2009/11/15
キッチン・カブーのメールマガジン ●○2009年11月15日(日)発行○●
*===================================================================* キッチン・カブーのメールマガジン ●○2009年11月15日(日)発行○● *===================================================================* ☆ キッチンカブーの有料メールマガジン ☆ 『キッチンカブーのメールマガジン・プレミアム』 毎週土曜日、スイングトレーダー向けの中期的な銘柄などを中心にまとめた内容 になっています。大変有意義なメルマガになっています。 有料メルマガ 申し込み当月は無料で見ることができます。 (翌月からは月額1890円となります) お申し込みはこちらから↓ http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/70/P0007080.html -------------------------------------------------------------------- 土日は「株式カルチャー」と題して、キッチンカブーで触れられた基礎 的なものを毎週お伝えしています。休みの日に株式をじっくり考える参考 にしていただければ幸いです。なお、このような内容をさらに実践的にし たものを、毎週、カブーフレンズで見ることができます。さらに詳しい内 容を見たい方はカブーフレンズをご購読ください。 カブーフレンズの申し込みは https://www.kaboo.co.jp/friends_ryoukin.html をクリックください。 -------------------------------------------------------------------- -------------------------------------------------------------------- 株式情報サイト≪キッチンカブー≫がお届けする本日の厳選情報 http://www.kaboo.co.jp/ 豊富なコンテンツの無料サイトは↑こちらから -------------------------------------------------------------------- *------------------------------------------------------- ●○日曜株式カルチャー○●○●○●○●○●○●○●○●○ -------------------------------------------------------* ・失敗の研究と成功への処方箋 《コーナーのコンセプト》 失敗事例を沢山見て、それを研究する。失敗の疑似体 験を沢山しておくことで、実践での失敗をできるだけ少なくすることを目指す。 第36回 ロスカットラインのしかた(1) (2003年11月現在のコメントとなります。) 過去の例を参考に、投資の考え方の基本としてご利用ください。 株式市場の方は、今週に入ってから1万円を大きく割り込み、だいぶ調整色が 深まってきました。 特に、信用取引をしている人たちの手の内がだいぶ悪くなっているようです。 信用買い残の評価損率は急激に悪化し、今週は20%に近づいてきていると推定さ れます。 そこで、今回から数度にわたり、敗戦処理=ロスカットのしかたについて考え てみたいと思います。 この下げで頭を抱えているようでは、短期売買派とはいえない 短期売買派に人にとっては、株がどんなに下がろうと関係はありません。逆 に、株が下がったことによって、シコリ株を沢山かかえてしまい、無策なまま嘆 いているようでは、短期売買派としては失格です。 トレンドに即して売買していくのが短期売買の基本ですから、自分のトレンド 判断が間違っていたと思えばテキパキと損切りし、逆に空売りに転じるくらいで なければなりません。 空売りはしないという場合には、トレンドが上向くのを確認するまで、休む か、こんな中でも上向きトレンドが確認できるものを探して取り組むということ になります。 長期投資派にとっては、試練の時 ここで試練を迎えているのは長期投資派の人です。 長期投資という以上、その企業の将来性についての見方が変わらない限り、短 期的な値動きは関係無く持ち続けるというのが基本姿勢となります。逆に、安い 場面は買い増しのチャンスと捉えることになります。 しかし、それにしても、銘柄によっては高値からの下げ幅がだいぶ大きくなっ てきました。20~30%調整している銘柄も多くなってきました。 たとえば、ソフトバンクを、ADSL事業の将来性に期待して1~2年持って みようと考えている投資家も多いかと思いますが、高値からあっという間に半値 になってしまいました。 「安値で買い増ししたつもりだったけど、さらに大幅に値下がりしてしまった」 と、戸惑っている人も多いのではないでしょうか。 もし、その企業について、今後の成長に100%の自信が持てるのであれば、一 時的にどんなに下がろうが涼しい顔で保有し続けられるのでしょう。 しかし、100%という自信はありえないでしょうから、大きく値下がりして しまえば、少なからず不安が出てきます。いい加減な判断で買ってしまった人ほ ど、不安が大きくなってきます。こういう場面は、長期投資派にとっては、本当 に考えて銘柄を選んだのか、いい加減に選んだのか、試される時でもあります。 「売り時」は2つある 投資家にとって、非常に大切だけど、なかなか実行できないのがロスカットで す。それは、短期売買派でも、長期投資派でも同じではないでしょうか。 どうして、なかなかロスカットできないかというと、売買理由が明確化されて いないからです。 株の売り時というのは、 (1) 目標が達せられた時 (2) 売買理由が間違っていたと判断した時 という2つです。 「しっかり売る」ためには、「買う理由」を明確化する必要がある この2つの売り時でしっかり売るためには、理由、イメージ、目標を出来る限 りはっきりさせなければなりません。 そうでないと、ただ「損はしたくない」、「もっと儲けたい」など、希望だけ で売買することになり、相場の動きを自分の都合に合わせて解釈するようになり ます。 「なんか、自分が思ったより相場が強そうだから、もう少し保有しよう」と か、「業績が悪化して急落したけど、大きくリバウンドしたところを待って売ろ う」とか…。 また、25日線からリバウンドするというイメージで買ったのに、25日線を割り 込んだのにロスカットせずに、「75日線からは大きくリバウンドしそうだ」と、 売買理由を変えてしまったりします。こういう人は、75日線を割り込んだら、今 度は「やっぱり、200日線を目指した調整だったんだ」などと、どんどん深みに はまっていきます。 以 上 *=======================================================================* キッチンカブー・メールマガジンはNSN株式会社が作成するメールマガジン です。記載記事については、当社としてチェックを行っていますが、その内容 の正確性、信頼性、利益を保証するものではありません。市場内外部要因によ り株価は予想に反して下落する場合があります。投資の最終判断、最終責任は ご自身でお願いします。 当社及び情報提供者は、本情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切 責任を負いません。投資については自己資金の範囲内で慎重に行うようにして 下さい。 また、当社が提供するすべての情報について、当社の許可なく転用・販売する ことを禁じます。 *=======================================================================* ---------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して 配信しています。 (マガジンID: 0000076315) http://www.mag2.com/ ---------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、『melma!』を利用して配信しています。 マガジンID(m00052855) http://www.melma.com/ ---------------------------------------------------------------------- 登録・解除はこちらから 『まぐまぐ』でご登録の方 http://www.mag2.com/m/0000076315.html 『melma!』でご登録の方 http://www.melma.com/backnumber_52855/ ---------------------------------------------------------------------- このメールマガジンに関するお問い合わせはこちらまで merumaga@shouken-news.com ---------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------- ■発行 NSN株式会社 住所:〒330-6029 埼玉県さいたま市中央区新都心11番地2 明治安田生命L.A.タワー29F ■URL http://www.kaboo.co.jp/ ■E-mail kitchen@kaboo.co.jp ----------------------------------------------------------------------


