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2007/07/25

リアルエステートマネジメント・マガジン第143回(2007.7.25)

この記事を取り寄せる

■■■リアルエステートマネジメント・マガジン第143回(2007.7.25)■■■

 不動産金融、AM(アセットマネジメント)、PM(プロパティマネジメ
 ント)に携わる方々のナビゲーター・マガジン。注目の不動産証券化、不
 動産投資に関わるニュース、J−REIT情報、雑誌「リアルエステート
 マネジメントジャーナル」(RMJ誌)の内容や弊社発行書籍、各種セミ
 ナーのご案内などをお届けします。

 *ごあいさつ*
   先日、書棚を整理していたら出てきた司馬遼太郎の「関ヶ原」を、掃除
  中であるにも関わらず、つい読みふけってしまいました。言うまでもなく、
  その主人公というべきは、東軍の総大将である徳川家康と西軍の事実上の
  総責任者というべき石田三成。家康は生まれながらの大名、他方、三成は
  近江の土豪の出身。その近江の土豪出身の石田三成がいかに出世したのか
  いうと、天下人となった豊臣秀吉の側近として頭角を現してきたのがきっ
  かけでした。では、三成は具体的にいかなる仕事を評価され、秀吉に重用
  されるに至ったかというと、武将としてよりも、いわば優秀な行政官僚と
  して、後方の兵糧・武具などの輜重(しちょう)を担当したことによるも
  のだそうです。天下人となった秀吉が天下統一のための大規模な作戦を遂
  行する上で重要な地位を占めており、特に四国征伐や九州征伐が比較的短
  期で終わったことは、三成の功績によるという評価もあるくらいです。
   さて、輜重といえば、すなわち兵站、いわゆるロジスティクス。不動産
  投資の視点からいえば物流です。近年、外資による我が国の不動産への投
  資が盛んとなり、それに伴い物流不動産への投資も拡大しています。これ
  は、オフィスビルの価格が高騰し利回りが低下しているため、比較的取得
  が容易な物流不動産が注目されているためと言われています。しかし、物
  流不動産はオフィスやレジデンスとは大きく異なる特徴を有しているため、
  これを投資対象とするには専門知識が必要とされています。そこで、弊社
  では、8月24日に物流不動産をテーマとしたセミナーを企画いたしまし
  た。現代の物流ビジネスも、戦国時代の石田三成の業績と重ね合わせてみ
  ると、ちょっとした男のロマンが感じることができるるのではないでしょ
  うか。

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目次

1. NEWS

 ■ダヴィンチによるテーオーシーへのTOB不成立
 ■日本管財、豪LPTのGJKKと優先買収交渉権契約
 ■キャピタルメディカ、札幌中央病院の不動産をSPCで取得
 ■大和ハウス、中国蘇州市で分譲マンションを開発

2.ビーエムジェーセミナーのお知らせ! ●お申し込み受付中

 ■『開発型証券化の基礎と事例研究』
  《不動産マーケットの現況からファンドビジネスの応用まで》
 ■『投資対象としての物流不動産をめぐる新潮流』
  《物流不動産の特性と新たな方向性を探る》
 ■『だれでもわかる不動産証券化』
  《人気定番セミナー、ご好評にお応えして追加開催!》

3.ビーエムジェーの不動産ビジネス関連書籍

 ■『不動産証券化・不動産金融 総覧』2007年版
   関連プレーヤーリストを一挙掲載
 ■『不動産ファイナンス入門
   ―リスクマネジメントのための不動産金融工学―』
 ■『新しい流動化・証券化ヴィークルの基礎と実務
   〜新会社法制における日本版LLC(合同会社)を中心に』
 ■『不動産ビジネスのための金融商品取引法入門』
   Q&Aで複雑な金商法をわかりやすく解説!

4.『RMJ』100号記念キャンペーン!

5.『RMJ』8月号は7月25日発売です!

6.RMJ「人材募集頁Professional Plaza」に注目!

