日本を考える  RSSを登録する

フリーター問題、ニート、若年者の雇用問題、政治、経済、外交、教育、犯罪、事件などの社会問題全般について、新聞やテレビと違った角度でとらえ、みなさんと考えていくメールマガジンです。よろしくお願いします。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2008/11/01

内定取消し

来春、就職予定の大学4年生が、内定を取り消されるケースが相次いでいる。
業績悪化や業務縮小、倒産などが理由で、景気悪化の影響が新卒の就職にまで及んでき
た。大学では「企業の業績悪化が今後、深刻化して、内定取り消しがさらに増えるのでは」と不安の声が上がっている。 

 首都圏の大学では7月以降、内定を取り消された学生からの相談が寄せられている。
取り消した企業の業種は、不動産をはじめ、生保、ホテル、IT、専門商社など多岐に
わたっているそうだ。

 企業は不景気になると採用を抑制策をとる。これは過去から続く慣習だ。
企業側からすると現在在籍中の従業員のくびを切るより、これから入る予定の人の採用
を取りやめることのほうが良いとのことなんだろう。
もちろん採用取消で、新たに就職先を見つけることのできる人もいるでしょうが、内定
を取り消すような厳しい時期に就職が決まらない人のほうが多いだろう。
企業は自社の存続だけを考え、若い人の将来にまで考えないし、責任を感じない。
 私の知る企業はバブル崩壊後リストラ案の提案を組合が受けたときに組合は『リスト
ラ案は理解しました。しかし役員の数を減らしてから応じます』と言って役員の数を減
らし、自社保有の車をリースに変え、常務以上の車通勤を社長以上にした。
企業が業績を悪化すると採用抑制をするが、これが本当に良いことなんだらうか?
もっとやるべきことをやってから『人』に手をつけてもらいたいものだ
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る