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2008/01/01

高野 善通の演歌的日誌・2008年新年号

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高野 善通(こうや よしみち)の演歌的日誌
k-kikaku@producer.interq.or.jp
http://www.interq.or.jp/enka/svkoya/enka.mokuji.html
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 偽装で明け暮れた2007年。つい先日12月29日にNHK「ザ・判決」で犯罪行為
になりかねない行為を放映した事態が問題になっています。東海地区は明日16時〜
16時50分の放映予定となっていますが、見られた方は、最後の場面でダンカン・
高木美保両氏が守秘義務違反行為になりかねない行為を発言しているかどうか、
チェックをお願い申し上げますと同時に報告よろしくお願い申し上げます。


(1)紅白歌合戦雑感

 さて、昨年の紅白歌合戦。皆様もご存知の通り、白組優勝となったのですが、
素人目にも明らかに白組優勝の内容でした。それもそのはず、紅組演歌歌手への
あからさまな冷遇があったのです!!中村美律子、香西かおり、水森かおり、伍代
夏子各歌手の歌唱はワンハーフ(1番と2番または3番の半分だけ)バージョン、
一方で白組演歌歌手にそのような扱いはなく、昨年最大の話題「千の風になって」、
最後の「世界に一つだけの花」(これは本来全員歌唱なので審査対象にならない
はず)など、内容構成の面で最初から格差をつけて紅組に多大なハンデを背負わ
せていた、まさしくとんでもない偽装ものでした。こんな構成ならば、6分4分
(実際の判定結果)くらいの大差になるのは当然としたものでしょう。最初から
戦わずして勝負が決まっていたくらいの不公平さですから、とんでもない八百長
です。
 皆様も、内容的に見て「偽装」と感じていた方はいらっしゃったでしょうか?

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(おまけ)求められる「偽装」を見抜く目

 紅白歌合戦も「偽装」そのものといわざるを得ない内容でした。が、問題は、
国民が「偽装」であることを気づくかどうかです。提供する側は本物を「装う」
わけですから、消費者には当然のように「気づかせない」わけです。ですから、
偽装が発覚するのは、本当の目利きにかかった場合か、提供者側の内部告発しか
ないわけです。目利きにかかるのはかなり難しいので、多くの場合は内部告発に
よって発覚するということになるのです
 偽装であることをメディアが大々的に報じて、初めて国民が「偽装」に気づく
という段取りになるのですが、本来偽装を批判すべき立場であるメディアが逆に
偽装に手を貸していたらとんでもないことです。その意味では、冒頭に述べた、
昨年末の裁判員制度広報番組「ザ・判決」の違法内容放映はとんでもない偽装と
言わざるを得ません。新年早々、この問題を「裁判員制度100%翼賛」の大手
メディアの一部でも報道してくれるのでしょうか・・・?国民はこのような偽装
を見抜くことが求められているのです。


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