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1.NEWS

■ダヴィンチによるテーオーシーへのTOB不成立
  http://www.davinci-advisors.com/

   7月24日、ダヴィンチ・アドバイザーズは、5月21日から実施して
  きたテーオーシー株式に対する公開買付けについて、応募が予定の過半数
  に達しなかったため不成立になったことを公表した。
   今回の公開買付けでは、テーオーシー一部経営陣によるMBO買付価格
  1株あたり800円に63.5%のプレミアムを加えた1308円の価格
  が提示されていたが、応募があったのは約34.5%の4734万871
  0株で、TOB成立に必要な45%には届かなかった。「過半数超の株主
  の皆様にとっては十分な買付価格水準ではないと判断されたため、応募さ
  れなかったものと理解している」(ダヴィンチ)。
   ダヴィンチは発行済み株式数の約10%を保有しており、TOBに際し
  て、株主価値を守ること及び大幅な価値向上を掲げて西五反田TOCビル
  の建替えなどの事業計画を提案してきた経緯がある。今後についても、前
  記の実現に向けテーオーシーと協議の場を持てるよう模索していくという。

■日本管財、豪LPTのGJKKと優先買収交渉権契約
 http://www.nkanzai.co.jp/jp/

   日本管財及びユニディオコーポレーションは7月12日、オーストラリ
  ア証券取引所上場不動産ファンド(LPT)ガリレオ・ジャパン・トラス
  トのAM会社であるGALILEO JAPAN株式会社(GJKK)と
  不動産開発事業に関するパイプライン契約の基本事項について合意に達し
  たことを発表した。GJKKと日本管財は、日本管財の子会社である東京
  キャピタルマネジメント(TCM)が共同事業者としてAM業務全般を行
  っている。
   今回の基本合意は、総合不動産デベであるユニディオが手掛ける商業施
  設等の開発案件(7月13日に福岡県筑紫野市のシュロアモール筑紫野、
  9月にはシュロアモール長嶺がオープン)に対してTCMがアレンジメン
  ト業務を行い、その優先買収交渉権を5年間に亘りGJKKに付与するパ
  イプライン契約を締結し、一方、GJKKはユニディオに所定の条件に該
  当する開発事業に対して貸付資金確保額の範囲内で資金を供与するという
  もの。
  当該不動産の期中運用業務はTCMが受託する予定。

■キャピタルメディカ、札幌中央病院の不動産をSPCで取得
 http://capimedi.com/

   キャピタルメディカは6月末、医療法人札幌中央病院の土地建物をSP
  Cを用いて取得した。病院再生ファンドを組んで経営改善を支援する。売
  却価格は約8億円で、札幌中央病院はSPCに年間約8000万円の賃料
  を支払う。金融機関からの借り入れや固定資産税の負担を減らし、2年後
  をめどに札幌市内に病院を移転新築する。
   同社は2005年2月に設立され、海外不動産投資や企業再生を手掛け
  る。病院への投資は今年2月の太白さくら病院に続く2件目で6月には札
  幌市内の介護施設も取得。2年後のJ−REIT上場を目標に同種物件の
  取得を進めている。

■大和ハウス、中国蘇州市で分譲マンションを開発
 http://www.daiwahouse.co.jp/

   大和ハウスは今月、江蘇州蘇州市で敷地面積約7万7000平米の土地
  を取得した。高層マンション10棟を建設し、総個数1250戸を分譲する。同
  社はこれまでも合弁会社を通じて中国国内に進出してきたが、単独での事
  業展開はこれがはじめての試み。7月9日付で現地法人「大和房屋(蘇
  州)房屋地産開発有限公司」を同市に設立、同現地法人が事業主となる。

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[J−REIT動向/決算]

●クレッシェンド投資法人、5月期決算を発表
 http://www.c-inv.co.jp/

  クレッシェンド投資法人は17日、第11期(平成19年5月期)決算を
  発表した。営業収益27億9700万円、営業利益17億4800万円、
  経常利益14億8500万円、当期純利益14億8400万円、1口当た
  りの分配金は1万3659円となった。
  同投資法人の取得済み物件数は43件、取得価格の総額は917億250
  0万円、発行済み投資口数は10万8653口となった。
  なお、次期の業績予想は以下のとおり。

 ◆平成19年11月期の業績予想
  営業収益   営業利益   経常利益   当期純利益  予想分配金
 34億3400万円 19億1800万円 14億9600万円 14億9500万円  1万3761円

●野村レジデンシャル投資法人、5月期決算を発表
 http://www.nre-rf.co.jp/

  野村レジデンシャル投資法人は17日、第1期(平成19年5月期)決算
  を発表した。営業収益23億400万円、営業利益10億7800万円、
  経常利益5億5300万円、当期純利益5億5100万円、1口当たりの
  分配金は1万6872円となった。
  同投資法人の取得済み物件数は43件、取得価格の総額は917億250
  0万円、発行済み投資口数は10万8653口となった。
  なお、次期の業績予想は以下のとおり。

