2009/11/01
≪ WEB 熱線 第1249号 2009/11/02_Mon―アジアの街角から―≫
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ┃ ┌─────┐ ┌──────────────────┐ + ☆ ┃ ☆ 月 曜 版 ☆ ≪ WEB 熱線 第1249号 ≫2009/11/02_Mon ++++ ☆ ┃ │ (*^-^*) │ ├──────────────────┤ + ☆ ┃ ☆ WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から:亜洲街巷信息 ―― ++++ ☆ ┃ └─────┘ └──────────────────┘ + ☆ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ┌―――――――――――☆☆ 今号の目次 ☆☆―――――――――――┐ │ │・歴史から学ぶ現在 享保の改革と現今日本劣化の相似 ------ kinny さん │ │・業界の内部から -- 厚生労働省で起きた瑣末な出来事 -------- Beroさん │ │・リライト続編 ---- 呑兵衛と酒鬼の四方山話(10) ------ 老玩童 OJIN │ │・紅いチャイドレ -- サボり中。<(_ _)> │ │・読者の広場 ------ 半日半華人消息・香港読者さん・尊野ジョーイさん。 │ │・あとがき -------- 怪しい隣室。 │ │~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ │ │・広告掲載は<(_ _)>σ http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html │ └―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ◇―――――― 新しい読者の皆様、ようこそ!! (^o^)丿 ――――――◇ │ │1.週3回・月水金のお届けですが、月→水→金 という流れではなく、 │ 「月→月」「水→水」「金→金」というサイクルになっています。 │ │2.タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・金曜日号は、それぞれ │ 別々のマガジン、と理解してもらったほうが分かり易いと思います。 │ │3.ライター兼編集発行の私 OJIN とライターさん数人で執筆しています。 │ │4.内容の転載や引用は自由ですが、必ず「出典元の名称とURL」を併記 │ して下さい。一報頂ければこちらも案内リンクを架けさせて頂きます。 │ ◇―――――――――――――――――――――――――――――――――◇ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ 歴史から学ぶ現在 ▽▼ 69 ┃ ☆ 享保の改革と現今日本劣化の相似 ――――――――――― kinny さん なぜわざわざ「折たく柴の記」のごとき馬鹿の書を取り上げる気になったかと いえば、今日の加藤紘一、亀井静香、鳩山邦夫と、馬鹿マスコミ VS 小泉構造 改革の関係に通じる機微に、いささかウンザリさせられているからだ。 いつまで日本人は、みずからの耳を塞いでギャーギャーとわめき続けるカス類 の言い分に耳を傾けるつもりなのか。 例の、ケンカ両成敗にも通じる「火のないところに煙は立たぬ」式の情緒論が 既成事実化してしまうバカげた島国根性を叩きのめさない限り、小生は死んで も死にきれない。 いや、新井白石というこのクイズチャンピオンの元祖のような硬直バ官僚を取 り上げるというより、ーーー世の在り方を、一度でいい、平たく理解してみよ うとも思わない程度の低い記憶装置、の知的怠慢をコナゴナに打ち砕いてやり たくなる衝動に駆られたと言ったほうがよかろう。 そもそも、この思い込みの激しい新井白石という男に突き当たる前に、小生は 享保の改革について調べていたのだった。徳川吉宗で有名なこの改革は、 形式化し、分かりづらくなったものを分かりやすくする、という非常に結構な 面と、歴史の歯車を逆回転させる非常に厄介な二つの面があった。 文書の扱いや手続きの簡素化、非米商品の奨励、或いは著名な目安箱にみられ るような平民庇護のための社会福祉政策の充実は後の世にも評価されたが、 経済には無知で、一部の経済官僚が埋め合わせ的な施策は打ったものの、方向 性は姑息なもので、奢侈抑制、増税、市場介入政策だのといった「経済オンチ の三大要素」を見事に踏襲し、経済全体の規模を膨らませる方向に向かわせな かったため、 かえって消費は停滞して格差は拡大、まさに小泉構造改革後の反動としての社 会主義化政策と同じ効果を世にもたらした。米価は混乱、飢民が増加し、逆に 後世では一揆が増えるなど、吉宗の施策がいかにその場凌ぎの、目先の財政だ けを睨んだ改革だったかということが分かる。 現在の財務省が指向する財政偏重主義も同じ発想から出ており、彼らを盲信す るより、小泉元総理と同様の指向、即ち財政の健全化と構造改革の同時進行を 貫徹するというディレクション以外に、現在の窮地を脱することはできないの だ。つまり、 構造改革をもって規制緩和を促進、将来の需要増加を見込んだ投資の呼び込み と同時に、財政の健全化を図る。関係性で言えば、構造改革が主であり、財政 の健全化は従である。なぜなら、健全な経済なくして健全な財政はありえない からだ。 さて、またしても怒りを含んで余談が長過ぎてしまったが、 この享保改革をつぶさにみると、手続き、施策面での有用な対策は確かにあっ たものの、マイナス面では、吉宗は単に先例を強化したに過ぎず、その先例と は享保以前、即ち、当の吉宗が更迭した新井白石が布いた政策だったことが分 かってくる。 つまり、正徳にこそ、以後の江戸日本における国益の大損失の元となる数多の 愚策が山積していたのだ。その中心人物であった新井白石など、正に硬直官僚 ・秀才阿呆の見本であり、わが国における初代クイズチャンピオンと言っても よかろう。 新井以前には、荻原重秀という天才的な財政家がおり、辣腕を振るっていた。 荻原重秀は驚くほど戦略的な検知を行い、世襲代官制を廃して大百姓や豪商に よる新田開発を奨励、殖産興業による生産額の増加と消費の拡大に併せ、通貨 の供給量を増やしさらに開発を促進するなど、 世界で類例を探すのも困難なほどの先駆的な財政家だった彼を、新井は、固有 の頑迷と不見識によって更迭し、何も分からないくせに経済政策にも首を突っ 込み、 通貨の供給を増やした萩原の手法を「ニセ金作り」などと的外れに非難、金の 含有量を増やし供給量を減らすに従って進行を続けるデフレを恒常化し、 おまけに、金銀の流出を止めると称してさらに貿易額そのものを大幅に制限、 ますます鎖国の度合いを強めるという、経済縮小大将ともいうべきマイナスの 大活躍をおっぱじめた。 