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インド好きの方必見です!まだまだ日本人には不思議の国であるインドを、インド在住通算15年以上の著者がいろんな角度から紹介します。題して「インド・ガネーシャ通信」です。

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2009/03/05

★ インド・ガネーシャ通信 NO.301 ★

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            インド・ガネーシャ通信         NO.301 
   
                              2009.3.6

         http://www.makaibari.co.jp 
          tea@makaibari.co.jp 

   〜インドをもっと知りたい方 必読!!!〜 <2001年8月3日創刊>
★☆−ーーーーーーーーーーーーーー☆★ーーーーーーーーー☆ーー・
 
◆インドを旅したことはあるけれど、インドで生活している日本人はどんな
生活しているんだろう。もしかしたら、旅行者の知らないインドを知ってい
るかも! 

◇マカイバリジャパンでは、ニューデリー在住20年以上になるニューデリー
オフィスの石井吉浩をはじめ、インドに駐在している日本人の方々が体験し
たインドを、様々な角度からお届けしております。

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こんにちは! マカイバリジャパンの石井です。

昨年は連載4回の吉野さんの「インド最新事情」 〜鉄道は国家なり〜を
お届けいたしました。大作でした。いかがでしたか?

今年の原稿は、以前のように、吉野さんが体験された、様々なインドを
皆様にお届けいたします。お楽しみにしてください。

さて、今年の第1回は、「インドは桃色」です。
〜先月末日、宮沢さんの撮影した写真の鑑賞会を我が家で開催した。〜
(原稿より)この写真鑑賞会に私もお招きいただきまして、ご一緒
いたしました。インドヒマラヤの魅力を思う存分堪能いたしました。


〜 今年は全てが生まれ変わる様な時代の流れをインドで感じる。〜
(原稿より)生まれ変わるインドを吉野さんが今後も届けてください
      ます。よろしくご愛読お願いいたします。



◆ “紅茶専門店スタッフのブログ:マカイバリ紅茶日記”
    こちらのブログもインド発です。
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    〜インド駐在ブログ〜
         ・『スラムドッグ$ミリオネア』がオスカー受賞
         ・結婚式:ヘンナの日
         ・ デリー・焚き火
         ・デリー・春の鳥と公園
         ・デリー・「ポリバッグ使用禁止条例」施工される。
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   http://makaibari.tea-nifty.com/blog/


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◇◆ ニューデリー駐在員便り ◇◆           
                         
              byーニューデリー在住  吉野 宏
                               

【インド寄稿】        


          題名:インドは桃色

 

 2月と3月は日本の暦は春を謳う。2月4日立春そして3月3日桃の節句。
この頃、東京は春遠く暦とのギャップを感じるが、ニューデリーでは、丁
度、大統領官邸のお庭、ムガールガーデンが一般開放される時期と重なる。
百花繚乱が楽しめるので、毎年国民が楽しみしている。そして、正に暦通
りの春そして初夏とも言える陽気を迎える。咲き乱れた花の蜜が甘く鼻を
くすぐり、そよ風に蝶々が舞い木々の中で鳥がさえずる中を散歩して楽し
めるベストシーズン。今日3日はチャナカプリ地区大使館前通りに咲く桃
の花をめでた。そして雛人形とともに東京と京都に住む2人の娘を思い出
した。インドは昨日、3月2日(月)総選挙の公示があり、インド全国選挙
に突入し熱い戦いが始まった。国が広いので投票はインド全国を5回ブロッ
 クに分けて;1.4月16日、23日、30日、5月7日、13日と行われる。5月
末には新政権が発足する予定である。有権者は714百万人(2009年1月1日
現在18歳以上のインド国民)、2004年に行なわれた前回総選挙と比べ43
百万人増と言う世界最大の民主主義。人口減に悩む日本と比べ5年間で
18歳を迎えた若者が43百万人。日本の人口の3分の一の規模にあたる。


季節が変わり、世が変わり、そして政治も変わろうとしている。


 桃の花の桃色を見て、インドヒマラヤの夕陽に映える桃色の天空を思い
出した。デリー在住のナピーノオート宮澤さんは登山家。60歳を越えて健
在、1年5回は山登りを楽しまれる。先月末日、宮沢さんの撮影した写真の
鑑賞会を我が家で開催した。インドヒマラヤの山々とお花。それぞれに行
くべき時期を教えて戴いた。沢山の写真の中でこの一枚が忘れられない。
この写真はヨガの聖地、リシケッシュから山道を車で2時間ほどのチャン
バ(CHANBA)という町のクシックホテルから撮影したものだと言う。
CYANBAは標高1524m、ここから更に100mほど高い小山の頂上にクラシッ
クホテルがある。ガルワールヒマラヤ(北インドヒマラヤの総称)が一望
できるポイントの一つ。ここの夕日も素晴らしく一泊を薦められた。車で
いけるのだから気軽に楽しめると言う。山が見えるのは12月から2月迄。
写真中央の高い峰は7070mのチャウカンバ山。

【写真】インドヒマラヤの夕陽
↓     ↓     ↓     ↓
http://www.makaibari.co.jp/mailmagazine/darjeeling/2009.03.04.JPG


  インドでは30以上の暦が使われている。それぞれの社会集団、地域、
伝統、そして宗教などの多様な縦横に関連した歴史の所産とアマルテイア
・セン教授(ハーバード大学教授、インド生まれでノベール経済学賞受賞)
はその著書「議論好きなインド人」
で書いている。インドの多様性を示す一例である。

 100年に1度のことが起きていると報道されている。各国の暦に書かれて
いるのであろうか? 今年は全てが生まれ変わる様な時代の流れをインド
で感じる。インドの暦ではどうなっているのか勉強していないのでわから
ないが、ニューデリーにいて日本の春の暦に合致することだけは、100年
と言わず毎年肌身で感じるのである。

【写真】ニューデリー市内の公園
↓     ↓     ↓     ↓
http://www.makaibari.co.jp/mailmagazine/darjeeling/2009.03.042.JPG

                            以上

                               2009年3月3日ニューデリーにて記す。
 




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(マカイバリ茶園アジア・日本総代理店)
〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北5−17−12
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