渡 邉
                  田 原
    -------------------------------------------------------------------
              三 木    内 村
                    
          藤 井            赤 井                 
  
              青 野    宮 原    
                  
         
         星 野   近 藤  金 守   関 根
            ______________
           |              |
           |      川 北      |
    -------------------------------------------------------------------
           
    試合は大きな動きのないまま、終了の時間を迎える。
    前半のバタつきを、布陣変更で正方向の力に変えた京都が勝ち点3を
    奪うことに成功した。
    

*** 確実に変わりつつある

    加藤久監督となって3戦目。
    前節の徳島戦の回でも同じような事を書きましたが、交代選手を、
    ただただリプレイスとして出すのではなく、意図を持って、何かを
    変える為に出してくるという印象を強く持ちました。
    それは、弱いところの補強であったり、違う強さを出すための交代で
    あったりするのですが、それがここまではうまくハマっているような
    気がします。
    これは、継続を重視していた前監督とは対局するものなのかもしれま
    せんが、チームの成長というより、勝つための手段という方法論の
    違いなのかもしれませんね。
    ただ、監督交代で確実にチームが変わりつつあるというのは、スタンド
    やTVでみていた皆さんも感じられたのではないでしょうか?


*****サッカーは、観た人それぞれ、いろんな見方ができるスポーツです。
*****あなたは、この試合にどんな感想を持たれたでしょうか?


…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………
□□□ 2007Jリーグ DIVISION-2 REG49 モンテディオ山形戦 ま・き・も・ど・し
      
                         ………written by tetsu

                Sanga 2−1 Montedio
                   (1−1) 

   ---------------------------------------------------------------------- 

〜 寒風吹き吹き冷や汗拭き拭き           観客人10532人

      雨のあの字も言わなかった天気予報が、午前中にいきなりの大雨。
     出かける際には雨も上がり安堵の気持ちが湧いたものの肌寒さも出
     てきて戸惑うばかり。
     スタジアムに着いてスターティングメンバー発表とピッチの練習風景
     にいない選手がただ1人。
      パウリーが居ない!
     考えても浮かばないその事実に『謎』と結論付けるも、
     あまりにも突然の事で「こ、これは読めない展開やな〜」
     と考えてしまう。。。   

***スターティングメンバー

   --------------------------------------------------------------------
           |       平 井      | 
           |______________|

         平 島   角 田   森 岡   手 島                
  
                   斉 藤
                             
               石 井   倉 貫       
              
         渡 邊               徳 重 
                  田 原
    -------------------------------------------------------------------
                     豊 田
                    
              財 前                         
         北 村               佐々木
              
              本 橋    秋 葉
                  
         
         石 川  渡 辺    園 田   須 田
            ______________
           |              |
           |      清 水      |
    -------------------------------------------------------------------


*** 対戦相手の戦いの傾向

     この日の山形はDFの要であるレオナルドが出場停止。
    4−4−2。北村、豊田がFW登録されてるが北村は中盤の
    左の位置で1トップ気味で豊田が前に張って後ろに財前が絡む構成。

    さらに、水曜日には天皇杯でガンバと120分間対戦し体調面が心配
    されるも今季のJ1昇格が消滅しただけに思い切った戦いをしてくる
    だけに注意したいが。。。    
    サブは、GK遠藤、DF木藤、MF宮沢、MF臼井、FW横山
    
    京都は、パウリー謎の欠場も4−3−3。
    DFラインには手島が左SBの位置に入る。
    これはTMの徳島アマ戦で観た構成だ。斉藤大介がアンカー的に
    中盤の底に入り
    倉貫、石井が相手のボランチをマークする形。
    サブは、GK西村、DF大久保、MF加藤、FW西野、FWアンドレ
    休養充分これ以上負けられないだけに勝利あるのみ!
 
