2009/10/15
≪ WEB 熱線 第1242-2号 2009/10/16_Fri―アジアの街角から―≫
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ┃ ┌─────┐ ┌──────────────────┐ + ☆ ┃ ☆ 金 曜 版 ☆ ≪ WEB 熱線 第1242号 ≫2009/10/16_Fri ++++ ☆ ┃ │ (*^-^*) │ ├──────────────────┤ + ☆ ┃ ☆ WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から:亜洲街巷信息 ―― ++++ ☆ ┃ └─────┘ └──────────────────┘ + ☆ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\───────/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ □ │ 第 2 面 │ □ □ /───────\ □ ┌―――――――――――☆☆ 今号の目次 ☆☆―――――――――――┐ │ │・歴史再考 -------- 足利簒奪、南朝革命、だが万世一系は成立する │ └--------------------------------- 竹下義朗さん │ │・ハレルヤ新聞 ---- 小泉元総理と政治信条は違えども ------ kinny さん │ │・インド徒然 ------ 南インドで恐竜の卵の化石多数発掘 -- はぐれ雲さん │ │・オヤジの嫌味 ---- 信じる者は救われない? ------------ hideおじさん │ │・読者の広場 ------ 大陸流浪人さん・権兵さん。 │ │・あとがき -------- 少年マガジン半年分を通読したじょ~♪ │ │~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ │ │・広告掲載は<(_ _)>σ http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html │ └―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ インド徒然 ▽▼ ┃ ☆ 南インドで恐竜の卵の化石多数発掘 ――――――――― はぐれ雲さん ーーー「災い転じて福と為す」世の中、悪い事ばかり続く訳ではない。 2004年末のスマトラ沖地震の際、大津波が南インド東部を襲い数万人の死 者・行方不明者が出た。津波は陸地内1~1.5kmまで流れ込み、人の命を 含む様々な物を剥ぎ取ってしまった。 ある地域では表土が剥ぎ取られ、その結果、大量のチタン鉱石の埋蔵が発見さ れた。専門家がコツコツと長年探査し続けた鉱区である。発見まで何年・何十 年かかるか判らない探査が一瞬にして終了してしまった。 今年のモンスーンは異常であった。 旱魃に苦しんだ地域、洪水になった地域、様々である。普通ならモンスーン期 が終了する10月に、ーーー南インドは数日間で例年の年間降雨量の6倍近い 集中豪雨に見舞われ、大洪水、数百名の死者・行方不明者が出ている。 100年に一度といわれる程に凄まじい豪雨であったようだ。 被害総額は4千億円以上と報じられている。一方で「恵みの雨」と歓喜の声を 上げている地域も多い。 9月末、ある学者が、南インドのタミール・ナドゥ州の寒村で、偶然に数百の 「恐竜の巣の化石」を発見した。その後、寒村を流れる小川の底から数百の、 「恐竜の卵の化石」が発見された。 この地域約2平方キロメートルにわたり、「恐竜の化石」が大量に眠っている ようだ。化石は表面から2~2.5mぐらい下の層に点在しているらしい。 大雨で急流になった小川の水が川底の表土を剥ぎ取ったお蔭で、化石が発見さ れたとの事。恐竜の卵の化石発見というニュースが報じられるや否や、村人や 学生が殺到、数百の卵の化石を発掘し奪い合い、今でも楽しそうに化石狩りに 興じているそうだ。 この卵の化石は、推定6500万年前の、白亜紀末期のものらしい。----イン ドではジュラ紀と報じているが、これは明らかに誤り。 この卵や巣の化石から、恐竜絶滅の謎が解けるかもしれないと学者は期待して いる。だが、貴重な化石は無残にも日々無残・勝手にに採集されている状態、 学者は政府に保護を呼びかけているが、未だ野放し状態である。 利には聡いインド人だが、学術的価値には無関心、一切頭にない者が殆どだろ う。