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2009/08/01

アキノ元大統領

フィリピンのコラソン・アキノ元大統領が1日、マニラの病院で死去した。76歳だった。マルコス独裁政権を倒した86年の
「ピープルパワー革命」の中心で、同年に大統領に就任、民主化を進めた。昨年3月に結腸がんを患っていることを公表し、
闘病していた。 

 33年生まれ。54年にベニグノ・アキノ氏(後に上院議員)と結婚。マルコス政権を批判して米国に亡命したベニグノ氏が
83年に帰国し、マニラ国際空港で暗殺されると、遺志を継いで政治活動を開始した。 

 86年2月の大統領選に立候補。マルコス氏が勝利を宣言すると、不正があったと怒った民衆が反マルコス運動を展開し、軍の一部
も離反。同月に大統領就任を宣言し、マルコス氏は国外に脱出した。

 ベニグノ氏が飛行機から降り、射殺されるシーンは若い私にとって衝撃的でした。その後コリーさんがマルコス腐敗政権打倒に立ち
上がり、マルコス腐敗政権にピリオドをうったわけですが、20代の私にとってはアキノさんのように命をかえりみず腐敗政治に挑む姿に
感動しましたし、あこがれました。
黄色いティーシャツを着てもアキノさんを応援できないけど、当時はなぜか黄色いティシャツを着たくなりましたね。
心からご冥福をお祈りいたします。
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