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激戦のJリーグを戦う京都サンガFC。彼らのホームスタジアムである西京極でのライブレポートを中心に、いろいろなサンガを語っていきます。あなたも、西京極へサンガの応援に来てみませんか?

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2007/09/12

『紫 界 良 好。』vol.127

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 ………………………    紫  界  良  好 。   ->>>Vol.127<<<- 
                                                           -2007/09/12-
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   ☆☆☆☆☆☆☆☆ まだ終わってません。夏の宿題 ☆☆☆☆☆☆☆☆
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☆このメールマガジンでは、プロサッカーチーム京都サンガF.Cの応援にホーム

☆スタジアム西京極に通う「ゆう」と「tetsu」の二人が、熱きサンガの戦いを

☆           独自の視点で綴ってまいります。           

☆                                     

☆TVでは見られない興奮と感動をみつけに、あなたも西京極へ来てみませんか? 

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      ☆*・∴・∵・∴・∴・∵・∴・∴・∵・∴・∴・∵・*☆
           「紫界良好。」ホームページです
         http://shikai-ryoukou.hp.infoseek.co.jp/
      ☆*・∴・∵・∴・∴・∵・∴・∴・∵・∴・∴・∵・*☆

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     いやはや、みなさん申し訳ございません。
     レポート、溜まりまくり。。。(苦笑)
     タイミング悪すぎて、スキップしてしまおうかと思いましたが
     やっぱり、観たものを読んでくださっている方々に届けたい。
     いや、届けなアカンという使命感(勝手な)でなんとか頑張って
     います。
     まずは、7月末からのホーム2戦分をみてください。
     続く試合も順次アップしていきますよ。
                                  〜ゆう
    ============================================================


 》》》》index《《《《

   ◆ 湘南ベルマーレ戦 ま・き・も・ど・し
          7/25 ミッドウイークの西京極での戦いを 岡本祐一のライヴレポートで。

   ◆ ザスパ草津戦 ま・き・も・ど・し
          8/11 蒸し暑い西京極での戦いを 岡本祐一のライヴレポートで。


 ※このメールマガジンはMSゴシックなど、等幅フォントでごらんください※
                                     

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□□□ 2007Jリーグ DIVISION-2 REG30 湘南ベルマーレ戦 ま・き・も・ど・し
      
                    ………written by 岡本祐一(=ゆう)

   ---------------------------------------------------------------------- 

 
〜 Good job!(この試合まではね。。)         観客8517人
           
           <Sanga F.C>2−1<Bellmare>
                   (0ー1)

    1ヶ月前の対戦では、直下の敵であった湘南。
    しかし、サンガが連勝を重ねたこともあって、勝ち点差は11
    2位vs5位という、この日の西京極でのマッチアップだ。
    湘南には新戦力が登場。
    どんな戦いを見せるのか、、興味深い一戦となった。
    

***スターティングメンバー

    --------------------------------------------------------------------
           |       平 井      | 
           |______________|

         大久保   角 田   手 島   三 上
                  
                   
                         石 井   斉 藤
                           
         倉 貫              徳 重
              パウリ
                    田 原
    -------------------------------------------------------------------
                     
              エドワルド  原
                        
          加 藤          アジエル  
              
              坂 本   北 島

         
         山 口  斉 藤   ジャーン  田 村
            ______________
           |              |
           |      金        |
    -------------------------------------------------------------------
           
            ※エドワルド=エドワルド・マルケス


***対戦相手の戦いの傾向 

    湘南は新外国人のエドワルド・マルケスが初先発で登場する。
    前回の対戦では決定力の差で勝利したが、今回は彼の登場で
    どうなっていくのだろうか、いろんな意味で興味津々だ。
    既に脅威であるアジエルの力に、プラスαを生むのか。
    サブは、GK伊藤、DF中里、MF永里、FW梅田、石原


    サンガは不在のチアゴの代わりに手島、出場停止の平島に代わっ
    て大久保裕樹が右サイドバックで登場。安定したプレーを見せる
    ことができるか。
    サブは、GK上野、DF登尾 MF渡邉、中払、FW西野


***前半…

    いよいよ、夏のはじまりという天候になってきたこの日。
    西京極は異様な蒸し暑さに包まれていた。
    バックスタンドに掲げられた旗は、頭を垂れるかのように
    垂れ下がったままだ。
    スタンドには、多くの京セラ社員と思われる方々の姿がみえる。
    この日は、京セラスペシャルデーだ。