     しかし、アメフトの影響か?ピッチ状態は最悪な様子だ。。。
     

*** 最悪の失点も魅せた!!ウルトラQ采配

     開始前に感じた気の抜けたような空気や感覚。
    こういう時は怖いな〜と不安が重なるが開始早々、セットプレーより
    チャンスを得る山形だが、ボールは互いに入れ替わる。
    山形は佐々木を軸に、サンガは田原へとボールを当てて散らす形で
    攻撃を作る。

     サンガは9分には斉藤大介がチャンスと見るとロングシュート。
    流れからCKを得る。ここは天皇杯で魅せたGK清水の好守に阻まれるも
    ロングボールを多用し、チャンスの回数を増やすサンガが
    ゲームのペースを掴む。しかし、やや落ち着きが感じられない。。。
     佐々木へとボールを集め、前線へと顔を出そうとするがDFラインに
    よりパスコースを寸断されセカンドボールを拾われる山形は
    前線の財前、豊田の存在が消えており得点の匂いは感じられない。
  
    それだけに、
    「攻めながら得点が奪えないのは不味いなぁ〜サンガ。。。」
    と思っていた32分。
    山形にFKのチャンスを与えると一度は平井がボールを飛び出して
    クリアーするが飛び出しすぎてゴールはがら空きに。。。
    クリアしたボールは山形佐々木へと渡り、シュートを放たれ
    0−1と先制を与えてしまう!

    「僅かなチャンスで簡単に決められる。。。最悪の失点やな」
    この直後加藤監督が動く。
    サンガは36分倉貫を下げてアンドレを投入、田原を1トップに
    アンドレをトップ下に配し徳重、渡邊の3枚へと修正する。
    倉貫はさほど悪くはなかったようだが・・・
    しかし、アンドレが入ってボールが収まりだす。
    
                 田原
               
             徳重 アンドレ  渡邊 
             
               石井  斉藤 
    その布陣の変更が功を奏するというのか38分、渡邊は右サイドから
    ドリブルでゴールエリアに侵入。山形DFのチェックに倒れかけるも
    粘りながらそこに田原がフォローしようと動くと自然と彼らに
    マークが傾き、粘る渡邊はファーに張っているアンドレにクロス
    これをヘッドで押し込んで1−1の同点に成功する。
    これで活気付いたサンガは41分にもFKのチャンスを得ながら
    もGK清水のセーブに阻まれつつ前半を1−1で折り返す。
    
    「ここまで采配がハマルと気持ちが良いな・・・。」
    しかし、山形。。。やはり体が重いのか?何がしたいんか解からない。。。
    
    
*** 凍てつくスタジアム。気持ちは冷えヒエ〜ッ!!

    後半スターティングメンバー
    --------------------------------------------------------------------
           |       清 水      | 
           |______________|

         須 田   園 田   渡 辺   石 川                
  
               秋 葉   本 橋
                             
         佐々木               北 村       
              
                     財 前 
               豊 田
    -------------------------------------------------------------------
                  田原
                    
                 アンドレ                        
        徳 重              渡 邊
              
              石 井    斉 藤
                  
         
         手 島  森 岡    角 田  平 島
            ______________
           |              |
           |      平 井      |
    -------------------------------------------------------------------

    後半メンバー交代は互いになし。
    キックオフはサンガ。
    前半同様、サンガのキックオフで始まるが前半同様山形は攻撃への
    有効性が見当たらず中盤での攻防はサンガがリード。
    ここで一気に畳み掛けたいサンガは
    52分、CKのチャンスを掴むと左CKからのボールに角田がヘッドで
    押し込むとこれが山形の選手に当たってオウンゴール。
    2−1と逆転に成功したサンガ!!
    さあ!!あと1点!!カウンターやセットプレーから気をつければ
    得点のにおいを感じない山形だけにチャンスはあると思ったのだが。。。
    
         
    53分山形は佐々木から臼井へと交代し中盤を活性化させようとする。
    しかし、この直後からスタジアムは急激な冷え込みが襲い掛かり
   
    「ぼ、防寒対策整えてません!!!」
    と耐え切れない寒さが体を襲う!!
    ともすればサンガもまた何か動きが鈍りだす。。。
    63分サンガは田原から西野へと交代。
    その西野投入後、GK清水と1対1のフリーの場面を作るが決められずに
    出足が鈍りだし、山形の攻撃がフル回転。
    中盤を自由になりだす山形は拙攻はあるものの財前、豊田、秋葉などが
    追加点を狙いに攻撃に絡みだす。
    臼井からのボールに豊田がヘッドでサンガゴールに襲い掛かる。
    枠は捉えきれないものの明らかに前半よりもチャンスは多く
    山形は78分、須田を下げてFW横山を投入。
    攻撃の色を濃くして同点に追いつこうと攻勢を強めサンガ
    に追いすがり山形はここから布陣を3トップ、3バックへと変更。
   
