国語力を飛躍的に上げる法・小学生をお持ちの方へ

偏差値42が1日で70になった高校生も出た。『「本当の学力」は作文で劇的に伸びる』の著者、芦永奈雄が一番、力を入れる小学生の国語力アップ。読解力・国語力・文章力で困っている人へ。あなたのお子さんが手遅れにならないうちに! 作文だけで他の教科も上がります!

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2001/11/05

■■国語力を飛躍的に上げる法・小学生をお持ちの方へ■■

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■題 名■ 国語力を飛躍的に上げる法・小学生をお持ちの方へ
■発行日■ 毎週月曜日発行(回数限定)
■発行者■ 芦永奈緒
■メール■ jimmie@kit.hi-ho.ne.jp
■サイト■ http://www.kit.hi-ho.ne.jp/jimmie/sentence/
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シリーズ◆第1回「小学生時代に何をしなければならないか?」◆


学校の成績は、社会に出てしまえば、ほとんど役に立たないものになるでしょう。
しかし、「国語力」というものは、社会に出てからもずっと役に立つものだし、
必要になってくるものです。
本人次第では計り知れないものをもたらしてくれる「財産」になるものです。

このメールマガジンは小学校での成績を上げる方法を書くものではありません。
「国語力を上げる」ためのものです。結果として成績が上がるというのは
もちろんありますが、成績そのものを上げることを目的としているメールマガジン
ではありません。
小学生の成績を躍起になって上げたところで、長い人生、ほとんど意味がないこと
なのです。
それよりも、小学生時代という大事な時期に、将来的にはるかに大事になって
くる本質的な国語力、ひいては学力全般を上げようというのがこのメールマガジン
の目的です。

たとえば、小中高と12年間も国語を習ってきておきながら、そして大学を卒業する
直前になっても、卒論をろくに書けない大学生のなんと多いことか。
ひどいのになると、文章もろくに書けない大学生が多いのには本当に驚かされた
ことがあります。
日本の国語の授業というのがいかに無駄が多いかということのひとつの証だと
思います。
つまり、高校までの国語(現代文)は、学校では本質的なことは何も教えて
くれないのです。
思い出してみましょう。あなた自身、高校生までの国語の授業で何を習ったでしょうか?
せいぜい、「教科書に載っている内容の解説」でしょう。これは本質的な国語の
授業ではなく、ただの文章の解説です。
国語で大事なことは、自分の頭で考え、それを表現することです。
この表現ということに関して、高校までの12年間、何を習うでしょうか?
せいぜいたまにある作文くらいでしょう。しかもたまにしかしないから全く力が
つかない。なんと意味のないことでしょう。

本質的なものは何も学ばない12年間、できるだけ早いうちにきちんとした訓練を
しておけば、周囲に驚くほど差が付けられるのです。


では、小学生時代には何をやらなければいけないのでしょうか?

●読書とその習慣

そして早くから是非ともやっておきたいこととして
●書くことを習慣付けること
●表現力をつけること

世の中にはおとなになっても書くことが苦手だという人が五万といます。
それはなぜか?
ちゃんとした書き方や表現の訓練をしないからです。
だから書けなくても全く不思議なことではありません。

実際、そういった訓練はほとんどの学校でちゃんと教えてくれません。
それもそのはず、ちゃんと教えられる人がろくにいないからです。
もし、小学生のうちから、きちんとした訓練を積んでおけば、周りなんて楽々
追い越せるのです。

中高生になる頃には向かうところ敵なし、といったところでしょう。
本当の国語力がある人なら、受験の国語なんてほとんど勉強しなくても高得点は
すぐにとれます。

さて、さきほど書いた3つのこと
「読書とその習慣」
「書くことを習慣付けること」
「表現力をつけること」
ですが、これをきちんとやっておくと、驚くほど国語の能力があがります。

それぞれの詳しい内容に関しては次回以降のメールマガジンで説明していこうと
思います。
また、受験のことに関しても次回以降で言及する予定です。


■■次回予告■■
第2回「こうすれば国語力はあがる その1 読書」


■■今日のまとめ■■
 国語力をつけるためにやっておくべきこと
 ●読書とその習慣
 ●書くことを習慣付けること
 ●表現力をつけること

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発行:芦永奈緒
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/jimmie/sentence/
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