2009/01/19
がんから教わるワンショットセラピー(第381号/2009/1/19)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★、。・:*:・`☆、.。・:*:・`★、。・:*:・`☆、・:*:・`★、。・:*:・`☆ 第381号 がんから教わるワンショットセラピー (2009/01/19/mon) :*:・`☆、。・:*:・`★、.。・:*:・`☆、 .。・:*:・`☆、。・:*:・`★、。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (このメルマガは等幅フォントでご覧ください。) 派遣村、派遣切りの問題に関して多くのマスコミが、 政府や企業の卑劣さだけを取り上げていて気になっていました。 その中で目をひいたのは、フジテレビの朝の小倉智昭さんのワイドショー。 この番組はで「国に対して言いたいことはありますか」という質問と共に、 「自分にも原因があるとしたら、どんなことが考えられますか」 と派遣村にいる人々に聞いて回っていました。 するとおよそ7割の人が 「政治もよくないけど、自分の生き方にも原因があったと思う」 「正社員になるチャンスがかつてはあったのに面倒なので断っていた」 「ひどいときはひと月ごとに気に入らないことがあると職を変えていた」 というようなことを答えていました。 勿論、派遣切りや格差社会は直視していかなくてはいけない問題ですが、 バランスをとったこうした報道は大事と思います。 人が自分の本当の姿を誰か他の人に伝えていく映像、 正直な気持ちを誠実に吐露している画面には 朝の出かける支度の手を止めてつい見入ってしまいました。 生きることに対する丁寧な態度は必ずやその人によき流れをもたらす、 そんなふうに思いたいし、祈りたいです。 ********************************************************************** □今回のもくじ ■がんから教わるワンショットセラピー 【同時に味わえるもの、味わえないもの】 ■イベント情報 <NLP応用コーチング勉強会> 『最新スキルを応用する』 ■編集後記 ※来週は配信をお休みします ********************************************************************** ◇がんから教わるワンショットセラピーVol.381 【同時に味わえるもの、味わえないもの】◇ 私の年末年始は年老いた両親と毎年、静かに過ぎていきます。 弟夫婦は毎年、お嫁さんの実家の根室に帰省してしまうのです。 もうそれが何年も続いています。 一度だけ大晦日からうちに泊まって過ごしてくれたことがありますが、 それは姪が生まれた年だけでした。 確かにそのときは華やいだ感じがありましたが、 正直、ゆっくり見たいテレビも本も楽しめないお正月でした。 あくる年、お嫁さんがおずおずと「実家で正月を過ごしたい」 と切り出したので、もろ手を挙げて賛成した私と母でした。 ですから今年も静かな静かな3人だけの新年を迎えました。 テレビでは賑やかな正月風景をが映し出されています。 そこで感じたことは 「同時に味わえるものと、味わえないものがある」ということです。 たとえば、お風呂に入りながら鼻歌を歌って楽しむことはできます。 でも熱めの風呂に入りながら、温めの湯を楽しむことはできません。 つまり静けさを求めたら、賑やかさをあきらめないとなりません。 部分、部分のものならいくつかを同時に体験できますけど、 全体的なものは一度に一つしか体験できないのです。 書いていると「当たり前でしょ」というたぐいのことですが、 ついつい人は 「同時に体験できるものと、同時には絶対に体験できないものの 区別がわからなくなるときがある」と感じます。 あっちの医者にかかっておけば、 術後の経過がもっとよかったんじゃないか?…。 起業しなければ貯金は目減りしなかったんじゃないか?…。 あのとき、あのお見合いを断わらなければ…。 こんなふうに人はいろいろと思い悩んだり、後悔したりします。 しかしこの簡単なからくりを肝に銘じておけば、 むやみに人をうらやんだり、後悔することが減るように思います。 自分がこっちを選んだから、あっちは選べなかったんだよね、 と早く納得できるようになります。 あれがないのはこれがあるから。 そしてこれを選んだのは自分。 それが分かれ道だったわけだけど。 時を逆行して選択し直せないのがこの人生。 だからもう遅い、と嘆くのではなくて、 これがあることで得た経験や学びを棚卸し認めていくしかないのです。 自分のやってきたことをこんなふうに把握できれば、 かなりのネガティブな思いは整理でき、軽減します。 ★今回のポイント★ 人生には同時に味わえるものと味わえないものがある。 これを選んだから、あれは手に入ってない。 そしてこれを選んだのはやっぱり自分。 この簡単なからくりをおさえておけば、 むやみに人を恨んだり羨ましがったりすることが軽減します。 〜〜※〜〜※〜〜※〜〜※〜〜※〜〜※〜〜※〜〜※〜〜※〜〜※〜〜※〜〜 ◇イベント情報◇ <NLP応用コーチング勉強会 >『最新スキルを応用する』 ◆◆ビギナーからプロまで一緒に学べる公開講座です!◆◆ http://homepage2.nifty.com/oneself2001/schedule/coaching.html 【新テーマ】<セラピー現場での最新スキルを応用する> 〜弊社で活用している新しい考え方、メソッドを公開します〜 コーチだけでなく、クライアントをお持ちのセラピストの方々にも おすすめの内容です。 ワンセルフでは1989年より、NLPを基盤にさまざまなセミナー、 企業研修、市民講座等を開催しております。 その他こうした形で30数種類の色々なテーマで公開講座を行っています。 