2006/10/01
西中鍼灸院Q&AfromKOBE
西中鍼灸院Q&AFROMKOBE 2006/10/1号 このマガジンはインターネットの本屋さんを ん利用して発行しています。 HTTP://WWW.MAG2.COM/M/0000073091.HTM 神戸開業の西中鍼灸院が23年の経験から 治療室のエピソードや東洋医学的な季節の役に立つ話題と 読者・患者の質問・回答をわかりやすく紹介致します。 御質問・疑問が御座いましたら遠慮なくご投稿下さい。 ご投稿内容は原則としてマガジンに記載いたします。 都道府県は必ずご記入下さい。 匿名・匿住所を希望の方はその旨記載下さい 西中鍼灸院ホームページ HTTP://WWW.NISINAKA.NET ☆ 質問メールは ☆ NISINAKA@NISINAKA.NET ☆ ―――――――――――― ご無沙汰しています西中です 爽秋とはいきませんが夜は涼しくなりました これからが風邪の引き始めとなりますので注意が必要な季節です 今回の治療報告です スポーツのメンテナンス 53歳 女性 ゴルフ コーチ 主訴 首の回転痛と膝の軋轢音 定期的に来院されているのですが ほとんど、同じ症状を繰り返します 職業柄、メンテナンスとして治療します 治療内容 頚部の瀉法とその後で30分ほどの冷湿布をします 背の接触鍼 腰部下部の瀉法 臀部股関節の緊張緩和の鍼 特に臀部は少し強めにします 坐位から立位の時に膝のべっきと言う軋轢音が聞こえたら 再度坐位で腰部の瀉法と臀部の刺鍼を繰り返して 立ち上がる時に膝の軋轢音が消えたら治療終了です 考察 頚部の痛みはスイングしてインパクトした時の衝撃と スイングの時に反対側に首を振るので 回転する事と打撃の負担が頚部に炎症を起こさせ増す 急性の炎症ですのでほとんど冷やす事により痛みを軽減されます 膝の軋轢音と痛み ゴルフを職業としておられる方は筋力が強く また維持させる為に自らもトレーニングしています その為に練習やラウンドでドライバーをフルスイングしますので 臀部と腿の筋肉を強く収縮させます その時に腿の筋肉が膝の動きを封じて 膝関を強くしめつける為、関節の間隔が狭まり その繰り返しで膝関節の硬縮が維持されて坐位から立ち上がる時 骨と骨が擦れ合う軋轢音が出るのです そのまま放置すると関節炎を起こし痛みが出るのです 職業ですのでスイングは毎日なので負担は繰り返されます だからラウンドの日には必ずこの軋轢音が消えるまで治療します これが職業スポーツのメンテナンスなのです 付記 マットや芝でダフルと右肘を痛めますので その時は右肘の外側だけを小さく冷湿布してください ゴルフをされる方はキャリアの違いはありますが このような症状が出る事が多いので 健康維持に参考にしてください ☆ 独り言 ☆ 前のメルマガで社交ダンスを習おうかと話していましたが ☆ 5月よりレッスンを開始しました ☆ やってみると思っていたより楽しいです ☆ ステップを覚える事に集中して無心になれるのと ☆ 日常とは異なる時間を持っている快感があります ☆ 精神的に不安やストレスのある人にも ☆ チャレンジしてほしいと思っています ☆ 新しい事へのチャレンジは精神的に難しいですが ☆ 思いきって試してみてください ☆ そんなに費用はかかりません ☆ グループレッスンの中で ☆ プライベートを出さずに一体感を味わう事が出来ます 私は5ヶ月にして、 まだジルバとブルースとワルツの基本しか出来ていません(^−^)ニコ それぞれの思いでダンスをレッスンしています いろんな所に人間模様があるものです 一度ドアを除いてみてください では、次のメルマガでお会いしましょう( ^.^)( −.−)( _ _)