    試合は、続々とスタンド入りする仕事上がりの京セラ社員さんの
    背中越しにスタートした。
    この日、最大の興味は湘南の新外国人エドワルド・マルケスだ。
    どんな動きを見せるのかと、試合開始から凝視していたのだが、
    どうやらタイプ的には「11番」タイプのFWのようだ。

    湘南といえば、右MFのアジエルを抑えることがキーになる。
    そのアジエルとエドワルド・マルケスがどんな絡みを見せるのか。
    サンガ側からみれば、未知数の脅威を感じながらの戦いになった
    のだろうが、序盤のプレーをみる限りは、まだまだ確たるコンビネー
    ションがあるようにはみえない。
    エドワルド・マルケスは、ウラに抜けるプレーというよりも、若干
    下がり気味でボールを受けて起点になる動きを見せている。
    むしろ怖い印象を受けたのは、原竜太の方。彼は明らかに以前サンガ
    にいたときよりも、ボールのない場面でいい動きを見せている。

    20分を過ぎる。
    試合自体は、お互いのスタイルがほぼ同じということもあって、
    中盤での激しい戦いになったが、ほぼ五分五分の展開。
    湘南は、右のアジエルで起点を作って左の加藤望に振るという
    ケースが多い。
    サンガは、平塚での前回対戦時には、湘南の激しいプレスに手を
    焼く場面が多かったが、この日はうまくフェイクを入れてそれを
    かわしているように見える。
    そして、そこからパスを展開してチャンスを作っている。
    
    互いに特徴を出し合って、膠着状態になるかと思われたが、先制点
    は湘南が奪う。
    27分。湘南がペナルティエリア右でFKのチャンスを得る。
    加藤望の右足から放たれたボールは、緩い放物線を描きながら最も
    遠いサイドへ。そこに走り込んできたのがDFジャーンだった。
    ジャーンのヘディングシュートはゴールに吸い込まれた。0−1

    先制点は奪われたが、京都は京都らしい攻めを見せていた。
    パウリーニョは、前線からのチェイスで他の選手を鼓舞する。
    38分には三上のクロスを田原がヘッド。
    40分には速いカウンターで、パウリーニョのドリブルから徳重が
    シュートを放つなど、得点の可能性が見えるプレーが見られた。

    前半は、このまま0−1で終了するが、京都としては全く悲観する
    内容ではない。まずは1点取って追いつきたいところだ。
    湘南はアジエルが以前より動いていない気がする。
    エドワルド・マルケスが下がってくる分、左サイドに流れる回数も
    少なく、京都としてはマークしやすいかとも思える。
    また、エドワルド・マルケスと原の絡みは皆無に等しい。
    京都には、まだまだチャンスが来そうな予感だ。


***後半…

    後半が始まる。
    まず動いてきたのはベルマーレの方だ。開始から、原に代えて石原
    を投入する。
    原は、サンガにとっていやらしい動きを見せていたが、エドワルド・
    マルケスとはお互いに動いてしまって良い関係を築けなかったように
    思えた。

    代わった石原が、どういう動きをするのか。。。
    そういうことを見る前に、サンガに同点ゴールが決まる。
    京都は後半開始から積極的に動いて、湘南陣内に攻め込んでいた。
    3分。敵陣深い右から大久保のスローインをきっかけにチャンスを
    作り、ボールは中央の田原へ。田原はシュートを放つがこれがきっちり
    ミートせず、DFに当たってこぼれた球は徳重の前に転がってきた。
    徳重は、体勢を崩しながらもシュートを放ち、これがゴールネットに
    突き刺さった。1−1

    早くも同点に追いついたサンガは、その後も押せ押せで攻め続ける。
    5分には右FKを得て、湘南にやられた失点シーンのリプレイを京都
    の選手で再現するが、ファーサイドにいた手島には合わず。
    だが、この連続攻撃を作っている要因は、サンガの選手の高い守備
    意識である。相手ボールになった瞬間から、相手へのチェックを怠らず
    相手の攻撃を受ける前にマイボールを奪い返している。
    そして、まさにそんなシーンから逆転のゴールが生まれた。