持ち前の思い込みの激しさを存分に発揮、大阪、長崎と全国を這いまわっては 熱心に国を萎えさせ、江戸日本の恒常的な財政難の基礎を打ち立てた愚劣は、 まさしく現在の亀井、加藤紘一、鳩山邦夫類に見られる「衰退・亡国の相」と ダブって見える。 例の「折たく柴の記」なる愚人の書で新井は執拗に萩原を「有史以来の奸物」 「極悪人」「萩原は賄賂を受け取った」などと罵り続けているが、そのような 根拠はどこにもなく、あれば、役目柄奉行に申し立て、証拠を示して断罪すべ きであり、 ちょうど、立場を利用して何も分からないくせに雑誌ネタを頼りに西川社長を 罵り続け、ついに告訴さえできなかった鳩山邦夫の卑怯拙劣っぷりにそっくり であり、こうした人間のクズのようなヤツが、いかに日本を停滞させるかは、 その後一貫して閉塞を続けた江戸財政をみても明らかだ。 今日の、加藤だの亀井だの麻生だの鳩山兄弟だの原口だの小沢だの平沼だの藤 井だのといった、疑りもせずにバ官僚を「うまく使えばいい」などとのぼせ上 がっている連中に教えてやるが、 お前たちのやっていることは、新井白石と同じ「日本劣化奨励策」であって、 お前らのような馬の念仏が続けば続くほど、日本は閉塞したままタイムカプセ ルの中に長く閉じこめられてしまうのだ。 根拠もロクに提示できないまま、竹中悪人論的なデマを執拗にくり返しながら 真実から逃げて逃げて逃げ回る姿は、まさしくメシアを売る使徒の行為であっ て、この日本を最大限に毀損する社会の醜悪権化であると心得よ。 亀井のカスがテレビでデタラメを言った折、竹中さんがその場にいらっしゃっ たので言下にデマを否定され、ミジメに首を引っ込めたが、今度はこれに懲り たか、あちこちでゲリラのようにデマを垂れ流しては逃げ回る、という姑息に うって出た。 亀井静香、加藤紘一、鳩山邦夫という三大卑劣漢に告ぐ。 竹中が売国をしたというなら、堂々と討論してみせよ! 証明してみせよ!群れては騒ぐしか能のないザコども! = この稿おわり = ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽ 「享保の改革と現今日本劣化の相似」 ◆-この意見に賛成 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0030795A1c51b ◆-どちらかというと賛成 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0030795A2137d ◆-どちらともいえない ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0030795A31504 ◆-どちらかというと反対 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0030795A47a66 ◆-この意見に反対 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000088Q0030795A58031 ○結果を見る ┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0030795Cd881 ○コメントボード ┗ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0030795P00C5d9b 締切:2009年11月04日18時00分 協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/ ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽ お読み頂きました感想は如何でしたか? 賛否のご意見はございませんか? あなたの声を誌面に!この下のメールで、直接編集部へお送り下さいね~♪ ojindesu@hotmail.com http://form1.fc2.com/form/?id=273573 ┌─┬───────────────────────────────┘ │●│「逆転する日中関係に備えよ」アンケートの結果 └─┘ ◇ この意見に賛成 -------------------------------------- 83人 (78%) ◇ どちらかというと賛成 -------------------------------- 17人 (16%) ◇ どちらともいえない ---------------------------------- 2人 ( 2%) ◇ どちらかというと反対 -------------------------------- 2人 ( 2%) ◇ この意見に反対 -------------------------------------- 2人 ( 2%) ┌─┬───────────────────────────────┘ │●│ お寄せいただきましたご意見や感想。 └─┘ ┌──────────「緑の保守派の尊野ジョーイさん」 まずは、日本人が持っている支那への贖罪意識をなくすことが先決ですよね。 あるブログに、こんなコメントをしたことがあります。 「西尾幹二のインターネット日録」 http://www.nishiokanji.jp/blog/?p=402 ┌-------- 「侵略ではないかもしれないけど」 支那大陸全体に軍隊を展開させて、支那全土を戦火に巻き込んだこと自体が不 問に付されれるということはないでしょう。 渡部昇一氏などは、開戦責任は支那にあると主張しているし、昭和史研究所代 表の中村粲(獨協大学名誉教授)さんなどは、支那事変を仕掛けたのは中国共産 党軍であることを詳細に実証しています。 それはそうなのでしょう。 しかし、相手から仕掛けられたとか、或いは第3者の謀略だったとしてもです ね、だからといって支那大陸全体に軍隊を展開したことが完全に正当化される ということではないでしょう。明らかに日本は支那大陸に侵攻しているのです から。 ただ、その責任がすべて日本にあるという論は明らかに間違いでしょう。 先に仕掛けた支那側にも責任があるし、また日本軍と国民党軍が戦火を交える ように謀略を仕掛けた中国共産党の責任も厳しく追及される必要があります。 つまりですね、支那中共が、「日本軍は過去に中国の民衆を戦渦に巻き込んで 苦しめた」と因縁をつけてきたら、「それは申し訳なかった。ただし、戦乱を 起こした張本人はあなたなのですから、その責任も感じて中国の民衆に謝罪す るべきでしょう」と切り返せばいいのですね。 さらに「蒋介石だって日本軍だって、両方とも戦争する気なんてなかった。そ れを共産党が謀略によって無理矢理に戦争に引きずり込んだのであって、その ような悪行については日本にも台湾にも謝罪して欲しいものだ」と付け加えれ ば、向こうは言葉に詰まってしまうでしょうね。 