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Cカード取得したての初心者ダイバーの作者が、無謀にもダイブマスターの資格取得を目指します。その時の体験をお伝えし、それがダイビングを始める方の参考になればと思います。

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2007/11/29

目指せ☆スキューバダイバーNo76

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目指せ☆スキューバダイバー(ダイブマスターにトライ)
          メールマガジンNo.76  2007年11月28日
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 パラオに行ってきたことは前々回に書きました。
憧れのブルーホール、ブルーコーナーに、最終日の3日目にようやく行
けることになり期待でワクワクしながら、ポイント到着を待ちました。

 まずブルーホールに着いたのですが、波が高くて入れません。
「こりゃサーフィン向きだわ」と大波が次々と。

 ブルーコーナーも波が高かったのですが、何とか入れそうだとのこと
で決行!
エントリー前に、ここは流れが速いのでフックが必要とのことで、使い
方の簡単な講習を受けてダイビング開始。

 入ると左側100mくらい離れたところにドロップオフの壁があり、
流れはアゲンストでした。透明度もよく底も深いですが見えました。

 逆流の中、徐々に壁との距離を縮めながら泳ぐ、つまり斜め左前方に
向かって水深12〜15mあたりを進みました。

 最初は左右上下を見ながら、時々写真を撮りながら、たのしく泳いで
いたのですが、徐々にガイドから距離が離れて行きます。
逆流なのでだんだん、疲労がたまってきたのでした。

 30mくらい離れてしまい、透明度がいいのでハッキリとは見えます
が、ガイドの大きさがかなり小さくなってしまいました。

 ここで迷いました。
スピードアップするか、このまま行くか?
スピードアップすると、エアがなくなるのは目に見えています。
しかし、このままだと迷子になるかも?
 迷子と思ってしまうと不安になり、スピードアップすることにしまし
た。(またガイドも一度も振り向きません。)

 これが間違いでした。息が上がってヒーヒー、ゼーゼー。なんとか追
いついたのですが。

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 後から考えれば、ガイドもそのうち後ろを見るでしょうから、そのま
まマイペースで行けばよかったのですが、ポイントに到着したときは、
疲れて、残圧80kg/cm2。
またその上流れが早いものですから、着いた後の移動は岩を掴みながら。
ガイドに言っておこうと思ったのですが、なかなかままなりません。

 ギンガメアジの大群に取り囲まれたのですが、エアーがどんどん減っ
てゆくので、あまり楽しむどころではありません。

 次々魚が現れ、少しそちらに夢中になっていて、ハッと気がついたら
残圧30以下!

 これはもう浮上するしかない!と判断しまして、必死で棚を這ってガ
イドのところまで行き、エア切れサインを出しました。

 ガイドも慌ててダイビング中止。

 記憶では水深15〜18mくらいでしたので、なんとかゆっくり浮上
しまして、安全停止も何十秒か出来ました。

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 ボートに戻って、やれやれと思っていましたところ、同時に潜ってい
ました女性から、顔は笑顔ながら、私のオクトを吸えば良かったのに。
とサカナをもっと見ていたかった・・。
とキツイ一言が。

 う〜ん。これではいけません。
原因を考えました。
確かに女性のほうがエア消費量が少ないので、普段あまり気にすること
はないのですが、彼女はまだダイビング終了時にまだ残圧80あった!
となると何らかの対策が必要ではないか!

ということで次回は対策編です。

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