 ◆平成19年11月期の業績予想
  営業収益   営業利益   経常利益  当期純利益  予想分配金
 24億300万円 12億1300万円 9億1800万円 9億1600万円  1万3463円 

●日本レジデンシャル投資法人、5月期決算を発表
 http://www.nric.co.jp/

  日本レジデンシャル投資法人は18日、第7期(平成19年5月期)決算
  を発表した。営業収益69億1100万円、営業利益35億3700万円、
  経常利益26億7900万円、当期純利益26億7800万円、1口当た
  りの分配金は1万4336円となった。
  同投資法人の取得済み物件数は116件、取得価格の総額は2254億6
  600万円、発行済み投資口数は18万6809口となった。
  なお、次期の業績予想は以下のとおり。

 ◆平成19年11月期の業績予想
  営業収益   営業利益   経常利益   当期純利益  予想分配金
 82億5000万円 43億6700万円 32億5400万円 32億5200万円  1万3100円 

●ユナイテッド・アーバン投資法人、5月期決算を発表
 http://www.united-reit.co.jp

  ユナイテッド・アーバン投資法人は18日、第7期(平成19年5月期)
  決算を発表した。営業収益64億700万円、営業利益32億7700万
  円、経常利益28億700万円、当期純利益28億600万円、1口当た
  りの分配金は1万7558円となった。
  同投資法人の取得済み物件数は34件、取得価格の総額は1606億55
  00万円、発行済み投資口数は15万9843口となった。
  なお、次期の業績予想は以下のとおり。

 ◆平成19年11月期の業績予想
  営業収益   営業利益   経常利益   当期純利益  予想分配金
 65億9700万円 32億1200万円 26億8700万円 26億8600万円  1万6800円 
 
●阪急リート投資法人、5月期決算を発表
 http://www.hankyu-reit.jp/

  阪急リート投資法人は20日、第4期(平成19年5月期)決算を発表し
  た。営業収益32億1100万円、営業利益11億9400万円、経常利
  益10億3900万円、当期純利益10億3700万円、1口当たりの分
  配金は1万4955円となった。
  同投資法人の取得済み物件数は8件、取得価格の総額は792億4200
  万円、発行済み投資口数は6万9400口となった。
  なお、次期の業績予想は以下のとおり。

 ◆平成19年11月期の業績予想
  営業収益   営業利益   経常利益   当期純利益  予想分配金
 34億7800万円 12億1900万円 10億9400万円 10億9300万円  1万2800円 

●ビ・ライフ投資法人、5月期決算を発表
 http://www.blife-reit.co.jp/

  ビ・ライフ投資法人は20日、第3期(平成19年5月期)決算を発表し
  た。営業収益13億1500万円、営業利益8億5200万円、経常利益
  7億2100万円、当期純利益7億2000万円、1口当たりの分配金は
  1万4619円となった。
  同投資法人の取得済み物件数は15件、取得価格の総額は355億110
  0万円、発行済み投資口数は4万9260口となった。
  なお、次期の業績予想は以下のとおり。

 ◆平成19年11月期の業績予想
  営業収益   営業利益   経常利益  当期純利益  予想分配金
 15億1800万円 8億7200万円 5億9200万円 5億9100万円  1万2000円 

●DAオフィス投資法人、5月期決算を発表
 http://www.da-office.co.jp/

  DAオフィス投資法人は23日、第3期(平成19年5月期)決算を発表
  した。営業収益61億5100万円、営業利益37億300万円、経常利
  益29億3800万円、当期純利益29億3700万円、1口当たりの分
  配金は2万9374円となった。
  同投資法人の取得済み物件数は34件、取得価格の総額は1384億29
  00万円、発行済み投資口数は10万口となった。
  なお、次期の業績予想は以下のとおり。

 ◆平成19年11月期の業績予想
  営業収益   営業利益   経常利益   当期純利益  予想分配金
 82億2400万円 50億1600万円 40億4500万円 40億4100万円 1万9716円 

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2.ビーエムジェーセミナーのお知らせ!

★定員になり次第締め切ります!!