「つまり中国民衆は、中国共産党軍、国民党軍、日本軍の3者によって苦しめ られたのであり、この3者で共同の謝罪決議をしようじゃないか」とまで持ち かけてみたらどうでしょうか? まあ、日本だけが悪かったわけではないことを、まずは自虐史観を「相対化」 することが肝要ではないかと思います。それが自虐史観の洗脳を解くきっかけ となるでしょう。 日本の正義だけを強調するだけでは、なかなか多くの一般人を納得させること は難しいかと思われます。それに、侵略かどうかを証明することが歴史学の本 分であるとも思えない。むしろある主観を前面に出してしまっている研究であ るといえるかもしれない。 学問研究は、まずはなるべく中立性的な立場から取り組む必要があります。そ の結果として「侵略ではなかった」となるならかまわないのですが。 └-------- ~~~うーん、我ながらいい線いっていると思うのですけどね。(^^ └────────── ▼ ┌──────────「kinny さんから」 ┌-------- まずは、日本人が持っている支那への贖罪意識を無くすことが先決ですよね。 あるブログに、こんなコメントをしたことがあります。 └-------- コメント感謝! わははは、西尾さんネットやってんだ。(笑) 教えてくれてありがとう~♪ ┌-------- ただ、その責任がすべて日本にあるという論は明らかに間違いでしょう。 ~ この3者で共同の謝罪決議をしようじゃないか」とまで持ちかけてみたらどう でしょうか? └-------- おそらくその会議は、我々にとっては期待できるメリットがある一方、中共に とってのメリットがみえないよね? 一度固定化している名分をくつがえすに は、余程のメリットがあちらさんに提供できないと、どうにも動かないと思う んだよね。 小生は、それに見合うだけのメリットを与えるぐらいなら、こちらから歩み寄 らないほうがいいんじゃないかと思うんだよね、今のところ。 かつての対中戦線拡大は、我々として内部で責任論が出てしかるべき。事後承 認のような形になってっけど、政治はみな激怒したんだ。関東軍の石原だって そうだよ。ーーー勝手におっぴろげた連中は、今からでも吊し上げるべきだと 小生は思うね。 ーーー中共によってではなく、日本人の手によって、ね。 ┌-------- うーん、我ながら良い線いっていると思うのですけどね(^^ └-------- 我々は負けたんだよね。ーーー「恩を売りつけられた」以上、大人しくしつつ 靖国とか他のことで日本に余計な干渉をしてきたときに、痛烈に殴り返してや ればよかったんだ。 ~~~中国にとって弱みの少ない今となっては、すっかり遅過ぎるけどね。 何も抗議しない一方で、自分たちだけに通用する意味のワカラン言い訳をくり 返して中途半端な行動を続ける。これがイチバン良くない。姑息は最悪だよ。 ハッキリと日本の意思を示すべき。譲歩するなとは誰もいってない。あまりに も意思が表に出てこないことが問題だと思うんだよ。 ーーー誰も国益を基に判断してない。 └────────── ┌──────────「緑の保守派の尊野ジョーイさん」 kinny さん& OJIN さん、 今、ケーブルの時代劇で司馬遼太郎原作の「燃えよ剣(土方歳三が主人公)」が 放送されています。 日本人は、人切り武装集団だった新撰組は好きですよね、----つい最近、近藤 勇をスマップの慎吾君が演じている。 これを足がかりにして、国民皆兵の意味を教えることはできないでしょうか。 9条信奉者の集まりでそれをやってみよう、と、今考えているんですけどね。 └────────── ▼ ┌──────────「kinny さんから」 その人たちは、9条信奉者である時点でアポトーシスがかなり某神経系器官内 で進行していると思うんだよね。徴兵の時点で耳から何かが流れ出すのでは? └────────── ▼ ┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」 移民受入と同じで、国民皆兵なんて非難ゴーゴー雨あられ、今の、本質を理解 しようとしない(できない?)日本人では、議論の舞台に上げることすら不可能 でしょう――――。 ん~? だからこそ態[わざ]と提起して、波風立ててみるのも面白いかな~? └────────── ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽ 「歴史から学ぶ現在」 ▼ 収載ページはこちら! http://chinachips.fc2web.com/repo7/71kinny.html ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽ 「kinny さんのブログ」→ http://kinny.iza.ne.jp/blog/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ 業界の内部から ▽▼ ┃ ☆ 厚生労働省で起きた瑣末な出来事 ――――――――――― Beroさん ーーーこの4月以来、厚労省内ではちょっとした事件が起きていました。 あえて大袈裟に「事件」と書きましたが、それぐらいでないと、当事者たちの 問題に対する過小評価とつりあいませんので。 ーーー事件のあらましとては… 1.本年4月28日、「平成21年度の厚生労働省ホームページのコンテンツ 作成とホームページにコンテンツを掲載する業務一式」の業務委託に関する入 札の告示が出される。 2.6月19日、(財)日本科学技術振興財団が3千42万3193円で落札。 ただちに業務委託される。 3.業務委託されて約1週間内外で、落札者である前出の財団にはこの業務を 請け負う能力(主に技術的な問題として)が欠落していることが判明。契約を破 棄する。----以来9月の上旬まで同省のホームページの一部機能が不正常な状 態が続く。 4.8月10日、再度同じ内容の入札を公示する。 5.8月24日、(株)インフォクリエイツが4千389万399円で落札。 6.9月上旬、同省ホームページは復旧するが、不正常時のデータ等は本来あ るべき頁から欠落したまま。 ~~~だいたいこういったところでしょうか。 以下、証拠の数々… ┌-------- ◇一度目の入札公示です。 http://chinachips.fc2web.com/tiny/091102_1.html ◇二度目の入札公示です。 http://www.mhlw.go.jp/za/0810/c02/c02.html ◇一度目の落札公示です。 http://www.mhlw.go.jp/za/0811/d02/d02.html ↑↑一回目の落札業者の不祥事発覚→二度目の落札公示以後に公表されている という間の抜け方には目を瞑って下さい。 ◇二度目の落札公示です。 http://chinachips.fc2web.com/tiny/091102_2.html ◇一定の期間、ホームページに異変が起きていたことが見て取れます。 