詳しく学術的価値を説明し保護を呼びかけても、化石狩りは止まらないだ ろう。むしろ増えるかも知れない。 彼らの関心事は「恐竜の卵の化石の値段」「一体幾らになるか?」であろう。 村民には罪はない。だが、このまま放っておけば、貴重な化石が霧散してしま う。他方、「卵の化石」以外の化石が発見されるかも知れない。 ま、研究には卵の化石や破片が数個あれば十分だろう。水に悩んでいた村民に とっては「災い転じて福と為す」「棚からぼた餅」。 6500万年前に恐竜は絶滅している。 ーーー絶滅前の貴重な恐竜の卵の化石が「一体幾らになるか?」興味深い。 = この稿おわり = ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽ お読み頂きました感想は如何でしたか? 賛否のご意見はございませんか? あなたの声を誌面に!この下のメールで、直接編集部へお送り下さいね~♪ ojindesu@hotmail.com http://form1.fc2.com/form/?id=273573 ┌─┬───────────────────────────────┘ │◎│「南インド大洪水の経済影響は」にお寄せ頂きましたご意見や感想。 └─┘ ┌──────────「緑の保守派の尊野ジョーイさん」30代@男性 ┌-------- 洪水の後に繁栄が来る。この繰り返しがインドの歴史。 └-------- 古代の文明を見ても、過酷な条件のある地域で繁栄していますよね。古代支那 文明にしても、穏やかな揚子江ではなく、毎年のように氾濫する黄河の流域で 発生しています。 また、神武天皇の東征にしても、わざと過酷な条件の土地から攻め上がってい ます。人間というのは、厳しい条件のほうが精神的に鍛えられて成長するとい うことですかね。 └────────── ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽ 「インド事報・インド徒然」 ▼ 収載ページはこちら! http://chinachips.fc2web.com/repoas/06haguregumo.html ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽ 「はぐれ雲さんのブログ」→ http://dankaisedai.iza.ne.jp/blog/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ オヤジの嫌味 ▽▼ ┃ ☆ 信じる者は救われない? ―――――――――――――― hideおじさん 最近難しいことが多くて、だんだん世の中に随いていけなくなった。 ーーー歳のせいかもしれないが、少々意気消沈ぎみである。(-ε- ) 「地球温暖化」も、いったいなにが正しいのか判らないし、働く者が気になる 「年金」についても、判らないことだらけである。 温暖化については、眉唾ものが多いのには辟易するが、 「エコの為電気を小まめに消しましょう」 「消費電力◇%減!地球に優しい」 という一方で、 「エコの為電気自動車の普及を!」 「オール電化でエコライフ」 などと言われる。 電気自動車が増えれば電気もたくさん必要になるし、家中が電気機器になれば 使用電力も増えるのではないだろうか? こんな矛盾した話ばかりなのに、うちの家族などそれで納得している。何がど う納得できるのか、、、さっぱり判らない。 ~~~ということで、私は我が家では除け者扱いである。(苦笑) ーーーさらに判らないのが「年金」。 多くのマスコミや民主党さんなどが年金問題でやっきになっているが、これも 納得できない。ーーーどうも政治問題にして、上手く誤魔化されているような 気がしてならない。 何故なら、基礎年金部分を消費税で賄うというのが民主党さんの基本らしいが 真面目に年金を支払っている我々サラリーマンにとってどんなメリットがある のだろう? 給与から天引きされ、さらに消費税で基礎年金の原資を取られるとなると二重 取りされるのではないだろうか。 さらに、既に年金を支払終えた受給者は、年金を受け取りながら一方で消費税 という年金を払うという訳の判らないことが起こるのではないか? 年金の未納者が増えると破綻するといっているが、現時点での未納者はどれぐ らいいるのだろう? でも、未納者は将来自分が年金を貰えないのだから、素人の考えではプラス・ マイナス「ゼロ」だと思うのだけれど、違うのだろうか? 何か良く判らない。どうも騙されているような気がしてならないのだが、何方 か説明頂けたら助かる。 