■『開発型証券化の基礎と事例研究』
 《不動産マーケットの現況からファンドビジネスへの応用まで》

  オフィスビル、商業施設などの開発段階で資金調達を図る「開発型証券
  化」の普及は目覚ましいものがあります。特に最近では、優良物件の取得
  価格の高騰、投資利回りの低下等によって、物件取得が困難な状況が続く
  ことが予想され、それに伴い「開発型証券化」の案件が増加しています。
  開発型証券化は、その案件の将来のキャッシュフローを担保に資金を調達
  するもので、無格付け企業でも、開発企画力を備え適切なスキーム組成を
  行なうことができれば事業として成り立つ点が大きな特徴です。
  そこで本セミナーでは、まず、わが国の不動産証券化市場の現況を解説し
  た上で、開発型証券化の基礎知識、そして、いくつかの事例を具体的に紹
  介、解説していただきます。
  ★このセミナーは、人気定番セミナー「開発型証券化の基礎から実践ま
    で」の内容を、最新動向を踏まえて改訂を加え改題アップデートしたも
    のです。

 ●講師は、牧野 吉克氏
       東海東京ファイナンス&リアルエステート(株)
       取締役副社長
       日本証券アナリスト協会検定会員
 ◆開催概要は以下のとおり。
  ◇主催:(株)ビーエムジェー(第二東京弁護士会認定 外部研修実施団体)
  ◇開催期日:2007年8月3日(金)13:00〜17:00
    ◇会場:グランパーク プラザ棟401ホール
       (JR田町駅徒歩5分、地下鉄都営浅草線・三田線三田駅徒歩7分)
    ◇受講料:37000円(RMJ読者割引、2人目以上割引:31000円)
    ◇お申し込みはビーエムジェー社ホームページからお願いします。
      http://bmjnet.com/seminar/seminar118.html

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■『投資対象としての物流不動産をめぐる新潮流』
 《物流不動産の特性と新たな方向性を探る》

  今、物流不動産が熱い注目を集めています。オフィス物件の価格が高騰、
  利回りが低下している中、比較的取得が容易でより利回りの高い物流施設
  への投資に熱い視線が注がれています。米REITをはじめ、アジア、ヨーロ
  ッパ等の外資が、利回りの高い我が国の物流不動産への投資を急速に拡大
  させています。今や、国際化し、拡大を続ける物流不動産ビジネスは、不
  動産、金融、建設各業界の大きなターゲットとなっています。しかし、物
  流不動産は一般の不動産にはない特異性があり、これらを理解することは
  不動産、ファンド関係者には必須です。
  そこで本セミナーでは、このような物流不動産をめぐる新たな潮流をうけ、
  倉庫・物流事業と物流不動産の市場動向、物流不動産の基礎知識、業界動
  向、問題点を解説していただき、さらに、投資対象としての物流不動産に
  ついて、現状と今後の展望をお話しいただくこととしました。

 ●講師は、曽田 貫一氏
       生駒データサービスシステム
       シニアコンサルタント
      杉山 実氏
       DTZ デベンハム・タイ・レオン
       ディレクター
       インダストリアル アンド ロジスティクス
 ◆開催概要は以下のとおり。
  ◇主催:(株)ビーエムジェー(第二東京弁護士会認定 外部研修実施団体)
  ◇開催期日:2007年8月24日(金)13:00〜17:00
    ◇会場:主婦会館 プラザエフ 7Fカトレア
       (JR四ツ谷駅徒歩1分・地下鉄南北線/丸の内線四ツ谷駅徒歩3分)
    ◇受講料:37000円(RMJ読者割引、2人目以上割引:31000円)
    ◇お申し込みはビーエムジェー社ホームページからお願いします。
      http://bmjnet.com/seminar/seminar119.html

■『だれでもわかる不動産証券化』
 《人気定番セミナー、ご好評にお応えして追加開催!》

   不動産証券化は、不動産業界・金融業界の大きな流れとしてとして社会的
  認識が高まっています。そのため、不動産証券化に関わる書物、雑誌は数
  多く出版され、不動産証券化をテーマとしたセミナーも次々と開催されて
  いますが、いずれもある程度の基礎知識を持っていることが前提で、直接
  従事者以外にはなかなか理解しがたいのが現実です。
   そこで、このセミナーでは、初心者=門外漢であっても不動産証券化の全
  体を大づかみで理解でき、専門的な知識を得る上での基礎体力をつけられ
  るように企画しております。例えば、ヴィークル、DCF法、NOI、I
  RRなど専門用語や、アレンジャー、アセットマネジャー、プロパティマ
  ネジャーなど各プレーヤーの役割・業務内容を、全体のスキーム・業務フ
  ローの中で分かりやすく解説します。
  ★テキストの他に、(株)ビーエムジェー発行『不動産証券化・不動産金融
   総覧 2007年版』(税込み5250円)を教材として使います(受講者
   には進呈いたします)。

