2008/11/29
【やまこえ谷声】100年に一度の危機、バラマキより先にすべきこと
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▽▽▽ やまこえ谷声 △△△▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 参議院議員谷ひろゆきのメールマガジン 2008/11/29 《第147号》 こんにちは谷ひろゆきです。9月24日に開会した臨時国会は今週 末が会期末でしたが、与党の申し出で12月25日まで会期延長さ れました。解散総選挙も遠のいたので、政策立案等国会活動に本腰 を入れています。 ━━━━━━ ◆議員総会で発言しました◆ 7月の通常国会閉会以降、提出をめざして私が準備してきたいくつ かの議員立法案があります。全国に53ある社会保険病院の行く末 を正す法案、戦後未処理のシベリア抑留問題を解決する法案、そし て障害者の応益負担廃止法案などです。しかし現時点に至るまで提 出できていません。先週までは解散総選挙に追い込むことを優先し、 今週からは緊急経済対策法案の審議を優先するという、党の方針に 従っているからです。 私は、これは有権者にとっては少々わかりにくい方針ではないかと 考え、28日開かれた参議院民主党の議員総会で「(生活第一の党 是をアピールするためにも、)議員立法の提出を進めるべきではな いか」と発言しました。党執行部からは(党内で提出希望の法案が) 30数本あるので、優先順位をつけざるを得ないとの回答でした。 当然だと思います。2兆円のバラマキより先に国がするべきことを 民主党が法案の形でアピールすることが必要です。 昨朝の勉強会でも、不況のあおりで障害者の授産施設が受注を減ら しているという話がありました。貴重な財源を、本当に必要として いる方々のために使うため、延長国会でも信念を曲げず、党の内外、 国会の内外でしっかりととりくんでいきます。 ◆急逝した先輩に誓う◆ シベリア抑留者の全国組織を長く引っ張ってこられた寺内良雄全国 抑留者補償協議会会長が10月20日、84歳で急逝されました。 栃木県議として私の先輩でもあります。日に日に当事者の人数が減 っていきます。一刻も早い解決のために、法案の提出・可決に全力 で取り組むことを、天国の先輩に誓います。 ◆障害者政策作業チームを再開◆ 11月20日、5ヶ月ぶりに党内の障害者政策作業チームを再開し ました。発達障害関係の要望を団体からヒアリング。28日には進 行中の国の障害者部会の議論について厚労省からヒアリング。自立 支援とは名ばかりの悪法が制定されてから3年。来年の通常国会に は障害者自立支援法の改正案が政府から提出される見込みです。党 の方針に従い、作業チームを自粛している間にも、下記のような活 動に取り組んできましたが、今後は週1〜2回のペースで精力的に 議論を重ね、障害福祉を抜本から変えるための法整備に着手し、政 府の小手先改正案に対案を示す所存です。 ◎9月28日 障がい者政策推進議連:障害の範囲、雇用対策につ いて団体申入れヒアリング ◎ 10月23日 鳩山幹事長、障害者自立支援法の求められる改正 実現へ 障害者団体と意見交換 ↓民主党ニュース http://www.dpj.or.jp/news/?num=14364 ◎ 10月27日 障害者自立支援法訴訟の勝利をめざす会発足集会 で挨拶 ◎ 10月29日 障害者自立支援法の見直しを求め、厚労大臣へ申 し入れ ↓民主党ニュース http://www.dpj.or.jp/news/?num=14419 ◎11月18日 全国知的障害者施設家族連合会からの請願を受付 ━━━━━━━ このメルマガは「まぐまぐ」で配信登録された方の他、谷ひろゆきと 谷事務所が名刺を頂戴した方にもお送りさせていただいております。 配信解除、メールアドレス変更は、info@tani-hiroyuki.com に ご一報いただくか、こちらのページ↓からお願いいたします。 http://www.tani-hiroyuki.com/melmaga.html バックナンバーもこちら↑からどうぞ。転載・転送は大歓迎です。 ─────── 谷ひろゆきのメルマガ「やまこえ谷声」第147号 発行人:谷ひろゆき 発行部数:1,314部 〒321-0043栃木県宇都宮市桜4−6−5 TEL:028-622-1550 谷ひろゆきホームページ http://www.tani-hiroyuki.com mailto:info@tani-hiroyuki.com ─────── 編集人:稲見圭(いなみ・けい)谷博之事務所


