2009/07/04
キッチン・カブーのメールマガジン ●○2009年7月4日(土)発行○●
*===================================================================* キッチン・カブーのメールマガジン ●○2009年7月4日(土)発行○● *===================================================================* ☆ キッチンカブーの有料メールマガジン ☆ 『キッチンカブーのメールマガジン・プレミアム』 毎週土曜日、スイングトレーダー向けの中期的な銘柄などを中心にまとめた内容 になっています。大変有意義なメルマガになっています。 有料メルマガ 申し込み当月は無料で見ることができます。 (翌月からは月額1890円となります) お申し込みはこちらから↓ http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/70/P0007080.html -------------------------------------------------------------------- 土日は「株式カルチャー」と題して、キッチンカブーで触れられた基礎 的なものを毎週お伝えしています。休みの日に株式をじっくり考える参考 にしていただければ幸いです。なお、このような内容をさらに実践的にし たものを、毎週、カブーフレンズで見ることができます。さらに詳しい内 容を見たい方はカブーフレンズをご購読ください。 カブーフレンズの申し込みは https://www.kaboo.co.jp/friends_ryoukin.html をクリックください。 -------------------------------------------------------------------- -------------------------------------------------------------------- 株式情報サイト≪キッチンカブー≫がお届けする本日の厳選情報 http://www.kaboo.co.jp/ 豊富なコンテンツの無料サイトは↑こちらから -------------------------------------------------------------------- *------------------------------------------------------- ●○土曜株式カルチャー○●○●○●○●○●○●○●○●○ -------------------------------------------------------* ◆株式投資は事業と同じ。 (過去のカルチャーの再掲載となります) まずアナリストたちが会社訪問して気にするところは、経営者の質です。前向 きに具体的な企業理念と今後の方針を話す経営者はそれなりの評価をします。反 面、過去の自慢話や趣味などの話をする人はきまって雲行きの怪しい企業家に多 いそうです。また危ない会社ほど、また実際に成長性が見えない会社ほど社内が 汚いという現実があります。高い物で事務机を揃えるというのではなく、基本的 な整理整頓がされてない会社は危ないということです。また社内が綺麗な会社は 基本的にしっかりしている会社であるということにもつながります。 それは経営者感覚によりますが、最近のベンチャー経営者はネクタイをしない 人も増えていますが、それでも成長性のある会社に訪問すると、必ず感心するほ ど社内が綺麗です。また合理的に出来ておりそこに経営者の感性も出ている場合 があるのです。昔はトイレをみればその会社が判断できるとよく言ったものです が、最近はやはり社内を見ると、その会社の将来が見えるということがありま す。パソコン台数と会社の将来は比例すると言った評論家がありますが、それに プラスしてやはり物事の基本は整理整頓となります。 株式は事業と一緒ですので、自分が小さな会社の経営者をイメージするとよい と思います。小さな会社でも計画性も方針もなくて会社は成長しません。また、 株式管理は会社管理と同じであり、現金出納状況は株式の売買の状況を意味しま すし、バランスシートは損益通算つまり差っ引きの損得です。また、ノートの整 理は社内の整理を意味します。つまり、事業がうまくいくような人でないと、株 式では成功しないとも言えるのです。自分の身の回りの整理も出来ない、また は、売買の方針もなく株式投資をしていれば、事業家であれば倒産が待っている ような情けない会社と同じになるのです。 