私としては、年金未納者云々よりも、みんなが真面目に年金を払うシステムを 充実させることが重要なのではないかと考えている。多い少ないはあるだろう が、ただ真面目に支払ったら、その分の見返りはあると保証してくれれば良い のだが――――。 何より、税金を払ってくれる人口が減ることや、それに伴って経済活動が小さ くなってしまうことの対策に重点を置くべきなのではないだろうか。 へそ曲がりのオヤジとしては、民主党の案で助かるのは国民ではなくて、消費 税によって負担を減らせる企業なのではないか?ーーーと思っている。 ーーーとにかく「真面目な者が報われる」そんな世の中にしてもらいたい。 = この稿おわり = ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽ お読み頂きました感想は如何でしたか? 賛否のご意見はございませんか? あなたの声を誌面に!この下のメールで、直接編集部へお送り下さいね~♪ ojindesu@hotmail.com http://form1.fc2.com/form/?id=273573 ┌─┬───────────────────────────────┘ │●│「食糧自給率の不思議」にお寄せいただきましたご意見や感想。 └─┘ ┌──────────「jaramuさん」 つい最近知ったことですが、豚肉は国内生産が約5%ほどということです。 しかし、実際には国内生産は40%に達しているのだそうです。何故5%なの か? 養豚するための穀物や飼料が海外からの輸入に頼っているため、それらを引い たうえでのカロリーが5%ということになるのだそうです。 また、穀物は世界的にダブついており、フランスや米国が価格調整や生産調整 を行っているということで、世界的に見ても食糧不足ということではないとい うことです。 アフリカなどでの食糧不足は、政治が不安定であるため輸送手段がないことな どにあるそうです。 └────────── ▼ ┌──────────「hideおじさんから」 農水省のデータを見ると、生産量ではそこそこなのに、カロリー計算になると 低い数字になる食料というのもたくさんあります。豚肉なども良い例かもしれ ませんね。 カロリー計算する理屈というのも分からないではないのですが、この数値だけ で「日本の食」を判断せよというのは、どうも無理があるのでは?と思ってい ます。ーーーうがった見方をすれば「カロリー計算」でなければ困る理由でも あるのか?なんて考えてしまいます。 お話にありました食糧不足については、穀物が投機対象だったりと、必ずしも 実体を表しているものではないかもしれませんね。 アフリカにおける食糧不足は、確かに政情不安で地元での生産が安定しない為 ということはあるでしょうが、援助が届かなかったり、横流しなど別な要素も 高いと思います。 └────────── ┌──────────「杉山さん」 目からウロコの一文です。特にカロリー換算での自給率の低さを錦の御旗にし て進められてきた農業政策の問題点をもっと深く切り込んでご教示ください。 カロリー換算が問題があるなら、本来はどの指数が使われるべきなのか? その場合 日本の自給率はどれぐらいの数字になるのか? 輸出されている高級野菜 果実はどんな物があって何処に行っているのか? その金額はいかほどのものであるのか? 全国に拡がる耕作放棄地、世界第二位の緑化率を誇りながら、世界屈指の木材 輸入大国の不思議、農業従事者の高齢化と過疎地の村落の崩壊など、問題山積 の筈だと本能的に感じられます。 山が荒れれば連動して海が荒れます。昔は今よりもっと豊かな海だったはずな のに--------日本の一次産業を崩壊させている真犯人は一体誰? └────────── ▼ ┌──────────「hideおじさんから」 自給率の低さを、今までの農業政策の隠れ蓑にしているのでは? ーーーという疑問から、今回の投稿をさせて頂きました。 食糧自給率にしても、いろいろな見方があるのですが、日本ではカロリー計算 しか取り上げられいないといっても過言ではないでしょう。 次回は農水省のデータを少し紹介してみたいと思っておりますので、ご覧頂け れば幸いです。 └────────── ┌──────────「tutikonさん」50代@女性@自営業@九州 おっしゃる意味は「さもあらん」ですが、今、さかんな国土交通省のダム中止 問題と同じように、本質が違うと思います。この農業、環境・・・こういった 根本的問題は、もっと違うところにあります。 