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神戸開業の西中鍼灸院が22年の経験と治療室のエピソードや東洋医学的な季節の役立つ話題を中心に読者・患者の質問・解答をわかりやすくお伝えします。

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2001/08/15

西中鍼灸院Q&AfromKOBE

  西中鍼灸院Q&AfromKOBE
2001/8/15号
このマガジンはインターネットの本屋さんをん利用して発行しています。
http://www.mag2.com/m/0000073091.htm
マガジン形式
パソコン向け(ノーマルテキスト)
  神戸開業の西中鍼灸院が18年の経験から
治療室のエピソードや東洋医学的な季節の役に立つ話題とと
読者・患者の質問・解答をわかりやすく紹介致します。
御質問・疑問が御座いましたら遠慮なくご投稿下さい。
西中鍼灸院メインページ入り口
http://www.kobe-catv.ne.jp/~nisinaka/
登録・解除は
http://www.kobe-catv.ne.jp/~nisinaka/net.htm
――――――――――――――――
もうお盆が過ぎてしまいました。
子供の夏休で皆さん大変ですね
今回も難しい質問が多かったですよ( ;^^)へ..
それではご購読くださいませ

*	Q&Aコーナー
*	*Q 1.関西の大島さんです
*	
*	先生、はじめまして。
*	今週から先生のメルマガに登録させて頂きました大島と申します。
*	今週号、とても楽しく読ませて頂きました。
*	関西に引っ越してきて2ヶ月。あまりの暑さに体調を壊しかけていた
*	矢先のご指導でしたので、さっそく今日から心がけるように致します。
*	
*	さっそくメルマガのテーマの希望などをを申し上げてよろしいでしょうか? 
*	実は母(60代)が5月から五十肩に苦しんでおり、今月からリハビリ
*	(先生によるマッサージと体操)を開始しました。
*	西洋薬としては鎮痛消炎剤が処方されております。
*	あとはリハビリを根気よく続けることで、肩は複雑な構造なので時間が
*	かかるとのこと。
*	
*	東洋医学のお立場から、何かアドバイスを頂戴できましたら幸甚でございます。
*	また私自身のためにも予防についてもお聞かせ頂きたく存じます。
*	もしも紙面・先生のご都合がよろしければ、メルマガにてお取りあげください。
*	
*	では、これからのメルマガも楽しみにしております。
*	ますますのご発展と先生のご健康をお祈り申し上げます。拝
*	
*	*A 丁重なお言葉、ありがとう御座います。
*	早速ですがご返答させていただきます。
*	少し不明な事があります
*	今現在
*	肩の角度はどのくらい上がるのか
*	夜間にうずきがあるのか
*	少しづつ良くなっているのか悪化しているのか
*	それとも、現状維持なのか判りにくいので
*	こちらで想定してお話いたします。
*	・・・病院に行きながらあまり良くなっていないか悪化する場合
*	病院の治療法は多くは温熱治療です
*	温熱機で暖めて肩の運動をします。
*	痛みが出ている当初は炎症が出ている事が多いので巣
*	そんな時に、暖めて動かせば当然痛みを感じ悪化するはずです。
*	鍼灸治療でも治療家によってはハリを深く刺し強く刺激すると
*	炎症を強くして悪化します。
*	・・・自分で出来うる治療
*	まず患部が右肩として、患部に冷たい物[アイスノン]を当ててみて下さい
*	左側と比べて気持ちが良ければ熱があります。
*	爪楊枝の先を右首に押し当てて下さい
*	5秒ぐらい置いてから下がり右肩までの痛みの違いを比べて下さい
*	首が痛く右肩が痛く無ければ悪いのは肩だけです
*	両方あまり痛く無ければ首が原因の可能性があります。
*	では治療ですが
*	爪楊枝を10本ぐらい束ねて輪ゴムで揃えて下さい
*	それを患部に1秒間に3回ぐらいのスピードではじくようにして下さい。
*	30秒ぐらい続ければ薄っすら赤くなりましたら止めて下さい。
*	その後試しに動かしてみて下さい。
*	少し楽になった漢字がしたら良い傾向ですので後は礼湿布をして終わりです。(^O^)