    9分。京都がゴール前に押し込んだ後のこぼれ球を、カウンターで
    逆襲を狙ったベルマーレ。これをペナルティエリアの外ですぐカット。
    左に流された球に飛び込んだのは左SBの三上だった。
    エリア外からの三上の左足ミドルシュートは、GK金の手をすり抜け、
    「ここしかない」というゴール左下に豪快に決まった。2−1

    このあとも、セカンドボールを拾いまくる京都。
    湘南は中盤を作れず、当然、前線にボールを送ることすらままならない。
    この状況を打開すべく、湘南はアジエルにボールを集めて、彼のドリ
    ブル突破でチャンスを伺う。
    22分。これが奏功して、倉貫のファウル(イエロー)を誘って、
    ゴール前中央でFKのチャンスを湘南が得る。
    加藤望が狙いすまして放った右足FKは、ゴール左上のクロスバーと
    左ポストが交わる付近に当たって弾かれた。
    これが決まっていれば、完全に流れを湘南に持って行かれそうな予感を
    はらんだ場面だった。

    24分。京都は倉貫→渡邉。

    この時間帯になると両者の運動量が落ちて、中盤が「ゆるい」状態に。
    湘南は、FW石原が自陣に戻って守りに入ることも。。
    一方の京都は、パウリーニョが相変わらず広範囲を動いてチェックを
    入れているが、お互いに決定機を演出するには至らない。

    34分。京都は徳重→中払。

    37分。湘南は加藤→永里、北島→梅田として3トップの布陣を組む。

    40分。京都はパウリーニョ→西野として以下の布陣に。
    
    
    --------------------------------------------------------------------
           |       平 井      | 
           |______________|

         大久保   角 田   手 島   三 上
                  
                   
                         石 井   斉 藤
                           
         渡 邉              中 払
                    西 野
               田 原
    -------------------------------------------------------------------
                  梅 田
          石 原           エドワルド 
 

            永 里        アジエル  
                 坂 本 
         
         山 口  斉 藤   ジャーン  田 村
            ______________
           |              |
           |      金        |
    -------------------------------------------------------------------
           
            ※エドワルド=エドワルド・マルケス


    湘南は3トップにしたが、梅田をポストに使うわけでもなく、両ワイド
    がパス1本で縦突破を狙うという意図も感じられず、やや引いた位置に
    下がったアジエルからは、有効なパスも出にくい状況になってしまった。
    布陣は変えたが、攻めの機能的には低下してしまった印象さえ受ける。

    残りの5分は、結果的に京都には好都合に作用した。
    このまま終了して勝ち点3を追加。
    湘南に意図したサッカーをさせず、うまく勝ちを手繰り寄せたという
    ゲームではなかっただろうか。


…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………

□□□ 2007Jリーグ DIVISION-2 REG30 ザスパ草津戦 ま・き・も・ど・し
      
                    ………written by 岡本祐一(=ゆう)

   ---------------------------------------------------------------------- 

 
〜 疲れが見え見え                    観客5753人
           
           <Sanga F.C>1−1<Thaspa>
                   (1ー1)

    今年、草津とも難しいゲームが続いている。
    鹿児島では大声援に後押しされながら、勝利寸前で同点ゴールを喫した。
    松本では逆のパターンで勝利は奪ったものの、厳しいゲームだった。
    今回は、真夏の西京極。さてどうなるか。。
    

***スターティングメンバー

    --------------------------------------------------------------------
           |       平 井      | 
           |______________|

         平 島   角 田   手 島   三 上
                  
                   
                         石 井   斉 藤
                           
         倉 貫              徳 重
              パウリ
                    田 原
    -------------------------------------------------------------------
                     
                 氏 原
                        
         高 田     櫻 田     鳥居塚
              
              松 下   秋 葉
         
         寺 田  チ カ   尾 本  佐 田
            ______________
           |              |
           |     本 田       |
    -------------------------------------------------------------------
           
            

***対戦相手の戦いの傾向 

    草津は、確かに下位に低迷している。しかし、J2に昇格した05年
    の残像が脳裏に残っているなら、それは忘れなければならない。
    確かに決定力は低い。だが、高い守備意識とそこから繰り出される
    カウンターに鹿児島で煮え湯を飲まされている。
    今回は中盤を5枚にして、サンガの攻守を封じる構えか。
    サブはGK北、DF藤井、MF山崎、FWカレカ、松浦

