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99年に浜松市議会議員に当選。03年に5党相乗りの現職市長にマイク一本で勝負するが、15万対8万の落選。そしてもう一度政治の現場に戻るべく、07年に県議会議員に当選・再スタート!初心に戻って、皆様の期待にこたえるべく、がんばり続けます!

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2006/07/04

☆☆大岡敏孝「不屈の闘志で再スタート!」7月4日

〜滋賀県知事選挙を見て〜〜

大岡です。

しばらくブログのほう(http://oooka.hamazo.tv/)に集中していて、メルマガの
ほうをおさぼりしていました。すみませんでした。

ブログは相当ソフト路線で作っていますが、まじめに書いているので、ぜひこちら
もご覧ください。ほぼ毎日更新しています。

さて、滋賀県知事選挙。(今回はブログ版記事を手直ししています)

滋賀県知事選挙は、今の有権者の意識の流れを顕著に表しているといえますね。
(これは私も確信を持っていたことですが・・・)

まず、ちょっと情けなかったのは、民主党です。
小沢代表が「知事選と政令市長選は与野党相乗りをやめる!民主党の理念を実現
できる独自候補を立てる!」と宣言した直後に、「地元が推薦しているので、例外
ということで・・・」とか言って、結局自民党に「相乗り」して、負けてしまい
ました。

これは・・・隠すことのできない「体質」なのかもしれません。滋賀県連だけの
問題なのかどうか・・・またこれから変わってくるのかどうか・・・もう少し
見極めなければならないと思っています。

私自身は「改革派無所属」を貫いていますが、今の政党の流れ、つまり自民党と
民主党が「改革競争」をするという点については大いに期待していました。
実際それを断行しないと、夢のある日本を次の世代に引き継いでゆくことは
できません。本当に「国が倒産」してしまうかもしれない、そうでなくても、
将来に向けて「投資する力」をなくしてしまうかもしれないからです。

そういう点では、今回の「滋賀県知事選挙」はいろいろ考えさせられました。

私は滋賀県で生まれたこともあり、東京での滋賀県人会の席で国松知事とゆっくり
お話したことがあります。(実は議員会館でも少しお話したことがあります。)
人のよさそうな、普通のおじさんで、いろんなことを率直に話していただいた記憶
があります。
悪いことはしなさそうな方で、自治会長さんや何とか協会の会長さんにもふさわし
そうな、親しみやすい方です。まさかあの方がこんな形で転げ落ちるとは思いませ
んでした。

ひとつには、今まで「クビ長」に担ぎやすいとされていた「あくのない普通の
おじさん」というのが、支持されなくなってきたのかもしれません。
というか、政党や議員が「担ぎやすい人物」と、有権者が「期待する人物」は
まったく別になってきたのかもしれません。

また、争点がしっかりあって、それに対して政党が出した答えに対し、総選挙では
自民党を支持した人も、民主党を支持した人も、違和感を感じたのでしょう。
実際、自民党支持者も、民主党支持者も、「改革から成長へのシナリオ」を期待した
はずですから。

ご存知のとおり、争点になったのは「新幹線の新駅」問題です。

滋賀県の南部に、県が117億円、地元の7つの市(栗東、大津、草津、野洲、守山、
湖南、甲賀)が121億円、JRが8億円という負担で、新しい新幹線駅を作ろうという
ものです。

ちなみに私は甲賀市(合併前は甲賀郡土山町)で生まれ、12歳まで甲賀の山奥で
遊んでいました。

私は土地勘があるので少しコメントすると(別に国松知事を擁護するわけではあり
ませんが・・・)、県として117億円の負担で新幹線の駅ができるなら、「めちゃ
くちゃなムダ使い」とも言えないな、と思いました。

というのも、確かに在来線系とのアクセスに問題はありますが、滋賀県南部は日本
でも有数の人口・産業ともに発展中の地域であり、さらなる集積力と高度化を求め
るなら、「さらにリードを広げるために投資は必要」だと思うからです。

県は10年間の税収増だけで200億、経済効果は6500億と試算したようですが、この
数字はあながちウソではないと思います。

ただ、多くの県民は「ムダ使い」と判断したようです。その審判には従わなければ
なりません。ともすると説明不足だったのかもしれないし、与野党の姿勢が批判さ
れたのかもしれませんが。

ここで少し浜松のことも含めて考えると・・・

これは皆様にも考えていただきたいのですが、「新幹線新駅のように、多少はムダ
使いともいえるが、便利になるのは地域の市民で、周辺開発、企業誘致、生活環境
の改善などの経済効果もある117億円」と、

「浜松のムダな区役所新設のように、そもそも市民は一年に一回行くかどうかの
施設を、バスが1時間に1本しかないような場所や、ラブホテル街の脇などに作る。
多くの人が不便になるし、周辺への効果もないし、プラスはほとんどない35億円」
とでは、どちらがいいでしょうか?

そう考えれば・・・浜松市長も変えなければなりませんね。

滋賀県知事選挙を通して日本全体の有権者の反応を見、地域で市民の声を聞いて
いると、浜松においても同じような流れを感じます。
新しい市長を作り、浜松を改革・活性化の軌道に乗せる仕事、がんばってやらな
ければなりませんね。

暑くなってきましたが、バリバリがんばります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大岡敏孝(おおおかとしたか)

平成11年より、浜松市議会議員。
平成15年、市長選挙にて落選。
現在中小企業診断士としてがんばり、来年の選挙に備えています。

☆☆☆  住所(事務所)を移転しました! ☆☆☆
432−8002 浜松市富塚町3876−133
電話&FAX 053−474−3981(世直し、サンキューはい!)

メール t-oooka@msj.biglobe.ne.jp
ブログ http://oooka.hamazo.tv/

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