*	・・・注・・湿布は3時間以上しないで下さい。
*	気持ちが良ければ何階でも取り替えた方が良いですが
*	もうそんなに気持ち良く無ければすぐに止めて下さい。
*	
*	*Q 2.埼玉の細野さんです
*	
*	毎朝,起きると両足の裏が痛くて,
*	しばらくは家中を足を引きずるようにして歩いています.
*	2,30分で痛みは消えますが,長時間いすに腰掛けていたりして
*	足の裏を使っていない時もやはり歩き始めが痛みます.
*	何かからだの中の異変のあらわれでしょうか.ちなみにわたしは,子宮筋腫,
*	慢性胃炎,軽い椎間板ヘルニア,肥満であります.
*	
*	*A お話から足の裏は別に悪くないと思います
*	足の浮腫(むくみ)が気になります
*	脛(すね)の骨を押してみて下さい。
*	へこんで指の型が残るようでしたらかなり浮腫んでいます。
*	二つ考えられます。
*	一つは、腎臓の機能低下です。
*	排尿の回数か、量が少なくありませんか?
*	念の為尿検査をされる事をお勧めします。
*	検査結果に以上が無くてもその上記の事があれば腎機能は弱っていますので
*	杜仲茶か利尿効果のある物を飲んで下さい。
*	二つ目は、腰部が原因です
*	コムラガエリがおこりやすければ特に要注意です
*	寝ている時に身体が固定され
*	腰部の圧迫された所から下が血行不良をおこしているのだと思います
*	座っている時も同じ事です
*	・・・自分で出来る治療・・
*	足が冷えた漢字があれば腰部の炎症がうたがわれますので
*	1.の方と同じように爪楊枝を使っておこない冷湿布をして下さい。
*	
*	腰部に爪楊枝の先を1本当てたままで
*	しばらくしていると、少しづつ鋭く感じてきたら
*	腰部の血行不足ですので暖めるて先ほどのように爪楊枝を当てて
*	鋭くなったら少し場所を移動させて下さい。
*	それから少し動かしてみて腰部が楽になっていれば良好です。(^O^)
*	しかし、逆に少しづつ鈍くなっていけば炎症がありますので
*	爪楊枝をついばむようにして下さい。
*	ただし、この時はちくちく強く漢字ますから痛いですよ(微笑)
*	その後は冷湿布して下さい。
*	
*	*Q 3.山田さんです
*	
*	初めまして
*	私、腰痛をほうっておいたら、悪化し右足が
*	お尻から足首のところまで痺れてきました。
*	現在、整骨院へ通ってますが、なかなか直りません。はり治療で治るのでしょうか?
*	近くであれば、貴院にいけますが・・・
*	なにか、いいアドバイスでもいただければ幸いです。
*	
*	*A 腰痛が悪化すればだんだんと痛みが下がってきます。
*	痛みがどこまで下がっているかで難易度がきまります。
*	どんなに痛くても腰部で止まっていれば治し易いのです。
*	痛む部位は、多分くるぶしまでだと想いますが
*	他の解答を参考にして炎症の有無を調べて下さい。
*	汗をまめに拭き足を冷やさないよう注意して下さい
*	炎症系で無ければ上を向いて寝て
*	片足筒膝を抱きかかえるようにして下さい。
*	5階ぐらいゆっくりして下さい。
*	もしうずきがあるのでしたら絶対しないで下さい。
*	軽いヘルニアがあると想われますので
*	接骨院で運動法か腰部を圧迫するような治療を受けて
*	症状が進んだような感じでしたら
*	かなりひどいと想われますので
*	爪楊枝か冷たい物で検査してはっきりと確かめて下さい。
*	緊張性でしたら爪楊枝を1本だけ腰部に当てて
*	鋭くなるまでじっとして下さい
*	その時少しだけ体を揺らすようにすると早く緩んでくると想います
*	その方法で少しは楽になると想いますが
*	後は鍼急治療を受けなければならないと想います。
*	まずはこの方法でためしてみて下さい
*	その後でまたご報告お願いします。
*	
*	以上3解答を終わりますが
*	解りにくい所がありましたら
*	同じ方でも何回質問していただいてもけっこうですわ。
*	HPに西中式検査法を説明してありますので参考にして下さい。
*	お願い!質問者の都道府県を忘れずにお書き下さい。
*	
*	* 読者の声コーナー
*	
*	アキコサンノメール
*	メルマガ楽しく拝見しております。
*	役に立つ事ばかりで、ありがとうございます。