ダムということで治水という目でみる立場、一方、セメントで固めて微生物の 棲み処をなくし、環境を変え水を汚染し海まで汚染・・・そして地球温暖化と 繋がっていく立場。そう、食糧問題にまでつながります。 食料自給率は遺伝子組み換えにまで及びます。外国から、遺伝子組み換えした 野菜ばかり送られ、それを食べた日本人すべてが糖尿病、などとなるかもしれ ないのです。 せめて食べ物はその国で作りましょう!! その思いで、いま「土」の仕事をしています。 └────────── ▼ ┌──────────「hideおじさんから」 「土」の仕事ご苦労様です。私もリタイアしたら農作業をするのが夢です。 仰るように、例えば日本の「農」の問題を見た場合、自給率というものだけで は多くを判断できるものではありません。 私の疑問は、根本的な理由から国民の目を逸らすためではないのか?というも のです。だから、やれ自給率が低いからだとか、日本の農家は零細だからとい う理屈ばかり出てくるのではないかと疑っています。 遺伝子組み換えの穀物がダメと断定する知識はありませんけれど、自給率が低 い、だから遺伝子操作された穀物も必要となる、というような理屈はおかしい と思います。 「遺伝子」より前に他にすることがあるだろう、というのが私の考えです。 「せめて食べ物はその国で作りましょう!」というお考えには大賛成です。 └────────── ┌──────────「セロリさん」60代@男性@東海 この論は11月号Willの「農家戸別補償は日本農業を滅ぼす」淺川芳裕氏 の論の一部とまったく同じ主張ですね。それとは別に、 日ごろ不思議に感じていることは、旦那が大企業に勤務し、母ちゃん主体に農 業をしているのが皆裕福ですが、減反等とおかしなことになっている事です。 食糧自給率も本当に不思議ですね。 └────────── ▼ ┌──────────「hideおじさんから」 情報ありがとうございます。早速Willを買って読んでみます。 私の会社には、準農協会員でもある社員が何人かおります。典型的な兼業農家 ですね。彼は「大金はないけど小金はある」なんて言ってますけど、その通り なんでしょう。 彼には申し訳ないですけど、やっぱり日本の農業政策というのは根本的におか しいと思ってしまいます。 └────────── ┌──────────「tenyoufoodさん」 食料自給率は主要穀物で計算しているので、野菜や農産物の生産高(全農作物) を持ち出して論じては、味噌と糞を一緒にした挙句に論点が自給率からズレて しまうのだ。 EUでもUSAでも日本の食料自給率と比較するなら、小麦大麦トウモロコシ に限定しなければ比較する根拠が異なってしまうので、味噌と糞を比べるのと 変りがなくなってしまう。 hideおじさんは、話の出だしとは違う要素を持ち出して、ごっちゃ混ぜにして 強引な結論を導き出すのが得意なようだ。 └────────── └―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ 「オヤジの嫌味」→ http://chinachips.fc2web.com/oyajino/index.html ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ 読者の広場 ▽▼ ┃ ┌──────────「大陸流浪人さん」 「月餅から現ナマ!中国の贈り物~」権兵さんのコメントに http://chinachips.fc2web.com/repocn/cn06008.html ┌-------- 汚職の言葉で「導弾」というのがあるそうです。金弾・肉弾は分りますけれど 導弾は何でしょうか? ミサイル??ーーーではなく、迂回する賄賂です。 └-------- どこの世界でも、取締りがきつくなれば、新たな方法が生み出されますしね。 ┌-------- 太子達が海外留学します。ある企業は、現地での生活費・入学金・授業料など 全てまかなう賄賂を贈るそうです。太子が帰国すれば高い地位につきますから 損にはなりませんな。腐れ縁ができます。 └-------- まさに「奇貨買うべし」は、永遠に引き継がれている。そんな気がします。 ┌-------- そういえば中国では、権力はその地位にある時に使わなければ馬鹿と言われる とか。うーん、浜の真砂は尽きるとも世の盗人のタネは尽きまじです。 └-------- この話は史記にも出てきます。中国では、大昔から優秀な子供に親族が投資し ます。彼が偉くなれば親族が潤う。これは不文律のようですね。 