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2008/08/29

ふらっとプレスNo.361【更新:少数派である、ということ】

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              ふらっとプレス 2008/08/29発行 No.0361
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人権をもっとやさしく、もっと身近に……。
ニューメディア人権機構がほぼ週に一回、
人権に関する情報をお届けするメールマガジンです。

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   更新
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>>■■ BeFLAT  少数派である、ということ ■■<<
>>■■ 「一人で闘え。怒りを忘れるな。」 ■■<<
★フォイル代表 竹井正和さん
東京でアート系出版社を経営し、世界中の気鋭アーティストと組んで仕事をす
る編集者・竹井正和さん。大阪・西成に生まれ育ち「最初っからあきらめて生
きてきた。自分が生まれ育った環境とか、血とか、もろもろ全部」という竹井
さんに、今の自分にどうしてたどりついたのか、生きる方法をどうやって見つ
けてきたのかを聞いた。
http://www.jinken.ne.jp/be/minority/takei/index.html

>>【ふらっと・BeFLAT関連記事】<<
●BeFLAT 少数派である、ということ
「ゲイであることを理由に離れていく人はぼくにとって必要のない人」
定時制高校教諭 平野広朗さん
http://www.jinken.ne.jp/be/minority/hirano/index.html

●BeFLAT トップページ
(10代の人権情報ネットワーク)
http://www.jinken.ne.jp/be/index.html


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   特集
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>>>■■ 9月1日は「防災の日」 ■■<<<
>>>■■ 想定外の災害が起きたとき、被害を最小限にするために ■■<<<
★9月1日の「防災の日」は、1923年に起きた関東大震災にちなんで、
1960年に創設されました。暦の上では二百十日に当たり、台風シーズンを
迎える時期でもあることから、「災害への備えを怠らないように」という趣旨
で制定されました。

●防災の日と二百十日(東京消防庁)
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/libr/qa/qa_59.htm

★今年6月には、東北地方の中央部を震源とする「岩手・宮城内陸地震」が起
きました。最大震度は6強に達し、各地に大きな被害をもたらした東北地方で
は、地震など自然災害への不安を感じる人が急増していることが、明治安田生
命保険の発表した震災意識調査で分かりました。

●震災意識調査:東北で「災害不安」急増(毎日新聞 2008/08/29)
http://mainichi.jp/select/biz/news/20080829k0000m040046000c.html

★5月に発生した中国・四川省の大震災は、未曾有の被害をもたらしました。
中国政府は、現在も37万6000世帯の住民はテント暮らしを続けているこ
とを明らかにしています。

●四川大地震、被災者1000万人すべてが仮設住宅に入居
(朝日新聞 2008/08/13)
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200808130264.html

●四川大地震:発生から3カ月 1日150円の支給金が支え
(毎日新聞 2008/08/12)
http://mainichi.jp/select/world/news/20080812k0000m030125000c.html

★日本国内だけではなく世界中で、どこに住んでいても、いつ起きるかわから
ないのが災害、と言っても過言ではないでしょう。「備えあれば憂いなし」と
いうことわざにならって、家庭や職場、学校、地域などで、「防災の日」を機
会に、災害時の待ち合わせ場所や連絡方法、持ち出し袋などの「備え」を点検
してみましょう。

●防災総合訓練:690人、ヘリコプターも参加−−尼崎市 /兵庫
(毎日新聞 2008/08/29)
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20080829ddlk28040460000c.html

●暮らしナビ 震災対策再点検(読売新聞 2008/08/26)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20080826-OYT8T00037.htm

●震災時の対応訓練に450人参加 笠岡(中国新聞 2008/08/24)
http://www.chugoku-np.co.jp/Disaster/An200808240265.html

●"買い足し需要"に合わせ提案/防災グッズ関心高まる
(神奈川新聞 2008/08/21)
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiiaug0808522/

●オフィスへの備えは大丈夫? 社員を守るマストアイテム
(ITmedia 2008/08/20)
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0808/20/news007.html

★また、大規模な災害が起きるたびに、高齢者や障害者、外国人などの「災害
弱者」へのアナウンスの遅れなどが問題になります。家族や同僚、近所の人の
中に、災害時に支援を必要とする人がいる場合は、連携することがとくに求め
られます。

●災害時支援協定:県南4市9町社会福祉協、広域連携で県内初 /宮城
(毎日新聞 2008/08/28)
http://www.mainichi.jp/area/miyagi/news/20080828ddlk04040213000c.html

●要援護者名簿を作成へ 長浜市、災害時の高齢者、障害者支援
(京都新聞 2008/08/27)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008082700132&genre=A2&area=S00

●沖縄県内 策定は11自治体/災害弱者支援の計画低調
(沖縄タイムス 2008/08/18)
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200808181300_04.html

●災害弱者の情報を消防団にも(中国新聞 2008/07/31)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200807310051.html

●災害弱者対策(読売新聞 2006/06/12)
http://osaka.yomiuri.co.jp/local/lo60612a.htm

★2008年版の防災白書は、この10年間には、短時間に激しく降る大雨の
回数が明らかに多いなど異常な気象が多く、毎年のように台風、熱帯低気圧、
梅雨前線などに伴う豪雨災害が頻発していると指摘しています。想定を超える
災害が起きたときに、被害を最小限に食い止めるために、どのような課題があ
るか、身近な人と話し合ってみませんか。

●防災白書(内閣府)
http://www.bousai.go.jp/hakusho/hakusho.html

>>【関連記事】<<
●社説:防災白書 行動につなげる努力必要(神奈川新聞 2008/07/20)
http://www.kanaloco.jp/editorial/entry/entryxiiijul080718