http://www.mhlw.go.jp/sinsei/chotatu/chotatu/ ◇従って、その間のデータが今だに抜け落ちています。 http://www.mhlw.go.jp/sinsei/chotatu/chotatu/kobetu.html └-------- 言うまでもありませんが、私は意図してこんなことを調べたわけではありませ ん。他の調べごとをしていた際、例によって「たらい回し」にされ、その中で 偶然に知り得た事実です。 低額ではありますが、私も一応納税者の1人です。そちらの立場からの関心事 として、「その場合、最初に落札した財団に対して、 1-代金は支払うのですか? 2-基本、代金を支払わないのは当然だとして、損害賠償等の請求はするので すか? と、二つの質問をしてみました。 正確にいうと「1」に関しては、「まさか払うわけないですよね!」という、 いわゆる付加疑問文調だったのですが、担当官の反応は「は?」というもので した。 受話器の向こうから伝わる雰囲気は、少し戸惑い、考えを巡らせた結果として 「あぁ、それは多分支払わないと思いますが…」というもの。 要するに「そこまでは知らんがな」とおっしゃったのだと理解しました。 「1」について「知ったこっちゃない」のですから、「2」についても回答な ど期待するべくもありません。「まあ場合によってはそういうこと(損害賠償) も…」てな具合。 この際、何の「場合による」のかさっぱり分かりませんが、つまりはやはり、 「知ったこっちゃない」のでしょう。これは要するに、 この代金を支払うのが国民なら、できもしない業務に入札するという不届きな 業者によって迷惑するのも国民だ、という意識など微塵もない、ということな のです。有り体にいえば厚労省的には「何も起きてなどいない」のです。 「ブロガー」=「ヒマなやつ」だと思われて他のブロガーさんに迷惑がかかる といけないので一応言いますけど、私もそれ程ヒマではありません。それ程… つまりこの件についてその後の追跡調査をする程…ということです。 「やれ」と言われれば(誰に??)担当部署や担当官を知っているわけですから その後の顛末について訊いてみるぐらいのことはしてもいいのですが―――。 莫大な国家予算からみれば微々たるもの、という意識なのかもしれませんが、 3千万円はやっぱり3千万円です。ただむしろ、問題はその金額の多寡ではな いのかなぁ、、と。 上でも書いたとおり、要するにこういう感覚なんです。 私がこの件を知ったのはミラクルに等しい偶然なのか、はたまた氷山の一角に たまさか行き当たっただけなのか、その判断やご想像は読んで頂く皆様にお任 せしますが、 彼らが、税金というものは天から降る無尽蔵の授かりもの、程度にしか考えて いないということの、端的な証左ではないでしょうか――――。 八ッ場ダムが無駄か無駄でないか、アニメの殿堂が如何なものか、と、この手 の案件には話題性もあり、目に見えやすい類の無駄の議論といえるでしょう。 もっとはっきり言えば、天下りの問題でさえ今となっては視認性の高い部類に 属します。が、私のいう「無駄の本丸」とは、ここで書いてきたような、一般 の者には極めて見えにくい無駄が、各省庁の方々[ほうぼう]に隠れているとい う事実なのです。いえ、 たぶん一般の者どころか、国会議員や閣僚の視野にも入っていないのではない かと危惧します。 先日、過去最大規模の額を、なんの臆面もなく要求した、各省庁がいう予算= 国家行政が必要とする経費、とは、 ーーーこんなふうに扱われているのが決して少なくないのでしょう。 = この稿おわり = ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽ (^^) OJIN です(^^) わ、わたいなら2千万円で!そん中から..担当者にリベートを払ってもいい! ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽ お読み頂きました感想は如何でしたか? 賛否のご意見はございませんか? あなたの声を誌面に!この下のメールで、直接編集部へお送り下さいね~♪ ojindesu@hotmail.com http://form1.fc2.com/form/?id=273573 ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽ Beroさんのブログ「鴻鵠いずくんぞ燕雀の志を知らんや」 http://tbloods41.iza.ne.jp/blog/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ アナウンスメント ▽▼ ┃ ┌─┬───────────────────────────────┐ │♪│ 定年後は現役時代の技術を活かして中国で働いてみませんか? └─┘ http://chinachips.fc2web.com/merit/091009.html ┌─┬───────────────────────────────┐ │♪│ 収益を伴う業務の広告宣伝:メールマガジンへの掲載について。 └─┘ http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html#1/4 ┌─┬───────────────────────────────┐ │♪│ (中国やアジア関連で)収益を伴わない公告広報:メルマガへの掲載。 └─┘ http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html#free ┌─┬───────────────────────────────┐ │♪│ 収益を伴う業務の広告宣伝:サイトページへの掲載について。 └─┘ http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html#webpage ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ 私見時事論談 ▽▼ ┃ ┌─┬───────────────────────────────┘ │●│「日本が朝鮮統治で奪ったもの」お寄せいただきましたご意見や感想。 └─┘ ┌──────────「緑の保守派の尊野ジョーイさん」 ┌-------- 謝罪をするのは簡単であるが、誤解があればそれを解く努力も必要ではないだ ろうか。相手の言うことをそのまま受け入れるだけでは、自分たちの歴史に対 する無責任さを助長するだけのように思えてならない。 └-------- 全く同感です。 かつて韓国旅行をしたことがありますが(10年以上前)、その時に、罪悪感を 感じながら観光していました。 ーーー現地の人に呼び止められても逃げたりとかして。 