 ●講師は、橋本 隆 氏
      ブリッジ・アドバイザーズ株式会社 代表取締役
 ◆開催概要は以下のとおり。
  ◇主催:(株)ビーエムジェー(第二東京弁護士会認定 外部研修実施団体)
  ◇開催期日:2007年8月30日(木)10:30〜17:00
   ※弊社主催の他のセミナーと開始時間が異なるのでご注意ください。
    ◇会場:主婦会館・プラザエフ 7Fカトレア(前掲)
    ◇受講料:37000円(RMJ読者割引、2人目以上割引:31000円)
    ◇お申し込みはビーエムジェー社ホームページからお願いします。
      http://bmjnet.com/seminar/seminar120.html

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3.ビーエムジェーの不動産ビジネス書籍

■『不動産証券化・不動産金融 総覧』2007年版
  不動産証券化関連プレーヤーリストを一挙掲載

  ビーエムジェー社発行、丸善発売の「不動産証券化・不動産金融 総覧」
  2007年版が発刊されました。
  本書は、初心者向けの不動産証券化入門・解説記事から、最近の不動産証
  券化関連ニュース・展望記事・資料が掲載され、初心者から実務者まで幅
  広い層から支持されています。特に2007年版においては「2007年
  不動産ファンドの淘汰が始まるか!」と題し、「不動産の金融商品化と法
  制度改正が不動産ビジネスに与える影響」に関する有識者による座談会を
  はじめ、昨年のRMJに掲載された金融商品取引法や信託法等の最近の法
  制度改正関連の記事を一挙再録、また、例年掲載されている不動産証券化
  関連用語集に加え、法令関連用語集も掲載しています。
  さらに、本書の最大の特徴は、不動産証券化に係るプレーヤー(アレンジ
  ャー、アセットマネジャー、プロパティマネジャーなど)の概要を「事業
  者一覧」として掲載していることにあります。そのため不動産証券化関連
  実務に関わっている企業にとっては貴重な座右の書となっています。なお、
  月刊「RMJ」購読者には20%割引販売が行われます(送料500円)。
  購入申込はビーエムジェー社・販売部(03−5501−3722)まで
  ご連絡ください。
  
 ◆仕様
  体裁:A4判、434頁、一部カラー、本文2色刷り
  定価:5,250円(本体5,000円+税)
  発行:株式会社ビーエムジェー
  発売:丸善株式会社

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■『不動産ファイナンス入門
  ―リスクマネジメントのための不動産金融工学―』
                     ご要望にお応えして、増刷!!

  不動産証券化手法の発展により、不動産の金融商品化は大きく拡大・進展
  しています。そのため、従来とは異なる、見えない、触れない、動く新し
  い不動産のリスクに向き合わなければなりません。
  本書は、月刊『RMJ』に好評連載された「不動産ファイナンス初級」に
  大幅な加筆・修正を加え単行本化したもので、揺れ動く不動産投資市場を
  見据え、不動産をこれまでとは異なる別の方向から見るための「見方・考
  え方」を示そうとしたものです。重要な視点は、リスクに向き合う態度で
  す。本書では、リスクを評価せよ、リスクを見よ、リスクを管理せよとく
  どいように語り、目に見えない、触れない、動くという、従来の不動産と
  異なる側面を議論しています。
  本書により不動産証券化時代の不動産のリスクマネジメントのあり方を身
  につけることは、今日の不動産投資市場プレーヤーにとっては必須の教養
  となることでしょう。全国有名書店で好評発売中です。

 ◆仕様
  体裁:A5判、320頁、ハードカバー
  定価:3,780円(本体3,600円+税)
  発行:株式会社ビーエムジェー
  発売:丸善株式会社

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■『新しい流動化・証券化ヴィークルの基礎と実務
   〜新会社法制における日本版LLC(合同会社)を中心に〜』
                     ご要望にお応えして、増刷!!

  昨年5月1日に施行された新会社法により、有限会社法が廃止されると同
  時に合同会社(日本版LLC)制度が新たに創設されました。これにより、
  不動産証券化をはじめとする資産流動化にどのような影響を及ぼすのかと
  いう問題に直面します。本書は、資産流動化とは何かという問題から説き
  起こし、資産流動化のための法的枠組みについて、ヴィークルという視点
  から詳細に解説しています。さらに、資料集には、各種法令のほか合同会
  社定款案や有限責任中間法人定款案なども収録し、この本一冊で、資産流
  動化のためのヴィークルを構築できるような構成になっており、不動産証
  券化ビジネスのスタンダードテキストともいうべき内容になっています。
  全国有名書店で好評発売中です。

 ◆仕様
  体裁:A5判、362頁、ハードカバー
  定価:3,990円(本体3,800円+税)
  発行:株式会社ビーエムジェー
  発売:丸善株式会社

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■『不動産ビジネスのための金融商品取引法入門』
  Q&Aで複雑な金商法をわかりやすく解説!

