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2009/06/19

ふらっとプレスNo.401【更新:「素人の乱」松本哉さん】

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┃             ふらっとプレス 2009/06/19発行 No.0401
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http://www.jinken.ne.jp

人権をもっとやさしく、もっと身近に……。
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┃   更新     ┃
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>>■■ BeFLAT ■■<<
>>■■ お金でつながる社会を飛び出し 貧乏で豊かな人生を生きる ■■<<
★「素人の乱」松本哉さん

東京・高円寺を拠点に、リサイクルショップ「素人の乱」を経営する松本哉さ
ん。学生時代から「貧乏」をキーワードに、さまざまなイベントをしかけてき
た松本さんに、その歩みをうかがいました。
http://www.jinken.ne.jp/be/meet/matsumoto/index.html

>>【参考ページ】<<
●素人の乱
http://trio4.nobody.jp/keita/

●マガジン9条:松本哉の「のびのび大作戦」
http://www.magazine9.jp/matsumoto/index.html

●マガジン9条:この人に聞きたい:松本哉さんに聞いた
http://www.magazine9.jp/interv/hajime/hajime.php


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┃   特集     ┃
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>>■■ 世界難民の日 ■■<<
>>■■ 私たちにできることは・・・ ■■<<
★6月20日は「世界難民の日」です。2000年12月4日、国連総会で、
難民の保護と援助に対する世界的な関心を高め、国連機関や非政府組織による
活動に理解と支援を深める日にするため、制定されました。

●UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)
http://www.unhcr.or.jp/event/info/index.html

●NO HOME YES HOPE(国連UNHCR協会)
「まだ、帰るとことはない。でも、希望はある。」
http://www.japanforunhcr.org/wrd2009/?page_id=14

★紛争や迫害により、避難を余儀なくされている人々の数は2008年末の時
点において世界全体で依然として4200万人におよび、帰還の停滞や長引く
紛争により問題の長期化をもたらしています。

★UNHCRの年次報告書『グローバル・トレンド』によると、4200万人
のうち1600万人が難民や庇護申請者であり、残りの2600万人が国内避
難民とされています。

●家を追われている人々は世界で4200万人
(UNHCRプレスリリース 2009/06/17)
http://www.unhcr.or.jp/news/press/index.html

★一方、日本国内に目を移してみると、母国での迫害から日本に逃れてきた人
びとが、日本国内でも再び苦しんでいる現状があります。難民支援協会のHP
で、日本にいる難民についてのスライドショーを公開していますので、視聴し
てみてください。

●難民支援協会
http://www.refugee.or.jp/

★難民認定申請の方法は、日本人にもほとんど知られておらず、ましてや日本
語もできない難民が知ることは容易ではありません。難民認定申請をしてから
認められるまでの間に、多くの困難があります。しかも、手続き中は一切の社
会保障が受けられず、かつ、就労も許可されないことがあります。

●難民支援協会:国内法での難民の扱いについて
http://www.refugee.or.jp/refugee/ja_refugee.shtml

★日本において難民申請をした人は、2003年までは毎年400人以下で推
移していましたが、2007年には816人、2008年には1599人に増
加しています。

★しかし、難民として認定をうけた人は、2007年に41人、2008年に
57人となっています。また、難民と認定されなかったものの、人道的な配慮
により在留が認められた人は360人(過去最高)となっています。

●収容所からのバースデーケーキ−日本の難民の状況−
(朝日新聞 2009/06/12)
http://www.asahi.com/international/shien/TKY200906110219.html

●難民支援協会:法務省発表「平成20年における難民認定者数等について」
http://www.refugee.or.jp/jar/topics/other/2009/01/30-1100.shtml

●法務省入国管理局:平成20年における難民認定者数等について
http://www.moj.go.jp/PRESS/090130-1.html

★難民認定申請した外国人に国が支給する生活費「保護費」の要件を外務省が
厳格化したため、支給を打ち切られたり支給が認められなかった難民が5月末
で少なくとも127人に上ることがわかりました。このうち13人が住居を失
い、100人以上が家賃滞納で退去を迫られているということです。

●難民保護費:不支給127人 家賃滞納で退去迫られる例も
(毎日新聞 2009/06/03)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090603k0000e010065000c.html