まったく、出鱈目の歴史教育のおかげで、せっかくの旅行が楽しめませんでし た。どうしてくれる?!(怒) └────────── ▼ ┌──────────「hideおじさんから」 緑の保守派の尊野ジョーイさん、コメントありがとうございました。 「正しい歴史認識」というのは、アメリカや中国、韓国の主張を単に受け入れ るということではないと思います。 私たち日本人の歴史な訳ですから、私たちの立場で歴史を考えることが重要だ と思うのです。それを疎かにして相手の言うがままの歴史を受け入れるのは、 却って相手に対しても失礼じゃないでしょうか。 私ならこんな態度を取られたら、表面的には好意を示しますが「本当に真面目 に考えてるのか?」と思ってしまいます。それでなければその気持を利用させ て頂こうと思いますけどね。 侵略国家で、虐殺など犯罪国家だった「日本」しか語られませんが、本当にそ れだけで「正しい歴史」と言えるのでしょうか。 「戦争」では無条件降伏だったかもしれませんが、「歴史」まで無条件降伏す る必要は全くないと思います。 └────────── ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽ 「私見時事論談」過去記事収載ページ。 http://chinachips.fc2web.com/repo4/045hideoji.html#t4 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ 硬派的題目 ▽▼ ┃ ☆ 呑兵衛と酒鬼の四方山話(10) ――――――――――― 老玩童 OJIN ┌-------- │呑兵衛はいわずとしれた日本の酔っ払いのことでございます。酒鬼は中国の │酔っ払い――――。 │ │この不特定多数のふたり(?)が、酒を酌み交わしながらウダウダとお国自慢 │をしたり、罵りっこをしたり、時には真面目な(?)討論に及んだり..ともか │く、グチャグチャ言い合っております。ーーーちょっと聞いてみて下さい。 │―――― │●-呑兵衛さん ★-酒鬼さん └-------- ● そうだ!それで思い出した!最近、中国民政部区画地名司が、中国国内の 行政単位を、 今までの4特別市(北京・天津・上海・重慶)、23省(台湾を含む)、5自治区 2特別行政区(香港・マカオ)=34行政区から、 3都(北京・上海・香港)、41省、6自治区=50行政区に改編すると発表し たの、知ってるか? 「中華合衆国を目指す布石の布石?!」 http://chinachips.fc2web.com/repo/001100_032.html ★ んーーー、なんだいそりゃ? ● う~~ん、まだ確かなことは判らんけど、2009年10月1日の国慶節 は中華人民共和国建国60周年だっただろう。この変化の早い時代、60年も 経てばいろいろ実情と合わない歪が出てきてるだろうから実情に合わせる、 いや、というかもっとアクティブな、次の時代を考えての政策じゃないかと思 うんだ。 ★ というと? ● 毛沢東時代の中国は自力更生自主独立、とにかくなんでもかんでも自分達 の考えだけでやった。その結果、人民公社化とか大躍進政策、文化大革命など 大失敗に終って成長を停滞させてしまった。 毛沢東時代からそれではダメだと考えていた劉少奇やトウ小平たち、劉少奇は 失脚させられて消えたけどトウ小平の天下になったら、彼がやったことは自力 更生の全く逆の、外国の良いところをドンドン学んで採り入れよう!だった。 その最大の成功が、当時台湾の高雄で成功していた経済開発区を真似て深セン から始めて全国に拡がっていった経済開発区モデル、改革開放政策だ。これで 閉塞の淵で沈みかけ、アップアップしていた中国は甦生することができた。 ★ 改革開放はトウ小平が考え出したものじゃないのかい?! ● 彼は天才的な政治家だよ。決して無理をせず、外国で成功しているモデル で中国に適するものは何か?ということを調べ上げ、それを小さく実験してみ て成功すればだんだん大きく拡げていく。一気呵成のバクチは絶対にしない。 とにかく、トウ小平以後の中国政府は、この外国の良いところを学んで採り入 れよう!路線ひと筋だ。そしてそれを、何十年も先にはどうなるかという長い スパンで考えて実行している。だから毛沢東時代のような大チョンボ政策はな くなっただろう。 そこで今回の行政区画細分改編計画だが、 これもやっぱり「外国の成功例に学べ」をしっかりと踏襲している。 ★ ??オレにはどんな意味なのかサッパリ解らんけどな~ ● あはは、まあこういう高等思考はオレのようなトウ小平並の天才じゃなけ りゃ判らんのが当たり前よ~♪ と、まあ冗談はともかく、 今の中国というのは、(実質のない名目的な政党は存在するが)共産党一党独裁 の中央集権国家だ。そうだろう? 共産党員以外の一般国民には実質的に選挙 権すらない。 しかし中国というのは、中央の権力がガッチリしていてタガを締め付けていな いと直ぐにバラバラに分裂してしまう、のは歴史が証明しているところだ。そ れに、中央の権力が如何に強固であっても、時間が経つと段々腐敗してきて、 そしてその政権..以前は王朝だけど..は崩壊して混乱分裂、これが中国の太古 からの歴史だわな。昔の王朝は200年とか何百年とか続いたけれど、現在は 時代の変化が早いから、そう長くは同じ体制、制度では保つことができない。 そこで今の共産党独裁中国だが、これはいうならば、皇帝という名称の支配者 こそいないが、形態の異なる王朝と同じなんだ。北京政府のトップが皇帝で、 全国に散らばる共産党員は官吏=官僚と吏僚)だわな。 なに? 官と吏の違いが分からん? 簡単に言えば官、はキャリアで吏はノンキャリア、ともちょっと違うかな~? 官は皇帝(中央)採用の役人、吏は現地採用(その後世襲)の役人ということだ。 そして変化の早い現代にあっては、僅か60年ながらこの官吏組織の腐敗が酷 くなってきて、様々な問題が噴出してくるようになった。まだしばらくは保つ だろうが、いずれ歴代王朝と同じように崩壊の運命に見舞われることになる。 そこで共産党指導部は考えた。 ひとつは歴史に学んで、もうひとつは成功している他国に学んで、国を大混乱 させずに変革し、権力も維持してさらに発展成長を続けていくにはどうしたら 良いか?? お前ならどうしたら良いと思う? ★ そんなことオレなんかに解るわけないだろ~、それが解るぐらいならオレ が国家主席になるわい。 ● あはは、まあ普通は分かるわけがない。ーーー成功している他国に学ぶ、 成功している他国の政治形態はどんなだろう? 中央集権一党独裁のソ連と、同じく中央集権一党独裁だったその衛星国は軒並 みひっくり返ったし、一党独裁ではないが中央集権体制の日本は、経済的には それでも「まだ」繁栄しているが、閉塞状況から抜け出せずにもがいている。 ーーーこりゃ中央集権というのはどうもダメなんだな~ ではその逆は? 地方分権! 経済が衰えかかっているとはいえ、まだまだ圧倒的なパワーのあるアメリカは 各州が寄り集まった地方分権の国。