2005/06/10
医師が教える! 1分ダイエット No.358 【2005.6.10】
-------------------------------------------------------------------- ■医師が教える! 1分ダイエット■ ・このメールマガジンは、ダイエットについて最新医学論文・栄養などを おりまぜながら医学的に正しい知識をわかりやすくお伝えします。 ・新規登録や解除はホームページからいつでもできます。 http://web-doctors.jp/ -------------------------------------------------------------------- ◆◆◆「医師が教える!1分ダイエット」文庫新刊◆◆◆ 当メールマガジンから生まれた文庫本が発売されました。 「やせないのには理由(ワケ)がある」 医師が教える!体重日記ダイエット(祥伝社・黄金文庫) http://web-doctors.jp/docs/book.html 序章:ダイエットをはじめる前に 第1章:これが王道!「体重日記ダイエット」 第2章:王道の生活習慣を極めよう 第3章:食を制する者はダイエットを制する 第4章:だからやせない!まちがいだらけのダイエット 第5章:女性必見・ダイエットの落とし穴 ◆◆◆既刊「医者が教える!1分ダイエット」(小学館文庫)◆◆◆ 1分で読めて、1分で納得。 正しく健康的に、 しかも確実に痩せるためのダイエット基礎知識がつまった一冊です。 http://web-doctors.jp/docs/book.html -------------------------------------------------------------------- ☆慢性的に広がる運動不足 米国での事情☆ 米国は日本に比べ、肥満においては早くから大きな問題を抱えて来ました。 1985年頃から、米国民の日常運動量は急速に減少したのです。 米国内のすべての死亡者の死因のおよそ12%が、運動不足によるもの という恐ろしいデータまで発表され、1990年代から20世紀末までに 国民が健康になることを目標とした「Healthy People 2000」という キャンペーンが Department of Health and Human Services (日本の厚生労働省に当たる機関)により展開されました。 これによると軽度、中等度の運動を毎日30分以上行う国民は22%、 多少の活動を行う国民は54%、全く動かない国民が24%と、 国をあげての慢性的な運動不足に陥ってしまったことがわかります。 日本でも食の欧米化と、1990年代からの国民的運動不足の傾向や、 牛肉の消費量が1975年の倍以上となっている現状を見ると、 近い将来日本も米国の状況に近づくことは間違いなさそうです。 「Healthy People 2000」は、その願いもむなしく米国の肥満や 生活習慣病の増加には歯止めがかかることはありませんでした。 現在は「Healthy People 2010」として行われています。 厚生労働省による日本の「健康日本21」も、 読めば役に立つ情報が数多く得られます。 ご参考にされると良いのではないでしょうか。 健康ネット http://www.health-net.or.jp/ 健康日本21 http://www.kenkounippon21.gr.jp/ ●サイト内関連ページ 「未来都市がもたらす運動不足」 http://www.web-doctors.jp/c_sports/c2002_04_11.html -------------------------------------------------------------------- ■医師が教える! 1分ダイエット http://web-doctors.jp/ ご意見・ご感想は info@web-doctors.jp まで。