すみません。返事が遅くなって。 └────────── ┌──────────「権兵さん」 重慶爆撃についていろいろ言われてますが、では聞きたい。 宣戦布告もせず敵側の首都南京を攻略して、更に重慶爆撃までしたことが許さ れる戦闘行為といえるか??この点について回答されたい。 宣戦布告は、中国側から昭和16年12月8日の翌日9日に宣せられ 日本も 受けて宣戦布告している。それまでは戦争扱いではなく討匪行としての戦闘扱 いであった。名称的には支那事変、あくまで事変扱いであること。 まあ、後発の帝国主義国家としての日本の攻撃である。国権の発動としてはお 粗末なことだと思うが如何かな?? └────────── ▼ ┌──────────「(^^) OJIN です(^^)」 権兵さん、いつも異なった角度からのご意見、ありがとうございます。 満州事変から支那事変と、宣戦布告なき戦闘状況が拡大していったのは、日中 双方ともに様々な伏線があったのは当然ご存知のはずですが、支那事変として 直接的に大規模な戦闘状態になったのは、 国民政府軍が上海駐屯日本軍に対して大規模な包囲殲滅戦を挑み、それに敗れ て南京へ向けて敗退するのを日本軍が追撃していって南京戦となり、蒋介石が 武漢に拠って抗戦したため更に武漢三鎮攻略、更に重慶に後退したので重慶を 攻めた。 ただ、国民政府とはいっても、蒋介石と袂を分かった汪兆銘が昭和15年3月 に南京国民政府を樹立しており、日本政府はこちらを中国の正統政権と認めて 重慶の蒋介石政権は認めていませんでした。なので重慶政権との戦闘は、まあ いうならば反政府ゲリラ討伐ということにでもなるのでしょう。 「宣戦布告が昭和16年12月9日に中国側から宣せられ」 といってもこれは重慶政権からで、日本側が認めていない地方政権なわけです から、現在でいうならばアフガニスタンにおけるタリバンみたいなものでしょ う。相手にしていない相手から宣戦布告されてどう応じたのかは知りませんが そも宣戦布告なんてものは、相手から言われたからこちらも同じように宣する なんてものではなく、相手から殴りかかられたら、こちらは丁寧に喧嘩状を出 して殴り返す、ではなく、即座に殴り返す、そんなものではございませんか。 ソ連のアフガン侵攻・グルジア介入、中国のチベット占領・ベトナム懲罰(?) 戦争、アメリカのイラク戦争、イギリスとアルゼンチンのフォークランド紛争 などなど、どちらからかの宣戦布告なんてありましたか? 戦争は「政治の中の外交という部分のひとつの手段であり、別の国と利害が対 立したとき最終的に使われる交渉の手段」です。手続きがどうとかは枝葉末節 の事柄で、拘るのは意味がないんじゃありませんか? └────────── ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽ お読み頂きました感想は如何でしたか? 賛否のご意見はございませんか? あなたの声を誌面に!この下のメールで、直接編集部へお送り下さいね~♪ ojindesu@hotmail.com http://form1.fc2.com/form/?id=273573 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ あとがき ▽▼ ┃ な~にをアホなことをやっとるのか、と白い眼で見られるかもしれませんが、 ♪週刊少年マガジン半年分をイッキ通読しました~♪ ーーーそもそもは、上海で飲食店をやっている好朋友が、 「ウチの店でお客さんにサービスで読んで頂いている漫画本の古いのがだんだ ん溜まってきてるんだけど、捨ててもいいけど、必要ならあげるけどどう?」 ~~~という会話が発端でした。 漫画でも何でも、本の虫の OJIN に否やのあろうはずがございません。 お客さんは大人なんだから、漫画といえば「ビックコミック」とか「モーニン グ」みたいなやつかな~~~♪ ←―この場合誰でもそう考えますでしょう? では中国郵政で送るからね~~~、ということで待つこと数日。 ピンポ~~~ン♪ やってまいりました!郵便配達員!v(^^)v 取りい出したる送り状3枚、「ここに受け取りのサインをして下さい」 ハイハイハイとサインして、、あれ?荷物を置かないで帰ってっちゃったよ? なんだこりゃと送り状を裏返してみると、 「この小包は○×郵便局でお預かりしていますので、30日以内に引き取りに 来て下さい。なお、引き取られるまで1日につき1.何元の保管料を申し受け させていただきます」------どうやら普通小包は配達してくれないようでござ います――――。 