フランスやドイツやイギリスも実質は地方 分権の、地方自治体が寄り集まった国。最近成長著しいインドもそうだな~ これからは地方分権が良いんじゃないか?! が、しかしそれを、どう中国に採り入れて上手くやっていったらいいのかな? アメリカ型の、各州寄り集まり式の政治体制で中国がうまくやれる方法なんて あるだろうか? う~~~むむむ、 と中国の指導部は考えて考えて考え抜いた。 ★ ほんとかよ~この話。お前は中国指導部のコンサルタントじゃないだろ~ ● そうよ、だからこそ岡目八目でよ~く見えるんだ。 で、いろいろ検討した結果、地方行政単位を今よりもっと細かくバラバラにし て、アメリカ式の合州(衆)国にしようじゃないか!ということになった。 今の34行政区体制のままでは、人口でも1億近い省もあるし、合州国政体に なった後で反抗でもされたら簡単に抑えられない。しかし、 50行政区に細切れにしてしまえば、どんな大きな省でも人口は3千万人以下 だから、例え反抗する省があっても影響は小さくて済むし、抑えこむこともで きる。それに、 中国の国民性ならば、どの独立州(省)もオレがオレがでまとまることなどない から、ひとつひとつの省の力を弱くしておけば、纏まって連邦政府に逆らうこ となんてまず無理だ。 そういう将来図の第一歩が、今回の行政区画細切れ再編案の発表なんだよ。 ★ そ、そんなバラバラにしたら外国から侵略されて中国がなくなっちまう! = この稿つづく = ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽ お読み頂きました感想は如何でしたか? 賛否のご意見はございませんか? あなたの声を誌面に!この下のメールで、直接編集部へお送り下さいね~♪ ojindesu@hotmail.com http://form1.fc2.com/form/?id=273573 ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽ 「呑兵衛と酒鬼の四方山話」過去記事は ▼ こちら。 http://chinachips.fc2web.com/repo/001000.html#KHD1 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ 読者の広場 ▽▼ ┃ ┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」 === 半日半華人消息 === 10月29日、午後7時ごろケータイが鳴った。 ----どこのおねーちゃんかな?とディスプレイを眺めると半日半華人さん?! 「暫く音信不通だったから、もう(三途の)川を泳ぎ帰る力がなくなって行きっ ぱなしになっちゃたんじゃないの、と噂してたんだよ~~~」 「いやそれがさ~冗談抜きで3回目倒れてさ~、もう泳ぎ慣れちゃってるから スイスイと泳いで帰って来たんだわさ~」 ----まったく口の減らない死に損いでございます――――。(-ε- ) 9月20日頃(だったかな?)に日本に帰って検査&静養。10月15日に上海 へ戻って暫くしたら、、数日前にまた倒れたッ!!=3回目。 で、病院に担ぎ込まれて、28日に一旦退院したけれど、どうもちょっとおか しいかな?ーーーで、29日はふたたび病院のベッドの上。 まあ特に後遺症とかは何もなくて、暇だよ~~~、タバコちょうだいよ~~~ と、 相も変らぬワガママをホザイテおりましたので、そう簡単にはあっち側の岸に 着くことはなさそうな様子でございました。(^○^) └────────── ┌──────────「香港読者さん」50代@男性@自営業@海外 OJIN さん、出張でお返事が遅れ、申し訳ありません。 ご丁寧な自己紹介有難うございました。バイタリティ溢れるキャリアでびっく りしました。貴誌のいろいろな記事はとても面白く、あまりにも多岐にわたる テーマにサーッとコメントなさるので、すごいなーと感心しておりました。 渡部さんの「頂門の一針」にも農村地帯のマンションの記事が転載されました ね、面白かったです。 私は現在の仕事一筋で、余りいろいろなことは経験ありませんが、仕事上、東 南アジア、中国、韓国、欧州、米国といろいろ回りました。メインは香港、広 東省、欧州です。 先輩に、やはり北海道出身の方がおりましたが、 OJIN さんと同じように博学 で、いろんな事業をされていました。10年ぐらい大変お世話になりましたが 1昨年他界されました。 上海には、伊勢丹一号店の開店後1年目ぐらいに出店の件で伺いました。日本 店香港店ともお取引がありましたので行きましたが、各ライセンスが難しく、 断念しました。ヤオハンさんが1号店を出した頃です。 中国本土には、やはり工場の関係で、広東省を中心に1980年頃から入って いました、シンセンがまだ田圃の頃です。 その後上海にも、各ショッピングアーケードとの交渉で2003~2007年 まで行きましたが、その変貌振りには行く度に驚かされました。 帰りがけに、浦東のマンション街を空港まで車で移動しましたが、あの何百と いうマンション群に、夜ほとんど明かりがついていなかったのが印象に残って います。 └────────── ▼ ┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」 ご褒辞を頂戴いたしまして、ありがとうございます♪ いただきましたご投稿が大変長大で、また内容も、ウチのメルマガと同様寄せ 鍋風に詰まっておりましたので、ご褒辞&感想部分と香港(移民)分析部分を別 けて、香港(移民)分析部分は水曜日号の記事として掲載させていただきます。 しかし香港読者さんのご経歴も多彩ですね~ 空港へ向かう方角とは違いますが、嘉定あたりにも明かりのないマンション群 があって、そこは、黒龍江省の大慶油田で働いて、定年退職したら無償で貰え るんだそうです。 最僻地で真面目に一生働いたら、最先進上海市郊外のいいマンションが貰える なんて、なかなかオツな政策ですよね~♪ └────────── ┌──────────「緑の保守派の尊野ジョーイさん」 ドバイの壞蛋さん、初めましてです。 ┌-------- OJIN さん、看護婦さんと幼稚園のセンセ、婦警さんは結構激しいでっせ。 └-------- えー、どう激しいんですか~(興味津々) あんなこと?こんなこと?すんごいこと??(・∀・) └────────── ▼ ┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」 壞蛋さ~~~ん! ご指名ですよ~~~♪ └────────── ┌──────────「緑の保守派の尊野ジョーイさん」 前回、西尾幹二さんをめぐって、大学院で指導教授と大げんかしたと述べまし たが、他の教授ともこんなことがありました。 ーーー社会学概論か何かの授業の時です。 