事業の成功には明確な読みが必要となります。それは事業内容もそうですが、 人事管理、さらに将来に亘る経営者としての厳しい読みがなければなりません。 これは株式でも同じであり、儲かるという明確な自信と投資を続けるにたる技量 が必要であり、それがない人はまるでスープの作り方も解からないでラーメン屋 を始める人のようです。実際には事業の成功には明確な勝利の方程式が必要であ ります。経験と勝利の裏付けがあって初めて成功するのであって、やっているう ちになんとかなるという曖昧な考えで成功はやってきません。 株式投資は小さな事業です。事業は利益を生むために行うものです。利益を生 むという姿勢は経営と同じなのに、こと株式になるとマネーゲームとして簡単に 金を無くしてしまう人が多くいます。汗水たらして貯めた金を簡単に株式ですっ てしまう、こんな心理では成長性がありません。ここでは事業における厳しい考 えと同じように株式も考えるべきであり、基本的に真剣に取り組む必要性がある のです。プロとアマの違いは、プロは必ず実績を上げなければならないというこ とであり、アマは実績が上がらなくてもアマだから仕方ないという言い訳が出来 ますが、事業でも株式でもプロ意識を持って取組むことが重要です。 さらに、会社も家庭もうまく行ってない人が、株式だけで儲けを出すというの もこれは稀なことであり、大概の場合には儲けを出す力のある人は会社も家庭も うまくいかせる技量(器量でもよい)があるものです。株式は小さな事業であ り、事業とは利益が出なければ倒産してしまいます。ところが多くの大衆投資家 は倒産しても構わないというような安易な投資をしている人がいます。ところが これは大きな間違いです。株式は小さな事業です。甘くないという基本的な考え で望むべきであり、会社が定款が必要で計画性が必要なように、株式にも基本的 な設計と明確な方針が必要なのです。このことは誰もでもわかっているようです が、その実安易に考えている人が殆どです。 実際に事業で成功するということは、総合的な判断力も、経験も、さらに人望 もあるという場合が多く、その意味では、株式で成功する人にもそのような総合 的な判断力が必要だと言われています。人に仕事を与えられてその仕事をまっと うするサラリーマンタイプの方は、大手証券や外国証券のレーティングや、目先 のテーマ株に追われる人と同様に、いつも高値掴みをさせられるタイプに似てい ます。実際に企業経営者は先読みがかなり大切であり、先を読み、ライバルに勝 ち、社員のことを考えていくという総合的な経営感覚はまさに株式儲けにつなが るものだと思われます。 したがって、最近は企業説明会などあると、企業の社長が率先してコメントを 言うところ、またあらゆる部門に対して精通している方、やる気が溢れているよ うな社長の会社はまず成長するとみて良いと思います。反面、やる気が見えな く、なんでも部下に押し付けて解説させるような経営者のところは将来性が見え ないところもあります。このように、経営も株式もその中心たる人物のやる気、 さらに努力、そして経営能力、株式においては判断力と知恵が大切であり、人一 倍の努力をしようとする一所懸命さがなによりも大切になってきます。 なんの苦労もなく、そして、人真似をして、また他人の情報に左右されたり、 努力もしないで簡単に儲けようと思えば思うほど、実際には儲かりませんし、儲 けるということがどのような行動なのか、真剣に考えればそれは簡単な努力では 儲からないというのが見えてくるはずなのです。株式は普通、机上で理解できる ことが実践として儲けにつながるまで3年から5年は必要と言われています。と ころが、多くの方はその実践が出来る期間までに損をしてしまい、たどり着かな いという現実があり、損の前に学習意欲も気力もなくなり、投げ槍になり、もう どうでもよくなり、株式は儲からないものとして結論づけてしまう人が実に多い のです。 それゆえに、儲かるというところに到達する人は少なく、そしてその努力を現 実にした人も少ないのです。事業においても、今のような厳しい時代に勝ち残る のは、人と同じ努力や考えでは生き抜けないむずかしい時代が来ています。そこ には知恵が必要であり、何倍もの努力が必要です。株式もまったくそうです。波 乱含みで一般的には儲からないといわれるダウが下がる相場の中で、ここで大儲 けを出している人もいるのです。そのような人の行動が何に裏付けされているの か、よく考えると分かるはずです。まさに人の裏をいっているのです。ダウを投 資基準として考えているのでなく、上がる銘柄をピンポイントでおさえていけ ば、その答えが見つかるはずです。