2009/12/03
日出づる国・日本
また他の一人の御使の、いける神の印を持ちて
日の出づる方より登るを見たり、
かれ地と海とを害(そこな)ふ権を輿へられたる
四人の御使にむかひ、大声に呼ばわりて言ふ
「われらが我らの神の僕の額に印するまでは、
地をも海をも樹をも害ふな」
(ヨハネ黙示録 7章2節 文語訳)
「第12回マラウイ伝道」を終了して、一昨日夜遅く
愛媛・今治に帰ってまいりました。
マラウイ国はアフリカの小国ですが、
農業立国を目指しており、
このところ目覚ましい農村の人々の
耕作意欲が盛んになって来ているのを嬉しく思いつつ、
期待に胸を膨らませて帰国いたしました。
彼らは今も日本に熱い視線を送っています。
特に農業の分野でも高い技術を持っているだけでなく、
長年の国際協力で素晴らしい実績を積んで来た日本から
多く学びたいと願っているからに違いありません。
ドア県のボコシ村にある我らのイエス之御霊教会に、
周辺の村々のチーフたちが20〜30人も
先週の土曜安息日礼拝に集まり
聖書の語る神の祝福のことばを真剣なまなざしで、
耳を峙てて聴いておりました。
語るストナード・ピリ師が開いた聖書の「みことば」
の中に冒頭の聖句がありました。
「日の出づる方より」 du cote du soleil levant
これはフランス語でまさしく「日本」を指しています。
ある大聖会で聴いたのですが、
フランスイエス之御霊教会の信者さんが、
一人のフランス人の聖書翻訳家に伝道なさった時
その人は次の様にご返事なさったそうです。
わたしはその教会を知っています
それは黙示録第7章にあるから・・・
ひとりの御使いとは、
それがあなたの話しておられる教会ですね
聖書の中には、わが国「日本」が
ヨハネ黙示録の預言のおことばの一節の中に
「日の出づる方」という表現で登場しております。
そこには、とても素晴らしい使命をもっている
御使がおります、とのこと・・・
そもそも古来、黙示録の解説は諸説紛々でありますが
ヨハネ黙示録第1章1節には
これイエス・キリストの黙示なり。
即ち、かならず速やかに起こるべき事を
その僕どもに顕わさせんとて、
神の彼に与えしものなるを
彼その使を僕ヨハネに遣わして示し給へるなり。
とある以上、われらの為に書かれた啓示だと
断言してよいと思います。
主の御弟子である使徒ヨハネは、
晩年パトモス島に於いて神に異象に触れた時、
いける神の印を持って日の出づる方より登ってくる
一人の御使を見、そして地の四隅に立つ四人の御使に
叫ぶ声を聞いたのでした。
ではその叫ぶ声の「神の僕の額に印する」とは
どんな意味でしょう。印が捺されるならば、
すぐにその者が、一見して、之は神の僕だとわかる
「神の子」であり、「神の民」だとわかるわけです。
聖書のどこにその「印」に言及している箇所があるでしょうか。
1. 神は又我らに印し、
保証として御霊を我らの心に賜へり
(コリント後書 1章22節)
2. 汝等もキリストにありて真の言、
すなはち汝らの救ひの福音をきき、
彼を信じて約束の聖霊にて印せられたり
(エペソ書 1章13節)
3. 神の聖霊を憂ひしむるな、
汝らは贖罪(あがなひ)の日のために
聖霊にて印せられたり
(エペソ書 4章30節)
これらをみると、いずれも神の御霊を受ける、
聖霊を受けるということが「印せられること」であると
告げています。
またパウロ先生はロマの教会に宛てた手紙の中で
キリストの御霊なき者はキリストに属する者にあらず
(ロマ書 8章9節)
と、断言しておられ、御霊がいかに重要であるかを
力説しておられます。事実、歴史をひもどいてみると、
初代教会に於いては、主イエスさまを信じて
水のバプテスマを受ければ、のち聖霊に与り
反対に、まず聖霊を戴けば、のちに水のバプテスマを
受けたことが使徒行伝のあちこちに記録されています。
復活の主イエスさまもまた息を吹きかけて
「聖霊を受けよ」
と、弟子たちにおっしゃいました。
みなさまの中で、まだこの主イエスさまの約束された
聖霊を受けておられない方はどうぞ求めてください。
なんぢら今までは
何をも我が名によりて求めたることなし
求めよ、然らば受けん、
而して汝らの喜悦(よろこび)みたさるべし
(ヨハネ伝 16章24節)
・・・・・
「受霊の悦び」
静かに流るる 愛のしらべに
心は躍るよ 我が主を知りて
ハレルヤ歌わん 永遠(とこしえ)までも
悦びの花咲けり 功なき身にも
降る雪さむく 木の葉は散れど
春の日さし来て 小鳥うたえば
われらもうたわん 御霊によりて
永遠に咲き匂う 花は開きたり
(霊讃歌 第37番「受霊の悦び」1〜2節)
・・・・・
今や、恵みの時、今こそ救いの日。 (コリント後書6:2)
神からいただいた恵みを無駄にしてはいけません。なぜなら、
「恵みの時に、わたしはあなたの願いを聞き入れた。
救いの日に、わたしはあなたを助けた」と神は言っておられるからです。
(コリント後書6:1~2)
愛媛イエス之御霊教会のホームページ
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