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2008/04/08

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□◆バイオマス議員連盟勉強会

 私が会長を務めています「バイオマス活用推進議員連盟」の勉強会を4月2日に
開催しました。同日開かれた農水委員会と掛け持ちで出席しましたが、資源エネル
ギー庁からバイオマスエネルギーの研究開発について説明を受けました。

 昨年11月に農林水産庁と経済産業省・資源エネルギー庁が立ち上げた「バイオ
燃料技術革新協議会」のバイオマスからバイオ燃料を効率的に生産するための考え
方、目標、技術革新の工程表に関する説明でした。同協議会は草木、木質を原料と
するバイオ燃料の研究開発を取り組むとしていますが、配付資料によると稲ワラ、
籾殻、麦ワラの発生量は年間1400万トンありますが、現在、堆肥などに30%
しか利用されていません。木質にいたっては、伐採後の残材は紙製造で2%しか利
用されていませんから、今後の有効利用が期待されます。

 「バイオマス活用推進議員連盟」は昨年6月の設立で間もなく一周年です。いま
政府もバイオマス活用を本格的に取り組もうとしていますが、私が『バイオマス文
明構想』を出版したのが1986年ですから、22年前のことです。地域の自立と
繁栄、資源循環型産業、そして地球温暖化対策など環境問題に対しても、今、答え
を出せる構想となっていると嬉しく思っています。現在、世界的な食糧高ですが、
木クズ、稲ワラなどセルロース系(草木系)を原料としたバイオマス事業の先端的
な事例が地元にもあります。皆様のご経験やご意見をお聞きしながら、今後とも意
欲的に取り組みます。


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 発行者 つつい信隆政治事務所
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