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2007/08/11

目指せ☆スキューバダイバーNo.73

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目指せ☆スキューバダイバー(ダイブマスターにトライ)
          メールマガジンNo.73  2007年8月11日
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 6月に沖縄に行った時に不思議に思ったことがあります。
恩納、本部でビーチダイビングをしたのですが・・・。
 不思議なんですよね。どこも波がありません。たまたまだったのでしょうか?
まるで瀬戸内海のようです。
また道も整備されていますし、エントリーも楽。
 室戸だと波があるのが当たり前で、かつ岩場ですから、エントリーの時は、
若干根性が必要で、半分転がりながらです。
(湾内とかではそうでもないですが)
さすが沖縄。

と、前号で書きました。
 そこで波が無いのが不思議で、色々調べてみたのですが、やはりたまたまでは
なく、これには理由がありました。

 琉球大学理学部で「衛星観測データを使用した琉球諸島周辺海域の波浪解析」
というのをインターネットに公開しており、その内容の概要を書きます。

・調査法
太平洋四国沖と東シナ海のブイで波の動きを調査した。

・結果
1)両者ブイは冬場に変動が大きい。
2)四国沖のブイの変動の方が大きい。
3)波高の高いところは沖縄本島から少し離れた東シナ海にある。

つまり、
1)夏場は両方とも波が穏やかであり
2)波は東から西に向かってやってくる。よって四国沖のブイの変動が大きい。
 つまり四国が波が高い。
3)沖縄本島が波を遮り、本島西側は波が穏やかである。
(よって西側は本島から西の沖に離れたところに波が回りこんできたところに
高くなる。)

ということでした。

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