2009/11/28
キッチン・カブーのメールマガジン ●○2009年11月28日(土)発行○●
*===================================================================* キッチン・カブーのメールマガジン ●○2009年11月28日(土)発行○● *===================================================================* ☆ キッチンカブーの有料メールマガジン ☆ 『キッチンカブーのメールマガジン・プレミアム』 毎週土曜日、スイングトレーダー向けの中期的な銘柄などを中心にまとめた内容 になっています。大変有意義なメルマガになっています。 有料メルマガ 申し込み当月は無料で見ることができます。 (翌月からは月額1890円となります) お申し込みはこちらから↓ http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/70/P0007080.html -------------------------------------------------------------------- 土日は「株式カルチャー」と題して、キッチンカブーで触れられた基礎 的なものを毎週お伝えしています。休みの日に株式をじっくり考える参考 にしていただければ幸いです。なお、このような内容をさらに実践的にし たものを、毎週、カブーフレンズで見ることができます。さらに詳しい内 容を見たい方はカブーフレンズをご購読ください。 カブーフレンズの申し込みは https://www.kaboo.co.jp/friends_ryoukin.html をクリックください。 -------------------------------------------------------------------- -------------------------------------------------------------------- 株式情報サイト≪キッチンカブー≫がお届けする本日の厳選情報 http://www.kaboo.co.jp/ 豊富なコンテンツの無料サイトは↑こちらから -------------------------------------------------------------------- *------------------------------------------------------- ●○土曜株式カルチャー○●○●○●○●○●○●○●○●○ -------------------------------------------------------* ◆一番重要なこと、それは投資する時期。 (過去のカルチャーの再掲載となります) 証券界というところは、一般のプロも違いがないように思えますが、実際には プロと一般にしっかりした垣根をつくり、その上で情報面でもまったくのハンデ をしっかりつけている現実があります。つまりプロしか知りえないという情報を 作ることでプロがプロとして商売できるということです。そのような条件を作ら ないと、つまり垣根をつくらないと、安心してプロがプロとしてやっていけない ため、大きなことから小さなことまで、実に多くのハンデが一般にはあるので す。それすらも知らないで単純に一般に伝わる内容だけで売り買いするため、実 際にはハンデをハンデとして諦めて一般は投資をするのですか、実際には、まっ たく海図のないまま航海する難破船のような有様におかれているのです。 実際には、投資の裏技を多く知り、その上で儲けるという実践について考えて いくと、プロが知りえる情報とは何か、それをまず分析する必要があります。す ると、プロがプロとしてやっている内容は、いくつかあり、特に、手口面や、さ らに情報面では一般はまったく伝えられないで、伝えてよい内容や時事通信が流 すニュースソースや一般的な日経新聞のネタを知るのがやっとであり、実際には 多くは伝えられてない、事前のレーティング情報や、アナリスト情報、さらに、 大手情報や、市場のプロだけに流れる情報は殆ど一般では知る余地がないので す。その上で、一番大切ともおもえる、個別のニュースや、これから買う銘柄の 手口、累計手口などについても正直な事情を安易に知ることは出来ないのです。 一般のビギナーの方が、株を買いたい場合に、自分の決めた株をどこの証券が 買っているのか知りたい、それは当然のことです。たとえば家を建てるとき、建 材がどこで採れた木であり、かつどの材料を使うのか、それは当然聞きたいこと です。株も同じです。現在、どこの証券の売り買いが入っているのか、さらにこ こ数ヵ月で溜め込んだ手口、証券会社はあるのか当然聞きたいと思います。そん なこと重要なことではない、と考えるのであればそれは大きな間違いです。実 は、プロにとってもそれが重要なことであるからです。ところが、ビギナーが ネット取引でたとえば証券会社にいちいち手口を教えてくれと言って教えてくれ るでしょうか。また、担当がいる取引をして担当がビギナーに安易に手口を教え てくれるでしょうか。 答えはノーです。安易に顧客には手口データーは流さないというのが東証の ルールであり、正式には流してはならないのです。つまり、手口はプロだけのも のであり、プロが相場を知り、そしてプロの知識の一環として知りえる程度のこ とであり、手口をいちいち顧客に配布するということはないのです。