    京都は今節から右SBに平島が復帰。アンドレもサブに復帰している。
    前節のC大阪戦で苦杯を喫し、是が非でも勝ち点3を奪いたいゲーム
    であるが。。。
    サブはGK上野、DF秋田、MF渡邉、中払、FWアンドレ


***前半…つまらない

    盛夏の西京極。
    風は、ぬる〜い風がゆっくりと東から西に。
    ピッチを見ると、一部、芝が枯れたような色をしている。
    そして、いろんな情報を伝える電光掲示板は、スコア・時計表示を
    残して、真っ黒。。
    イヤな予感が漂うではないか。。。

    試合が始まる。
    サンガは、高い位置からプレスをかけることから試合を始めるが、
    5人の中盤+サイドバックが絡んでパスを回す草津にそれをかわされ、
    カウンターからCKを与える展開が序盤から続く。
    最大のピンチは10分に草津が得た右CKだ。
    チカのヘッドはクロスバーを叩き、こぼれた球もまたクロスバーが
    弾いた。
    なんとも、雰囲気の良くない立ち上がりだ。
    
    セットプレーでピンチは迎えたが、序盤の草津は、攻め込むことよりも
    まずは守ることに集中しているように思える。
    ボールポゼッションは、やや京都が上回るが、相手への出足、ボール
    への執着心、味方への指示の声。意気込みは草津のプレーの方に感じる。
    そして、田原、パウリーニョへ入るボールには、強烈なマークが入る。
    これで、京都は展開がどうしても遅攻気味になり、ボールを持ったとき
    には、草津の選手が自陣に揃っているような感じだ。

    草津の攻撃は、2列目が飛び出してくるのかと思いきや、そうでもなさ
    そうだ。丁寧につないで、サイドバックの参加を引き出してくる。
    だが、ラストパスやクロスの精度がない。
    度々、与えるセットプレーの時もそうだが、京都がこの部分で助けられ
    ている感じがする。
    しかし、高さではチカに完全に負けているだけに、ハマれば危ない。

    サンガの選手の動きは、総じて鈍い。
    パウリーニョだけは前線で動き回ってチャンスを作るが、相手の人数が
    既に揃っているためにシュートに持ち込めない。
    徳重、倉貫の両ワイドも体が重そうに見えるのは、決して私の気のせい
    ではないだろう。
    ボールは京都が持つ時間が多いが、試合は草津ペースと思える。
    ただ、草津は何度も言うようだが、攻撃の精度がない。
    蒸し暑いスタンドに、ただただウチワが揺れる。

    スペクタクルな場面もなく、前半が0−0で終了する。
    この、つまらないゲームは、あと45分で変わるのだろうか。
    こういうときのゲームはセットプレー1発で決まるか、足が止まった方
    のチームがやられてしまうものだ。


***後半…やっとの思いで先制するが。。。

    後半が始まる。
    サンガは、積極的に前に出て点を奪いにきた。
    前半は、チャンスを迎えても、ゴール前に人数がおらず、FW頼み
    だったが、後半は開始からチャンスには4〜5人がゴール前に入って
    くるようになった。
    しかしながら、サイドから放たれるクロスはアーリー気味の放り込み
    ばかりで、相手もそれを待ちかまえて対応するため、なかなか決定機
    に持ち込めない。

    そういう形で、攻める、跳ね返されるを繰り返すうちに時間は経過。
    サンガの攻め足もだんだんと鈍って、再び膠着状態になる。

    15分。京都は田原→アンドレ。
    田原は、徹底マークに遭ってこの日は完全に存在が消えていた。
    
    20分。リスタートから三上が相手DFラインを出し抜いて独走する。
    しかし、最後に選択したパスが失敗。得点機を逃してしまう。
    正直なところ、見ているのもしんどい試合である。
    相手の鋭い攻撃があるわけでもなく、京都の攻守の鈍さで五分の展開
    に持ち込まれている。
    なんとか先制点がほしい。
    相手にセットプレーでも決められれば、そのまま逃げ切られても
    おかしくない展開になっている。