    「落ち着かん!!寒い!!なんとか防いでおくれ!!」
    ほぼ防戦な感覚が襲う西京極にサンガは運動量が落ちている
    徳重を下げて79分に大久保を投入。

           西野  アンドレ  渡邊

           石井   大久保  斉藤

          手島  角田  森岡  平島
       
                平井   
    大久保を真ん中において両サイドに斉藤、石井の布陣で
    山形の攻勢を防ぐ手立てを打つものの足が止まりつつあるサンガに
    山形は手を抜かない!!抜くわけが無い!!
    何度も時計を見る。。。たとえ個人的に応援している大久保が
    投入されても落ち着かない!!
    落ち着くわけが無い!!
    願う気持ちはタイムアップの笛。。。
     「まだか!!まだか!!」
    と願い続ける。。。
    ロスタイム3分。再び山形が攻撃を仕掛ける!!北村が絶好のチャンスを
    掴む!!しかし!枠を大きく外す!!!
    ここで主審がタイムアップの笛を吹く。

    「良かった。。。魔のロスタイムの悲劇が再現されなかった・・・」

*** 貴重な勝ち点3。しかし。。。
     
     パウリー謎の欠場ということもあったものの不安が湧いたゲーム
    ではあったがしかし前半は落ち付いてゲームは観れたものの
    後半は正直冷や冷やものであったのは言うまでも無い。

    終了後「もう〜しんどい!!」と思って冷や汗をかいたが
    アンドレ投入後の同点といい後半の逆転といいアンドレのこの日
    の動きはパウリー不在をフォローするに充分な働き。
    そしてここまで交代が成功するのも驚きを隠せないわけで
    ゲーム中同点に追いついた瞬間、加藤監督の采配が当たることに
    「ここまではまると気持ち良いな〜」となったのは事実。

    しかし、内容自体は薄氷を踏む思いで
    最悪のパターンは免れたが攻めながら奪われる最悪の
    失点と効果的な交代で勝ち得た勝利とは思うが
    山形のサッカー自体がなかなか読めなかったものの一抹の不安が
    よぎったのはある。
    劇的と片つけるのは簡単だが劇的はいつまでも続かない。
    勝ちきることは大きいがしかし個人的にはアップアップだった。
    
    開始前には無料で振舞われたサンガ必勝鍋。
    ゆうさんと一緒に食し、私はフラッグにメッセージをの企画に
    参加して「J1復帰!!」とメッセージを込めて書いた。

    願いは通じるか?
    しかし食べた必勝鍋。。。
    勝利の味はしょっぱかった!!!(笑)


*****サッカーは、観た人それぞれ、いろんな見方ができるスポーツです。
*****あなたは、この試合にどんな感想を持たれたでしょうか?


…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………
 □□□アウェー札幌戦 “HUB”からの想い、届いたか
                     ………written by むらさき12年

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   よくサンガ公式HPなどで、アウェー放映が行われるという告知が
   出ていますが、私(ゆう)は未だに行く機会に恵まれてません。
   札幌との決戦の日。そこではどんな空気が流れ、どんな想いが生まれた
   のでしょうか。
   このメルマガ初登場。むらさき12年さんに伝えてもらいましょう。
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   11月18日決戦の日
   札幌との直接対決(アウェイ)

   もちろん現地にも多くのサンガサポが勝利する為向かっていたのだが
   京都にも事情があっていけないものも勝利を願うのは変わりはない

   家でTVで応援するもの

   仕事中に携帯やPCから祈りながら更新ボタンを押すもの


   しかしそれでもスタジアムのように仲間と戦況を見つめたいもの
   そんなときに向かうのが“スポーツバー”
   京都の真ん中四条烏丸COCON烏丸ビル地下1階

   イングリッシュパブ“HUB”がある

   サッカーに限らずスポーツを観戦しながらお酒を飲める場所
   ここ最近TVでよく映し出されるスポーツバーの風景
   京都にもそのような場所は確かにある
   四条烏丸のHUBは京都サンガ公式にも名前が載る
   京都の試合はほぼ全試合スカパーの映像を流してくれる