なんだかんだ雑用が(モノグサ?)重なり、結局10日ほどして引き取りに出向 きましたら、15元なにがしかの保管料を徴収されてしまいました。(-ε- ) さて「六甲のおいしい水」2000ml×6のダンボール箱3個にギッシリの 漫画本、どんなのが詰まってるのかな~♪とワクワクしながら開けてみると、 !?少年マガジン!? 「ビックコミック」「モーニング」に非ずして、想像もしていなかった「少年 マガジン」の約半年分強のバックナンバーが詰まっていました。とほほ~~~ と、最初はガッカリしたのですが、気を取り直して1冊を引っこ抜いて読んで みると、これが結構面白い!! それではとバックナンバーを順番どおりに並べ直し、最初から読んでいく。 バックナンバーの半分ぐらいまでは全部の掲載漫画に目を通しましたが、その うち、サッカー物と野球物がつまらなくなってきました。特にサッカー物は最 初に飽きがきました。 サッカー物と野球物は、とにかく練習場面と試合場面ばかりで、ストーリーが 単純、というよりほとんどストーリーなんかありません。----少年読者たちは これで飽きないんだろうか?? 結局飽きずに面白く読めたのは、ストーリー性があってハラハラドキドキ、次 はどうなるんだろう?という内容の、頑張るお医者さんの話とか、古代の無人 島に不時着してしまった飛行機の客の冒険話とか、国家転覆を企むカルト宗教 と戦う話とか、 必殺仕事人のように悪人を始末する話、九州大噴火で日本存亡の淵という話、 負ければ命がない莫大な賞金のゲームに挑む話、悪魔の書を解読して数奇な運 命に弄ばれる少年の話、などなど、~~~こうした大雑把な紹介を眺めるだけ でも面白そうだな~と思われますでしょう。 驚いたのはこの分厚い少年マガジンが、なんと今でも定価260円だった事。 最盛期にはたしか400万部とかで、現在がどれほどなのか知りませんけれど ページの紙こそ粗雑な質の悪いものですが、商品広告なんかはほとんど無し。 漫画家にいくらの原稿料を払っているのか知りませんが、これで採算的に成り 立っているんでしょうからすごいものです。 漫画本はインターネットの影響を受けないからなんでしょうか?ーーー新聞が 公称何百万部という部数で、しかも半ばを広告が占めている状態で経営危機に あるといわれているのはどうしてなんでしょう? さらに、広告が無いせいなんでしょうか? 政治がらみのものはほとんどあり ませんけれど、何れの漫画も、青少年を健全な方向へ導くような内容でした。 これを読んでいる青少年がどういう受け止め方をしているのかは分かりません が、共鳴するからこそ買って読んでいるのでしょうから、ならば、へたに教師 が教えるよりも、必読図書として学校に備えるべきじゃないのか?(^^; などなど、いろいろと考えさせられることの多い未知との遭遇(?)でした。 上海の好朋友~~~♪ 続きもよろしくお願いしますね~~~♪ ┌―――――――――――――――――――――――――――――――――┘ ▽ お読み頂きました感想は如何でしたか? 賛否のご意見はございませんか? あなたの声を誌面に!この下のメールで、直接編集部へお送り下さいね~♪ ojindesu@hotmail.com http://form1.fc2.com/form/?id=273573 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃▼▽ アジアの街角から」フレンドリーメルマガ ▽▼ ┃ ┌―――――「ロシア政治経済ジャーナル」北野幸伯氏発行 ▽ ロシアKGB大学卒でロシア在住の北野幸伯氏が、的確且リアルな視点から国 際情勢を分析解説する、将来予測的中率ナンバーワン!の無料メルマガです。 でも堅苦しくはないんですよ~♪硬い話を軟らかく書くところが凄いんです。 └───── http://blog.mag2.com/m/log/0000012950/ ┌―――――「心と脳力upの健康医学」斉藤英治氏発行 ▽ 心身健康医学の面から日本人の可能性を見いだし、日本人に再び誇りと自信を 持っていただき、これからも日本人が世界で活躍できるよう、日本人を応援す る。それが最終的には世界を良くしていく方法であると考えています。 └───── http://www.mag2.com/m/0000146702.html ┌―――――「軍事情報」おきらく軍事研究会発行 ▽ 軍事知識は、グローバルビジネスには欠かすことのできない常識です。