    25分。草津が攻撃にテコ入れ。ボランチ松下に代えてFWカレカを  
    投入し以下の布陣に

              カレカ   氏 原
                        
         高 田             鳥居塚
              
              秋 葉   櫻 田
         
         寺 田  チ カ   尾 本  佐 田
            ______________
           |              |
           |     本 田       |
    -------------------------------------------------------------------

    26分。サンガは倉貫→渡邉。
    ゲームは膠着した中盤の争いが続くなか、選手の消耗が目立ってきた。
    徳重もがんばっているが、動きの重さは否めない。
    そんな中で、草津のボランチ秋葉が足をつって倒れた。
    そのタイミングでボールはピッチ外に出て、リスタートになる。
    ピッチ上の選手の集中がフッと切れた時に、しっかりとポジションを
    取って機をうかがっていたのはアンドレだった。

    31分。サンガの右サイドで得たリスタートで、逆サイドで待っていた
    アンドレにロングパスが通る。
    独走でゴール前まで持ち込んだアンドレは、そのままシュート。
    これがGKの手を弾いて、待ちに待った先制ゴールになる。1−0

    32分。草津は秋葉→松浦として鳥居塚をボランチに下げて、松浦を
    右サイドに入れた。

    京都は、これで勢いに乗るのかと思われたが、そうではなかった。
    もう両者の選手の消耗で、中盤はがら空き状態。
    当然、攻めることもできるのだが、攻められると攻め込ませてしまう。
    そこで、2点目にいくのか、1点を守るのか、チームの姿勢が曖昧に
    思えた時間帯。案の定、草津に同点弾を浴びる。

    38分。スルスルっとサンガの右サイドを割られて、クロスをあげられ、
    それはGK平井がクリアするが、ここでゴール前で角田が倒れた。
    これをレフェリーは流したが、サンガの選手はセルフジャッジでプレー
    をやめてしまった。ここで勝負あり。
    逆サイドでボールを拾った松浦のクロスは、難なく高田がヘッドで
    ゴールを決めた。1−1

    40分。サンガは徳重→中払。
    徳重への信頼はわかるが、これは遅きに失した感がある。

    --------------------------------------------------------------------
           |       平 井      | 
           |______________|

         平 島   角 田   手 島   三 上
                  
                   
                         石 井   斉 藤
                           
         渡 邉              中 払
              パウリ
                    アンドレ
    -------------------------------------------------------------------
                     
              カレカ   氏 原
                        
         高 田             松 浦
              
              鳥居塚   櫻 田
         
         寺 田  チ カ   尾 本  佐 田
            ______________
           |              |
           |     本 田       |
    -------------------------------------------------------------------

    サンガはフレッシュな渡邉、中払が動いて、チャンスを作ろうとするが、
    最後は個人技頼みになってしまい、いわゆる「3人目」の選手が出て
    こない。故に草津の守備陣を崩し切れない。
    それでも41分に渡邉が抜け出すが、シュートはポストに弾かれた。 
    
    結局、1−1のドロー。
    下位との対戦でのこの結果は、負けに等しいものがある。
    

           
…………レポートの草津戦の後に、縁あって、試合後にメインスタンド下で
    行われている、エグゼクティブ・コミュニケーションサロンに参加
    しました。
    内容は、試合後のメイン下で2本ほどテーブルが並べてあり、
    そこに軽食が置いてあって、それを取りにくる選手達とパスを持つ
    観客がコミュニケーションをとるという形でした。
    ただ、不本意なドローに終わった後だっただけに、気さくなブラ
    ジル勢以外は、あまり声を掛けられるような雰囲気ではなかった
    ですね。また、こちらから声を掛けないと、選手達は全く他人行儀
    な感じでうろうろしていました。
    今のところ、スポンサー向けのイベントのようですが、欲をいえば
    選手達ももう少しサービス精神をみせてほしいなと、思いました。
    城陽の練習場でも思いますが、京都の人間に「身内」感覚をもって
    もらうには、もう一歩、選手達に前にでてきてもらう必要があると
    思います。
    ただでさえ、ピッチから(かなり)遠いスタンドからの応援を、
    強いられているのですからね。

              
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□■編集後記

     宿題、まだ溜まってます(笑)
     札幌、福岡、徳島と、ホームゲームに行ってますので、
     もうすこしお待ちくださいね。
                                           (岡本祐一=ゆう)
              
                                                        
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    _/_/   執筆・編集  K@HOME
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