  昨年6月に成立、公布された「金融商品取引法」は幅広い金融商品を規制
  の対象としており、不動産流動化商品もそこに含まれるに至った。まさに、
  不動産の金融商品化時代が本格的に到来したのである。
  本書は、第1章で、証券取引法と、その改正法である金商法について解説、
  第2章では、金融商品化した不動産の商品内容や今後の法改正の動向につ
  いて解説している。そして、本書の中心というべき第3章では、具体的な
  Q&A形式で、不動産ビジネスと金商法との関連を平易に説明している。
  編著者は、各種委員を歴任し不動産関連法務の第一人者である弁護士・田
  村幸太郎氏である。まさに、不動産ビジネス、特に不動産投資ビジネスに
  関わる者にとっては必携の書である。

 ◆仕様
  体裁:A5判、260頁、カバー付き並製
  定価:2,940円(本体2,800円+税)
  発行:株式会社ビーエムジェー
  発売:丸善株式会社

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4.「RMJ」100号記念キャンペーン!
  http://www.bmjnet.com/100gou.html

  本誌「リアルエステートマネジメント・ジャーナル(RMJ)」は、19
  96年4月に創刊し(創刊時誌名「ビルディング・マネジメント・ジャー
  ナル(BMJ)」)、今年7月25日発売号で通巻100号目を迎えるこ
  ととなりました。
  そこで、100号記念キャンペーン(2007年7月1日〜9月30日)
  として、2つの企画をご用意しました。

  1.期間中、新規年間購読をお申込みの方に、
   (1)創刊号〜100号の中でお好きな号を3冊、
     または、
   (2)「2007年版 不動産証券化・不動産金融 総覧」1冊、
    を"プレゼント"いたします。
  2.「RMJ」収録CD−ROM(2004年〜2006年度版)を、
    期間中¥3,000引きで販売いたします。
     一般販売価格
      各¥16,800→¥13,800(税込・送料サービス)
     RMJ年間購読者特別価格
      各¥7,350→¥4,350(税込・送料サービス)

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5. 『RMJ』8月号は7月25日発売です!

     ―◆―ご購読申込はこちらから――――― 
          http://bmjnet.com/FormMail/rmjorder.html

【特集】再評価される都心型商業施設
 ■都心型商業施設のマーケット動向 
  矢野経済研究所 松井和之
 ■都心型商業施設の証券化と投資の特徴
  三菱UBSリアルティ 中元克美
 ■郊外型商業施設の評価方法
  都市経済研究所 久恒新
 ■都心型商業施設を手掛けるデベロッパーの動き
  RMJ編集部

【第2特集】新基準で不動産鑑定評価はどう変わったか
 ■不動産鑑定評価基準の改正概要(各論第三章のポイント)
  不動産鑑定士 村木信爾
 ■「不動産・投資取引におけるエンジニアリング・レポート作成に
   係るガイドライン(2007年版)」改訂のポイント
   BELCA事務局

【時流潮流】
 ●“再証券化”がもたらす不動産金融市場の新次元
  デット型証券等を裏付けとするCRE CDOと
  CMOの特徴・役割と国内少数事例の考察
 ●国有財産の処分へ成案固まる 全国で382ha、計1.5兆円
   霞が関高層化で都内庁舎集積 大手町に再開発用地が出現

【FOCUS】
 ●「不動産デリバティブ研究会」報告書を公表
  国土交通省
 ●開発型物件を中心とした大型商業施設へ
  住友商事
 ●高付加価値の中規模ビルを開発
  野村不動産
 ●自社開発した名古屋の新築オフィスビルでファンドを組成
  東海東京ファイナンス&リアルエステート
 ●多元的データベースを導入し高度な経営分析に取り組む
  森ビル・インベストマネジメント
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    RMJでは「人材募集広告―Professional Plaza」のページを設けてい
    ます。プロフェッショナル・スキルを持った方々とプロフェッショナル
    な人材を求める企業の情報交換の場が『RMJ・人材募集広告―Profess
    ional Plaza』です。なお現在、8月号(7月25日発売)の掲載企業を
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