2009/08/28
★インド・ガネーシャ通信 NO.314★
★☆ーーーーーーーー☆★ーーーーーーーーーーーー★ーーーーー・ インド・ガネーシャ通信 NO.314 2009.8.28 http://www.makaibari.co.jp tea@makaibari.co.jp インドをもっと知りたい方 必読!!! <2001年8月3日創刊> ★☆ーーーーーーーーーーーーーー☆★ーーーーーーーーー☆ーー・ ◆インドを旅したことはあるけれど、インドで生活している日本人はどんな 生活しているんだろう。もしかしたら、旅行者の知らないインドを知ってい るかも! ◇マカイバリジャパンでは、ニューデリー在住20年以上になるニューデリー オフィスの石井吉浩をはじめ、インドに駐在している日本人の方々が体験し たインドを、様々な角度からお届けしております。 ================================== こんにちは! マカイバリジャパンの石井です。 8月は特別に2回の原稿を吉野さんが送ってくださいました。 今日の題は≪インドの8月15日≫です。 8月15日は日本の終戦記念日とインドの独立記念日が同じです。何ゆえか? 今年8月11日に静岡地方で大地震がありましたが、その同じ日の12分前にはイン ドのアンダマン諸島でマグニチュード7.8の地震がありました。インドと日本が 繋がっていること。 マンモハン・シン首相がレッドフォート(世界遺産)で、8月15日にスピーチを した内容を吉野さんが翻訳をしてくださっています。お楽しみください。 ================================== ◇◆ ニューデリー駐在員便り ◇◆ byーニューデリー在住 吉野 宏 ≪インドの8月15日≫~ その1 ~その2(完)へ続く 日本の終戦記念日とインドの独立記念日は何故か同じ8月15日。2年の違い はあるが、両国民にとって現代史の節目となる非常に大事な日である。 今年はその4日前11日(火)に地震が発生した。インドでは午前1時25分 マグニチュード7.8の地震がアンダマン諸島ポートブレアの北260Km、 深度33.1Kmを震源地として発生。幸い津波は起きなかった。 この地震から12分後の午前5時7分(インド時間で午前1時37分)、日本では 静岡で震度6弱の地震が発生した。地球の深部ではインドと日本は繋がって いることを知らされた。一方で、インドではこの日午前行われる首相演説 が恒例なので、ブータンからのヒマラヤの秋便りマツタケを賞味しながら 我が家でこの演説を聴きたいものだと思うことが風物詩。 今年は到着が遅れて17日に初物を味わった。自然の恵みに感謝しながら、 8月15日を改めて思い返したいと思う。 【写真】 我が家のメニュー:バーベキュー、茶碗蒸し、 お吸い物にご飯の4点セット ↓ ↓ ↓ ↓ http://www.makaibari.co.jp/mailmagazine/2009.8.28.files/image001.jpg http://www.makaibari.co.jp/mailmagazine/2009.8.28.2.files/image001.jpg 今年の首相演説は、マンモハン・シン首相がレッドフォート(世界遺産) において昨年に引き続き2回目の演壇に立った。歴史的に1期5年を任務完 了した上で総選挙で大勝し2期目を迎える首相はネルー初代首相に次ぐ2人 目となることから、今年のスピーチは自信に満ちた印象を受けた。その冒 頭部を私訳ながらご紹介する。 親愛なる国民の皆様へ 私は再び8月15日という聖なるこの日に皆さんにご挨拶できる機会を得て幸運を 感じるものです。最も確かに言えることは、今日という日は私たちにとって幸せ と誇りに満ちているということです。私たちは私たちの自由を誇りに思います。 私たちが持つさまざまな価値観とさまざまの思想は誇りであります。しかし、同 時に私たちがかくのごとく今日あり得るのは先人たちの幾多の犠牲の上に成り立っ ていることを思い起こさねばなりません。自由のために闘ってくれた戦士たち、 国を守ってくれている軍人、農民、労働者そして科学者たちの犠牲と苦難という 基礎の上に今日の私たちの存在と発展はあるのです。今日、私たちはわが国家の 自由と安全のために自らの生命をかけて殉じた全ての人々を思い起こします。こ れら私たちの国に殉じた勇敢な人々に敬意を払う最良の方法は、私たちの国と社 会を纏める一致団結と統一を一層強めることを常にコミットし続けることであり ます。インドをより偉大な高所に導く努力を惜しまないことを一緒に誓い合おう ではありませんか。 数ヶ月前に行われた総選挙によって国家と民主主義は強められました。インド国 民は、選挙を通じて国家と社会を統一する政治を支持しました。皆さんは、世俗 主義と多様な考え方を受け入れる政治を選択したのです。さまざまな相違を話し 合いを通じて解決する民主主義のやり方に一票を投じてくれました。私は、皆さ んと一緒に日々協力して調和を保ちながら新たな時代を切り開く権限を与えられ ました。 ~続く~ その2へ(完) ================================ マカイバリジャパンのホームページにも時々訪ねてみてください。 お待ちしています。 http://www.makaibari.co.jp/ ★マカイバリ茶園訪問記★ ・診療所@マカイバリ茶園 ・ラジャさんのバイオダイナミック農法 ・マカイバリ茶園 in Autumn ・森探索 ↓ ↓ ↓ ↓ http://makaibari.tea-nifty.com/darjeeling/ ダージリンマカイバリ通信のバックナンバーはこちらから。 ↓ ↓ ↓ http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000072500 ダージリン・マカイバリ通信の登録はこちらから。 ↓ ↓ ↓ http://www.makaibari.co.jp/meruma.htm インド・ガネーシャ通信の登録解除はこちらから。 ↓ ↓ ↓ http://www.kaijo.com/http://www.kaijo.com/ (ID 0000073045) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 発行人:石井 洋子 発行:有限会社マカイバリジャパン (マカイバリ茶園アジア・日本総代理店) 〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北5?17?12 tel 03?3338?6718/6719 fax 03-3338-6732 URL http://www.makaibari.co.jp ★紅茶専門店スタッフのブログ:マカイバリ紅茶日記★ 「マカイバリ茶園訪問記」 ↓ ↓ ↓ http://makaibari.tea-nifty.com/darjeeling/ 「デリーの生の情報」 ↓ ↓ ↓ http://makaibari.tea-nifty.com/blog/ ご意見、お問合せ:tea@makaibari.co.jp


