2005/02/25
医師が教える! 1分ダイエット No.344 【2005.2.25】
-------------------------------------------------------------------- ■医師が教える! 1分ダイエット■ ・このメールマガジンは、ダイエットについて最新医学論文・栄養などを おりまぜながら医学的に正しい知識をわかりやすくお伝えします。 ・新規登録や解除はホームページからいつでもできます。 http://web-doctors.jp/ -------------------------------------------------------------------- ◆◆◆医師が教える!1分ダイエットがオリジナル文庫になりました◆◆◆ 1分で読めて、1分で納得。 正しく健康的に、 しかも確実に痩せるためのダイエット基礎知識がつまった一冊です。 http://web-doctors.jp/docs/book.html -------------------------------------------------------------------- ☆不眠とその対策−ダイエット、肥満と密接な関係がある不眠の解消−☆ 「寝つきが悪い」「熟睡できない」など、ストレスやその他の 原因で不眠となる方も多いと思います。 睡眠時間の不足は肥満になりやすく、改善できるものであれば 積極的にトライするべきものでしょう。 1)生活習慣などによる不眠 「8時間睡眠が必要」と考えるあまり、早めに床に入るが寝付けない、 こうした症状に思い当たる方も多いと思います。 最近では米国から7時間睡眠が最も長寿であるというデータが 報告されていますし、必ずしも8時間寝る必要はないとされています。 眠りが浅いと感じたら、むしろ積極的に早起きをしましょう。 寝つく時間のコントロールは難しいのですが、起床時間は自分で コントロールできるため、これをまず決めます。日の出などに 合わせた多少早めの時間が良いでしょう。 起きて朝日を浴びてから15時間程度で人間は眠くなります。 「眠くなったら床に入る」(重要)ようにします。 「床に入ってもなかなか寝付けない」人も、このような方法を試してください。 また、昼寝の習慣がある人は、昼寝は30分以内とします。 寝酒は寝付くことは寝付きますが、夜中に目が覚めやすいと 言われており、逆効果の場合があります。 就寝前4時間はカフェイン飲料を避け、就寝前1時間は喫煙も避けましょう。 2)睡眠時無呼吸症候群などの身体疾患による不眠 肥満の増加とともに増加して来た「睡眠時無呼吸症候群」は、 肥満の中年男性に多く、「昼間眠くなる」「ぐっすり眠れない」と 訴える方が多く、「夜間のいびき」「睡眠時10秒以上の無呼吸」 などの症状があります。 こうした状態では、専門外来の受診が必要となります。 参考文献「睡眠障害の診断 治療ガイドライン」厚生労働省 ●サイト内関連ページ 「夜型人間と肥満の関係」 http://www.web-doctors.jp/c_lifestyle/20011029.html -------------------------------------------------------------------- ■医師が教える! 1分ダイエット http://web-doctors.jp/ ご意見・ご感想は info@web-doctors.jp まで。