また、殆ど の証券に東証からの直結のラインは本数が少ないため、本店と、大支店規模のと ころしか手口が見れる端末はなく、普通の支店や営業所ではわざわざ本店の市場 課に電話をして聞くのです。そのため、よほど慣れた客、また取引が多い客でな いと、手口を簡単に知ることは出来ないのです。それほど、証券界はハンデがあ るのです。その上で、とにかく何も分からないで投資するようにされてしまうの です。これは実は証券界の悪癖がそのまま残っているところであり、少しもシス テム売買が隆盛を極めていた時代と変わりないのです。つまり、客は手数料を払 えばよく、銘柄の研究、さらに詳しいことはプロに聞きなさい。となるのです。 それでは一般の方が具体的にどう儲ければよいのか、その方法を本気で考えた 場合、これは現状の方法を殆ど否定することになります。つまり、儲からないと いう方法はやってはならないのであれば、今の投資方法そのものを否定しなけれ ばならないからです。つまり、当たり前の個人投資家のやることはやってはなら ない、というところからスタートしなければなりません。その上で、当たり外れ が多い一般的な人気株の追っかけ投資も単純に損するだけの投資になってしまう のです。その上で、当たるか外れるか分からないような時には相場を張ってはな らいのです。その点で、どうすれば儲かるか、それはやはり、プロの中でも、こ れからの政治の流れ、経済の動き、さらにプロ筋の狙い、それが鮮明に読み切れ る場合は逆に少ないのです。それゆえに、明快な答えを出し、プロ筋の動きに付 くことはむずかしく、方法として、やはり、プロの真似をしないこと、さらに当 たり前の投資をしないこと、それが基本になるわけです。 単純にいえば、まず当たる銘柄はそんな多くはないこと、さらに、流れは短期 ではなく、中期、もしくは長期に定めること、また買い時期が一番大切であり、 100人いれば20人しか儲けられないような時には投資せず、100人いれば 80人儲かっているとき、その時しか動かないこと。それが本来の一般投資家の 儲け時。それはプロにより調子がよい手数料稼ぎ場とは違い、あまでも実際に利 益が獲得できるとき、その時が最も重要なときとなるわけです。恐らく、これか らの展開では相場はかなり右肩上がりであり、年間を通じて儲かる時期が来るで しょうが、それでも、年間にはやって良いときとやらない方がよいとき、それは 実際には一般が100人いれば80人儲けられるというタイミングを我慢するこ と。それが一番。そのような人は証券会社からみれば嫌な客でしょうが、証券会 社に都合で投資するのではなく、儲けるために投資するという基本をしっかり守 ること。それが大切です。 儲かるときだけやり、儲からないと思ったときには、誰が何を言おうが一切や らないこと。このメリハリをしっかりつけてやれば、とにかく儲けるときだけ儲 けて、儲からないときにはやらない。しかも、大きく上げた相場で後追いして天 井掴みというような馬鹿なことさえやらなければ、投資時期と、銘柄選択術の見 極めでこれからの新生日本相場では十分な儲けが出ると見ています。それも、特 別な方法ではなく、極めてオーソドックスな展開の中で組み立てることが出来る のです。ソニーが大きく上がってから買う人と、上がる前にしばらく我慢して持 つ人、どちらが正しいか、それは実際には答えは利食いできた人はどちらも正し いということになります。間違いは、天井で買い、そのまま持切り、下げ相場ま で持ち続けることですが、ここでは一般投資家が出来ることは、やはり、塩漬け 投資の良い形での方法です。つまり、持ち続けることで効果のある銘柄と、その 時期をよく判断することで儲ける投資というものが見えてきます。短期でやった 株が失敗して塩漬けになるのとは意味が違うのです。 ********************************************************************* 投資をする時期が一番大切であること、それは今年の相場をみているとなお さら感じます。実際には今年の相場ではハイテク株は下げ続け、さらにダウの下 げとともに殆どの銘柄が下げ続けています。買いで運用している人の殆どがマイ ナスし、反面、空売りを行った人は結局勝つという逆転現象がおこり、相場は世 紀末的な様相の中でまさに株式に本気に取り組むことが出来ない環境が続いてい る、ということになります。これは冷静にみれば投資をしてはならない時期であ り、特に中期的、長期的な展開で優良株に張った人は全滅であり、証券会社の口 座は日本マクドナルド人気で新規のその場の口座数は増えても、実際に生きた運 用をする人は急減としているという実態があります。このような環境の中でも株 を続けている人は、日ばかり運用でサヤどりをする個人ディラーしかありません。 その場、その場の相場でサヤどりを行う個人ディラーの場合には1週間先がど うなっていても、また全体相場の先行きがどうでも目先動く株が出ればよく、あ る意味では買いでも売りでもよいわけですのでその点では、個人ディラー的な運 用が出来ないほど銘柄がない相場でもないため、特にその都度ディラー対応銘柄 は多く出ています。ただし、これはあくまでもプロ的であり、コンピューター ゲームをする感触であり、情報やファンダメンタルズよりも株価の変動を機械的 な運用手法を重視するという展開の中で株価遊びをしているに過ぎないのです。 