●外務省が保護費支給を制限/難民申請者がホームレスに
(東奥日報 2009/05/30)
http://www.toonippo.co.jp/tokushuu/danmen/danmen2009/0530.html

★UNHCR親善大使のアンジェリーナ・ジョリーは、世界難民の日に向けて
「世界難民の日をきっかけに、世界中の難民の直面する現状にもう一度目を向
けて欲しい」というメッセージビデオを公開しました。

●アンジェリーナ・ジョリー、難民の現状伝えるビデオを公開
(UNHCRニュース 2009/06/17)
http://www.unhcr.or.jp/news/2009/index.html

★難民支援に関して、私たち一人ひとりにできることを考えてみましょう。知
ることから始まって、会員になる、ボランティアをする、イベントに参加する
など、さまざまな方法があります。この機会に、個人で、グループで、学校で、
企業で、どんなことができるか、話してみませんか。

●国連UNHCR協会:個人の皆様へ
http://www.japanforunhcr.org/all/index.html

★「世界難民の日」にあわせて、全国各地で関連イベントが開催されています。
また、難民問題を学び、支援したい人のためのセミナーなども公開されていま
すので、関心のある方は是非アクセスしてみてください。。

●2009年 世界難民の日 全国リレー集会
http://www.rafiq.jp/wrd/

●世界難民の日:イベント情報
http://www.japanforunhcr.org/event/event_wrd09.html

●難民支援協会:講座・イベント情報
http://www.refugee.or.jp/event/

●アムネスティ・インターナショナル:イベント情報
http://www.amnesty.or.jp/modules/piCal/?cid=0&smode=List

>>【関連記事】<<
●英語学んで難民支援(読売新聞 2009/06/18)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20090618-OYT8T00129.htm

●ギャッベ:イランのじゅうたん、展示販売会
ため息誘う超高級品も−−金沢 /石川(毎日新聞 2009/06/18)
http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20090618ddlk17040477000c.html

●海外支援:難民など支援に衣類など集める
−−デンソーのボランティアグループ /愛知(毎日新聞 2009/06/14)
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20090614ddlk23040138000c.html

●難民を知る ドキュメンタリーで解説 12日から上映会
…京都や兵庫の5大学(読売新聞 2009/06/12)
http://osaka.yomiuri.co.jp/volunteer/news/vo90612a.htm

●パキスタン 息を殺す異教の人々 脅かされる生命と信仰心
(産経新聞 2009/05/28)
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090528/asi0905281659000-n1.htm

●NHK:UNHCRの女性職員描く
「風に舞いあがるビニールシート」をドラマ化(毎日新聞 2009/05/28)
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20090528dde012200018000c.html

●特集:子ども救援キャンペーン(毎日新聞 2008/06/20〜12/04)
http://www.mainichi.co.jp/osaka/wakaru/kikaku/children.html

・30年特集
http://www.mainichi.co.jp/osaka/wakaru/kikaku/save/30years.html

・家路を探して
http://www.mainichi.co.jp/osaka/wakaru/kikaku/save/ieji.html

・貧困を越えて
http://www.mainichi.co.jp/osaka/wakaru/kikaku/save/hinkon.html

●特集:国際支援の現場から(朝日新聞 2009/03/06〜06/12)
http://www.asahi.com/international/shien/

・収容所からのバースデーケーキ−日本の難民の状況−:アムネスティ
http://www.asahi.com/international/shien/TKY200906110219.html

・「世界難民の日」に私たちが考えること:国境なき医師団
http://www.asahi.com/international/shien/TKY200906040138.html

・故郷へ帰る難民、待ち受ける現実−復興を支える希望とは何か?:JEN
http://www.asahi.com/international/shien/TKY200905150146.html

>>【参考ページ】<<
●NO HOME YES HOPE
「まだ、帰るとことはない。でも、希望はある。」
(国連UNHCR協会 世界難民の日キャンペーン)
http://www.japanforunhcr.org/wrd2009/

●RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)
http://www.rafiq.jp/siryou/faq.html

●難民支援協会
http://www.refugee.or.jp/

●アムネスティ・インターナショナル
http://www.amnesty.or.jp/

●国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/index.php

●JEN(ジェン)
http://www.jen-npo.org/

●外務省:難民問題と日本
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/nanmin/index.html

●外務省:国内難民
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/nanmin/kokunai.html


