ボードゲーム通信89号 「80日間世界一周」
ボードゲーム通信89号 「80日間世界一周」
みなさんこんんにちは。お久しぶりの、まぐまぐ版ボードゲーム通信です。
今回は「80日間世界一周」というボードゲームを紹介します。
「80日間世界一周」は、3〜6人でプレイできるボードゲームです。
箱にはおなじみの赤い"Spiel des Jahres 2005"のマークがあります。これは期待大です。
ボードを広げると、世界地図が描かれています。プレイヤーはロンドンを出発し、
世界の9都市を周って、再びロンドンへと帰ってきます。
各都市は、陸路と海路でつながっています。
陸路か海路かを選べる場所もありますが、基本的には各都市は一本道です。
ボードの見た目はすごろくのような感じですが、移動にはダイスを使いません。
各都市を移動するには、鉄道or船の描かれた”旅行カード”を使います。
旅行カードには数字(鉄道は2〜6、船は4〜8)が書かれています。
カードを使ったときに、このカードの数字が、移動にかかった日数になります。
ゲームはロンドンに到着したプレイヤーの中で、最もかかった日数が少なかったプレイヤーが勝利します。
移動に使う旅行カードですが、これは毎ラウンド補充されます。
この補充の仕方がひとつポイントになるのですが、ラウンドの開始時にプレイ人数+1枚のカードを山札から取って場に公開します。
場には、手番に追加で行動できるアクションが書かれています。
このアクションの内容と、カードの種別と数字の良し悪しを勘案して、スタートプレイヤーから順に欲しいカードを取って、手番の行動をします。
アクションには、コインを獲得する、気球で移動できる、イベントカードを獲得する、探偵を移動させる、といったものがあります。
探偵を移動させることによって、相手プレイヤーの日数を消費させたり、イベントカードで自分の有利な展開を導いたりすることができます。
このゲーム、3人以上用ですが、2人プレイ用の特別ルールも着いていました。
ただ、あまりゲームバランスが良くないような感じです。
ということで、本来はここでプレイ感を述べなければならないのですが、申し訳ない、未プレイなのです。
ゴールデンウイークにこれで遊ぶ予定ですので、ホームページの方に感想などを書きたいと思います。またご覧ください。
それでは、失礼します。
In 80 Tagen um die Welt(「80日間世界一周」)/MICHAEL RIENECK(作)
KOSMOS(発売), 2004
3-6人, 50-70分
鱶(fuka)の個人的評価:?−とりあえず早く遊びたい。
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発行:ボードゲーム通信社


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