*	これからも頑張ってください。
*	ゴーヤのしょうゆ漬けも 先ほどやってみましたよ。
*	明日食べさせてもらいます。
*	ひと言お礼が書きたかったのです。
*	
*	発行者ーこちらこそ恐縮いたします。
*	喜んでいただける方がおられて
*	声を聞かせて頂きこれからも力が入ります。(^_^)にこにこ 
*	勝手に記載しましたがよろしかったでしょうか(゜゜)(。 。 )ペこっ
*	記載不可でしたら表示して下さいませ
*	
*	*ちょっといい話コーナー
*	前回の追加ですがゴーやのお浸しの醤油は濃い口です
*	それと同じように刻んだゴーやを水にさらし
*	少し炒めてから市販のこてっちゃんと
*	炒めても食べ易いですよ。(^O^)
*	料理教室みたいですね(^0^*おっほほ
*	改めて今回のテーマは
*	・・腰痛の時暖めて良いのか悪いのか!・・
*	これはプロでも難しい判断ですが
*	いちがいには言えなにのです。
*	かなりの経験が必要になります。
*	私は、いまでも判断に苦しむ事があります。
*	Q&Aの内容にも触れていますが
*	冷たい物で確かめて下さい。
*	腰部の左右に冷たいタオルかアイスノンを当てて比べてみて下さい。
*	もし右右側が患部であれば
*	炎症があれば気持ちよく・なければ冷たいだけです
*	必ず健康な反対側と比べてみて下さい。
*	健康部が基準となりますので
*	左側より気持ちが良いか悪いかです
*	どちらも患部の場合は背中と比べて判断して下さい。
*	暖かい物で検査しますと全て気持ちが良いのでだめです。
*	昔虫垂炎(通称 盲腸)の痛みを冷腹と思い
*	お風呂で温めたら痛みがおさまったのですが
*	その夜に盲腸が破裂して腹膜炎をおこし
*	亡くなった例が数多くありました。
*	皆さんも温湿布を長い間続けていませんか
*	炎症のある腰部をより暖めると
*	足先が冷えてきます
*	それを冷え性と勘違いして腰部にカイロを入れてよけい悪くしている患者が多くおられます。
*	心当たりがある方は改めてくださいね(^0^*おっほほ
*	テーマは外れますが
*	腰痛だけで無く頚痛も同じ事ですので考慮して下さい。
*	今回はこれで終わります。
*	
*	*独り言コーナー
*	西中式検査法の由来についてお話します。
*	この検査法は、過敏患者の1回の治療をどこまでするかが壁に当たり
*	思考錯誤して現在の西中式検査法を考案したのです。
*	早く治してあげようと思えば、ドーゼ(刺激量)を
*	ぎりぎりまでもっていかなければなりません。
*	ところが少しでも過ぎればダルサをおこし負担をかけてしまいます。
*	そこで1回の治療をどこで終わるかを決めるのにこの検査方が生まれたのです。
*	実用化するのに5年以上かかりました。
*	だれが検査しても同じ結果が出なければなんにもなりません。
*	考案した後で応用範囲が増えてきました。
*	自分で出来る爪楊枝両方もその一つです。
*	症状が軽ければ検査法が治療法になるのです。
*	鍼免許が無いマッサージ師や患者さんように発表した事があります。
*	この検査法で私の経験の10年分が会得出来ると感じています。
*	ホームページに載せて表に出しているのは
*	だれが使っても良いと思っているからです。
*	しょせん、私の治療出来る患者数はしれています。
*	私に何事か会った時せっかく苦労して考案した検査法が
*	だれにも伝えられず消えてしまうのがもったいない気持ちでいっぱいです。
*	このめるまがを購読している方に同じ同業者がおられると思います。
*	出来ましたら遠慮無く、追試して発展改良してください。
*	但し、他のメルマガや論文に西中式検査法の名前以外で
*	掲載る事は禁止いたします。
*	ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*	今回のメルマガはこれで終わります
*	ご意見質問がありましたらお寄せ下さい。
*	コーナーは勝手に増えますのでご了承ください
*	今回も硬い話でしたねm(__)m
*	明石で夜釣りに行きましたが16cmのせいご1匹でした(:_;)
*	ではまたお楽しみに・・。

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