その指導教授(マルクス研究の極左)が、「何でもいいから好きな教材を各自で 持ち寄って、順番に輪読しよう」と発案しました。 チャーンス! 好機到来とばかり、なんと私がテキストとして選んだのは、つくる会の中心人 物であった藤岡信勝さんの書いた「従軍慰安婦に疑義を呈する論文」だったの です↑↑(だって、何でもいいんだもーん) 藤岡さんは、極左にとっては不倶戴天の敵です。(^皿^) さて、授業が行われる前の週に論文のコピーを配るのですが、極左教授の様子 を窺っていると、、、論文を見たとたんに無言(うわ!きてるきてる‥‥) ーーーでも、自分で何でもいいと言った手前、今さらダメとは言えない。 次の週、みんなで輪読しましたよ、藤岡さんの論文を♪ それで、私の報告が終わったとたんに、堰を切ったようにその極左教授が藤岡 さんの罵詈雑言を並べ立て始めました。 おいおい、今はこの論文について論じる時間じゃないのか? そんなことはもう関係ない、こちらが口を挟む余地もない状態でキレまくって 藤岡さんの罵詈雑言を並べる並べる。ーーー結局、授業が終わる時間まで極左 教授の一人舞台は続いたのでした。 そして最後に一言、「私は、藤岡さんの書いたものを読んだことはなかったが 今日、初めて読んで興味深かった」 ずるっ(ノ><)ノ 読んでもいない人間のことを、どうして批判することができる、不思議?? しかし、絶対に読みたくないと思っていた論文を読ませてやったことだけでも 私は十分の「戦果」があったと思ったので、心の中で密かにガッツポーズをし ていました。(^O^) └────────── ▼ ┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」 しかし、尊野ジョーイさんもかなりいい性格してますね~~~(^^; この「左側に傾いて倒れそうな象牙の塔」シリーズ、バンバンいきましょう! └────────── ┌──────────「緑の保守派の尊野ジョーイさん」 ┌-------- その女の指導教授さんも、一度そういう環境に放り込んで、同じことが言える かどうか、~~~試してみたいもんでございますね~~~ └-------- とりあえず、私が、南京陥落当時、人口は25万人しかいなかったと言ったら 「へぇ、それは初耳ね」と素直に受け入れましたよ。 議論したら私が必ず勝っていました。(^皿^) そしたら、それを根にもって、論文指導で嫌がらせをしてきやがったのです。 ~~~ねちねちと嫌みを言ったりとかね。 まあ、私も「今度、国民の歴史という素晴らしい本が出ましたよ」とか挑発し ていたからなんですけどね。(^^ゝ 西尾さんをめぐる喧嘩は、延々と1年半ぐらい続いたと思います。 しかし、あちらは指導教授、こちらは院生、最終手段として修士号授与という 権限を握っていましたからね。(こちらにとっては殺生与奪権のようなもの)、 相当にプレッシャーを感じて、かなり頭を使って喧嘩をしていました。 ~~~決裂寸前で妥協したこともあります。 その時の心労が後の今の私の病気発症につながっているのは確実ですね。 ~~~この恨み晴らさでおくべきか~ ←将来てめーよりも必ず出世してやる からな、それで、てめーのくだらん研究をボロクソに批判してやるッ↑↑ └────────── ▼ ┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」 女のイヤガラセは、ヒネチッコくて陰険ですからね~~~ 目的が相手の転向改造ならば、正面攻撃より迂回・懐柔・謀略・分断・その他 様々な手練手管を駆使して陥落させなきゃいかんじゃないですか~~~ └────────── ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽ この感想やご意見は如何でございますか? 賛否のご意見はございませんか? あなたの声を誌面に!この下のメールから、直接編集部へお送り下さいね~♪ ojindesu@hotmail.com http://form1.fc2.com/form/?id=273573 ┏━━━━━━━━━━「(^^) OJIN です(^^)」 皆様からどのぐらい情報をお寄せ頂けるか、にもよりますんですが、できれば 「業界の内部から」をシリーズ化したい、と考えております――――。 その業界の中では周知の事実のような事柄でも、一般の我々には窺い知ること のできない情報は山ほどあるんじゃないかと思います。 既にリタイアされた方なんかだと、更に書き易いのではないでしょうか? ーーー皆様からのご寄稿を、切に切にお待ち申し上げております。<(_ _)> ┗━━━━━━━━━━ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ あとがき ▽▼ ┃ ーーー OJIN が住んでおりますアパートは、2戸ずつのドアが向かい合わせ。 引っ越してきたとき、その向かい側の部屋には中国人家族が住んでいました。 しばらくしたら中国人家族は引っ越して、空いた部屋の内装が始まりました。 工事中に、開けっ放しのドアから覗いてみると、えらく凝ったつくりの内装を 施していました。 ----こんなボロ外装アパートに、あんな内装して誰か借り手があるのかいな? 内装も出来上がって、住人が入ったようでした。 中国では、日本のように引っ越してきたら引越ソバやタオルを持ってご近所さ んに挨拶回りする、という習慣がありませんから、どんな人が入ったのか暫く の間は分かりませんでした。 ある日、えらいデブの、まだ若い老外=外人(日本人が言うところの外人)が、 小型犬を連れてドアから出てくるのを見かけました。 ----ははあ、外人に貸すんであんな凝ったつくりの内装にしてたのか---- それから少し経って、 その外人さんが、中国人の若いおじょーさんと二人で、大型犬を2匹連れて出 てきた?! ----犬を変えて、ついでにおねーちゃんも飼うことにしたんだな~(^^) さらに少し経って、 大型犬2匹は前と同じですが、同じぐらいの年齢の太った外人娘と部屋に入る ところを見かけました。 ??故国から奥さんが来たので、あの若い中国娘はお払い箱か?? また少し経って、 20代後半?~30代前半?ぐらいの外人男性3人が出入りするようになって 太った白人のご夫婦(?)は居なくなったようでした。 それからまた少し経って、 別の若い外人が2人住むようになって、前の3人組はいなくなりました、、。 最近、 さらに別の若い外人が、一人で住むようになりました。そしたら、 不特定の若い中国おねーちゃんが訪ねてくるようになった、、、。 しかも、ほとんどは夜中、ひどい時は真夜中の2時3時に、、、。 は? なんでそんな夜中なのに知ってるのか? 覗きでもやってるんじゃないのか? ~~~違いますよ~~~ おねーちゃんが不特定多数。要するに大概は違うおねーちゃんで、それが間違 えて対面側のウチのドアをドンドン叩くのでございます。 