http://homepage2.nifty.com/oneself2001/ ■日時:2009年1月29日(木)19時〜21時(18時半開場) ※このテーマは120分です。ご注意ください。 ■会場:弊社(ワンセルフ・インターナショナル(株)) 最寄り駅:神田駅より徒歩6分又は秋葉原駅より徒歩6〜8分 地図→ http://homepage2.nifty.com/oneself2001/map/index.html ■参加費用:(1回ごとに)3,500円(税込み・当日ご持参下さい) ※勉強会2回目参加からは3,000円で参加できます。 ■申込方法:Eメール又はFAXにて前日までにお申込下さい。 (この記事の一番下を参照)定員は10名です。 ■講師:中本 雅子(このメルマガの発行人) 講師プロフィール↓ http://homepage2.nifty.com/oneself2001/com_outline/index.html http://users.ejnet.ne.jp/~masako-9/profile_.html ■その他: (1)営業、宗教・政治などに関する勧誘を厳禁、参加をお断りします。 (2)定員10名なので、必ず事前にメール又はFAXでご予約頂き、 当方の受付メールを受け取ってご参加下さいませ。 当日の参加希望はまずはお電話をなさってください。 (3)一度参加なさった方は下記の申し込み書はお名前と日付で結構です。 ★お問い合わせ、お申し込み先 ワンセルフ・インターナショナル株式会社 http://homepage2.nifty.com/oneself2001/ 千代田区神田東紺屋町30 サンハイツ神田北村ビル707 Tel:03−5295−3331 Fax:03−3857−7755 oneselfn@ns.ejnet.ne.jp ―〈 2009年1月29日(木)NLP応用コーチング申込書 〉―――――――― 【氏名】(必須) 【フリガナ】(必須) 【年齢】(必須) 【性別】(必須) 【会社名(職種)】 【部署】 【E−mail】(必須) 【その他、一言何かあれば書いて下さい】 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ☆★その他さまざまなテーマNLP応用コーチング講座開催中!★☆ http://homepage2.nifty.com/oneself2001/schedule/coaching.html ★☆ご質問、お申込みは上記のメール、ファックスでお気軽に★☆ 〜〜※〜〜※〜〜※〜〜※〜〜※〜〜※〜〜※〜〜※〜〜※〜〜※〜〜※〜〜 ◇編集後記◇ ※来週は配信をお休みします 先週起きた、中大教授刺殺事件は私の大学時代のゼミ教授の息子さん。 お父様のほうの故・高窪教授も寛大で明るい方で、 商法ゼミに間違って入ってしまった落ちこぼれの私に 親身になって接してくださいました。 お宅に進路相談やお見合い話(←そんなときもあったのよ)で 何度か伺い、今回の高窪ジュニアにもお会いしました。 その後、お父様の高窪先生はがんで亡くなったことを、 遅れて自分の退院後に知り、お悔やみを述べに伺った際、 奥様の明治大のほうの美人の女先生ともお会いしました。 亡くなった今回の高窪教授はわが弟と同じ45歳。 弟も街医者として、自分の家族として言うのも変ですが、 地域医療に懸命に取り組んで、街の人に好かれているようです。 ですからなんだか今回の事件はいろいろなことがダブってしまい、 いまだに胸がドキドキしてます。 一日も早く事件が解決されることを祈ります。 そして何度も何度もこのメルマガで書いてますが 私たちの人生は薄氷の上を歩んでいるようなもの。 だからといって怖がるのでなく、日々味わうべきことを味わい、 成長していくのみ、これに尽きるということ。 〜〜〜〜〜〜★〜〜〜〜〜 さて相変わらずで恐縮ですが、講座、研修、ボランティア と少々、スケジュールが立て込んでいるので来週は配信をお休みします。 HPや日記は引き続きメルマガと内容を変えてますので、 お立ち寄りいただけると幸いです。 → http://users.ejnet.ne.jp/~masako-9/ ご意見、ご感想などは右記へ masako-9@ns.ejnet.ne.jp 発行人:中本 雅子 発行日:月曜発行 このメルマガ発行人のプロフィールなどは下記をご覧下さいませ http://users.ejnet.ne.jp/~masako-9/ ---------------------------------------------------------------------- 登録/解除の方法 http://users.ejnet.ne.jp/~masako-9/merumaga.html ---------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000073726)で発行しています 月刊誌『がんサポート』エビデンス社 http://www.evidence-inc.jp/ コラム「続々・がんの声を聴いて知る20の生きる方法」好評連載中 徳間書店『部下をその気にさせる上司のすごい話し方』好評につき、 韓国、台湾でも出版!! ---------------------------------------------------------------------- 友人と経営するセミナー&研修会社 http://homepage2.nifty.com/oneself2001/ が発行するメルマガも よろしく!(250文字なので30秒で読めます) ONEパラダイム http://archive.mag2.com/0000079336/index.html ----------------------------------------------------------------------