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┃ ふらっと相談室  ┃
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■■事例で納得Q&A■■
http://www.jinken.ne.jp/soudan/index.html

ふらっと相談室Q&A:子どもに関する問題(2009/06/18更新)
> いじめ・不登校・体罰
・「できる子」だけを評価する指導に疑問
・幼稚園児の子どもへの体罰をやめさせたい
・担任に不満があるが、子どもの立場を考えると言いにくい
・わが子を「問題児」扱いする担任
・娘が男性教師による発育測定を嫌がる
・生徒の自主活動に一方的に口を出す担任
・「たたくのも指導のうち」と公言する教師
・言い分を聞いてもらえないまま、教師にビンタされた
・子どもが仲間はずれにされている
・担任にいじめの相談をしたが、取り合ってくれない
・集団行動が苦手な児童とクラスメートたちの間に摩擦が
・中学になじめず、体調を崩してしまった
・クラスメートたちから繰り返し暴力をふるわれる小3の息子

■今週のQ&A■
<< 担任に不満があるが、子どもの立場を考えると言いにくい >>

【Q】子どもの担任に対して不満や改善してほしい点があるのですが、それを
言うと子どもが不利な立場になるのではないかと不安です。

【A】以前から「学校には子どもを人質にとられているようなものだから、言
いたいことも言えない」という声があります。親として心配されるのももっと
もなことです。

けれども、学校は教師たちだけのものではありません。子どもたちのものであ
り、そこに子どもを通わせる保護者のものでもあり、そのまわりに住む地域住
民のものでもあります。子どもを学校・家庭・地域で育てる、その「場所」な
のです。

ですから、学校の教育について思うことがあるのならば、遠慮せずに発言して
いきましょう。ほとんどの教師たちはその意見を参考にし、学校がよりよくな
るように考えていくでしょう。むしろ意見をありがたいものとして受け止めて
くれるのではないでしょうか。

ただ、子どもがかわいいからこそ心配だという気持ちもよくわかります。自分
一人で言うのが不安なら、同じ意見をもつ親たちの意見として出したり、信頼
できる教師に相談してみてはいかがでしょう。その際に、「本当は直接言いた
いのだけれども、子どもに不利にならないかという不安があって言えなかった」
という率直な思いも伝えてみるのもいいでしょう。


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┃  トピックス   ┃
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・臓器提供、年齢制限を撤廃 「脳死は人の死」案、衆院通過
・児童ポルノ対策:画像特定に専門班 ネット遮断にも協力
・ネットで外国人住民相談 滋賀県求職者支援センター導入へ
・B型肝炎、原告300人超す 8地裁で新たに45人提訴
・安心社会実現会議:消費増税、時期明示を 社会保障財源に−−報告 ほか
http://www.jinken.ne.jp/topics/topic_allview.php

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┃  イベント    ┃
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・【大阪・長崎・東京】世界難民の日・全国リレー集会
・【山口】第34回部落解放・人権西日本夏期講座
・【東京】「もう可視化しかない!」取調べの全ての録画を求める大集会
・【大阪】女性関係相談事業担当者研修講座
・【東京】被害者は死刑を望むのか ほか
http://www.jinken.ne.jp/event/event_allview.php

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●編集後記●
ボブ・ディランの最新作『トゥゲザー・スルー・ライフ』を、最近ヘビーロー
テ−ションで聴いています。あのしゃがれ声とひねくれたような歌い方にます
ます磨きがかかり、いぶし銀のような味わい深い魅力にうっとりします。ジョ
ニー・キャッシュの晩年の作品を聴いたときも、ディランの前作『モダン・タ
イムス』もそうでしたが、「年をとるって素敵なことだなぁ」と思います。

『トゥゲザー・スルー・ライフ』(デラックス・エディション)には、おまけ
のCDも付いていて、自らが司会を務めるラジオ番組が音源になっています。
そこで紹介されているのが、キャロル・キングの「ユー・ガッタ・フレンド」
だったり、ストーンズの「ネイバーズ」だったり・・・。

洋楽に興味を持ち始めた頃、もっぱらラジオ経由でしか聴くことができなかっ
た世代ですから、この音源は直球・ストライクでした。しかも、DJがディラ
ンさんですよ! いつまでも水玉模様のシャツ着て、ずっと歌っていてほしい。
「そんな無茶な」と言われそうですが、今は、激しくそう思うのです。(S)

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