まあ OJIN も、今でこそ少なくなりましたが、女の子が恋の悩みとかいろいろ 問題を抱えて相談にやってくる‥真夜中にも‥ことがありますので、ついつい 起きて、踊り場の電気を点けてドアを開けますと、 するとそこに佇んでいるのは見も知らぬうら若き中国おねーちゃん?!・・・ 「誰?」 「あ、あら?間違えましたスミマセン←中国語」 と、踵を返して向かい側のドアを叩くので知るようになったのでございます。 ??しかしそれにしても、 この「少し経って」という期間は、半月から、長くても1ヶ月程度です。 外人さんて、そんなにコロコロと部屋を替わるものなんでしょうか?? いやそんなことはない――――。 OJIN にはだいたい見当がついておりますが、皆様の推理は如何でしょうか? ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽ お読み頂きました感想は如何でしたか? 賛否のご意見はございませんか? あなたの声を誌面に!この下のメールで、直接編集部へお送り下さいね~♪ ojindesu@hotmail.com http://form1.fc2.com/form/?id=273573 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ アジアの街角から」フレンドリーメルマガ ▽▼ ┃ ┌―――――「ロシア政治経済ジャーナル」北野幸伯氏発行 ▽ ロシアKGB大学卒でロシア在住の北野幸伯氏が、的確且リアルな視点から国 際情勢を分析解説する、将来予測的中率ナンバーワン!の無料メルマガです。 でも堅苦しくはないんですよ~♪硬い話を軟らかく書くところが凄いんです。 └───── http://blog.mag2.com/m/log/0000012950/ ┌―――――「心と脳力upの健康医学」斉藤英治氏発行 ▽ 心身健康医学の面から日本人の可能性を見いだし、日本人に再び誇りと自信を 持っていただき、これからも日本人が世界で活躍できるよう、日本人を応援す る。それが最終的には世界を良くしていく方法であると考えています。 └───── http://www.mag2.com/m/0000146702.html ┌―――――「軍事情報」おきらく軍事研究会発行 ▽ 軍事知識は、グローバルビジネスには欠かすことのできない常識です。軍事は 政治や経済と同列、という世界の常識に則った立場で分かり易く切り捌いて読 者に提供してくれる、日本でただひとつの軍事「情報」マガジンです。 └───── http://www.mag2.com/m/0000049253.html ┌―――――「国際派日本人養成講座」伊勢雅臣氏主宰 ▽ 現在の日本は情報鎖国時代。え?情報は溢れていますよ?----情報とはなんで しょうか?自分が誤りのない道を歩んでいくための栄養素----海外の正確な事 情は?歴史の正しい事実は?これから進むべき方向は?----それが情報です。 └───── http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogindex.htm ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ・ ではまた、ホントに面白い!水曜日号でお会いいたしましょう!(^o^)丿 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ┃ ┌─────┐ ┃ ☆ 月水金日 ☆ &≪ WEB 熱線 ≫≡アジアの街角から≡ ┃ │ (*^-^*) │ 発行元:Chinachips編集局 発行責任者:OJIN ┃ ☆ WEB 熱線 ☆ HomePage http://chinachips.fc2web.com/ ┃ └─────┘ ┃ ─────────────────────────── ┣>愛情・友情・苦情は ▽ こっち!なんでも大歓迎!ですよ~。(^○^) ┃ http://form1.fc2.com/form/?id=273573 ┃ 回答は--特に指定がなければ--メルマガ或はホームページ上で行います。 ┃ 読者投稿を本メルマガでご紹介させて頂くことがあります。その際、著作 ┃ 権は本メルマガ発行者に属するものとしますので、ご了承の上でご投稿下 ┃ さい。 ┃ ┣>広告掲載は(^^) http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html ┃ ┣>バックナンバー http://chinachips.fc2web.com/magbn09/09bn.html ┃ ┣>配信ペース速過ぎ!内容つまらん!デカ過ぎ!って方は..以下で解除を ┃ 先ずここで⇒ http://chinachips.fc2web.com/common/mailmag.html ┃ 次はこちら⇒ http://aizax.fc2web.com/common/to_ka.html ┃ 最後はここ⇒ http://chinachips.fc2web.com/hongdi/to_ka.html ┃ ┣>当誌は以下のメルマガ発行スタンドさんから推奨を受けてま~すv(^^)v♪ ┃ ┃⇒「まぐまぐ殿堂入りメルマガ」に認定されています。 ┃ http://www.mag2.com/m/0000074019.html ┃⇒「 melma! 」 ┃ 「メルマガ オブ ザ イヤー 2008 地域情報部門カテゴリー賞」受賞 ┃ http://melma.com/contents/moy2008/result.html#cat20 ┃ 「メルマガ オブ ザ イヤー 2006 地域情報部門カテゴリー賞」受賞 ┃ http://melma.com/contents/moy2006/result.html#cat20 ┃ 「メルマガ オブ ザ イヤー 2005 地域情報部門カテゴリー賞」受賞 ┃ http://melma.com/contents/moy2005/result.html#cat20 ┃⇒「AMDS」「2008年度AMDS大賞特別賞」受賞 ┃ http://www.amds.jp/2008amds_award.htm ┃⇒「AMDS」「2007年度AMDS大賞準大賞」受賞 ┃ http://amds.jp/2007amds_award.htm ┃⇒「AMDS」「2006年度AMDS大賞特別賞」受賞 ┃ http://amds.jp/2006amds_award.htm ┃⇒「AMDS」「2004年度AMDS大賞特別賞」受賞 ┃ http://amds.jp/2004amds_award.htm ┃ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ Copyright (C) 2001-2009 Chinachips. 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