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インド好きの方必見です!まだまだ日本人には不思議の国であるインドを、インド在住通算15年以上の著者がいろんな角度から紹介します。題して「インド・ガネーシャ通信」です。

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2009/10/26

★インド・ガネーシャ通信 NO.321★

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       インド・ガネーシャ通信     NO.321 
   
                   2009.10 .26

         http://www.makaibari.co.jp 
          tea@makaibari.co.jp 

  インドをもっと知りたい方 必読!!! <2001年8月3日創刊>
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◆インドを旅したことはあるけれど、インドで生活している日本人はどんな
生活しているんだろう。もしかしたら、旅行者の知らないインドを知ってい
るかも! 

◇マカイバリジャパンでは、ニューデリー在住20年以上になるニューデリー
オフィスの石井吉浩をはじめ、インドに駐在している日本人の方々が体験し
たインドを、様々な角度からお届けしております。

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こんにちは!  マカイバリジャパンの石井です。

吉野さんの原稿その2は、国連食糧農業機関が管轄する「地球で重要な農業
遺産システム」に仮登録された少数民族の話でした。

そして今日のその3は、今のインドでのゴルフ状況です。
インド各都市でのゴルフ熱は大変なものです。デリーでは名門のデリーゴ
ルフ場や、整備されたゴルフ場がいくつもあります。さらに次々にゴルフ
場が新設されています。国際的なゴルフ大会もインド各地で開かれます。
若い世代では、アメリカへのゴルフ留学も日常的です。

今日は2009年インドオープンゴルフ選手権大会(10月8日~11日)の様子です。


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◇◆ ニューデリー駐在員便り ◇◆           

               
               byーニューデリー在住  吉野 宏


   
   ≪インドの年末・年始(お正月)≫ ~その3~


現代に話しを戻したい。
2009年インドオープンゴルフ選手権大会(10月8日~11日)を見学した。久
しぶりにインド人対韓国人による一騎打ちとなったプレーオフを堪能した。
最初のホール18番(パー5)で優勝は決まった。その第1打からクライマック
ス(バーディー)シーンを見届けた。その興奮をご報告したい。

インドで開催される国際ゴルフトーナメントの中で最大の行事であるインドオー
プンは、日印合弁会社である世界最大の2輪製造会社ヒーローホンダが主スポン
サーで毎年秋に開催される。今年の賞金総額は125万ドルで優勝は198,125ドル。

最終日11日(日)に大きなドラマがあった。インド人のムニヤッパ選手(バンガ
ロール出身、32歳)と韓国の李選手のプレーオフに持ち込まれて、ムニヤッパ選
手のバーデイーで優勝が決まった。次の写真を見て下さい

【写真】
1)バンカー淵のラフに食い込んでわずかに見えるボール
↓       ↓       ↓       ↓
http://www.makaibari.co.jp/mailmagazine/2009.10.21.7.files/image001.jpg

2)木超えのリカバリーショット
↓      ↓      ↓      ↓
http://www.makaibari.co.jp/mailmagazine/2009.10.21.8.files/image001.jpg

3)第3打の池越え
↓      ↓      ↓      ↓
http://www.makaibari.co.jp/mailmagazine/2009.10.21.9.files/image001.jpg

4)ピンは池から5メートル上の傾斜のある受けグリーンに切ってある。
↓     ↓       ↓      ↓
http://www.makaibari.co.jp/mailmagazine/2009.10.21.10.files/image001.jpg

  
彼の第2打バンカー淵のラフからの木超えのリカバリーショットが圧巻だった。
ボールはラフに食い込んでわずかに見える程度。私なら前方の木は避けて右前方
の開けたフェアーを狙ってラフから脱出する戦略を取るがさすがにプロは違った。

李選手は同じフェアフェーバンカーに打ち込んだがボールは悪くない状態。
共に第3打をフェアウェイ中央に持って行き、100ヤード前後の池超え
アプローチを残した。ピンは池から5メートル上の傾斜のある受けグリーンに切
ってある。先ず、ムニヤッパ選手がピン左2メートル弱、李選手はピンの下2メー
トル余りにナイスオン。ボールはぴたりと止まった。そしてパットで勝負がついた。    

上記はたったの2週間の出来事の一部。インドの生活は多様で興味深い。
 

                                以上


                          ≪了≫

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