これは米国のディトレーダーもそうですが、手口が入り、株価の動きがでそうな 株をまずは買っておき、上がれば利食い、下がれば逃げ。さらに上がるのであれ ばさらに買うという手法を組みます。それは頭がよいから儲けられるとか、ま た、情報があるから儲けられるとかいう世界とはまったく違う独特のものです。 したがって、今年の相場は特殊な日ばかり世界であり、これは日本の相場の歴 史の中でもいまだかつてなかった動きです。マネーゲームの場として市場が利用 され、ヘッジファンドなどの国際巨大資金の空売りの餌食にされ銀行株や売り込 みの多い銘柄の株価が潰され、その変動にしたがって個人ディラーがちょうちん をつけるという異常事態が発生していました。これも世紀末的な相場であるから 起こったことだといえます。これはまさにまともな株式運用を否定した環境であ り、当然、従来の株式の投資尺度を無視しています。まったく今年の環境ではま ともな投資スタイルが通用してないということを意味します。そのため、このよ うな環境では投資を見送るか、どうしても投資をするのであれば短期的な割り切 りをするしかないということです。その上で、マネーゲームの場となった市場に 対して新しい理解が必要になるということであります。 ダウが下値をつけるのはやはり政府の株価対策がはっきりしてからです。もし くは、株価対策の甘さから日本株が再度売り込まれていくところで日本株は皮肉 にも底値になるという展開しかありません。全体相場の方向性を見極めてからで も本格的な相場をするのは遅くはありませんので、その点では今の実態と全体相 場の方向性をみる冷静な判断力が必要となります。今はまともには投資できない 環境であります。それを認識して、動いているのは短期の日ばかり的な銘柄ばか りであり、利ザヤをゲーム感触で楽しむという個人ディー的な展開となっていま す。これは結果として7割は結局損をしていくと思います。空売りで儲けている 個人ディラーも結局、相場の分岐点ではつかまりそして買い方の時代がくるで しょう。今の環境をよく理解してそして自分にあった展開をみつけて投資をする べきですが、けっして無理して儲かる確率が低い場面で動くことはありません。 たとえば、年間に50回売り買いする人と、年間に10回売り買いする人がい たとすれば、大切なのはその回数の多い少ないではなく、年間トータルでどちら が儲けているかが重要なポイントとなります。回数が多くても赤字が大きい方、 回数が少なくても損が大きい方、両方とも株式にとっては無駄なことをしたこと になります。実際に投資しない方が損がないだけ良かった、ということになりま す。重要なことは、投資するチャンスで投資できているかどうかであり、投資す る必要のない、確率の悪いときに投資して損をして、そのまま塩漬けにしている 人があまりにも多いのです。したがって、あるネット証券の統計にもあるよう に、株式をスタートして最初の6カ月はけっこう売り買いするのに、その後はぴ たっと商いがとまり、1年もしないうちに口座の動きがなくなり、そのうちに何 も売り買いしない人になるケースです。 証券会社でも口座数だけあれば利益になるものではなく、やはり活発な商いを してくれる人が必要であり、株を止めるのではなく、長く続けて欲しいという本 音もありますが、実際には回数をこなす人は早く駄目になり、回数をそれほどや らない人ほど実際には長く続けているケースが多いのだそうです。短期運用する のか、長期運用するのか、それは投資家の方針にもよりますが、短期運用ではな かなか儲けることが出来ず、効率のよい投資をしている人はなかなか人数的には 少ないようです。したがって、重要なのは、効率がよいときだけ投資をするこ と。その基準を決める必要があるということです。いつがよい相場か、それを肌 で知る人もいますが、傾向としてはっきり数値でつかむケースもあります。まず ダウが上がり、商いが膨らみ、そしてみんなが幸せに感じるときには天井がつい ていることも多いのですが、少なくとも市場参加者が日増しに増えているときに は儲けられるチャンスは多いものです。 たとえ、年間に4度でも5度でもよいのです。投資チャンスをみて、ここぞ、 というときだけ相場を張る、そんなことが出来るようにして、その上で、失敗と 思ったら、期間、もしくは値幅で割り切り、撤退する、そんなことが出来る人し か短期株の運用は無理なのですが、殆どの方は、何も考えず、欲だけで常に儲か るものと思い、投資をしてそしてことごとくシコリ株を作り株式の世界から撤退 している現実があります。冷静になり、そして株式市場の儲けるための構造を見 抜く必要があります。その上で確率の高いときだけ相場を張ることです。みんな 儲からない確率が悪いときに無理して相場を張ることはないのです。客が殆ど 入ってない、しみたれたパチンコ店で金を投入しても見返りがないように、実際 には儲かるという時期を大切に運用することです。そんな年中儲かる相場などあ るわけがないのです。 ──────────────────────────────────── ■■~エイチ・エス証券 “モバ株”の3つの魅力~■■ ★モバ割★ 業界初!モバイル経由特別手数料252円(税込)~。 ★モバ早★ 1秒自動更新のリアルタイム株価情報。チャートや板情報も。 ★モバ楽★ 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