軍事は 政治や経済と同列、という世界の常識に則った立場で分かり易く切り捌いて読 者に提供してくれる、日本でただひとつの軍事「情報」マガジンです。 └───── http://www.mag2.com/m/0000049253.html ┌―――――「国際派日本人養成講座」伊勢雅臣氏主宰 ▽ 現在の日本は情報鎖国時代。え?情報は溢れていますよ?----情報とはなんで しょうか?自分が誤りのない道を歩んでいくための栄養素----海外の正確な事 情は?歴史の正しい事実は?これから進むべき方向は?----それが情報です。 └───── http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogindex.htm ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ・ ではまた、ホントに愉快な月曜日号!で、お会いいたしましょう!(^o^)丿 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ┃ ┌─────┐ ┃ ☆ 月水金日 ☆ &≪ WEB 熱線 ≫≡アジアの街角から≡ ┃ │ (*^-^*) │ 発行元:Chinachips編集局 発行責任者:OJIN ┃ ☆ WEB 熱線 ☆ HomePage http://chinachips.fc2web.com/ ┃ └─────┘ ┃ ─────────────────────────── ┣>愛情・友情・苦情は ▽ こっち!なんでも大歓迎!ですよ~。(^○^) ┃ http://form1.fc2.com/form/?id=273573 ┃ 回答は--特に指定がなければ--メルマガ或はホームページ上で行います。 ┃ 読者投稿を本メルマガでご紹介させて頂くことがあります。その際、著作 ┃ 権は本メルマガ発行者に属するものとしますので、ご了承の上でご投稿下 ┃ さい。 ┃ ┣>広告掲載は(^^) http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html ┃ ┣>バックナンバー http://chinachips.fc2web.com/magbn09/09bn.html ┃ ┣>配信ペース速過ぎ!内容つまらん!デカ過ぎ!って方は..以下で解除を ┃ 先ずここで⇒ http://chinachips.fc2web.com/common/mailmag.html ┃ 次はこちら⇒ http://aizax.fc2web.com/common/to_ka.html ┃ 最後はここ⇒ http://chinachips.fc2web.com/hongdi/to_ka.html ┃ ┣>当誌は以下のメルマガ発行スタンドさんから推奨を受けてま~すv(^^)v♪ ┃ ┃⇒「まぐまぐ殿堂入りメルマガ」に認定されています。 ┃ http://www.mag2.com/m/0000074019.html ┃⇒「 melma! 」 ┃ 「メルマガ オブ ザ イヤー 2008 地域情報部門カテゴリー賞」受賞 ┃ http://melma.com/contents/moy2008/result.html#cat20 ┃ 「メルマガ オブ ザ イヤー 2006 地域情報部門カテゴリー賞」受賞 ┃ http://melma.com/contents/moy2006/result.html#cat20 ┃ 「メルマガ オブ ザ イヤー 2005 地域情報部門カテゴリー賞」受賞 ┃ http://melma.com/contents/moy2005/result.html#cat20 ┃⇒「AMDS」「2008年度AMDS大賞特別賞」受賞 ┃ http://www.amds.jp/2008amds_award.htm ┃⇒「AMDS」「2007年度AMDS大賞準大賞」受賞 ┃ http://amds.jp/2007amds_award.htm ┃⇒「AMDS」「2006年度AMDS大賞特別賞」受賞 ┃ http://amds.jp/2006amds_award.htm ┃⇒「AMDS」「2004年度AMDS大賞特別賞」受賞 ┃ http://amds.jp/2004amds_award.htm ┃ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ Copyright (C) 2001-2009 Chinachips. 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