まさに今の時代、株式も事業も同じです。人 と同じこと、人と同じ努力では儲けられないのです。人の数倍努力して、人の数 倍知恵を使う人が儲けられるわけです。 ************************************************************************** 学校の勉強が幾ら出来ても、また教壇で経済を教える教授でも、さらにはノー ベル賞の学者など頭のよい人でも実際に株の運用で着実に儲けることは出来ない ということがあります。東大出に立派な相場師はいないと言われるように、頭が よいから株式で儲けられるということではないのです。学校の勉強が出るとか、 またIQが高いという問題と株式で儲けるという内容は違ってきます。現実的に株 式で儲けている人は、世間のことがわかっていて人をよく知っていて、それで総 合的な設計力が長けている経営者として成功する質の人です。つまり人をうまく 使い、商取引をうまくいかせる営業力もあり、かつ経営をしっかりさせるという 知識、その人望も必要でしょうし信用も必要だと思いますが、それらが揃って経 営者として成功する。それは総合的なものであり、実は株式の成功者はひとつの 成功する企業家と一緒の神経が必要だ、ということになるのです。 掃除も出来ない、人の管理も出来ない、自分の周りのこともろくに出来ない人 が株で成功するわけもなく、自分がしっかりしていること、そしてしっかりとし て現状を把握して整理した上で先行きに対する布石が打てるかどうか、それは殆 ど人間の質にかかわってきます。中小の経営者ですと、少しでも儲けが出るとす ぐに高級車を買う、秘書を雇い手をつける。夜の街に出ては酒を飲む、さらに公 私混同してしまい会社の金も自分の金も分らないようになる。そんな経営者は結 局は数年でその繁栄は終わり、結局人がいつかない、大切な人が消えていくとい う流れの中で信用も失い経営者としての質も落ちていくという現実を味わうよう になります。そのため、事業に失敗する人の多くは人の信用、特に社員がいつか ないという点で続かなくなることが多いのです。 株式も事業と同じように、いろいろなことを考えていき、結局は、収支決算と しての利益をどのようにつくり出すのか、それはまったく小さな事業です。それ が成功するのであれば実際に仕事する必要がないほど実際には株儲けも事業なの です。証券マンや記者が仕事をやめて兜町の近辺のワンルームを借りて個人事務 所を作っている人は多くいます。その上で運用で給料を獲得するのです。まさに 事業です。一般の方はこのような方の心になることです。とにかく事業というも のは黒字が出て初めて事業になるのであり、多くの一般は事業になってない投資 家が殆どです。損するために運用をしている人が殆ど、その敗因は、心の中に損 しても仕方ない、というような逃げ道が出来ているケースがありますが、とにか く株式は事業であり儲けなければならない、ということを強く意識して運用する ことは大切なことになります。 いい加減で、その上で不勉強、さらに生活習慣もだらしない、という人で儲け られる人はまずいません。競馬や競輪のようなギャンブルの気持ちでやっても株 式運用ではうまくいません。ひとつの事業と思いトータルに考えて成功させよう とするしっかりした人でないと利益が出せないといってよいと思います。会社 は、利益を生むために費用をかけてその上で利益を生んでいきます。株式におい てもどうすれば儲けが出るのか考えることそれがまさに事業なのです。安易に当 り外れで簡単に儲けようと思う人にはまず安定した儲けは残りません。成功と失 敗があり、とにかく確率面において成功の部分を有効に活用して儲けるときに儲 ける。確率の高いときに運用する、そのような基準を自分で作りその上でしっか りした利益を重ねていく、このような考えの人は実に少ないのです。運用という ものはすべては自己の計画の中で生まれますが、それをしっかりプランニングで きる人と出来ない人、それは人の性格と同じようにしっかりとコツコツとやり、 待ち合わせの時間に遅れないようなタイプで人としてしっかりしていると言われ るようなタイプでないと成功はむずかしいものだと思います。まさに事業と同じ です。 ──────────────────────────────────── ■□■□ 楽天証券のお知らせ!!株取引のすべてがここから始まる!!■□■□ メリット1 多機能で使いやすいトレードツールを選ぶ。 メリット2 マーケットスピードなら多彩な情報を見ながら、逆指値もOK! 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