●社説:防災白書 犠牲者ゼロへの努力怠るな(宮日新聞 2008/07/11)
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=9333&catid=15

●社説:防災力 行政は「自・共助」支えよ(京都新聞 2008/07/07)
http://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20080707_2.html

●社説:防災白書 地域力の再生、強化が必要(琉球新報 2008/06/16)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-133182-storytopic-11.html

●社説:岩手・宮城内陸地震 「直下型」対策は急務だ
(沖縄タイムス 2008/06/16)
http://www.okinawatimes.co.jp/edi/20080616.html

>>【関連サイト】<<
●「みんなで防災」のページ(内閣府)
http://www.bousai.go.jp/minna/

●災害時要援護者の避難支援ガイドライン(内閣府)
http://www.bousai.go.jp/hinan_kentou/060328/index.html

●防災マニュアル(総務省消防庁)
http://www.fdma.go.jp/bousai_manual/index.html

●防災グッズの紹介(総務省消防庁)
http://www.fdma.go.jp/html/life/sack.html

●防災の日特集2008(ニフティ)
http://rescuenow.nifty.com/tokusetsu2008/

●防災の日スペシャル 尊い命を守るために(文化放送)
http://www.joqr.co.jp/bousai/

●レスキューストックヤード
http://rsy-nagoya.com/rsy/

>>【ふらっとプレスのバックナンバー】<<
●2008/05/16発行 No.0347 No.347【特集:災害と弱者】
http://archive.mag2.com/0000066949/20080516213000000.html

※すべての引用記事は、リンク先の保存期間などの理由により、削除されてい
る場合がありますのでご了承ください。

>>【BeFLAT関連記事】<<
●防災で「ひと」「まち」の絆をつくる
大規模自然災害の教訓を地域社会へ
NPOレスキューストックヤード 浦野愛さん(2006/06/16更新)
http://www.jinken.ne.jp/be/meet/rsy/index.html


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  ふらっと相談室
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■■事例で納得Q&A■■
http://www.jinken.ne.jp/soudan/index.html

ふらっと相談室Q&A:「部落」問題(2008/08/20更新)
 > エセ同和行為
・「解放センターで交渉しよう」と言われた
・商品へのクレームにかこつけて補償金を要求
・協力業者(下請け)へ参加要講されたが
・保険事故にかかわって不当な介入をしてきた
・寄付金・賛助金を強要された
・図書押し売りに一般市民としてどう対応するか
・「本を買えば、同和問題で困ったとぎにカタをつける」と言われたが

■今週のQ&A■
<<商品へのクレームにかこつけて補償金を要求>>

Q.同和団体を名乗る者が、当社の商品へのクレームにかこつけて不当な補償
金を要求してきました。どのように対応すればいいものか、困っています。

A.問題をはっきり整理してください。そのクレームが正当か否か、クレーム
の原因は会社の製品に起因するものかどうか、です。もしあなたの会社に何が
しかの原因なり落ち度なりがあるとすれば、相手は正当な顧客ですから、製造
物責任法やアフターサービスの規定に沿って粘り強く交渉することが必要です。

相手があまりに法外な要求で交渉の余地がない場合には、法的な判断に委ねる
のもよいでしょう。できるだけオープンにして交渉することが大切です。明ら
かに不当なクレームである場合は責任がないことをはっきりと主張しましょう。

交渉をオープンな形で行ない、不当な要求には応じないことが肝心です。いっ
たん譲歩してしまえば、どこまで要求が拡大するかわかりません。数万円のク
レームで100万円単位の決着金を支払った事例もあります。

また、契約どおりに工事を完了したのに、先方が同和団体の名刺を出して難癖
をつけ、工事代金を支払わないという事例もあります。相手の不当な要求を受
け入れることは、健全な企業倫理・企業運営を貫くうえでも絶対に避けるべき
です。


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   トピックス
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・透視鏡:警視庁が初公開 不適正取り調べをチェック
・償いの日々 浪速少年院ルポ 被害者の思いを知る
・育休法の見直し論議(上)短時間勤務 導入まだ3割
・自立支援施設を公開 住民の不安解消に躍起/福島
・多重債務:日本版グラミン銀行に脚光/岩手 ほか
http://www.jinken.ne.jp/topics/topic_allview.php

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   イベント
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・【大阪】第29回 人権・同和問題企業啓発講座
・【大阪】人権文化のまちづくり講座「よりよいサークル活動のために」
・【東京】憲法を本質的に考えるリレーレクチャー
・【全国】リンダ・ジンガロさん講演会
・【奈良】講演会「忘れられたブータン難民の現在」 ほか
http://www.jinken.ne.jp/event/event_allview.php

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●編集後記●
今朝テレビをつけたら、田畑や住宅が浸水してまるで大きな河になっている映
像が目に入りました。愛知県岡崎市で今日未明に、1時間に146ミリの豪雨
が降り、一時は約50万世帯に避難勧告が出たそうです。怖かったでしょうね。

ひと昔前は、夏の夕立に遭遇して雨宿りすることはよくありましたが、最近は、
季節や時間帯を問わず、短時間に雨が激しく降ることが多いですよね。一年中
折りたたみ傘が手放せません。自転車でびしょ濡れになるのも怖いです。

暑さが猛威をふるった今年の夏も終わりが近づいてきたのか、この1週間くら
いは朝晩めっきり涼しくなりました。窓を開けたまま寝て、朝方寒くて目が覚
めることもあります。夏の疲れが出やすい頃なので、体調も油断禁物。(S)

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発行 ニューメディア人権機構 http://www.jinken.ne.jp/
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総発行部数 1118部(2008/05/01現在) ---Since 2001/05/11---
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