   1度日本代表の試合とブッキングした事があるのだが
   その日もサンガの試合を放映してくれるおっとこまえなバーです

   試合のある日は従業員がサンガの服に身を包みおもてなし
   席数は多くはないのだが試合がある日は立ち見も可能


   11月18日は最近行った中では1番盛り上がった日でした
   座席の予約は前日でも案外取れたりするのだが
   その日は全く空きはなく、試合開始前にはほぼ満席
   ではなく満員電車状態。。。

   そんな中、嫁と二人で決戦を見届けました。
   試合中はスタジアムと同じく歓声怒号拍手と
   違うのは応援歌がないことくらい。
   この日は今までの中で一喜一憂の動きが激しかった日
   平井のPKストップのシーンは大歓声!
   大剛のゴールのシーンは狂喜乱舞!!

   「ワ〜タナ〜ベ ダイゴウ!バ〜モ バモバモダイゴウ」

   普段はHUBでは殆ど歌わない応援歌が誰ともなく歌いだし大合唱
   ホントにみんなで魂を札幌ドームに送り込んでいました



   しかし後半は悲鳴が増える。。。まんまスタジアムと一緒です
   ミスから失点しまたもやPK献上


   けれども今日のサンガはどこか違った
   遠い京都の地から映像を通してだが
   選手の気持ちに1点の曇りも見られなかった

   「前へ 前へ 負けない!」

   その気迫は我々映像の前のサポにも伝わったのか
   落ち込む事はなくただただ祈る。。いや信じる

   そしてロスタイムにPKをもらう!

   沸きに沸くHUB!!そして西野の同点PK!!
   まるで勝ったような大騒ぎ!!

   今年のサンガは追いつかれて憔悴する事は多かったが
   先制逆転された後はほぼ追いつけなかった、しかし!
   この日は気持ちが違った!最後の最後に追いついた!


   そしてドローで試合終了
   追いつかれてのドローも追いついてのドローも
   勝ち点1には変わりはない
   しかしチームが変わってきたことを見ているみんなが納得したドロー
   本来なら札幌の昇格を先延ばしにしただけ試合だが
   京都は次の大一番に向けて価値のあるドローを手に入れた

   スタジアムに行って応援するのが1番だが
   事情でアウェイはなかなかいけない
   そんな時サポの集まるスポーツバーで一緒に観戦するのも悪くはない
   試合が終わった後同じように喉が枯れている自分がいた
   きっと他のサポもそうなのだろう
   日本中にいろいろなチームのサポーターがいる、京都に限らず

   しかしこの日だけは京都のサポーターの想いが少しだけ札幌を上回った
   そんな風に感じる事が出来たスポーツバーHUB観戦

   次の仙台戦はホーム最終戦、選手やチームと一緒に闘う為スタジアムに向かう
   そしてシーズン最終戦が優勝昇格がかかった試合となると信じ

   12月1日の予約を“家族全員”でいれてHUBを後にしました

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   う〜ん、一度行ってみたくなりましたねえ。
   同じ想いを持つ者同士が集えば、一人でTV見ているよりも数倍楽しい
   でしょうからねえ。
   一度、誘ってくださいね>むらさき12年さん     (ゆう)
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□■編集後記

     今号からお手伝いさせていただく むらさき12年と申します
     観戦記はお二方にはかないませんので、サンガのイベントや
     その他関わるものなどを紹介していきたいと思います。
     HUBの事ばかりにならないように気をつけます(笑

     25日の試合盛り上げましょう!!
                        (むらさき12年)

     今季最終戦のホームゲーム。
     色々と悲喜こもごもの西京極ではありましたが最後は
     笑って終えたいものです。
     入れ替え戦?要りません!!明日で最後にするんです!!
     サンガにはJ1が似合います!!
     さあ!気合いだ!!気合いだ!!気合いダーーー!!
                          (tetsu) 


     今号から新たなライターさんに入っていただきました。
     私、tetsuさん共に本業多忙で、手詰まり感のあったこのメルマガ
     ではありますが(汗:
     新しい風を吹き込んでいただけると思います。
     読まれているみなさんも、サンガとともに応援してあげてくださいね。
    
                                      (岡本祐一=ゆう)

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    _/_/   メルマガ   『紫 界 良 好。』 
    _/_/   発行責任者  岡本祐一(K@HOME)
    _/_/   執筆・編集  K@HOME
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